ヨーロッパ
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2025.12.11 04:00
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倭国は原爆2発落とされて大被害を出したのは事実だが、放射性物質自体は速やかに拡散して現在人が住むこと自体に問題はない一方、WW1で主戦場となった北フランスの一部は化学兵器と重金属汚染で今も居住も農業も困難な場所が残るとか見ると、ヨーロッパでWW1がWW2より重視される理由がちょっと分かる。 December 12, 2025
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虫歯を削らずに治す方法
ドッグベストセメント
複数のミネラルのセメントを一年間歯につめることで虫歯を再石灰して治す方法90%以上の成功率
倭国人は歯の治療跡が多い人が多いが、ヨーロッパでこういう状態は珍しい
倭国の歯科は、欧州より20年以上遅れてる
虫歯を防ぐには重曹うがいがお勧め December 12, 2025
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先日の青森沖の地震で死者は0。良かった。
震度6強で死者が出ないというのは世界的に見たらとんでもないこと。
ヨーロッパじゃ震度3や4でも死者が出る。逆に、倭国人が海外で地震に遭うと『震度4くらいじゃ大丈夫だな』と油断してしまうので要注意。 December 12, 2025
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先月下旬から、青森りんご公式サイト内の
『りんごクリスマス』特設ページにある
『ホットアップルサイダー』が謎に大量検索されております。
なんでだろう🙄と不思議に思っていましたら、
世界最大の某コーヒーチェーン店さんが
今年のホリデーシーズンの特別メニューとして
『ホットアップルサイダー』を販売している影響のようです💡
ちなみに、サイダーという名前ですが、
これは炭酸ジュースのことではなく、
りんごを原料にして作った無濾過・無添加・ノンアルコール飲料のことを指します。
クリスマスのヨーロッパなどでは、
クリスマスマーケットの定番メニューなのだそうです。
冷たくして飲むというイメージが強いりんごジュースですが、じつはホットでも美味しいのです♪
特に冬の寒い日には、
スパイスを効かせたホットアップルサイダーが
冷えたカラダをポカポカに温めてくれます。
りんごクリスマスページに掲載中のレシピ、
ご紹介しますね!
🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎
《材料》
⚫︎りんごジュース(無濾過) 500ml
※できれば青森県産りんご果汁100%で👌
⚫︎青森りんご 1/4個
⚫︎オレンジ 1/4個
⚫︎シナモンスティック 1本
⚫︎グローブ 2個
⚫︎レモンスライス 2枚
《作り方》
①鍋にりんごジュースと薄切りにしたりんご、
くし切りにしたオレンジ、クローブ、レモンスライスを入れ、
10分ほど煮る。
②マグカップに注いでシナモンスティックを刺す。
🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎
はい、これだけ‼️
とっても簡単です。
中の人は、オレンジがない時はミカン🍊で代用したり、
シナモンも市販のパウダーにしたり、
割とアバウトでも美味しくできます😂
皆さんも、ぜひ試してみてくださいね。
#りんごで楽しむクリスマス
#りんごクリスマス
#りんごをクリスマスの定番に December 12, 2025
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山下氏「人気で天皇になるのは好ましくない。すでに成人されている状況で、制度を変えることは、ヨーロッパの王室でもない」
宮内庁OBが、天皇陛下の「愛子にはどのような立場に将来なるにせよ、一人の人間として立派に育ってほしい」と言うお言葉を、忘れたのかな。
https://t.co/NrnCLnQUat December 12, 2025
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🚨トランプ、イーロンに1億4千万ドルの罰金を科したEUを痛烈批判
「イーロンは助けを求めて電話をかけてはこなかったが、それは厳しい話だ。正しいとは思えない!
何故そんな事が許されるのか理解できない!
後でイーロンと話して詳細報告を受けるつもりだ。
ヨーロッパは悪い方向に向かっている」 https://t.co/0WBKRhR0Qc December 12, 2025
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インドのダージリンは本当に良かった。
空気が澄んでいて、大気汚染の心配がない。
古い街だが、小綺麗で、ゴミもあまり落ちていない。イギリス時代の名残りか、ヨーロッパ調の喫茶店や建物があり、おしゃれだ。
住民は穏和で、治安もよい。早朝や夕方、女性が一人でランニングをしている姿をあちこちで見受けた。
物価もそれほど高くない。写真はある喫茶店で頼んだモモ、つまりインドの餃子だが、一皿で約250円程度で美味しい。
何よりもヒマラヤ山脈が美しく、その壮大な景色を街のあちこちで楽しめる。 December 12, 2025
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@nyan2_AIart にゃんにゃん✨おはこんばんちわ🌙🐢🐿✨
主を倭国に置いてヨーロッパ旅行中です🥹✨あちこち行かせたいですね〜🥰🥰
実はメルヘン村は佐賀県なんです(*ノ>ᴗ<)テヘッ
それではまた明日もよろしくお願いいたします😉✨ December 12, 2025
『寛容さ』と『ルーズさ』の履き違えというか。
社会構造にカオスを感じずにはいられない国。それが🇮🇹だ。
新参者であるため、もっと長期いたら感覚と視点が変わるかもしれない。
同じヨーロッパで『緩い』国に当てはまるスペイン滞在歴のある私からすると、イタリアはツッコミどころしかないカオス。 December 12, 2025
『寛容さ』と『ルーズさ』の履き違えというか。
社会構造にカオスを感じずにはいられない国。それが🇮🇹だ。
新参者であるため、もっと長期いたら感覚と視点が変わるかもしれない。
同じヨーロッパで『緩い』国当てはまるスペイン滞在歴のある私からすると、イタリアはツッコミどころしかないカオス。 December 12, 2025
え、池沢先生直筆サイン入りロータスヨーロッパ出てるんだけど!?!?わたしが欲しいいいいい~~~!!
超激レア!京商1/18サーキットの狼 ロータス ヨーロッパ スペシャル サイン入
https://t.co/dvmItT2pe6 December 12, 2025
📍Bar La Cepa
チャコリ!生ハム!ハモン!うまい!うまい!!!!スペインの生ハムマジうまい…
#うさみヨーロッパ2025冬 https://t.co/2nFxpcgQPI December 12, 2025
🚨ゼレンスキーが平和努力を焼き払ったばかり — 今やヨーロッパが戦争の所有者だ
ベン・ハーンウェルが、数百万人が感じていたが口に出すのを恐れたことを言葉にした:
ゼレンスキーはトランプの平和提案を単に拒否しただけじゃない —
彼を公に二度も屈辱的に扱い、二つの首都で、意図的に。
ロンドン。
ワシントン。
連続した政治劇。
トランプ主導の数ヶ月にわたる裏ルート外交…
28項目の平和枠組み…
プーチンとキエフとの数時間の交渉…
それらを脇に押しやって、ゼレンスキーはアメリカを再び引きずり込み、米国の血と米国の財宝なしには勝てない戦争に。
ヨーロッパはこの勇敢さを称賛するが、ヨーロッパは代償を払っていない。
彼らはハーンウェルが「ギャングのような威勢の良さ」と呼んだもので闊歩する — なぜそうしないのか?
アメリカが今もNATOを支えている。
アメリカが今もヨーロッパの安全を保証している。
アメリカが今も費用を負担している。
だから彼らは強気な言葉を吐き、アメリカがリスクを背負う。
ここが転換点だ:
「ヨーロッパがこの戦いを望むなら — ヨーロッパが戦えばいい。アメリカは手を引く。」
そしてハーンウェルは正しい。
トランプはほぼ1年、終わりのない戦争の仕組みに抗い続けてきた。
ゼレンスキーは政治的に彼の顔に唾を吐いたばかりだ。
今、論理はシンプルだ:
ヨーロッパが永遠の戦争を望むなら、ヨーロッパが資金を出せ。
ヨーロッパがエスカレーションを望むなら、ヨーロッパが結果を引き受けろ。
ヨーロッパが前方に勝利があると信じるなら — アメリカなしで突き進め。
アメリカは彼らに脱出路を与えた。
彼らは戦場を選んだ。
今、彼らはそこに留まれ。 December 12, 2025
立憲は自民と同じく中国の国力を全く理解してないタカ派なイメージだけどまともな人もいるんだね
米中は休戦し関係改善しようとしてる。その間にヨーロッパも中国と関係を改善しようと努力してる。これと正反対の動きをしてるのが倭国、当然トランプが助けるわけもない
現実を見る必要があるよね👀 https://t.co/mPzwm7KX3U December 12, 2025
📍 La Viña
バスクチーズケーキの名店!開けたて(ラッキー✌️)チャコリとチーズケーキが、合う!めっちゃおいしー!!!!
#うさみヨーロッパ2025冬 https://t.co/FjPkhXeJKc December 12, 2025
ヨーロッパの庭園本見つけてさ、写真がエグい綺麗すぎて俺のベランダの植木鉢が泣いてるわ...
Landscapes of the Imagination
https://t.co/APvUAX7M3o December 12, 2025
井上流に読む、久保建英 × ジュード・ベリンガム。
「二つの“10番”が交わるとき、サッカーは思想になる。」
ウェンブリー。
芝の上に浮かぶ二つの“呼吸”がある。
ひとりは静かに世界を解体する者、
もうひとりは世界を意志の力で支配する者。
久保建英とジュード・ベリンガム。
その対峙は、単なる個の競演ではなく、
「サッカーの文法そのもの」の衝突だ。
◆ズレ ――「静」と「動」の呼吸
ベリンガムは、前へ進む。
空間を割り、感情でゲームを引きずる。
彼のリズムは、まるでマグマのように地中から吹き上がる。
久保は、止まる。
相手と空間の呼吸を読み、ずらし、裏を取る。
その一歩の“遅れ”が、世界を崩す。
この二人の違いは、
まさに「生成の方向」の違いだ。
ベリンガムは、「存在を押し出す」生成。
久保は、「存在を溶かす」生成。
その二つが同じピッチで交わるとき、
時間はねじれ、試合は哲学の場へと変わる。
◆生成 ――「思考のサッカー」と「意志のサッカー」
久保建英のサッカーは、“思考の中にある静寂”だ。
彼のタッチは、時間を止める。
ボールが彼の足元にあるとき、
ピッチの中で唯一、音が消える瞬間がある。
一方、ベリンガムは“意志のサッカー”の体現者。
彼のプレーには「ためらい」がない。
すべてが直線的で、力強く、
まるで未来を先に引き寄せるような推進力。
両者の衝突とは、
「知」と「意志」――つまり、サッカーの両極の衝突である。
◆循環 ――「ウェンブリー」という記憶の場
ウェンブリーとは、サッカーの記憶そのものだ。
英雄の名が染み込み、敗北の涙が残る場所。
その“記号化された歴史”の中に、
アジアの10番が立つということ。
それは、世界のフットボール構造が
新しい位相へとずれるということでもある。
このズレの瞬間にこそ、
井上流が言う「生成の詩」が宿る。
◆変容 ――「文化の戦い」としての一戦
この試合の意味は、
どちらが勝つかではなく、
どちらが世界を変える呼吸を持つか。
ベリンガムが体現するのは、ヨーロッパの“直線的生成”。
久保が持ち込むのは、東洋的な“間の生成”。
つまり、
これは文化の衝突ではなく、時間の重ね方の衝突。
速さと静けさ。
力と余白。
二つの“生成の速度”が交わるところで、
サッカーは新しい形を得る。
「彼らが向き合うのは相手ではない。
“世界の呼吸”そのものだ。」
◆結語 ――「生成としての10番」
井上流的に見れば、
この試合の本質は「10番」という数字そのものの再定義にある。
かつて“10”は王の象徴だった。
しかし今、10番は“生成する者”の番号になっている。
指示ではなく、流れを生む人間。
久保建英も、ベリンガムも、
すでに自国のシステムの中に閉じない。
彼らはピッチ上で、
存在のあり方そのものを問い直している。
ウェンブリーの夜。
二つの「10」が交わるとき、
スコアではなく、
サッカーという思想が動く。
そしてきっと、
その中心には「倭国」という新しい文法が、
静かに、確かに、立ち上がっている。 December 12, 2025
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