ヨーロッパ
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2025.12.08 08:00
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信じられない判決がオランダで下されました😡
幼い少女の命を奪った移民の男に対し、裁判官が言い渡したのはたった「120時間の地域奉仕」だけ。
懲役でもなく、罰金でもなく、たったのボランティアです。
これを聞いた少女の父親は、怒りを抑えきれず裁判官に向かって椅子を投げつけました💥
その映像が広まり、世界中から怒りの声が噴出しています。
一部始終を見た人々からは
「こんな裁判官こそ職を追われるべきだ」
「正義が死んだ」
と怒号が飛び交い、ネットは大炎上。
人の命よりも、裁判所の“正しさごっこ”が優先されるこの現実….
いま、オランダだけでなく、ヨーロッパ全体の司法のあり方が問われています😡 December 12, 2025
159RP
ヨーロッパでは大量受け入れによって、すでに引き返せないほどの深刻な問題が起きています。
なのに『海老名では今まで問題が起きていないから大丈夫』というのは、あまりにも思慮が浅い。
今は一見共生できている”ように見えても、急激な人口増で文化や生活の摩擦が拡大しても対策を取らない姿勢が問題。
未来を見据え、先手で対策を打つのが議員の本来の仕事。
お花畑な判断をする議員は、正直いりません。
#れいわはないわ December 12, 2025
55RP
イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
11RP
月曜日おはよう☀️
F1の興奮で寝不足気味🏎️ってかもう1時間早くスタートしてくれれば完璧なのになぁ
今日は2025年12月8日! 🎄✨
**太平洋戦争開戦記念日**(1941年、真珠湾攻撃の日)として歴史的に知られていますが、平和を祈る日でもあります。🕊️
**有機農業の日**(環境に優しい農業を推進!)🌱
**針供養**(古い針をお礼する伝統行事)🪡
**無原罪の御宿りの祝日**(カトリック教会の聖母マリアの祝日)で、ヨーロッパの多くの国で祝われます。⛪
週の始まり、ぼちぼちいきましょうね‼
スロースターターで👋
#AIart #AIイラスト #フォロバ100
週の始まりは「ちょりっす!」だよ December 12, 2025
6RP
アメリカ人は「どうすれば自分も上位1%に入れるか」と考え、ヨーロッパ人は「富裕層にもっと課税すべき」と言う。だからアメリカは資産を増やし欧州は再分配で成長が抑えられる。倭国はどうか。格差を見ても「失敗せず安定が第一」と考える。階段を上る米国、階段を低くする欧州、階段を見ない倭国。 https://t.co/kD2gr1an86 December 12, 2025
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ワイマール三角👍🔥
🇵🇱🇺🇸ポーランドは、ヨーロッパが見習うべき真の手本となりつつある。
力強い経済成長、ロシアに対するEUの防波堤、GDPの5%を国防に投入する姿勢――ワルシャワは自然な形で、ますますリーダーの位置を確立している。
プーチンやトランプを前にしても、ポーランド外交は物をはっきり言うことをためらわず、時に迷いがちな欧州連合を引き上げる役割を果たしている。ヨーロッパには、推進力となるポーランドが必要であり、それは良いことだ。
ヨーロッパの重心は少しずつ西から東へ移りつつあるが、それは必ずしも悪いことではない。重要なのは、EUが十分に守られ、その利益が確保されることだ。ポーランドは、信頼できる親欧派のパートナーとして、そして確かな潜在力を持つ国として、明確に存在感を示している。
数年後には、ヨーロッパのリーダーシップはますますワルシャワを中心に回るようになり、最終的にはポーランドが大陸でもっとも盤石な国の一つとして位置づけられる可能性が高い。
その意味で、ワイマール三角形(フランス・ドイツ・ポーランド)におけるフランスの努力と関与はこれまで以上に不可欠だ。将来への賭けであり、それは早い段階で実を結び、大陸の持続性と安定を確保するだろう。
ポーランドよ、ありがとう。💪🇵🇱 December 12, 2025
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イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200を突破。
低所得層には月£500超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
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@soga_taichi これは偽の二分法だよ。
アメリカ人が倭国を好きなのは、まさに倭国が「倭国らしい」からなんだ。倭国人が自分の文化を守ろうと必死になればなるほど、アメリカ人は倭国にどんどん惹かれる。ヨーロッパの人たちにも同じ傾向が見られるよ。 December 12, 2025
3RP
雨音を聴いてるハチちゃんです(⌒▽⌒)
実は私は晴れより雨が好きです☂️
ロータスヨーロッパを買ってからは晴れたら良いとか思う時が多くなりました。 https://t.co/avpkADTleA December 12, 2025
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カンダエミリちゃん離婚公表なんで今さら?
フォロワーと向き合うより3才の娘とちゃんと向き合った方がいいよ
年末韓国年明けヨーロッパ行くとか言ってるけど娘さんの成長に目をむけて身なりや発達気にしてあげてほしい
自分だけブランド品買って娘は1年以上前から使ってる服や靴ばかり可哀想すぎる https://t.co/JsjuJjBuD2 December 12, 2025
2RP
1度は行きたい"パスポートのいらないヨーロッパ"がここ。総工費400億円のまるでハリーポッターの魔法学校のような佇まいで、全室オーシャンビューで全てが桁違いに豪華…。関西のホテルとは思えん…。 https://t.co/fSsgIf6z4w https://t.co/zmRm8ofh6R December 12, 2025
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化学物質過敏症でない方も他のかたちで
身体に負担がかかってると思う。
ヨーロッパの方では規制されているので
早く倭国でもされてほしい。
香りのない世の中になりますように。 https://t.co/PEuYg6OwW7 December 12, 2025
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@ImtiazMadmood キクタケ氏は藤沢市議会議員ではありません。
藤沢市は住民の不安を完全に無視してモスク建設を強行しようとしています。ヨーロッパ各国がムスリム移民に台無しにされている先例に学ばずに。 December 12, 2025
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ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、米国の新たな国家安全保障戦略では、ロシアではなくヨーロッパが脅威と見なされている。
同誌によれば、ヨーロッパは欧州連合に主権を失った衰退する大国として描かれており、政府は民主主義を抑圧しているとしている。
文書では、移民の流入による地域の「文明的消滅」を警告し、ヨーロッパの同盟国としての信頼性に疑念を投げかけている。ロシアは脅威としては言及されていない。専門家たちは、この戦略によって世界が米国、中国、ロシアの影響力の範囲に分割されるだろうと見ている。 December 12, 2025
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スイス留学中に全26州を巡り、旅の記録を写真と文章でまとめました。
そのスイス鉄道旅行記を2日目水曜日西こ52a で頒布します。
ページをめくるだけで旅している気分になれる一冊を目指して作りました。
鉄道好きの方も、ヨーロッパが好きな方も、ぜひ手に取っていただけると嬉しいです🚉🇨🇭
#C107 https://t.co/wzKWewHqfp December 12, 2025
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速報 🚨 イーロン・マスクが、ドナルド・トランプが「ヨーロッパは深刻な危機に瀕している」と語る動画をリポストしました
「これまでに誰も見たことのない規模の不法移民の侵入を受けている」
彼はまさに正しい https://t.co/I1UnXwfas1 December 12, 2025
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その管理社会とは中国のような、言論の自由も、行動の自由もない24時間監視される社会です
現にヨーロッパではXは禁止されています
残念ながら欧州は手遅れかもしれません
アメリカはトランプ政権が頑張っています
倭国はまだ間に合いますが、移民を導入したら一気欧州のように手遅れになります December 12, 2025
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#川崎フロンターレ #竹内弘明 強化本部長に、欧州での補強路線についても聞いてみました。
#ファンウェルメスケルケン際 選手から始まり、 #伊藤達哉 選手、さらに、ウーレ&ロマ選手と、クラブは欧州からの補強が多くなっています。
意図してこの路線を強めているのかお聞きすると、「たまたま夏のタイミングでいい選手が(欧州に)いたというのが正直なところで、(獲得を)進めるにあたってブラジルの選手も見てました」とのこと。
そのうえで、以下のように答えてくださいました!
「(今後の)シーズン移行を見越して、(移籍)マーケットで(倭国が)ヨーロッパと揃っていくとすれば、そういう観点も入れていかないと、なかなか期のズレを修正するのは難しい。
だからブラジル人選手を僕はすごくリスペクトしてますから、例えばヨーロッパで活躍しているブラジル人選手も当然、今後マーケットにも立ってくるでしょうし。 例えばポルトガルにいるブラジル人とかね」
そこで、「勝手に邪推していたのが、円の安い高いとかもある中で、東欧がJリーグの新たな狙い目になるのかと……」と話すと、「ああ、それはあると思いますよ」と応じ、こう続けました。
「 ブラジル自体が(サッカー界の)経営基盤が結構しっかりしてきてて、投資家を含めたビッグクラブが出来上がってきているじゃないですか。メキシコなんかもけっこう給料が高くなってきていますし、ブラジルもマーケット価格が上がってきてるので、昔、僕らが取りたいなと思って取れていた選手がもう2倍・3倍にはなってるのは確かなので、そういった意味では、東欧っていうのは、今のJリーグの力的には悪くないというか」
そのうえで、国内のお金があるチーム名を3つほど挙げて、「そういったクラブと我々みたいなクラブがどうやっていくかっていうのは、ここが踏ん張りどこかなってちょっと思ったりはしてますけどね」と、国内外の金銭的競争の中での戦いもあると、丁寧に説明してくださいました! December 12, 2025
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🇦🇺イスラム教徒がオーストラリアの先住民族だ!
イスラム教徒はヨーロッパの植民地化よりはるか以前から先住アボリジニと交流し、物々交換や結婚を通じて信頼と敬意に基づく関係を築いてきた。歴史を学んでほしい。
すげー嘘を平気で言いますね⁉️😂 オーストラリアの先住民族(アボリジニとトレス海峡島民)は、イスラム教徒じゃないですよ🤣
いずれ倭国のイスラム教徒も「イスラム教徒が倭国の先住民族だ!」と言い出して、自民党がそれを認めてアイヌの二の舞になる気がしませんか⁉️😩 December 12, 2025
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イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
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