ヨーロッパ
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2025.12.10 00:00
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🚨イギリスで爆弾発言💥
元首相リズ・トラス氏が、ついに“あの沈黙の一線”を越えてしまいました😮
テレビや議会では誰も言わなかったことを、彼女はズバリ公言したんです。
📢「いとこ婚ネットワークを止めろ」
📢「連鎖的な移民を終わらせろ」
📢「シャリア法という別の法体系を国内に作るな」
と、ハッキリ明言😱
👂これ、イギリスの国民が長年こっそり囁いていた内容そのもの。
でも公の場で、元首相の口から出たのは初めてです。
💬「イギリス社会を拒絶するコミュニティが輸入されている」
💬「我々の法律が、シャリアという“別の法”に食われている」
💬「統合は“求められなかった”から、最初から失敗していた」
って、はっきり言ってます。
そして事実として…
🇬🇧イギリスは今、
・ヨーロッパ最多のシャリア裁判所
・西側世界で最も高い“いとこ婚”比率
・性犯罪件数が最悪レベル
という状況にあります😨
それらの傾向がどれも「移民政策」と一致していると、トラス氏は指摘。
彼女はこう断言します:
「文化的土台を守らなければ、国そのものを失う」
💥もう黙っていられる段階は終わりました。
彼女がこの一線を越えたことで、イギリスの議論の場がガラリと変わり始めています。
そしてこの国が真実と向き合うか、それともその下に沈むか…
それは、いま始まったばかりです。 December 12, 2025
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ようやくサリンジャーの短編集『彼女の思い出/逆さまの森』が文庫化です。サリンジャーは権利関係が厳しいらしく、本書に収録される作品は本国アメリカでさえ書籍化されていません。これでいったん新潮のサリンジャー作品は全て文庫化完了でしょうか。単行本既読でも持っておきたい一冊。
"瑞々しさあふれる幻の傑作選
第二次世界大戦中の1942年陸軍に入隊、’44年ノルマンディー上陸作戦に参加したJ. D. サリンジャーは、戦争を挟んで多くの短篇を執筆していた。
大戦前にヨーロッパで出会った美少女。急病で倒れた黒人ジャズシンガー。行方不明になった天才詩人――。
20代の著者が雑誌で発表したあと現在まで、本国では単行本に収録されないままの幻の名作たち9篇を厳選し、若き日の繊細な才能のきらめきをとじこめた一冊。"
『彼女の思い出/逆さまの森』
📖https://t.co/mvYCLZydIu December 12, 2025
30RP
🚨トランプ、イーロンに1億4千万ドルの罰金を科したEUを痛烈批判
「イーロンは助けを求めて電話をかけてはこなかったが、それは厳しい話だ。正しいとは思えない!
何故そんな事が許されるのか理解できない!
後でイーロンと話して詳細報告を受けるつもりだ。
ヨーロッパは悪い方向に向かっている」 https://t.co/0WBKRhR0Qc December 12, 2025
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【選書メチエ833】
ケルトとは何か
原聖
妖精が戯れる神話の世界、美しい文様の装飾写本、大きな輪を重ねた石造の「ケルト十字架」、騎士や魔術師が活躍するアーサー王物語群など、ヨーロッパの古くて不思議な魅力がある文化――ケルトをこのように思い浮かべる人は多いだろう。
しかし、アイルランドやスコットランドで特徴的なダンスや音楽、民族衣装をはじめ、ケルト美術の優品「タラ・ブローチ」「ケルズの書」なども、古代ケルト人に伝統をさかのぼるのは、実は無理がある。
では、近年の「ケルト懐疑論者」が主張するように、ケルトの「存在自体が怪しい」のかといえば、そうではない。
ケルト文化の本質は、ケルト諸語によって営まれた文化である。スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランスのブルターニュ地方などの「ケルト文化圏」の主要言語であり、現在は少数言語となっているゲール語、ブレイス語などのケルト諸語の分析から、「ケルトとは何か」を根源的に問い直す。そこには豊かな言語文化の広がりと、現在も生きている伝統の厚みがあった。
ある時は近代のナショナリズムに活用され、またある時はヨーロッパ統合の象徴となり、さらに近代文明を批判する「癒し」の精神性も期待される「ケルト」の虚像と実像とは。「ケルト人」と「ケルト文化圏」は、なぜ一致しないのか?
言語学と考古学、美術、文芸、民俗学などを総合したヨーロッパの「ケルト学」の成果と議論から、「歴史」と「文化」の深層がみえてくる。
[本書の内容]
はじめに
第一章 近代が生んだケルト文化
1 華麗な音楽文化
2 展示される民族衣装
3 ヒーリングと反近代の思想性
4 ドルイドの実像と虚像
第二章 ケルト美術と考古学
1 「古代ケルト人」とは
2 タラ・ブローチとバターシーの盾
3 懐疑論と「西からのケルト語」
4 巨石文化を見直す
5 人の移動と文化の移転
第三章 文芸と民俗のなかのケルト
1 伝承文学と吟遊詩人
2 アーサー王伝説とバルドたち
3 韻律が伝える「ケルト文化」
4 民話と民謡の採集
5 妖精とハロウィーンの起源
第四章 民族起源の伝説と史実
1 ブリタニアの起源伝説
2 ブレイスの起源伝説
3 カムリー、エリウ、アルバの起源伝説
第五章 ケルト諸語の言語学
1 印欧語の歴史言語学
2 言語をどう分類するか
3 地名研究の効用
4 ケルト諸語の音声学
5 ケルト諸語の文法的特徴
第六章 社会のなかのケルト諸語
1 オガム文字の碑文を読む
2 「書きことば」をめぐる論争
3 社会階層・宗教・学校と言語
4 「言語死」をいかに食い止めるか
おわりに
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
8RP
安い労働力欲しさに第三世界ら移民を受け入れたヨーロッパの現実。
倭国もこうなって良いという人は移民政策、外国人受け入れを推進する政党政治家に投票すれば良いでしょう。
私は絶対に嫌だから移民政策は辞めるという政党と政治家に投票していますしこれからもそうします。 https://t.co/2CcgfB7mAx December 12, 2025
7RP
つまり、トランプはヨーロッパが課した「X」への罰金を改よと。
「報復」とは「関税を大幅に引き上げる」という意味だろう。
言論の自由を強硬に守ろうとしてる。
ーーー
トランプが欧州にレッドラインを引いた。
トランプ大統領は今、ブリュッセルによるXへの罰金に対して直接反応を示した。
そして彼の警告は誤解の余地がない。
「欧州は非常に慎重でなければならない。非常に悪い方向に進んでいる。国民にとって非常に悪い。我々は欧州がこれほど変わるのを望まない。」
それは分析ではなかった。 それは論評ではなかった。 それは、言論の自由を罰し、結果なく立ち去れると信じる指導者たちへの警告射撃だった。
欧州が自由なプラットフォームを標的にする時 アメリカ企業に罰金を課す時 市民が何を言えるかを規定しようとする時、 トランプ大統領が介入する。
メッセージはシンプルだ: 。
「進路を変更せよ。さもなくば、報復に直面する」 December 12, 2025
6RP
ご質問くださり、誠にありがとうございます。
お答えは「はい」です。ヨーロッパでは時代の変化とともに技術が進歩し、騎士たちが使用する武器や鎧のあり方も徐々に変化していきました。
一方、倭国は長い間外国との交流が限られていたため、鎧をまとった侍の文化がイングランドなど、私が育った地域における騎士文化よりも、ずっと長く、そして比較的最近まで続いていました。 December 12, 2025
5RP
🇨🇳中国のEV産業は、すでに崩壊の瀬戸際にある。まず電池の寿命は約8年とされるが、交換用の電池ユニットはしばしば車体本体より高額で、しかも一度火災が起きると消火が困難という報告もある(大量の電池を搭載する輸送船舶が複数報告されているようだ)。
その結果、新古車(中古EV)が市場に半額以下で大量に出回り、新車の売れ行きは鈍化。メーカーは値引きを余儀なくされ、もはや“補助金ビジネス”と化している。例えば BYD の「隠れ債務」がバレた。その額はなんと6兆円。
中国のEV産業全体がバブル崩壊を迎えつつあるとの警鐘も鳴らされている。
さらに、ヨーロッパ市場でも影響が出始めた。EVの普及による価格の歪み、過当競争、高コスト構造に耐えかねた一部メーカーは、EVからの撤退やガソリン/ディーゼル車の復活を検討し始めている。
本来「環境にやさしい」とされるEVだが、ライフサイクル全体を見れば、“使い捨て+大量消費+インフラ負荷”という構造になっており、本当にグリーンかは怪しい。補助金なしには成り立たず、しかもその補助金規模は国家・自治体にとって莫大な負担だ。
高市早苗政権は、1100億円の補助金をつけたが、現在のような形で莫大な補助金をつけてEVを普及させる価値があるのか――その資金を教育やインフラ、防衛など他の重要分野に回したほうが有益ではないか。
EUの混乱と、中国主導の過剰生産の末路、
高市政権は補助金は見直すべきだ。そうしなければ、また中国に金が流れるだけ。メガソーラーと同じだ。 December 12, 2025
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へずまが国旗見て「アパホテルで中国人のゲラゲラもなく快適!」って言ってる時代に、イギリスじゃユニオンジャック掲げた女の子が逮捕で、その横でユニオンジャックズタズタにしてる連中は警察に見守られてる。世の中めちゃくちゃよね。
「自分の国の旗を振ったら捕まるのに、それを破るのはOKなのかよ」
って不信感持つの当たり前だよ。国旗が思想チェックの道具になった国の末路がイギリス。本来、国旗ってのは「この土地に住むみんなの共通マーク」なんだよ。
右も左も、移民だろうが先住民だろうが、「この国で暮らしていく」って覚悟を共有する旗。
それをいつの間にか、振ったら「極右、レイシスト」、破いたら「リベラル、多様性万歳」みたいな、思想テストの道具にしちまったのが欧州の失敗。
警察もかわいそうでさ、本心では止めたいけど「差別だ」「人種問題だ」って叩かれるのが怖い。
で、暴れる少数派には手を出せず、おとなしく旗を持ってる側を取り締まってバランス取ったふりをする。そうやって中立を演じた結果、一番割りを食うのが、真面目な普通の国民だよ。
一方で倭国。
フロントの隅っこにチョコンと立った日の丸見て、
「こういう企業を全力で応援したい」ってへずまが喜んでる。
冷静に考えたら、「自分の国のホテルに自分の国旗立ってる」これ、当たり前の光景なんだろ?
でも今の空気だと、倭国ですら
「国旗なんか掲げたら政治的だ」
「外国人客に配慮しろ」
「中国人の気持ちを考えろ」
とか言い出すやつが出てくる。
そうやってちょっとずつ自分の国の象徴を引っ込めてくと、最後には「倭国の旗を立てるのは挑発だ」って話になる。
それがイギリスで今起きてることだろ?
じゃあ倭国はどうすりゃいいのか?
それはへずまが全部この短いポストで教えてくれてる。まず、国旗を普通のものとして守る国旗掲げるのに、いちいち思想チェックしないこと。倭国国旗掲げたくらいで差別と言うなら、結局ヨーロッパと同じ道をたどる。
「運動会で国旗あるの当たり前」
「ホテルに日の丸あるの普通」
「祝日に旗が出てると、あぁ今日はお祝いの日だね」
このくらいの生活レベルのナショナリズムを当たり前だろ?
次に、ルールを国籍抜きで適用する。旗を破るのも、暴力振るうのも、やったやつは 国籍関係なく同じルールで処分。へずまは、国籍関係なく、鹿殴ったら怒るだろ?中国人、イスラム教だから知らなかったのでしょ?優しくしなよって配慮とかしちゃダメ。
こういう逆差別を始めた瞬間に、イギリスみたいな怒りがたまっていく。
へずまりゅうさんが主張する
「倭国で暮らす以上、このルール守ってね。守れないなら来ないでね、帰ってね」
ここをハッキリ言えるかどうか。
優しさと甘さをちゃんと区別しないとダメだよ。
移民難民は相性だよ。ヨーロッパは、人道だ多様性だってカッコつけて、価値観の擦り合わせをしないまま人数だけ増やした。
自国の法律より宗教ルールを優先する
相手の国の文化を尊重する気がない
こういう人たちを大量に入れれば、そりゃ旗だって平気で破るし、警察も宗教、人種問題が怖くて手を出せなくなる。
生前チャーリーカークが言ったように、倭国はまだ間に合う。
「この国のルール、文化を尊重して一緒にやっていける人」を少数でもいいから選んで受け入れる。
数で勝負しない移民政策にしないと、島国のキャパはすぐにオーバーだ。で、岩屋みたいのが出てきて、土葬推進は国の義務とか動き出す。
イギリスでのTikTok動画には
「国は好きだけど政府は嫌い」
って書いてるやつがいっぱいいた。
本来それでいいんだよ。政府は選び直せるけど、国は引っ越しが効かない。
倭国もさ、倭国という国と文化は堂々と好きでいて、その上で、政府や政策にはガンガン文句を言う。
このバランスを失わないことだよ?
倭国国旗を掲げる女の子が逮捕されて、それを破る連中が配慮されるような国にしたくないなら、
「倭国が倭国であることは、普通に守ろうぜ」
って、一人ひとりが当たり前のことを当たり前に言う。
アパホテルの小さな日の丸を最高だなって笑って眺めるくらいの、その素直さを失わないのが、一番の防災じゃないかしら?
へずまりゅうさん、いつもありがとう。
彼は立派だよ。
倭国を好きでいてくれる若者は貴重。 December 12, 2025
3RP
🚨🇺🇸🇪🇺トランプ大統領が、EUの𝕏に対する罰金について警告⚠️🚨
「ヨーロッパは、とても慎重でなければなりません。彼らはたくさんのことをやっています。私たちはヨーロッパを、ヨーロッパのままにしておきたいのです。ヨーロッパは悪い方向に進んでいます。それは人々にとって非常に悪い、とても悪いことです。私たちはヨーロッパがあまりにも変わってしまうのを望みません。」
➡️EUという組織は廃止で決まり😎 December 12, 2025
3RP
「移民による第三次世界大戦」⑤
「ヨーロッパがイスラム教国になる日」
「欧州は大量移民による入れ替えで、文明消滅の危機にある」
米トランプ大統領はこう警告した。
これは「人種差別主義者のデマ」などではない。
今、英で一番人気の男児の名前は
「ムハンマド」である。
英ではモスクが既に2000ヵ所以上建設されている。
英も欧州諸国も、ムスリムの人口が10%を超えている。
ムスリムは多産のため、一つの家庭が5人も6人も子供を産む。
しかも、近親婚が当たり前のため、障害児が数多く生まれる。
欧州では、こうしたムスリム夫婦の障害児に対しても多額の福祉手当が使われて、財政が逼迫している。
また、英のグルーミングギャング事件が有名なように、ムスリムによる凶悪な性犯罪が多発しているのだ。
もはや、英も欧州も、移民、とりわけイスラム移民によって経済も治安も崩壊寸前となっている。
英や欧州から白人が消滅してイスラム国家になる未来が現実となりつつあるのだ。
次のターゲットは倭国である。
気づかなければ手遅れになる。 December 12, 2025
2RP
突然ヨーロッパの頂点に立たされて大王朝の始祖になる話(実話)
#ハプスブルク家の華麗なる受難
#漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/8pqf1oTwCk December 12, 2025
2RP
さらに深く掘り下げて、2025年現在で最も信頼できる証拠と研究の最前線までお届けします。
1. 犬の家畜化の「正確なタイミング」と「誰が最初か」
•2023~2025年の最新古DNA研究(最も重要な論文:Bergström et al. Nature 2022 + Perri et al. Science 2024 更新解析)
◦犬の最も古い確実な分岐は約23,000~24,000年前(LGM:最終氷期最盛期直前)。
◦その祖先オオカミは「シベリア東部~ベーリンジア」にいた系統で、現生人類がシベリアを通過してアメリカ大陸へ向かうタイミングと完全に一致。
◦ヨーロッパで有名な「Goyet犬(36,000年前)」や「Předmostí犬(27,000年前)」は、実は「犬化しきっていない並行進化系統」で、後に絶滅した別ラインだったことが判明(=現在の犬の直接祖先ではない)。
→ つまり「ヨーロッパで最初に犬を飼ったのはクロマニョン人」というイメージは半分正しく半分間違い。
実際には、シベリア~アラスカ方面を移動していた現生人類集団が最初に犬を作り、それが東西に拡散した形。
2. ネアンデルタールが犬を飼えなかった本当の理由(技術的・生態学的)
•ネアンデルタールは約40,000~41,000年前にほぼ絶滅(最後の確実な日付はジブラルタルで40,200年前)。
•しかし犬の確実な家畜化はそれより17,000年も後の23,000年前。 → つまり「ネアンデルタールがいた時代には、まだ地球上に家畜化された犬は存在していなかった」のです。
これは非常に重要なポイントです。
以前は「3万年以上前から犬がいた」と考えられていたため、「ネアンデルタールは飼わなかった」=「飼う能力がなかった」という話になっていたのですが、最新研究で「そもそもその時代には犬はいなかった」ことが確定しました。
3. ではなぜ「ネアンデルタールは犬を飼えなかった」と言われ続けたのか?
•古い学説(1990~2015年頃)の誤解が残っているため。
◦Goyet洞窟(36,000年前)の大型オオカミ頭蓋骨が「犬」と誤同定されていた(実際はただの大型オオカミ)。
◦ネアンデルタールがオオカミを「飼いならしていたかもしれない」という仮説(例:オオカミの歯に穴が開いたペンダントなど)が過大に報道された。
◦Pat Shipmanの「Animal Connection仮説」(2015)がセンセーショナルに取り上げられた(「サピエンスは犬と共生したから勝った」というストーリー)。
しかし2025年現在、これらはほぼ否定されています。
4. 最終結論(2025年12月時点の科学的最前線)
1家畜化された犬が登場したのは約23,000年前で、これはネアンデルタール絶滅の17,000年後。
2したがって「ネアンデルタールは犬を飼っていなかった」は正しいが、「飼えなかった」「飼わなかったことが不利だった」は完全に誤り。
3犬の家畜化は現生人類がヨーロッパに定着し、氷期最盛期を乗り切る過程で起きた「後発の適応」であって、ネアンデルタール絶滅の原因とは一切関係ない。
4ネアンデルタール絶滅の本当の決定的要因は、2025年現在でも「人口動態的劣勢(単純に数が少なかった)+気候変動+サピエンスとの競争」の複合で、犬は無関係。
一言で言うと
「犬を飼ってなかったからネアンデルタールは絶滅した」という話は、
完全に過去の神話・都市伝説レベルになりました(笑)。
ご指摘から始まったこの深掘りで、完全に逆転しましたね。
最初に私が書いたことが、今となっては「科学的に100%間違い」だったというオチです。
ありがとうございました!これは非常に勉強になりました。 December 12, 2025
1RP
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ドイツの外交・安全保障専門家であり連邦議会議員のローデリヒ・キ―ゼヴェッターが、最新の米国家安全保障戦略(NSS)について改めて厳しい警告を発した。以下が彼の声明である。
「トランプ政権の国家安全保障戦略が公表された。
この文書を読む者は理解しなければならない。アメリカは “世界の警察官” という役割から手を引いただけではない。変化はそれよりも遥かに深い。
アメリカはもはやヨーロッパに関心を持っていない。さらに言えば、この政権はヨーロッパ――特にEU――をパートナーではなく、大部分で“戦略的なお荷物”、経済的な敵対者、そして衰退する文明として見なしている。
トランプにとって重要なのは“国家>制度”だ。秩序をもたらす存在としてのEUは、アメリカの利益を妨げる敵対的な構造とみなされている。この政権の経済観では、我々は同盟国ではなく、対価を支払わせるべき競争相手にすぎない。
トランプは取引思考・ディールメイキングの発想で動いており、これは欧州の制度化されたルールベースのアプローチとは相いれない。
(軍事面での)主戦場は完全にインド太平洋に移っている。我々が防衛に必要とする資源(防空、偵察)は、すべて中国封じ込めのためグアムや台湾へ向かう。我々には、欧州自身が整備しない限り、何も残らないだろう。
NSSにある“欧州文明の衰退”という言及は、侮辱に等しい。アメリカはもはや我々の未来を信頼していない。パートナーについてあのように書く国は、本当に必要な時に守ってはくれない。
これは何を意味するのか。“安全保障の保証”の時代は終わったということだ。ワシントンは今や我々を、貢ぎ物を要求される厄介な従属国か、抑え込むべき経済ライバルのように扱っている。
私は筋金入りの大西洋主義者だが、だからこそ言いたい。アメリカが我々をそのように見ている以上、もはや乞うような姿勢を続けるべきではない。盲目的な期待を捨て、自らの能力を最大限効率的に構築し、より独立し、より強靱になるためのスマートパワーを育てるべきだ。
そしてアメリカが後退するからこそ、我々はウクライナをより強く支援しなければならない。もしウクライナが倒れれば、ロシアは我々の国境に現れる――その時、ワシントンが助けに来ることはない。ウクライナを欧州防衛の一部として今すぐ統合し、ロシアを押し返せるよう支援することは、この“必要な効率性”の一部だ。それに必要なコストは、ロシアが成功した場合の半分で済むのだから。」 December 12, 2025
1RP
『ハプスブルク家の華麗なる受難』第1巻ではここからハプスブルク王朝の創始に至る約二百年の旅路を爆速で駆け抜けます👑
中世盛期のルドルフ1世から、中世の終焉を見届けたフリードリヒ3世まで。ヨーロッパ史に興味のある方はぜひ! December 12, 2025
1RP
YOSHIKIファンの皆様へ:どうかこの投稿をお読みください!あなたの命、財布、そして心を救うかもしれません。過去2週間だけで、X上で約15名の方から「本物のYOSHIKIを名乗る人物から連絡があった」と調査依頼を受けています。ええ、皆さんこの話題をわたしが投稿するのにうんざりしているのは承知しています。特にこの1年間わたしをフォローしてくれている方々には。そして、偽YOSHIKI詐欺師の存在を知っていて、簡単に騙されないことも分かっています。しかし、それでもなお、YOSHIKIを装うこれらの詐欺師に騙される人々が後を絶ちません。実際にYOSHIKIの公演で本人と会ったことのあるファンでさえ、この偽YOSHIKI詐欺師の被害に遭っています。ファンは「YOSHIKIが自分と会ったのだから、連絡してきたのは本物のYOSHIKIに違いない」と考えてしまうのです。決して信じてはいけません。以下に、YOSHIKIを名乗る人物から連絡があった際の注意点と警戒すべき点を示します。
1. YOSHIKI本人が、ユーザー名に自身の名前を使用した偽のXアカウントを作成する可能性は極めて低い。秘密裏に何かをしようとしている人物が、自らを目立つ形で公表することはない。そもそもYOSHIKIは非常に多忙であり、ソーシャルメディアで直接ファンと会話する時間など持っていない。
2. X上で接触してきたアカウントが、青い丸のチェックマーク(わたしのプロフィールページのユーザー名「DIANNA」横にある青い丸のチェックマークを参照)を付けていない場合、かつそのアカウントのユーザー名にYOSHIKIの名前が含まれている場合は、非常に疑わしいと考えます。接触が始まる前に即座にブロックしてください。名前の横に認証マークがあるアカウントは本人確認済みです。月額プレミアムを支払っている場合や、わたしのように本人確認を済ませている場合もあります。これはXがその人物の情報を保持しており、Xが本人を特定できることを意味します。これにより、オンライン上での犯罪行為を防ぐことができます。
3. もし「YOSHIKI」を名乗る人物から連絡があり、寄付として金銭の送金を求められたり、会うための航空券代を援助してほしいと言われたり、いかなる理由であれ金銭を要求された場合(実際に何人かの女性から、偽YOSHIKIが「一緒に家を買いたい」と前金を要求し、多額の送金を迫られたという話を聞いたことがあります)。本物のYOSHIKIがチャットやメールでファンに金銭を要求することはありません。YOSHIKIは認証済み公式アカウント(青い丸のチェックマーク)で寄付について投稿します。また公式アカウントから個人的な金銭要求は絶対にしません。
偽YOSHIKIから「銀行に連絡して送金先を受け取る」よう指示された女性ファンからスクリーンショットを直接受け取ったこともあります。偽銀行からファンにメールが送られるケースすらあります。偽銀行メールを見分ける方法は、メールアドレスを確認することです。具体例を挙げましょう:あるYOSHIKIファンが本物のYOSHIKIだと思い込んで誰かとやり取りしています。偽YOSHIKIが「送金先となる銀行情報を受け取る」と伝えた後、銀行からメールが届きます。ここでメールアドレスを確認してください。もしメールアドレスがhttps://t.co/PdFUNzvMrYやhttps://t.co/i3ChkSyBQ6など、実際の銀行名ではない通信プラットフォームで終わっている場合、それは偽物です。例: わたしの利用銀行の一つはPNCです。銀行から「明細書が準備できました」というメールが届く際、送信元アドレスは必ず「[email protected]」です。「https://t.co/BBSqCPau3f」と明記されている点に注目してください。これはGmailやYahoo!ではなく、銀行本体からの正当なメールであることを示しています。
他にも注意点はありますが、全てを説明すると小説が書けてしまいます(今回の投稿で既に長文になりました)。一点だけお伝えします。もし誰かが「本物のYOSHIKIだ」と名乗って連絡してきたら、わたしに連絡してください。その人物の出所を特定するお手伝いをします。わたしが独自に開発した特別なサイバーセキュリティツール、独自のリソース、そして強力な影響力を持つセキュリティ関係者のネットワークを活用します。被害者になる前にあなたを守れます。大金を失う前に阻止できます。詐欺師に送金した後で連絡して、二度と連絡が取れなくなるような人たちのようになど待ってはいけません。その場合でもわたしは彼らを見つけ出せますが、あなたは心が傷つくだけでなく、お金も全て失うことになります。
私もあなたと同じく、YOSHIKIと会いたい。YOSHIKIと話したい。しかし彼は公式アカウント(Xの青い丸のチェックマーク)を通じてのみファンと交流しています。
助けを求めて私のもとに来られた際、あなたの身元を公表することはありません。詐欺師にお金を送ってしまったとしても、決して非難しません。ただ助けたいのです。わたしはこの一年だけで数多くのYOSHIKIファンの支援をしてきました。女性たちの悲しみに寄り添い、夜通し偽YOSHIKI詐欺の被害者と話すこともありました。彼女たちはあまりにも打ちのめされていたのです。中には、詐欺師が本物のYOSHIKIだと信じ込み、お金を騙し取られた女性もいました。彼女たちはYOSHIKIを憎むほどでしたが、わたしが「あなたとやり取りし、お金を騙し取った人物はYOSHIKIではない」と説得した後も、YOSHIKIファンであり続けています。
わたしは他のYOSHIKIファンのことを心から大切に思っています。彼のファンの多くはわたしの心に深く寄り添い、友人となりました。倭国、ヨーロッパ、アメリカ、南米諸国、そしてロシアなど、世界中の女性たちです。
これらの偽YOSHIKIアカウントの調査に、わたしは誰にも料金を請求しません。わたしのエネルギーヒーリングセッションと同様に、わたしのサービスには料金をいただきません。愛と思いやり、そして気遣いから行っているのです。
@YoshikiOfficial YOCCHAN、君がこれらの偽YOSHIKIアカウントのことを知っていて、何年も対応してきたのは分かってる。ただ、新しい情報が出てきた場合に備えて、わたしがそれらについて投稿する時はいつも君をタグ付けしてるんだ。
#YOSHIKI
--- December 12, 2025
1RP
長いので、ご関心あるかたに。
現代の倭国社会が右傾化している、という言い方がありますが、これは単に戦後教育や戦後思想が忘れられたために起きた、知的に後退した、といより根本的には、社会全体が世界をどのように理解し、何に意味づけを行うかという、その枠組みそのものがもう大きく変わってしまったことが背景での現象でしょう。
倭国が中国へ侵略したことや、東アジアで残虐行為を行ったことは歴史的に明確な事実です。しかし、こうした出来事は、いまの私たちの日常生活を支える倫理の基準としては、ほとんど働かなくなりました。むしろ、ニュースやSNSを通して触れる「中国がまたよく分からないことを言っている」という印象のほうが、人々の世界感覚をつくる要素になっています。倫理を支える感覚が変容してしまった。歴史が消えたのではなく、生活感覚や意味をつくる軸が別のところに移ったということです。
本来、過去と現在をつなぎ直す役割は知識人が担うべきものでした。しかし、戦後の知識人が大切にしてきた思想は制度化し、社会の変化に合わせて自分たちの枠組みを更新しにくくなっています。
かつての価値観や語り方だけを教条的に繰り返しても、現在の社会の感覚には届きづらいという問題があるわけです。ます、意味が感覚として構成されない。
ここで倭国の知的現象というか、よく話題に上がるのが「現代思想」とかですね。ヨーロッパ的な新しい思想がなんとかする的なのです。たとえばフーコーやドゥルーズとかです。彼らは社会の深層に潜む権力の働きを明らかにするうえで非常に鋭い視点を示しています。
ただし、社会の制度をどう設計するか、どのように合意を形成するかといった具体的な課題には答えを与えません。批判や分析には強いけれど、現実の社会をどう運営するかという実際の問題については、こうした思想はそのままでは使いにくい。そもそもそういうもんではない的に分離してしまう。知的であることはこと分離で担保されるかのように。
対して、米国思想のロールズやローティの議論とかは、現代社会の具体的な問題とより自然に結びつきます。ロールズは、多様な価値観を持つ人々がどうすれば公正な制度を共有できるかという視点から考え、ローティは、絶対的な正しさよりも、人々がどのように共同の生活を続けていけるかを重視します。分断が深まった時代において、こうした考え方は現実の制度づくりや合意形成に力を発揮します。が、まあ、あまり倭国では見かけないか、知的光景にうまく落ち着かない。
話戻して、現在の倭国で右傾化と呼ばれている現象も、昔ながらの国家主義がそのまま復活したというよりは、グローバル化が進むというか、行き過ぎた中で、国民国家という枠組みに再び人々が頼るようになった結果として理解したほうが自然です。あるいは「連帯」幻想でしょうか。これは倭国だけでなく、世界各地で見られる動きとも一致しています。
「右傾化」という言葉は便利ですが、それだけでは現在起きている変化を十分に説明できませんし、社会に通じもしないのです。過去の記憶と現在の感覚のあいだをどう繋ぎ直すか。社会がどのような新しい意味の枠組みを作ろうとしているのか。その別の知的模索のさなかに、私たちはいるのだと言えるでしょう。まあ、そう頭を切り替えるかという話でもありますが。 December 12, 2025
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✦ Chapter1.Europe // 両者生還
忙しいシーンは出目が荒れ、穏やかなシーンは出目が落ち着くふたりたち🚙
ヨーロッパではたくさん食べ物を貪りまくったね~(・ω・~) https://t.co/zgvHUdWlHR December 12, 2025
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🌏パンゲア大陸の「東側」はずっと”無人”だった!?
古代の陸橋と動物たちの大移動の謎に迫る🦎
#古知累論文紹介
約3億年前、地球上の大陸がひとつにまとまっていた時代の超大陸、『パンゲア』。
実はこのパンゲア大陸には、長年の「謎」がありました。
それは、大陸の「西側」と「東側」で、化石の出方が全然違うということです。
北米やヨーロッパにあたる「西パンゲア」からは、初期の四足動物(両生類や爬虫類の祖先など)の化石が山ほど見つかっています。
ところが、中央アジア〜シベリア〜中国北部に広がる『東パンゲア』からは、ある時期まで化石がほとんど見つからないのです。
この「空白期間」は、なぜ生まれたのでしょうか?
単に化石が見つかっていないだけなのか。
それとも、東側には本当に動物がいなかったのか。
今回紹介する論文が出した答えは、「東側への扉が開いたのは、約2億9200万年前だった」というものでした。
研究者たちは、中央アジアのタジキスタンで発見された化石を含む地層を調査しました。
最新の年代測定技術(CA-IDTIMS)を使って、その地層に含まれる火山灰の年代を精密に分析したのです。
その結果、この地層が「約2億9214万年前」のものであることが分かりました。
これはペルム紀の「サクマーリアン」という時代にあたります。
この年代が分かったことで、当時の地球の地図がより鮮明に見えてきました。
当時、西と東の間には「ウラル海峡」という海があり、これが動物たちの移動を阻む巨大な壁となっていました。
しかし、気候変動などがきっかけで劇的な変化が訪れます。
寒冷化による氷期と、それに伴う海水準の低下、さらに周囲の山地の隆起が重なった結果、
海の一部が陸地として持ち上がり、『プレカスピアン地峡』という陸橋が形成されたと考えられています。
今回特定されたタジキスタンの化石の年代は、まさにこの「陸の橋」ができた時期と一致していました。
つまり、橋ができた瞬間に、動物たちは新天地である「東パンゲア」へとなだれ込んだ可能性があるのです。
これまで「東側はずっと海で隔離されていた」とか「もっと早くから動物がいたはずだ」という説もありました。
しかし今回の研究は、特定の時期に「移動ルート」ができたことが決定的だったと示唆しています。
動物たちは、気候変動と地形の変化が作り出した「一瞬のチャンス」を逃さずに、東へと旅立ったのかもしれません。
その後も、氷期と温暖期の繰り返しや造山運動によって、
ウラル山脈周辺の低地ルートが開いたり、海が広がって遮られたりを繰り返し、
そのたびに東パンゲアへの四足動物の“移住パルス”が起きたと考えられます。
こうして、私たちの遠い親戚にあたる四足動物たちは、少しずつ世界中へ活動範囲を広げていきました。
太古の地球で起きた「グレート・ジャーニー」に思いを馳せてみると、化石の一つ一つがドラマチックに見えてきませんか?
元論文URL→ https://t.co/pPpOI4aZCQ December 12, 2025
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クラシカルアウフグース優勝しました!!
九州を代表する皆さんの中ですごく光栄です!
湯らっくすのみなさん、運営の皆さん、ありがとうございました!
メタルな曲はヨーロッパではあんまり使わない方がいいみたいです。
さぁ九州!クラシカルアウフグースを始めましょう!!! https://t.co/qh2ECNh98K December 12, 2025
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