ヨーロッパ
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2025.12.08 23:00
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信じられない判決がオランダで下されました😡
幼い少女の命を奪った移民の男に対し、裁判官が言い渡したのはたった「120時間の地域奉仕」だけ。
懲役でもなく、罰金でもなく、たったのボランティアです。
これを聞いた少女の父親は、怒りを抑えきれず裁判官に向かって椅子を投げつけました💥
その映像が広まり、世界中から怒りの声が噴出しています。
一部始終を見た人々からは
「こんな裁判官こそ職を追われるべきだ」
「正義が死んだ」
と怒号が飛び交い、ネットは大炎上。
人の命よりも、裁判所の“正しさごっこ”が優先されるこの現実….
いま、オランダだけでなく、ヨーロッパ全体の司法のあり方が問われています😡 December 12, 2025
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「移民による第三次世界大戦」⑤
「ヨーロッパがイスラム教国になる日」
「欧州は大量移民による入れ替えで、文明消滅の危機にある」
米トランプ大統領はこう警告した。
これは「人種差別主義者のデマ」などではない。
今、英で一番人気の男児の名前は
「ムハンマド」である。
英ではモスクが既に2000ヵ所以上建設されている。
英も欧州諸国も、ムスリムの人口が10%を超えている。
ムスリムは多産のため、一つの家庭が5人も6人も子供を産む。
しかも、近親婚が当たり前のため、障害児が数多く生まれる。
欧州では、こうしたムスリム夫婦の障害児に対しても多額の福祉手当が使われて、財政が逼迫している。
また、英のグルーミングギャング事件が有名なように、ムスリムによる凶悪な性犯罪が多発しているのだ。
もはや、英も欧州も、移民、とりわけイスラム移民によって経済も治安も崩壊寸前となっている。
英や欧州から白人が消滅してイスラム国家になる未来が現実となりつつあるのだ。
次のターゲットは倭国である。
気づかなければ手遅れになる。 December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領が「和平案を読んでいない」などという主張は、まったく信じがたい話だ。
ヨーロッパで第二次世界大戦以来最大の戦争を指揮し、避難の命令を出しながら自らはバンカーで眠り、主要な世界の指導者たちに一日に二度も三度もブリーフィングしてきた人物である。
彼はすべてに目を通す。すべてを研究する。そして、ひとつの誤った合意が数万人の命を奪うことを理解している。彼が状況を把握していないなどという主張は事実に反するだけでなく、ウクライナがほぼ4年間耐えてきた現実そのものへの侮辱だ。
そして、重要なのは次の事実である。
ロシアは、ウクライナと結んだ主要な合意をすべて破ってきた。
•ブダペスト覚書:破棄
•ミンスクI:破棄
•ミンスクII:破棄
•停戦合意:毎回数時間以内に破られた
何十年にもわたり欺瞞を繰り返してきた国家に対し、領土の譲渡という「ご褒美」を与えて、それを「平和」と呼ぶことなどできない。そんなものは平和ではなく、ただの「一時停止」だ。2014年に我々はそれを見た。ロシアはその“停止期間”を利用して、1945年以来ヨーロッパ最大の侵攻軍を構築した。彼らは同じことを再び行うだろう。
真の平和には、責任の追及が不可欠である。免罪ではない。
ブチャ、イルピン、マリウポリ、ヘルソンで戦争犯罪が行われた。
数千人のウクライナの子どもたちが誘拐され、強制移送された。
都市は丸ごと消し去られた。
国際法の下では、侵略者は撤退し、被害者への賠償を行い、司法に向き合う義務がある。平和とはそのようにして成立する。それ以下の「妥協」は、次の戦争を保証するだけだ。
ゼレンスキーが強く反論するのは、この地域が「暴力に報酬を与えた結果どうなるか」を痛いほど理解しているからだ。ウクライナはかつてモスクワを信頼しようとした。その帰結が全面侵攻だった。
ウクライナの国境、主権、安全を確保しない「和平案」は、和平案ではない。
丁寧な言葉で包んだ降伏案にすぎない。
ウクライナ人は、そんなもののために命を捧げたりはしない。
Slava Ukraini
Heroyam Slava 🇺🇦 December 12, 2025
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倭国で一軒家建てても同じだけど、建物建てる時に真に恐ろしいのは建築費でなく維持管理費で、建物が大きくなればなるほど、古くなればなるほどキツくなる。
だからヨーロッパには放棄されたお城が山ほどある。あんなもん、普通ではとても維持できないよ。イギリス王室でさえ持て余して観光客入れて維持管理費稼いでいるんだから。 December 12, 2025
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ヨーロッパでは大量受け入れによって、すでに引き返せないほどの深刻な問題が起きています。
なのに『海老名では今まで問題が起きていないから大丈夫』というのは、あまりにも思慮が浅い。
今は一見共生できている”ように見えても、急激な人口増で文化や生活の摩擦が拡大しても対策を取らない姿勢が問題。
未来を見据え、先手で対策を打つのが議員の本来の仕事。
お花畑な判断をする議員は、正直いりません。
#れいわはないわ December 12, 2025
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リズネの発売中止で、
今リズネを持っているクリニックさんは
代理店にいくら抗議しても、医師の責任で個人輸入という前提があるのだから、
辛いところかと思う。
ですが、強い副作用反応が出た患者さんはそれどころじゃないわけで、
やっぱり、いくらPN(ポリヌクレオチド)製剤の特許切れで、ジェネリックがたくさん出てきたとはいえ、値段だけで飛び付いてはいけないと(扱うがわも、受ける方も)痛感する次第。
韓国美容がもてはやされて、日韓ダブルライセンスの先生などから直接のご紹介などもあったり、それが信頼する先生であればあるほど、これも良い商品なんだ、と思いがちですが、次々に出てきて
安全性という意味では流行ってから3〜5年は手を出さないという皮膚科の先生がおられても、その慎重な姿勢に感服する。
ひどい疾患を多々見てきたからこそ。
他国での承認が、必ずしも安全性の担保ではないという。😢
最近は、
私自身の周りでも、〇〇の方が安いですよと正規代理店以外で輸入されたりするのですが、やっぱりそこは慎重に行って頂きたい。
厳しすぎる倭国の厚労省の承認要件は、そこの砦ではあるのだけど、
他国では相当数の治療数があるものに関しては、医者もそこ見て採用しているわけですが、
受けられる方も、
安全性を危惧しながら選ぶ必要があると思うと、本当に難しく、
少しでもご不安のある方には丁寧な説明と、他のチョイスが存在することを重々に説明していかないといけませんね。
リズネって何?→マス由来のポリヌクレオチド製剤。 先発品というか本家は
リジュラン。
ヨーロッパ(ルクセンブルク)製のプルリアルも倭国で人気。 December 12, 2025
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イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
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#映像の世紀 「アメリカ日系人部隊ー栄光の代償」を観ている。日系二世で編成された第442連隊。ヨーロッパ戦線に投入、フランスで取り残されたアメリカの「テキサス大隊」221人を救い出すために第442連隊は40人以上が死亡、400人以上が負傷。戦争なんてするもんじゃない。 https://t.co/Epm3mXqGPv December 12, 2025
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「天下御免」に興奮した十代の僕たちのように、#べらぼう を見た若い人たちは、疑似中世ヨーロッパよりはるかに魅力的な物語世界に気づく。彼らが描く「お江戸」は保守的な編集者や制作者たちから拒否されるだろうが、やがて大決壊が起きる。新本格ムーブメントのときのように。もう期待しかないね。 December 12, 2025
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京都から佐野千明さん率いるドリームチーム"ねむたいホネ"が、浜松から最高のバンド "タオル"がやって来ます。名古屋ローカル勢は今ヨーロッパを騒がせているYODO、そしてわたしたちMidaboa Banwaが登場します。ぜひ来てね。
ご予約:
https://t.co/GyjZmMUKUN 2026/01/11(日)Hushabye 予約フォーム December 12, 2025
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今回ヨーロッパを1ヶ月ちょっと旅して感じたのは、圧倒的な倭国円の弱さ。
ユーロが180円台になったこともあって、比較的安いと言われているバルカン半島でさえ、円換算すると安いと感じることはほとんどなかった(:3_ヽ)_ https://t.co/xRvPN40l5Z December 12, 2025
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@Coco2Poppin ………ヨーロッパがどんどん馬鹿になっていくなあ。
まあもともと、植民地支配求めて外国に自国に無い良いものを求めて国から出ていくことを考えてたから、自国にとどまりそこを良く改造していくって価値観が薄いのかも。
ただ、島国の我々は祖国を自ら住みよく変えてきたので、一緒にしないでほしい。 December 12, 2025
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アメリカ人は「どうすれば自分も上位1%に入れるか」と考え、ヨーロッパ人は「富裕層にもっと課税すべき」と言う。だからアメリカは資産を増やし欧州は再分配で成長が抑えられる。倭国はどうか。格差を見ても「失敗せず安定が第一」と考える。階段を上る米国、階段を低くする欧州、階段を見ない倭国。 https://t.co/kD2gr1an86 December 12, 2025
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速報 🚨 イーロン・マスクが、ドナルド・トランプが「ヨーロッパは深刻な危機に瀕している」と語る動画をリポストしました
「これまでに誰も見たことのない規模の不法移民の侵入を受けている」
彼はまさに正しい https://t.co/I1UnXwfas1 December 12, 2025
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戦後ヨーロッパで最悪の紛争と言われるボスニア内戦。佐原徹哉著『ボスニア内戦 ──グローバリゼーションとカオスの民族化』(ちくま学芸文庫)は、戦争の実像に迫った労作です。本書「内戦のメカニズム」より、多くの残虐行為を実行した民兵を論じた箇所を公開します。https://t.co/GPmTx9J7y5 December 12, 2025
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@realAlmondfish モスクがある→イスラム教徒が集まりやすくなる→モラルの低い者、原理主義に近い多神教排斥者も少数混ざり出す→悪友がつるみ始め、質の低い者が増える→地域社会、文化へ暴力行為を奮い始める
これが反対する理由。今起きてないから大丈夫じゃないの。パリ辺りのヨーロッパみたらどう? December 12, 2025
(倭国茶は非発酵からの)ほうじ茶も非発酵に対し平仮名だだから非発酵だ〜と楽しそう、。
ルイボスは?カタカタだー、だから発酵なんだ〜(紅茶がヨーロッパで発酵なので)からの発言⋯
いや、紅茶は漢字やんっ!ってめっちゃツッコんでたわ笑。ほんと、ひろしはおもしろくて楽しいねー。 December 12, 2025
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