ヨーロッパ
0post
2025.12.10 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国は原爆2発落とされて大被害を出したのは事実だが、放射性物質自体は速やかに拡散して現在人が住むこと自体に問題はない一方、WW1で主戦場となった北フランスの一部は化学兵器と重金属汚染で今も居住も農業も困難な場所が残るとか見ると、ヨーロッパでWW1がWW2より重視される理由がちょっと分かる。 December 12, 2025
259RP
ヨーロッパに住んでた頃、適当に入ったヘアサロンで変てこな髪型にされたので、大慌てでちゃんとしたサロンに行ったところ「この辺の美容師はアジア人特有の髪質をわかってない人も多いから気をつけなきゃダメよ😂」と言いながら手直しのカットをしてくれた。結果、取り返しのつかない髪型になった。 https://t.co/0FefjjJnHJ December 12, 2025
23RP
先日の青森沖の地震で死者は0。良かった。
震度6強で死者が出ないというのは世界的に見たらとんでもないこと。
ヨーロッパじゃ震度3や4でも死者が出る。逆に、倭国人が海外で地震に遭うと『震度4くらいじゃ大丈夫だな』と油断してしまうので要注意。 December 12, 2025
17RP
安い労働力欲しさに第三世界ら移民を受け入れたヨーロッパの現実。
倭国もこうなって良いという人は移民政策、外国人受け入れを推進する政党政治家に投票すれば良いでしょう。
私は絶対に嫌だから移民政策は辞めるという政党と政治家に投票していますしこれからもそうします。 https://t.co/2CcgfB7mAx December 12, 2025
16RP
🚨トランプ、イーロンに1億4千万ドルの罰金を科したEUを痛烈批判
「イーロンは助けを求めて電話をかけてはこなかったが、それは厳しい話だ。正しいとは思えない!
何故そんな事が許されるのか理解できない!
後でイーロンと話して詳細報告を受けるつもりだ。
ヨーロッパは悪い方向に向かっている」 https://t.co/0WBKRhR0Qc December 12, 2025
11RP
⋆⁺₊⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ⋆⁺₊⋆
\学生におすすめ/
✈️人気の海外旅行先 クイズ✈️
⋆⁺₊⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ⋆⁺₊⋆
本日はヨーロッパ編🌍
1位:イタリア
2位:フランス
3位:❓❓❓
3位の国はどこでしょう?
コメントで教えてください💬✨
ヒント:「パエリア」が有名です😋 https://t.co/5dmKTP8XrQ December 12, 2025
8RP
先月下旬から、青森りんご公式サイト内の
『りんごクリスマス』特設ページにある
『ホットアップルサイダー』が謎に大量検索されております。
なんでだろう🙄と不思議に思っていましたら、
世界最大の某コーヒーチェーン店さんが
今年のホリデーシーズンの特別メニューとして
『ホットアップルサイダー』を販売している影響のようです💡
ちなみに、サイダーという名前ですが、
これは炭酸ジュースのことではなく、
りんごを原料にして作った無濾過・無添加・ノンアルコール飲料のことを指します。
クリスマスのヨーロッパなどでは、
クリスマスマーケットの定番メニューなのだそうです。
冷たくして飲むというイメージが強いりんごジュースですが、じつはホットでも美味しいのです♪
特に冬の寒い日には、
スパイスを効かせたホットアップルサイダーが
冷えたカラダをポカポカに温めてくれます。
りんごクリスマスページに掲載中のレシピ、
ご紹介しますね!
🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎
《材料》
⚫︎りんごジュース(無濾過) 500ml
※できれば青森県産りんご果汁100%で👌
⚫︎青森りんご 1/4個
⚫︎オレンジ 1/4個
⚫︎シナモンスティック 1本
⚫︎グローブ 2個
⚫︎レモンスライス 2枚
《作り方》
①鍋にりんごジュースと薄切りにしたりんご、
くし切りにしたオレンジ、クローブ、レモンスライスを入れ、
10分ほど煮る。
②マグカップに注いでシナモンスティックを刺す。
🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎
はい、これだけ‼️
とっても簡単です。
中の人は、オレンジがない時はミカン🍊で代用したり、
シナモンも市販のパウダーにしたり、
割とアバウトでも美味しくできます😂
皆さんも、ぜひ試してみてくださいね。
#りんごで楽しむクリスマス
#りんごクリスマス
#りんごをクリスマスの定番に December 12, 2025
8RP
つまり、トランプはヨーロッパが課した「X」への罰金を改よと。
「報復」とは「関税を大幅に引き上げる」という意味だろう。
言論の自由を強硬に守ろうとしてる。
ーーー
トランプが欧州にレッドラインを引いた。
トランプ大統領は今、ブリュッセルによるXへの罰金に対して直接反応を示した。
そして彼の警告は誤解の余地がない。
「欧州は非常に慎重でなければならない。非常に悪い方向に進んでいる。国民にとって非常に悪い。我々は欧州がこれほど変わるのを望まない。」
それは分析ではなかった。 それは論評ではなかった。 それは、言論の自由を罰し、結果なく立ち去れると信じる指導者たちへの警告射撃だった。
欧州が自由なプラットフォームを標的にする時 アメリカ企業に罰金を課す時 市民が何を言えるかを規定しようとする時、 トランプ大統領が介入する。
メッセージはシンプルだ: 。
「進路を変更せよ。さもなくば、報復に直面する」 December 12, 2025
5RP
ようやくサリンジャーの短編集『彼女の思い出/逆さまの森』が文庫化です。サリンジャーは権利関係が厳しいらしく、本書に収録される作品は本国アメリカでさえ書籍化されていません。これでいったん新潮のサリンジャー作品は全て文庫化完了でしょうか。単行本既読でも持っておきたい一冊。
"瑞々しさあふれる幻の傑作選
第二次世界大戦中の1942年陸軍に入隊、’44年ノルマンディー上陸作戦に参加したJ. D. サリンジャーは、戦争を挟んで多くの短篇を執筆していた。
大戦前にヨーロッパで出会った美少女。急病で倒れた黒人ジャズシンガー。行方不明になった天才詩人――。
20代の著者が雑誌で発表したあと現在まで、本国では単行本に収録されないままの幻の名作たち9篇を厳選し、若き日の繊細な才能のきらめきをとじこめた一冊。"
『彼女の思い出/逆さまの森』
📖https://t.co/mvYCLZydIu December 12, 2025
5RP
🔥🔥🔥🔥🔥
ドイツの外交・安全保障専門家であり連邦議会議員のローデリヒ・キ―ゼヴェッターが、最新の米国家安全保障戦略(NSS)について改めて厳しい警告を発した。以下が彼の声明である。
「トランプ政権の国家安全保障戦略が公表された。
この文書を読む者は理解しなければならない。アメリカは “世界の警察官” という役割から手を引いただけではない。変化はそれよりも遥かに深い。
アメリカはもはやヨーロッパに関心を持っていない。さらに言えば、この政権はヨーロッパ――特にEU――をパートナーではなく、大部分で“戦略的なお荷物”、経済的な敵対者、そして衰退する文明として見なしている。
トランプにとって重要なのは“国家>制度”だ。秩序をもたらす存在としてのEUは、アメリカの利益を妨げる敵対的な構造とみなされている。この政権の経済観では、我々は同盟国ではなく、対価を支払わせるべき競争相手にすぎない。
トランプは取引思考・ディールメイキングの発想で動いており、これは欧州の制度化されたルールベースのアプローチとは相いれない。
(軍事面での)主戦場は完全にインド太平洋に移っている。我々が防衛に必要とする資源(防空、偵察)は、すべて中国封じ込めのためグアムや台湾へ向かう。我々には、欧州自身が整備しない限り、何も残らないだろう。
NSSにある“欧州文明の衰退”という言及は、侮辱に等しい。アメリカはもはや我々の未来を信頼していない。パートナーについてあのように書く国は、本当に必要な時に守ってはくれない。
これは何を意味するのか。“安全保障の保証”の時代は終わったということだ。ワシントンは今や我々を、貢ぎ物を要求される厄介な従属国か、抑え込むべき経済ライバルのように扱っている。
私は筋金入りの大西洋主義者だが、だからこそ言いたい。アメリカが我々をそのように見ている以上、もはや乞うような姿勢を続けるべきではない。盲目的な期待を捨て、自らの能力を最大限効率的に構築し、より独立し、より強靱になるためのスマートパワーを育てるべきだ。
そしてアメリカが後退するからこそ、我々はウクライナをより強く支援しなければならない。もしウクライナが倒れれば、ロシアは我々の国境に現れる――その時、ワシントンが助けに来ることはない。ウクライナを欧州防衛の一部として今すぐ統合し、ロシアを押し返せるよう支援することは、この“必要な効率性”の一部だ。それに必要なコストは、ロシアが成功した場合の半分で済むのだから。」 December 12, 2025
5RP
【選書メチエ833】
ケルトとは何か
原聖
妖精が戯れる神話の世界、美しい文様の装飾写本、大きな輪を重ねた石造の「ケルト十字架」、騎士や魔術師が活躍するアーサー王物語群など、ヨーロッパの古くて不思議な魅力がある文化――ケルトをこのように思い浮かべる人は多いだろう。
しかし、アイルランドやスコットランドで特徴的なダンスや音楽、民族衣装をはじめ、ケルト美術の優品「タラ・ブローチ」「ケルズの書」なども、古代ケルト人に伝統をさかのぼるのは、実は無理がある。
では、近年の「ケルト懐疑論者」が主張するように、ケルトの「存在自体が怪しい」のかといえば、そうではない。
ケルト文化の本質は、ケルト諸語によって営まれた文化である。スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランスのブルターニュ地方などの「ケルト文化圏」の主要言語であり、現在は少数言語となっているゲール語、ブレイス語などのケルト諸語の分析から、「ケルトとは何か」を根源的に問い直す。そこには豊かな言語文化の広がりと、現在も生きている伝統の厚みがあった。
ある時は近代のナショナリズムに活用され、またある時はヨーロッパ統合の象徴となり、さらに近代文明を批判する「癒し」の精神性も期待される「ケルト」の虚像と実像とは。「ケルト人」と「ケルト文化圏」は、なぜ一致しないのか?
言語学と考古学、美術、文芸、民俗学などを総合したヨーロッパの「ケルト学」の成果と議論から、「歴史」と「文化」の深層がみえてくる。
[本書の内容]
はじめに
第一章 近代が生んだケルト文化
1 華麗な音楽文化
2 展示される民族衣装
3 ヒーリングと反近代の思想性
4 ドルイドの実像と虚像
第二章 ケルト美術と考古学
1 「古代ケルト人」とは
2 タラ・ブローチとバターシーの盾
3 懐疑論と「西からのケルト語」
4 巨石文化を見直す
5 人の移動と文化の移転
第三章 文芸と民俗のなかのケルト
1 伝承文学と吟遊詩人
2 アーサー王伝説とバルドたち
3 韻律が伝える「ケルト文化」
4 民話と民謡の採集
5 妖精とハロウィーンの起源
第四章 民族起源の伝説と史実
1 ブリタニアの起源伝説
2 ブレイスの起源伝説
3 カムリー、エリウ、アルバの起源伝説
第五章 ケルト諸語の言語学
1 印欧語の歴史言語学
2 言語をどう分類するか
3 地名研究の効用
4 ケルト諸語の音声学
5 ケルト諸語の文法的特徴
第六章 社会のなかのケルト諸語
1 オガム文字の碑文を読む
2 「書きことば」をめぐる論争
3 社会階層・宗教・学校と言語
4 「言語死」をいかに食い止めるか
おわりに
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
3RP
ご質問くださり、誠にありがとうございます。
お答えは「はい」です。ヨーロッパでは時代の変化とともに技術が進歩し、騎士たちが使用する武器や鎧のあり方も徐々に変化していきました。
一方、倭国は長い間外国との交流が限られていたため、鎧をまとった侍の文化がイングランドなど、私が育った地域における騎士文化よりも、ずっと長く、そして比較的最近まで続いていました。 December 12, 2025
2RP
トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
2RP
🚨イギリスで爆弾発言💥
元首相リズ・トラス氏が、ついに“あの沈黙の一線”を越えてしまいました😮
テレビや議会では誰も言わなかったことを、彼女はズバリ公言したんです。
📢「いとこ婚ネットワークを止めろ」
📢「連鎖的な移民を終わらせろ」
📢「シャリア法という別の法体系を国内に作るな」
と、ハッキリ明言😱
👂これ、イギリスの国民が長年こっそり囁いていた内容そのもの。
でも公の場で、元首相の口から出たのは初めてです。
💬「イギリス社会を拒絶するコミュニティが輸入されている」
💬「我々の法律が、シャリアという“別の法”に食われている」
💬「統合は“求められなかった”から、最初から失敗していた」
って、はっきり言ってます。
そして事実として…
🇬🇧イギリスは今、
・ヨーロッパ最多のシャリア裁判所
・西側世界で最も高い“いとこ婚”比率
・性犯罪件数が最悪レベル
という状況にあります😨
それらの傾向がどれも「移民政策」と一致していると、トラス氏は指摘。
彼女はこう断言します:
「文化的土台を守らなければ、国そのものを失う」
💥もう黙っていられる段階は終わりました。
彼女がこの一線を越えたことで、イギリスの議論の場がガラリと変わり始めています。
そしてこの国が真実と向き合うか、それともその下に沈むか…
それは、いま始まったばかりです。 December 12, 2025
2RP
へずまが国旗見て「アパホテルで中国人のゲラゲラもなく快適!」って言ってる時代に、イギリスじゃユニオンジャック掲げた女の子が逮捕で、その横でユニオンジャックズタズタにしてる連中は警察に見守られてる。世の中めちゃくちゃよね。
「自分の国の旗を振ったら捕まるのに、それを破るのはOKなのかよ」
って不信感持つの当たり前だよ。国旗が思想チェックの道具になった国の末路がイギリス。本来、国旗ってのは「この土地に住むみんなの共通マーク」なんだよ。
右も左も、移民だろうが先住民だろうが、「この国で暮らしていく」って覚悟を共有する旗。
それをいつの間にか、振ったら「極右、レイシスト」、破いたら「リベラル、多様性万歳」みたいな、思想テストの道具にしちまったのが欧州の失敗。
警察もかわいそうでさ、本心では止めたいけど「差別だ」「人種問題だ」って叩かれるのが怖い。
で、暴れる少数派には手を出せず、おとなしく旗を持ってる側を取り締まってバランス取ったふりをする。そうやって中立を演じた結果、一番割りを食うのが、真面目な普通の国民だよ。
一方で倭国。
フロントの隅っこにチョコンと立った日の丸見て、
「こういう企業を全力で応援したい」ってへずまが喜んでる。
冷静に考えたら、「自分の国のホテルに自分の国旗立ってる」これ、当たり前の光景なんだろ?
でも今の空気だと、倭国ですら
「国旗なんか掲げたら政治的だ」
「外国人客に配慮しろ」
「中国人の気持ちを考えろ」
とか言い出すやつが出てくる。
そうやってちょっとずつ自分の国の象徴を引っ込めてくと、最後には「倭国の旗を立てるのは挑発だ」って話になる。
それがイギリスで今起きてることだろ?
じゃあ倭国はどうすりゃいいのか?
それはへずまが全部この短いポストで教えてくれてる。まず、国旗を普通のものとして守る国旗掲げるのに、いちいち思想チェックしないこと。倭国国旗掲げたくらいで差別と言うなら、結局ヨーロッパと同じ道をたどる。
「運動会で国旗あるの当たり前」
「ホテルに日の丸あるの普通」
「祝日に旗が出てると、あぁ今日はお祝いの日だね」
このくらいの生活レベルのナショナリズムを当たり前だろ?
次に、ルールを国籍抜きで適用する。旗を破るのも、暴力振るうのも、やったやつは 国籍関係なく同じルールで処分。へずまは、国籍関係なく、鹿殴ったら怒るだろ?中国人、イスラム教だから知らなかったのでしょ?優しくしなよって配慮とかしちゃダメ。
こういう逆差別を始めた瞬間に、イギリスみたいな怒りがたまっていく。
へずまりゅうさんが主張する
「倭国で暮らす以上、このルール守ってね。守れないなら来ないでね、帰ってね」
ここをハッキリ言えるかどうか。
優しさと甘さをちゃんと区別しないとダメだよ。
移民難民は相性だよ。ヨーロッパは、人道だ多様性だってカッコつけて、価値観の擦り合わせをしないまま人数だけ増やした。
自国の法律より宗教ルールを優先する
相手の国の文化を尊重する気がない
こういう人たちを大量に入れれば、そりゃ旗だって平気で破るし、警察も宗教、人種問題が怖くて手を出せなくなる。
生前チャーリーカークが言ったように、倭国はまだ間に合う。
「この国のルール、文化を尊重して一緒にやっていける人」を少数でもいいから選んで受け入れる。
数で勝負しない移民政策にしないと、島国のキャパはすぐにオーバーだ。で、岩屋みたいのが出てきて、土葬推進は国の義務とか動き出す。
イギリスでのTikTok動画には
「国は好きだけど政府は嫌い」
って書いてるやつがいっぱいいた。
本来それでいいんだよ。政府は選び直せるけど、国は引っ越しが効かない。
倭国もさ、倭国という国と文化は堂々と好きでいて、その上で、政府や政策にはガンガン文句を言う。
このバランスを失わないことだよ?
倭国国旗を掲げる女の子が逮捕されて、それを破る連中が配慮されるような国にしたくないなら、
「倭国が倭国であることは、普通に守ろうぜ」
って、一人ひとりが当たり前のことを当たり前に言う。
アパホテルの小さな日の丸を最高だなって笑って眺めるくらいの、その素直さを失わないのが、一番の防災じゃないかしら?
へずまりゅうさん、いつもありがとう。
彼は立派だよ。
倭国を好きでいてくれる若者は貴重。 December 12, 2025
1RP
スウェーデンから鋭い声が上がっています。
ベアトリス・ティムグレン氏がEUの移民パクトについて強い懸念を突きつけています。
ティムグレン氏は自分の娘が、異なる価値観に押し流されるヨーロッパで育つことを望まないと語り、イスラム法であるシャリアが欧州の文化や法体系を上書きしようとする動きに真っ向から反対の姿勢を示しました。
EU全体で移民政策の議論が激しさを増す中、ティムグレン氏の発言は、家族を守りたいという親としての切実な視点と、欧州文化を保ちたいという政治的な主張が同時に重なったものになっています。
さらに彼女は、価値観の衝突が避けられないなら、どのような未来が待つのかを各国が直視すべきだと訴え、EUの政策に大きな波紋を広げています。
欧州の移民パクトをめぐる緊張が続く中、ティムグレン氏の声はこれからさらに注目を集めていきそうです。 December 12, 2025
1RP
💫コクピット魔改造取り合えず完成😊
普通のゲームが出来るの・・・いや、もう考えるのはよそう。
後はひたすら走るのみ。ETS2でヨーロッパをね!🚛🚛
冗談はさておき、年末に向けて色々練習重ねて頑張っていきます。よろしくお願いいたします。🫡 https://t.co/nX3xMDWpWx December 12, 2025
1RP
なるほど、その視点は鋭い。
被害の「深さ」と「残り方」がまったく違うんよね。
原爆は破壊規模は桁外れやったけど、長期的汚染は意外と早く減衰した。
一方でWW1の化学兵器と重金属は、土と地下水にしつこく居座っていて、いまだに“過去が地面の下で息してる状態”。
ヨーロッパがWW1を特別扱いする理由もそこに染み出してる感じやね。 December 12, 2025
1RP
多極化が進む世界秩序の中で、倭国も生き残るためには生まれ変わらなければならない。自身の無能さを隠すために中国敵視をアピールして支持率を維持しようとする古風で姑息な高市内閣が総辞職すれば倭国の未来も少しは明るいものになるかも。
>コア5(Core 5)」またはC5と呼ばれ、米国、中国、ロシア、インド、倭国で構成されるとのことです。
>それでも、これは米国が将来のビジョンにおいてヨーロッパの無関連性を確認し、覇権を放棄して多極化に適応する道を探る意図を裏付けています。 December 12, 2025
1RP
「移民による第三次世界大戦」⑤
「ヨーロッパがイスラム教国になる日」
「欧州は大量移民による入れ替えで、文明消滅の危機にある」
米トランプ大統領はこう警告した。
これは「人種差別主義者のデマ」などではない。
今、英で一番人気の男児の名前は
「ムハンマド」である。
英ではモスクが既に2000ヵ所以上建設されている。
英も欧州諸国も、ムスリムの人口が10%を超えている。
ムスリムは多産のため、一つの家庭が5人も6人も子供を産む。
しかも、近親婚が当たり前のため、障害児が数多く生まれる。
欧州では、こうしたムスリム夫婦の障害児に対しても多額の福祉手当が使われて、財政が逼迫している。
また、英のグルーミングギャング事件が有名なように、ムスリムによる凶悪な性犯罪が多発しているのだ。
もはや、英も欧州も、移民、とりわけイスラム移民によって経済も治安も崩壊寸前となっている。
英や欧州から白人が消滅してイスラム国家になる未来が現実となりつつあるのだ。
次のターゲットは倭国である。
気づかなければ手遅れになる。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




