ヨーロッパ
0post
2025.12.08 16:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
信じられない判決がオランダで下されました😡
幼い少女の命を奪った移民の男に対し、裁判官が言い渡したのはたった「120時間の地域奉仕」だけ。
懲役でもなく、罰金でもなく、たったのボランティアです。
これを聞いた少女の父親は、怒りを抑えきれず裁判官に向かって椅子を投げつけました💥
その映像が広まり、世界中から怒りの声が噴出しています。
一部始終を見た人々からは
「こんな裁判官こそ職を追われるべきだ」
「正義が死んだ」
と怒号が飛び交い、ネットは大炎上。
人の命よりも、裁判所の“正しさごっこ”が優先されるこの現実….
いま、オランダだけでなく、ヨーロッパ全体の司法のあり方が問われています😡 December 12, 2025
132RP
イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
19RP
ヨーロッパでは大量受け入れによって、すでに引き返せないほどの深刻な問題が起きています。
なのに『海老名では今まで問題が起きていないから大丈夫』というのは、あまりにも思慮が浅い。
今は一見共生できている”ように見えても、急激な人口増で文化や生活の摩擦が拡大しても対策を取らない姿勢が問題。
未来を見据え、先手で対策を打つのが議員の本来の仕事。
お花畑な判断をする議員は、正直いりません。
#れいわはないわ December 12, 2025
7RP
アメリカ人は「どうすれば自分も上位1%に入れるか」と考え、ヨーロッパ人は「富裕層にもっと課税すべき」と言う。だからアメリカは資産を増やし欧州は再分配で成長が抑えられる。倭国はどうか。格差を見ても「失敗せず安定が第一」と考える。階段を上る米国、階段を低くする欧州、階段を見ない倭国。 https://t.co/kD2gr1an86 December 12, 2025
5RP
ヨーロッパでは全体に教会離れが進みつつあるが、アメリカ人は筋金入りの教会好き(ただしプロテスタント)であり、それはバイブルベルトで最も強いが、都市部においてすらメガチャーチという形で今も現役であり、特にレーガン以降のアメリカでは政治を動かす要因として無視できない力を持つと。 December 12, 2025
3RP
速報 🚨 イーロン・マスクが、ドナルド・トランプが「ヨーロッパは深刻な危機に瀕している」と語る動画をリポストしました
「これまでに誰も見たことのない規模の不法移民の侵入を受けている」
彼はまさに正しい https://t.co/I1UnXwfas1 December 12, 2025
2RP
リズネの発売中止で、
今リズネを持っているクリニックさんは
代理店にいくら抗議しても、医師の責任で個人輸入という前提があるのだから、
辛いところかと思う。
ですが、強い副作用反応が出た患者さんはそれどころじゃないわけで、
やっぱり、いくらPN(ポリヌクレオチド)製剤の特許切れで、ジェネリックがたくさん出てきたとはいえ、値段だけで飛び付いてはいけないと(扱うがわも、受ける方も)痛感する次第。
韓国美容がもてはやされて、日韓ダブルライセンスの先生などから直接のご紹介などもあったり、それが信頼する先生であればあるほど、これも良い商品なんだ、と思いがちですが、次々に出てきて
安全性という意味では流行ってから3〜5年は手を出さないという皮膚科の先生がおられても、その慎重な姿勢に感服する。
ひどい疾患を多々見てきたからこそ。
他国での承認が、必ずしも安全性の担保ではないという。😢
最近は、
私自身の周りでも、〇〇の方が安いですよと正規代理店以外で輸入されたりするのですが、やっぱりそこは慎重に行って頂きたい。
厳しすぎる倭国の厚労省の承認要件は、そこの砦ではあるのだけど、
他国では相当数の治療数があるものに関しては、医者もそこ見て採用しているわけですが、
受けられる方も、
安全性を危惧しながら選ぶ必要があると思うと、本当に難しく、
少しでもご不安のある方には丁寧な説明と、他のチョイスが存在することを重々に説明していかないといけませんね。
リズネって何?→マス由来のポリヌクレオチド製剤。 先発品というか本家は
リジュラン。
ヨーロッパ(ルクセンブルク)製のプルリアルも倭国で人気。 December 12, 2025
2RP
今回ヨーロッパを1ヶ月ちょっと旅して感じたのは、圧倒的な倭国円の弱さ。
ユーロが180円台になったこともあって、比較的安いと言われているバルカン半島でさえ、円換算すると安いと感じることはほとんどなかった(:3_ヽ)_ https://t.co/xRvPN40l5Z December 12, 2025
1RP
ジムで「ヨーロッパで働く女は負け組だ。」て言ってた難民の子に遭遇して「は?私が海外に来て9年でようやく通え始めたジムに、難民の身で来てるだと?ドイツ政府しっかりしてくれよ。」てゲンナリしてた。本日新たに似たようなおじいちゃんが見学と称して1時間もジム内をウロウロ歩いてて気味が悪い😇 December 12, 2025
1RP
今プロ契約締結しておけば、来年は2年目になって新ルール「初年度年俸上限1200万円」を回避できるっていう理解で大丈夫ですか?年俸が低いと移籍金も低くなるので、早々にヨーロッパに引き抜かれる際の対策を打ったように見える。今後アカデミー出身の頭抜けた選手はこの形が増えそう https://t.co/Lg25nYd3Yb December 12, 2025
1RP
@FIFI_Egypt 感情が〜すると
誰にでも刃物を向けて 刺す
完全にイカれていて狂っている
制御不能な犯罪者頭の持ち主は
諸外国では 銃を向けられます
ヨーロッパの街中で 警察車両の警戒音が聞こえたから見たら ドアを開けたまま 防護服を来た警察官達が ライフル銃を持って先を急いでいた
危険だから December 12, 2025
1RP
@soga_taichi これは偽の二分法だよ。
アメリカ人が倭国を好きなのは、まさに倭国が「倭国らしい」からなんだ。倭国人が自分の文化を守ろうと必死になればなるほど、アメリカ人は倭国にどんどん惹かれる。ヨーロッパの人たちにも同じ傾向が見られるよ。 December 12, 2025
1RP
/
箱根ガラスの森美術館
#花のある風景
\
晩秋の光に包まれた箱根ガラスの森美術館。
紅葉と建物が織りなす風景は、まるで一枚の絵画のようです。
倭国初のヴェネチアン・グラス専門美術館として誕生したこの美術館には、
ヨーロッパの貴族が愛した繊細なガラス作品から現代アートに至るまで、多彩な展示が並んでいます。庭園には、光を受けてきらめくオブジェやクリスタル・ガラスのアーチ「光の回廊」も!
自然とアートが共鳴する特別な時間が過ごせる素敵な場所です✨
■スポット情報
箱根ガラスの森美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940−48
Photo:@hitomi_pleinelune
#withGREENEXPO
#2027年国際園芸博覧会
#greenexpo2027
#flower
#green
#garden
#gardening
#花のある暮らし
#暮らしに花を
#ガーデン
#ガーデニング
#箱根ガラスの森美術館 December 12, 2025
1RP
#川崎フロンターレ #竹内弘明 強化本部長に、欧州での補強路線についても聞いてみました。
#ファンウェルメスケルケン際 選手から始まり、 #伊藤達哉 選手、さらに、ウーレ&ロマ選手と、クラブは欧州からの補強が多くなっています。
意図してこの路線を強めているのかお聞きすると、「たまたま夏のタイミングでいい選手が(欧州に)いたというのが正直なところで、(獲得を)進めるにあたってブラジルの選手も見てました」とのこと。
そのうえで、以下のように答えてくださいました!
「(今後の)シーズン移行を見越して、(移籍)マーケットで(倭国が)ヨーロッパと揃っていくとすれば、そういう観点も入れていかないと、なかなか期のズレを修正するのは難しい。
だからブラジル人選手を僕はすごくリスペクトしてますから、例えばヨーロッパで活躍しているブラジル人選手も当然、今後マーケットにも立ってくるでしょうし。 例えばポルトガルにいるブラジル人とかね」
そこで、「勝手に邪推していたのが、円の安い高いとかもある中で、東欧がJリーグの新たな狙い目になるのかと……」と話すと、「ああ、それはあると思いますよ」と応じ、こう続けました。
「 ブラジル自体が(サッカー界の)経営基盤が結構しっかりしてきてて、投資家を含めたビッグクラブが出来上がってきているじゃないですか。メキシコなんかもけっこう給料が高くなってきていますし、ブラジルもマーケット価格が上がってきてるので、昔、僕らが取りたいなと思って取れていた選手がもう2倍・3倍にはなってるのは確かなので、そういった意味では、東欧っていうのは、今のJリーグの力的には悪くないというか」
そのうえで、国内のお金があるチーム名を3つほど挙げて、「そういったクラブと我々みたいなクラブがどうやっていくかっていうのは、ここが踏ん張りどこかなってちょっと思ったりはしてますけどね」と、国内外の金銭的競争の中での戦いもあると、丁寧に説明してくださいました! December 12, 2025
1RP
ウクライナ、汚職の話が再燃してるね
このままウクライナに条件飲ませて、停戦に持って行く感じなのかな
ヨーロッパも、安全保障さえ抑えられたら「ウクライナの領土が〜」とか言ってる大義名分はスルーしそうだし。 December 12, 2025
合計18時間のフライトを経て、ヨーロッパにいます😀
ということで、機内食記録🛩
1,2枚目が低脂肪食、3,4枚目がグルテンフリー食❣全てエミレーツ
味薄くて病院食みたいだった❣(褒めてる)入院したことないけど(笑)
フライト中は味濃いもの食べないように気をつけてる🥹
詳細はALT https://t.co/swTV5337rL December 12, 2025
1889年、11人のセルクナム族の先住民(8歳の子供を含む)が、故郷から連れ去られ、人間動物園で展示されるためにヨーロッパに送られました。主体性を奪われ、彼らは公衆の好奇心のために演技を強要され、写真に撮られ、計測され、展示されました。人間としてではなく、珍しい見世物として扱われたのです。その旅自体が残酷で、多くの人々が病気、疲労、または栄養失調で命を落としました。
セルクナム族は、背が高く、強く、回復力のある驚くべき人々でした。彼らの生活は、狩猟、採集、そしてハインの通過儀礼のような複雑な文化的儀式を中心に回っていました。この儀礼では、少年や男性が仮面、体ペイント、儀式的な試練を通じて精霊に変身します。しかし、彼らの世界は植民地化、羊の牧畜、暴力的な迫害によって崩壊しつつありました。20世紀初頭までに、彼らの人口は数千人から数十人に激減し、文化と言語はほぼ失われました。
ヨーロッパでの彼らの展示は、服従を強いる管理人たちによって監督され、豊かな伝統が娯楽と研究のための見世物に変えられました。彼らの強制的な存在は、先住民を人間ではなく好奇の対象と見なす社会の傲慢さと残酷さを浮き彫りにしました。
今日、セルクナム族は独自の民族として絶滅し、彼らの言語は失われ、文化は記憶の中にのみ残っています。あの展示からの写真は、追放、搾取、そして耐久力の痛ましい記憶として残り、追われながらも決して忘れられない人々の証言となっています。
#archaeohistories
【異人種以外に同じ白人、又は同じ人種の特異な外見を見世物にした歴史は世界にある。
1980年制作の米英合作映画『エレファント・マン』は有名だが、こうした物が主流となり、むしろ上記の人種的迫害の歴史を覆い隠す役目を果たしている、プロパガンダ映画は、アメリカ映画によくある事例である。
つとに有名な世界的プロパガンダ映画「アラビアのロレンス」などその典型的な例である。】 December 12, 2025
新婚旅行akhnは常夏のモルディブプライベートヴィラでゆっくりして泳いで遊んでやることないってぼやきつつ一緒に散策したりご飯作ったりして滅多にない2人時間噛み締めてほしいしtukhは冬のヨーロッパでオペラとオケとクリスマスマーケット巡りして朝焼けのカレル橋をコーヒー飲みながら渡ってほしい December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




