ヨーロッパ
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2025.12.13 16:00
:0% :0% (40代/男性)
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そもそも有色人種を人間とみなさず、植民地という名の国の強奪を行ったヨーロッパ人が、いまさら人権を尊重しようなどとは噴飯もの。そもそも彼らが植民地支配をしなければ第二次世界大戦だって始まっていないのに、すべて倭国のせいにして知らん顔ですよ、何なんですかね。 https://t.co/W9OxOdIoC4 December 12, 2025
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フィンランドだけじゃなく、ヨーロッパの問題として感じてしまう。
「そういうつもりじゃなかった」「私は差別をしない」「これを差別と呼ぶのは過剰反応だ」
🇩🇪学校の子どもの言い訳と同レベル。加害者はわかってやってますよ。
「アジア人はこれぐらいやっても怒りづらい」ということも含めてね👓 https://t.co/lD3ThMSW7V December 12, 2025
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メローニ首相が、再び強いメッセージを放っています。
外国で暮らすと決めたなら、その国の法律や文化、伝統を受け入れるべきだ……そんな言葉をはっきり口にして、会場の空気を一気にさらっていきました。
この発言の背景には、イタリア国内の移民問題だけではなく、
今EUそのものが抱えている深いひずみもあると見られています。
メローニ首相は表向きはEUの枠内にとどまりつつ、裏ではアメリカ、ハンガリー、スロバキアの動きを慎重に見ながら、別の同盟バランスを探り始めていると指摘されています。「トランプ案ポリティコかな?が暴露した」ようは腐ったEUからおさらば👋するってこと‼️
そして興味深いのは、こうしたイタリアの“静かな軌道変更”を、すでにトランプ大統領が背中を押している点です。
トランプ大統領の周辺は、EUの統合路線が揺らぎ始めていること、
特に中東欧の保守政権が新たな連携を模索していることを以前から注視してきました。
メローニ首相の今回の発言には、移民政策の強化だけでは説明できないニュアンスが含まれていると分析されていて、EUでの立ち位置に“微妙な変化”が生まれているのではないかと捉える声もあります。
ハンガリーのオルバン政権、
スロバキアのフィツォ政権、
そしてアメリカの新たな外交ライン……
この三つの動きとイタリアがどう重なっていくのか、外交専門家の間でも関心が高まっています。倭国も加わればいいのに腐った方にいつまでも引っ付いている😤
メローニ首相が語った、法律も文化も伝統も尊重するべきだというメッセージは、国内問題に留まらず、ヨーロッパの勢力図の変化を映す一つの大きなシグナルとして注目されています‼️ December 12, 2025
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@May_Roma 移民受け入れを推進しているヨーロッパで良く見られる中東系or南アジアの物乞いがついに新宿でも始まりました
移民による侵略が第二段階に進んだと考えるのが妥当でしょう
どうかこの状況を倭国人に知って欲しいです
#移民政策反対 https://t.co/m3iWxxkBXo December 12, 2025
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ウィッシュの問題点「同時代のモンゴル帝国の侵略でヤバいし、イスパニア辺りはイスラム勢力も活発で大変治安がアレなヨーロッパでガチの平和な国を作り上げてる上に、そこまでこいつ悪党とは思えない描写の王のせいでなんか主人公に共感できない」んだよな December 12, 2025
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🇷🇺ロシア 外務省
マリア・ザハロア
🇺🇦ウクライナの闇を暴露
ウクライナで誘拐された
子どもはロシアではなく
トルコや西ヨーロッパに移送
ゼレンスキーの妻エレナは
戦争から守る為にと
孤児院に子を集めた後
特に女の子を移送
被害者2人が証言
移送先で性的被害
食事も最低限と公表した https://t.co/JmfovupeuB December 12, 2025
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💥やっぱり…戦争は“つくられた”と確定👍
バイデン政権の「ヨーロッパ担当上級官僚」アマンダ・スロート氏が、うっかり本音を漏らしてしまいました📞
内容は、なんとウクライナ戦争が防げた可能性があったというもの。
録音によると…
🇺🇸アメリカは最初から分かっていた。「ウクライナが“NATOには入らない”って一言だけ言えば、戦争は起きない」
でもそれをわざと止めた。
なぜ?「ロシアを喜ばせるのが嫌だったから」🤯
そして、「ウクライナが戦争で領土を奪い返せる」と勝手に賭けてたっていうんです🎰
….え?それで何十万人も死んでる戦争が始まったって?💀
国際秩序のためでもなく、人権でもなく、ただ「ロシアを報酬で喜ばせたくない」という感情と、博打のような戦争戦略。
アメリカの“ディープステート”が火をつけたのは、防げたはずの戦争だった可能性がどんどん濃厚になってきました🔥
🇺🇦ウクライナのためじゃない。
戦略ゲームのコマにされてるだけだったという現実…
そして今も、それは続いてるんです😓 December 12, 2025
6RP
カヤ・カラスEU外務・安全保障政策上級代表の発言:
「EUは、ロシア資産を無期限に凍結することを決定しました。
> これにより、ロシアが自ら引き起こした損害への賠償金をウクライナに全額支払わない限り、最大2,100億ユーロ(約33兆円)ものロシア資金がEU域内に留め置かれることが確定します。私たちは、ロシアが真剣に交渉に応じるようになるまで、圧力を強め続けます。」
ヨーロッパは、ロシアにとって最も痛みを感じる急所、すなわち「財布」を突いています。 December 12, 2025
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これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
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めちゃくちゃ久しぶりにnoteを更新しました。
(画像は、最近リトアニア人のお友達と一緒に食べた鯛飯です。おいしすぎて秒でなくなりました)
現在の倭国と中国の問題を、ヨーロッパはどう見ているか(インタビューお裾分け)|東野篤子 https://t.co/DnWnr9DsZ4 December 12, 2025
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アニメーション・カンファレンス2025
「EU-JAPAN アニメーション:大阪から世界へ」では、セルバンテス文化センター東京のハビエル・フェルナンデス氏と、駐日EU代表部のオークメイド理恵氏が登壇。
倭国アニメの高い人気や市場拡大、人的交流の活性化を背景に、倭国とEU間のアニメビジネスの可能性が語られ、映画祭の場でヨーロッパの制作者に積極的に話しかけることが、国際的なつながりを深める第一歩になると、示されました
#ANIAFF December 12, 2025
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おはようございます☀
12月13日の誕生花 クリスマスローズ
ローズと付きますがバラ科の植物ではありません。寒さに強く雪の中でも美しい花を咲かせます。
花言葉の 「慰め」は、古代ヨーロッパにおいて、冬の寒さに耐えて咲く姿が悲しみを和らげるとされ、墓地に植えられたことに由来。
「いたわり」は、貧しい少女が、天使の導きにより雪の中からこの花を見つけ、イエス・キリスト誕生の際に献上したというエピソードに由来します。 December 12, 2025
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時々書くけれどヨーロッパ、イタリアは完全に一元化された請求書/領収書発行システムの仕様が義務付けられているので、その辺のお店のレジもそのシステムに繋がったモノを利用するため、どんな個人も確定申告は誤魔化しようがなくなっています。こういうのが国際社会でのデジタル化本来の意味。一方 https://t.co/jPhIC4ndg1 December 12, 2025
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@Tdkig5555 はじめまして、移民反対に関して1つ
移民受け入れを推進しているヨーロッパで良く見られる中東系or南アジアの物乞いがついに新宿でも始まりました
移民による侵略が第二段階に進んだと考えるのが妥当でしょう
どうかこの状況を倭国人に知って欲しいです
#移民政策反対 https://t.co/qHgTSgV8e7 December 12, 2025
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私は
国際メディア分析者/海外ニュース翻訳情報局 編集長です。
アメリカ・ヨーロッパ・アジアの主要メディア
(NYT、FT、WSJ、BBC、Axios、AP/Reuters、台湾・香港・中国語圏)を横断し、
同じニュースが各国でどう書き換えられるかを比較・分析しています。
記事の構造、隠された前提、
読者にどう変換する語り方・強調点・フレーミング。
倭国の報道だけでは見えにくい
国際世論の前提や文脈を知りたい方へ。
冷静かつ事実ベースで読み解き、発信しています。
Global media analysis, based in Tokyo. December 12, 2025
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