ヨーロッパ
0post
2025.12.05 19:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ねぇ知ってる?ヨーロッパには「クランプス」というクリスマスの悪魔がいて、悪い子を鞭で叩くんだって。悪い子は気をつけてね!#クランプスの日 #豆しば https://t.co/M6kNiQzmGa December 12, 2025
24RP
クリスマスといえば、人文書院さんからドンピシャのタイミングで水口寿穂『サンタクロースの文化史——古代ヨーロッパから現代倭国へ』が出ていますね。
まだ読んでいませんが、「来訪神」の考察なども含め、とても面白そうです。 https://t.co/z5bIj2ZXwp December 12, 2025
15RP
ドイツ在住のシリア難民の予告がゾッとする💦
「ドイツ人を憎んでいます。彼らを皆殺しにしたい。ただ、刑務所に入りたくないし、ドイツ人女性に興味があるから実行しないだけです。」
ヨーロッパは史上最悪の最悪を輸入してしまった。
それを模範している倭国政府‼️自民党議員の家族が傷つけられた時はじめて目が覚めるのか‼️
いつか国民を30年間弄んだつけが必ずくる💢
移民受け入れ大反対‼️ December 12, 2025
8RP
◆配信開始
Netflix映画『ジェイ・ケリー』(アメリカ)
ノア・バームバック 監督・脚本。
人生に疲弊した映画スターのジェイ・ケリーは
献身的なマネージャーと共に
ヨーロッパを巡る旅に出る。
それはやがて、自分自身と向き合う
かけがえのないひと時となってゆく。
#ジェイ・ケリー https://t.co/8bOUDi9QRZ December 12, 2025
6RP
ヨーロッパのムスリム達は
何世紀も前の教会を買ってモスクに
建て変えてるらしい
倭国で入り込む事を手引きしてる人間がいるらしいし
寺社仏閣
買われてないか?
大丈夫かな? https://t.co/DZqvSeXZ7R December 12, 2025
6RP
そもそも倭国には例えばヨーロッパに比べてもまだまだ住んでいる外国人は少ないから、どんな問題や犯罪を外国人のせいにしたところで、圧倒的に多いのは倭国人の問題や犯罪というのは当たり前の話。 https://t.co/CMmcmFVFp9 December 12, 2025
5RP
🚨🇭🇺ただいま入った情報です!
ハンガリーのオルバン首相に対して、**EUが“交代させたい本当の理由”**が暴露されました😮
現地で話題になっているのはこの爆弾発言👇
「ブリュッセル主導の“帝国”が、ハンガリーの自由を奪おうとしている」
実はこれ、単なる比喩じゃなくて….
EUの官僚たちがオルバン政権を潰して、従順な“傀儡政権”にすげ替えたいっていう明確な意図があるとされています。
で、なぜそこまで狙われるのかというと….
オルバン政権、やることが大胆すぎたんです👇
😎 IMF(国際通貨基金)を追い出す
😎 EU系の多国籍企業を規制する
😎 銀行に国内優先ルールを課す
….つまり、グローバル経済の中で、“ハンガリーの主権を最優先”する政治を堂々とやってきたんです🇭🇺
当然ながら、これはブリュッセルのエリート層にとって完全に“目の上のたんこぶ”
彼らが描くヨーロッパ統合のシナリオにとって、**オルバンという存在は“制御不能なピース”**なんです😤
欧州議会の一部では、すでに「資金の差し止め」や「司法制度の改革強要」など、経済制裁に近い圧力も発動されています。
でもオルバン氏は一歩も引かず、こう言い放ってます👇
「我々はハンガリーの自由と文化を守る。誰の命令も受けない。」
グローバル支配と国家主権のせめぎ合い….
ハンガリーという小国が、いまヨーロッパの“逆らう象徴”になっています📡😃
ウルズラ・フォン・デア・ライエンは何十億ものキックバックをファイザーからもらっており愛人の例の髭面の勇ましい男性からも貰っているから引きずり下ろされる日も近いです。
髭さんはどうやら一枚岩では否定できない局面です。極右「アゾフ」を排除プーチンとしている可能性少しあり。
本人の大統領公約でしょ。ここでロシアにキエフまでお掃除してもらえたらロシアとウクライナは本来同じ民族だから全て解決。
2割可能性あり。
あまりにもバレバレのイタズラばかりでおかしいよ。 December 12, 2025
5RP
【YouTube更新したよ🍺】
中央ヨーロッパ旅・総集編🇨🇿🇦🇹🇸🇰
プラハやウィーンなどの人気どころはもちろん景色美しいしごはんも美味しかった…!
酔っぱらいおじさんにキスされる旅開幕。
→ https://t.co/uIOXNt1CUO https://t.co/3SlmV5xACZ December 12, 2025
4RP
「われわれ多くの者がモーツァルトに帰るのは、流行の問題ではなく...われわれが希望を必要としているからである。この悲しみにみちたヨーロッパで、はるか空の高みに、バリケードと塹壕のはるか彼方に...きこえてくる、この姿の見えないヒバリが天頂に歌うのが・・・」(「モーリヤック著作集1」) 3/5 December 12, 2025
3RP
◆12月にポルトガル旅行する方へ
・気温は8-15℃程度
・天気はいいとされる月
・クリスマスマーケット開催中
・アドベントシリーズはお土産に
・現金は少し持って
・AMEXほぼ使えない
・ダウンまではいらないかも
・街歩きはとても楽しいよ
・後悔はさせない
クリスマスのヨーロッパは楽しいよね。 https://t.co/gqKa1RaOvt December 12, 2025
2RP
予約限定クリスマスディナー用のクリスマスプディングを作り始めてます!
イギリスの🇬🇧🎄クリスマスには欠かせないお菓子、クリスマスプディング。
ドライフルーツがこれでもかと入った贅沢な生地を、型に隙間なくびっちり詰め込んでるのでずっしりしてます。
スパイスとオレンジピールとラム酒の香りがまさにヨーロッパのクリスマス!
クリスマスディナーに乞うご期待といいたいところですが、準備も仕込みもひとりでやってるので肝心のクリスマスディナーのメニューを作成している時間的余裕がまだ無いという残念な状態です。 December 12, 2025
1RP
@m_uroko ドラゴンベア(中共と露助)とアメリカとの冷戦2.0といい出す人も増すな。
ヨーロッパは、もうゲームプレーヤでもなくどちらに付くかで生存を測るんじゃないですかね。
インドはバランス外交をするみたいですが、アメリカからは睨まれていますな。 December 12, 2025
1RP
倭国のウクライナ支援の方々に読んでほしい。事態は刻一刻と変化しているのです。↓
ベルナール=アンリ・レヴィは本質を理解している。
これは“ゆっくり進む災害”ではない——アメリカはすでにウクライナとヨーロッパを見捨てた。
奇跡が起きるふりをするのは、もうやめていい。
トランプが、あの馬鹿げて下品でどうしようもない「素晴らしいトンネル」構想——プーチンとの秘密の握手みたいな代物——をゼレンスキー大統領に売り込んだとき、彼はただの愚か者だったわけではない。
正式に“敵側に寝返った”のだ。
ヨーロッパよ、目を覚ませ。
プーチンの帝国主義的狂気に立ち向かうのは、あなたたち“だけ”になった。
マー・ア・ラゴの役立たずの愚か者のおかげで。
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL):
「ダリウス・ロシュバン、重要な点があります。
一度でいいから現実を真っすぐ見つめるべきです。
アメリカは“ウクライナを見捨てようとしている”のではありません。
アメリカはウクライナを見捨てました。
それだけです。
アメリカは“ヨーロッパを見捨てようとしている”のではありません。
アメリカはすでにヨーロッパを見捨てた。
そして私たちは、今後数週間・数カ月で、
この戦争は“アメリカ抜き”で考え、遂行しなければならないという現実に慣れなければなりません。
数週間前のオーバルオフィスでのことを覚えていますか。
ドナルド・トランプは、ゼレンスキーにこう尋ねる厚かましさを見せたのです——
“素晴らしいアメリカと素晴らしいロシアを結ぶ、史上最も美しいトンネル”という素敵なアイデアについて、あなたはどう思うか、と。
こんな考えをゼレンスキーに押しつけるとは。
そしてゼレンスキーは、あの通り、状況を瞬時に理解する素晴らしい人物で、どんな状況にも適応できる政治家です。
だから彼はこう返したのです。
『なるほど、あまり好きではありませんね』と。
だが、そのやり取りが意味するものは何か。
トランプのアメリカは“すでに敵側に回っている”ということです。
受け入れなければなりません。
迷走もあるでしょう。後退もあるでしょう。
西側に抵抗しているように見える交渉も続くでしょう。
しかし現実には、
ヨーロッパは今日、自らを守るために“完全にひとり”なのです……」
⸻
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL)についての説明
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL)は、1948年に当時フランス領であったアルジェリア・ベニ=サフに生まれた、著名なフランスの哲学者・作家・公共知識人である。
•思想的背景:
1970年代の「新哲学派(New Philosophers)」の中心人物で、
全体主義やマルクス主義思想への徹底した批判で知られる。
代表作『人間的顔をした野蛮(1977)』は大きな影響を与えた。
•活動家・戦争特派員:
1971年のバングラデシュ独立戦争では戦争記者として活動。
その後、ボスニア戦争やリビア内戦では国際介入を強く訴えるなど、政治的行動家としても知られる。
•チュニジアでの有罪判決:
最近、チュニジアの裁判所で“国家安全保障に対する共謀”の罪で不在のまま33年の禁錮刑を宣告された。
これは多くの野党政治家が含まれる大規模裁判の一環で、人権団体からは政治的動機による判決とみなされている。
彼は現在も国際政治・文学の世界で広く発言し続け、時に物議を醸しながらも影響力のある人物である。 December 12, 2025
1RP
問屋制家内工業、もとい樽作りが始まる
全く余談だがライン州立博物館に行った時にワイン樽の展示があって、樽は2世紀からあったんだなあふむふむと思っていた
ヨーロッパのイメージに繋がるものは大抵古代のケルト人が作っていてすげえなあと思ったんだけど
まさか時を経て己が樽を作ることになるとは December 12, 2025
1RP
カクヨムコン11参加作品
「皇女殿下の御心は ―冷遇されし皇女、帝位を目指す―」
を連載始めました!
中世ヨーロッパが舞台で、
魔法も転生も死に戻りもありません。
皇帝になるために尽力する皇女の物語です。
⭐︎や♡を頂けますと励みになります。
https://t.co/C7gMZfoKxo December 12, 2025
1RP
🇯🇵現在、倭国には40万人以上のイスラム教徒がいます。
倭国国民の根強い無関心にもかかわらず、イスラム教徒の流入は続いています。
2019年のイスラム教徒人口はわずか23万人でしたが、わずか6年間(COVID-19によるロックダウンの3年間を含む)で、この数はほぼ倍増しました。
同時に、出生率の低下により、倭国の人口は急激に減少しています。
イスラム教徒の人口が年間10%(過去の傾向と近年の加速の平均)増加し、総人口が年間0.7%減少すると、2025年は40万人÷1億2000万人=0.33%となります。
2050年は40万人 × (1.10)^25 ≈ 520万人、総人口 ≈ 1億人、割合 ≈ 5.2%となります。
2075年:520万人 × (1.10)^25 ≈ 5400万人、総人口 ≈ 8500万人、割合 ≈ 63%。
したがって、2075年には、倭国ではイスラム教徒が人口の過半数を占めることになります。
神社と仏教寺院はすべて破壊されます。
女性はベールを着用しなければならず、人権は失われます。
小児性愛は合法化されます。
漫画、音楽、犬、アニメ、豚肉、アルコール、タバコは禁止されます。
公開石打ち、非イスラム教徒への強姦、多神教徒の大量虐殺が合法化されます。
礼拝の呼びかけには従わなければならず、礼拝を欠席すると投獄されます。
そして、他にも多くのことが起こります。
倭国はヨーロッパのように荒廃しつつあるのでしょうか?
この問題は、ごく短期的には私たちにとって懸念事項です。
その日よりもずっと前に、状況は耐え難いものになるでしょう。
このままでは2035年には住みにくくなるでしょう。 December 12, 2025
1RP
🇮🇹イタリアのジョルジャ・メローニ首相が、あの湾岸協力会議の壇上でヨーロッパ全体に向けて、強烈なメッセージを投げかけました。
文化を尊重できないなら….来ないでほしいと😃
メローニ首相が訴えたのは、もはや“移民”や“多様性”といった表面的なテーマではなく、ヨーロッパのアイデンティティそのもの。法、文化、伝統を守れない者に、居場所を与えることはできない….そう言い切りました。
キリスト教、家族、主権。これらは過去の遺産でも極右思想でもなく、ヨーロッパという共同体が数百年かけて築いてきた土台だとメローニ首相は指摘しています😃
この数十年で西欧に襲いかかった2つの波….
ひとつはイスラム過激主義、そしてもう一つは左派が推進するジェンダー・イデオロギーと国境なきグローバリズム。
それらが、国の輪郭を曖昧にし、文化的統合の前提を破壊してきたと強く警告しています。
メローニ首相は「統合(integration)」とは、受け入れる側が合わせることじゃないと明言。
来た側がその土地のルールに順応すること、そこに社会の持続性があると語りました😃
壁を作れとは言っていません。けれど、意味のある「境界線」は必要。
ルールを無視する移民政策が国家の安定を壊している今、もう「ごめんなさい」と言うヨーロッパではなく、自分たちの存在に誇りを持つヨーロッパであるべきだと主張しています。
そして….文化的な一体性がなければ、対話も成立しないと。
アラブ諸国とは協調を目指す姿勢を見せつつも、交渉の土台にあるのは「アイデンティティがなければ未来もない」という絶対的な原則。
もう、ひそひそ話すような指導者ではダメ。
今必要なのは、堂々と立ち上がり、ハッキリものを言えるリーダー….それがメローニ首相のメッセージです。 December 12, 2025
1RP
#ステーブルコイン #暗号通貨 $STBL
#WeFi
🔥🔥 ついに来た🔥🔥
暗号通貨ユーザーは必読。
今日から“お金のルール”が変わります。
IMF(国際通貨基金)と
ECB(ヨーロッパ中央銀行)が、ステーブルコインに対して
「中央銀行のコントロールを揺るがす可能性がある」
と正式に警告しました。
しかし、これは“危険信号”ではなく、
金融が本格的にWeb3へ移行するサイン です。
---
✅何が起こったのか?
ステーブルコインが国境を越え、銀行の役割を奪い始めました。
IMFは「金融政策に影響するレベル」と明言。
つまり、
国家 vs ステーブルコイン の構造が生まれています。
---
✅これからどうなる?
IMF・ECBが認めたように、
ステーブルコインは“禁止ではなく規制の中で拡大”していきます。
つまり
正当な金融インフラとして採用されるフェーズに入ったのですが、
換言すると、もう止められないと白旗を上げたということ。
---
✅暗号通貨を持つ私たちにどんな影響があるのか?
ここが一番重要。
✔ ステーブルコインの需要がさらに爆増する
ユーザー・企業・国家単位で採用が進みます。
✔ オンチェーン金融(DeoBank)が最大の恩恵を受ける
銀行の弱点を埋める仕組みが評価される。
✔ 信用が“国家”から“コード”へ移動する
中央銀行ではなく、透明なスマートコントラクトが基準になる。
✔ 暗号通貨の価値は“投機”から“実需”へ移行する
これはクリプト市場にとって最大の追い風です。
---
結論:
🔥 暗号通貨ユーザーにとっては歴史的なプラス。
銀行が握っていた支配構造が揺らぎ、
“個人が選ぶ金融”へ移行していくためです。
私たちが持っている【本物の暗号通貨】の価値は、
これから2年間で“想像を超える形”で評価され始めます。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




