ヨーロッパ
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2025.12.14 04:00
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1)アラン・ドロン氏の晩年の内縁の妻だった倭国人女性を、彼の子どもたちが「あくまで家政婦であり相続権はない」とみなして裁判になっている件、根底にフランス人(ヨーロッパ人)のアジア人感があると感じている。アジア人女性=家政婦。妻のわけがない、と December 12, 2025
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そもそも有色人種を人間とみなさず、植民地という名の国の強奪を行ったヨーロッパ人が、いまさら人権を尊重しようなどとは噴飯もの。そもそも彼らが植民地支配をしなければ第二次世界大戦だって始まっていないのに、すべて倭国のせいにして知らん顔ですよ、何なんですかね。 https://t.co/W9OxOdIoC4 December 12, 2025
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フィンランドだけじゃなく、ヨーロッパの問題として感じてしまう。
「そういうつもりじゃなかった」「私は差別をしない」「これを差別と呼ぶのは過剰反応だ」
🇩🇪学校の子どもの言い訳と同レベル。加害者はわかってやってますよ。
「アジア人はこれぐらいやっても怒りづらい」ということも含めてね👓 https://t.co/lD3ThMSW7V December 12, 2025
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ミス・フィンランドがつり目ポーズをしたことで炎上していますが、この一連の騒動を読み解くヒントの一つが紋章です。
それというのも、フィンランドの国章では同国を象徴するライオンが手に持つ剣は西洋式の直剣ですが、足で踏みつけにしている剣は東洋式の曲剣となっています。今日の紋章学ではロシアへの抵抗という解釈が通説となっていますが、これがわざわざ曲剣で描かれていることは見逃せません。もちろん、盾の中の収まりの良さという描写上の意味合いもあるでしょうが、それ以上にロシアがヨーロッパにおいては「東洋系」とみなされていることを指摘すべきでしょう。言い換えれば、この直剣と曲剣の対比にはフィンランドの中に「自分たちはロシア/東洋とは違う!」という強い自負があることをも同時に物語っているわけです。
この騒動およびこれに対するフィンランド側の反応は非常に残念でなりませんが、一方で意識的・無意識的とにかかわらず、まるで西洋と東洋の境界線上に位置する国家の根深いコンプレックスのようなものさえも感じ取れます。 December 12, 2025
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トランプ、ヨーロッパへ警告
“先月2万5千人の兵士が死亡した”
“こんなゲームを続ければ、第三次世界大戦に突入することになる”
“我々は大戦が起こるのは観たくない” https://t.co/86rGRjffIz December 12, 2025
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トランプ大統領が:
「ヨーロッパにはヨーロッパであってほしい」
「ヨーロッパは悪い方向に行っている」⬇️
むろん、イスラム原理主義の拡大とは明確に言わない。
倭国も倭国であるべきだ。
#移民政策
https://t.co/oMxbnTxq6e December 12, 2025
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結局リベラルがフィンランドを神格化するから訳わからん事になる訳で。ただのヨーロッパの小国だと思えばまあそんな人も”沢山”いるよねで終わる話。
彼らも西洋ポリコレ過剰で自認がズレてる。倭国の左巻き勢も”北欧では…倭国は遅れてる”の謎北欧万歳倭国サゲ構文を多少自粛するだろし丁度いいかもよ https://t.co/24rHYqx1zO December 12, 2025
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イスラムの黄金時代と呼ばれるのがあって、1000〜1200年前後かな。ヨーロッパよりも学問が栄えていた時代があった。
それでイスラムすげ〜と言う人がいるが、それは間違い。
実は黄金時代の学者たちはコーランに批判的な者が少なくなかった。彼らはただ「イスラム圏に生まれただけ」。 December 12, 2025
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@May_Roma 移民受け入れを推進しているヨーロッパで良く見られる中東系or南アジアの物乞いがついに新宿でも始まりました
移民による侵略が第二段階に進んだと考えるのが妥当でしょう
どうかこの状況を倭国人に知って欲しいです
#移民政策反対 https://t.co/m3iWxxkBXo December 12, 2025
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あなたやお子供は二酸化チタンを食べていますか?
白いフロスティング、マックアンドチーズ、アイスクリーム、粉末ドーナツ、フロスティッドポップタルツ(そして植物ベースの肉の代替品さえも)に含まれています!毒ですね!
二酸化チタンは最近ヨーロッパで禁止されました⚠️ https://t.co/C35PgM5QI2 December 12, 2025
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SG-LIVE、本当に感動しました!!✨
実は、明後日からヨーロッパへ旅立つ予定で、その前に現場参加を希望しましたが、明日は既に人数がいっぱいとのこと…😅
残念ですが、皆さんのご活躍を遠い場所から応援しています!!fight✨🔥
#NABI #SGLIVE https://t.co/nYYnmueebz December 12, 2025
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@simesaba0141 実は先日フランスで制作された映画を見たのですが、メインで一人中国人が居て、大陸ヨーロッパ人特有の陰湿ないじりを受けておりました。
ギリシャ人のキャラがギリシャ債務危機騒動を持ち出されてマジ切れするような映画なんですけどね。 December 12, 2025
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こんな立ち食いの店の肉でさえbestなんだもんな。いかにヨーロッパ人というか欧米人がろくなもの食べてないかわかるコメント。それと同時に倭国の食べ物のレベルの高さはほんとにレベチ。 https://t.co/0UsI6bxy23 December 12, 2025
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メローニ首相が、再び強いメッセージを放っています。
外国で暮らすと決めたなら、その国の法律や文化、伝統を受け入れるべきだ……そんな言葉をはっきり口にして、会場の空気を一気にさらっていきました。
この発言の背景には、イタリア国内の移民問題だけではなく、
今EUそのものが抱えている深いひずみもあると見られています。
メローニ首相は表向きはEUの枠内にとどまりつつ、裏ではアメリカ、ハンガリー、スロバキアの動きを慎重に見ながら、別の同盟バランスを探り始めていると指摘されています。「トランプ案ポリティコかな?が暴露した」ようは腐ったEUからおさらば👋するってこと‼️
そして興味深いのは、こうしたイタリアの“静かな軌道変更”を、すでにトランプ大統領が背中を押している点です。
トランプ大統領の周辺は、EUの統合路線が揺らぎ始めていること、
特に中東欧の保守政権が新たな連携を模索していることを以前から注視してきました。
メローニ首相の今回の発言には、移民政策の強化だけでは説明できないニュアンスが含まれていると分析されていて、EUでの立ち位置に“微妙な変化”が生まれているのではないかと捉える声もあります。
ハンガリーのオルバン政権、
スロバキアのフィツォ政権、
そしてアメリカの新たな外交ライン……
この三つの動きとイタリアがどう重なっていくのか、外交専門家の間でも関心が高まっています。倭国も加わればいいのに腐った方にいつまでも引っ付いている😤
メローニ首相が語った、法律も文化も伝統も尊重するべきだというメッセージは、国内問題に留まらず、ヨーロッパの勢力図の変化を映す一つの大きなシグナルとして注目されています‼️ December 12, 2025
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@6meikan_herald というか「東の蛮族」を設定することで自分たちを「西の文明人」に仕立て上げたい
という感情はヨーロッパにはありますね
ローマ滅亡の名残です
ドイツ以東でそれが顕著で
ドイツはポーランドを
ポーランドはロシアを
東の蛮族で"あって欲しい"と言う歴史は確かにありました
嫌な話です December 12, 2025
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