ヨーロッパ
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2025.12.10 06:00
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🚨イギリスで爆弾発言💥
元首相リズ・トラス氏が、ついに“あの沈黙の一線”を越えてしまいました😮
テレビや議会では誰も言わなかったことを、彼女はズバリ公言したんです。
📢「いとこ婚ネットワークを止めろ」
📢「連鎖的な移民を終わらせろ」
📢「シャリア法という別の法体系を国内に作るな」
と、ハッキリ明言😱
👂これ、イギリスの国民が長年こっそり囁いていた内容そのもの。
でも公の場で、元首相の口から出たのは初めてです。
💬「イギリス社会を拒絶するコミュニティが輸入されている」
💬「我々の法律が、シャリアという“別の法”に食われている」
💬「統合は“求められなかった”から、最初から失敗していた」
って、はっきり言ってます。
そして事実として…
🇬🇧イギリスは今、
・ヨーロッパ最多のシャリア裁判所
・西側世界で最も高い“いとこ婚”比率
・性犯罪件数が最悪レベル
という状況にあります😨
それらの傾向がどれも「移民政策」と一致していると、トラス氏は指摘。
彼女はこう断言します:
「文化的土台を守らなければ、国そのものを失う」
💥もう黙っていられる段階は終わりました。
彼女がこの一線を越えたことで、イギリスの議論の場がガラリと変わり始めています。
そしてこの国が真実と向き合うか、それともその下に沈むか…
それは、いま始まったばかりです。 December 12, 2025
51RP
へずまが国旗見て「アパホテルで中国人のゲラゲラもなく快適!」って言ってる時代に、イギリスじゃユニオンジャック掲げた女の子が逮捕で、その横でユニオンジャックズタズタにしてる連中は警察に見守られてる。世の中めちゃくちゃよね。
「自分の国の旗を振ったら捕まるのに、それを破るのはOKなのかよ」
って不信感持つの当たり前だよ。国旗が思想チェックの道具になった国の末路がイギリス。本来、国旗ってのは「この土地に住むみんなの共通マーク」なんだよ。
右も左も、移民だろうが先住民だろうが、「この国で暮らしていく」って覚悟を共有する旗。
それをいつの間にか、振ったら「極右、レイシスト」、破いたら「リベラル、多様性万歳」みたいな、思想テストの道具にしちまったのが欧州の失敗。
警察もかわいそうでさ、本心では止めたいけど「差別だ」「人種問題だ」って叩かれるのが怖い。
で、暴れる少数派には手を出せず、おとなしく旗を持ってる側を取り締まってバランス取ったふりをする。そうやって中立を演じた結果、一番割りを食うのが、真面目な普通の国民だよ。
一方で倭国。
フロントの隅っこにチョコンと立った日の丸見て、
「こういう企業を全力で応援したい」ってへずまが喜んでる。
冷静に考えたら、「自分の国のホテルに自分の国旗立ってる」これ、当たり前の光景なんだろ?
でも今の空気だと、倭国ですら
「国旗なんか掲げたら政治的だ」
「外国人客に配慮しろ」
「中国人の気持ちを考えろ」
とか言い出すやつが出てくる。
そうやってちょっとずつ自分の国の象徴を引っ込めてくと、最後には「倭国の旗を立てるのは挑発だ」って話になる。
それがイギリスで今起きてることだろ?
じゃあ倭国はどうすりゃいいのか?
それはへずまが全部この短いポストで教えてくれてる。まず、国旗を普通のものとして守る国旗掲げるのに、いちいち思想チェックしないこと。倭国国旗掲げたくらいで差別と言うなら、結局ヨーロッパと同じ道をたどる。
「運動会で国旗あるの当たり前」
「ホテルに日の丸あるの普通」
「祝日に旗が出てると、あぁ今日はお祝いの日だね」
このくらいの生活レベルのナショナリズムを当たり前だろ?
次に、ルールを国籍抜きで適用する。旗を破るのも、暴力振るうのも、やったやつは 国籍関係なく同じルールで処分。へずまは、国籍関係なく、鹿殴ったら怒るだろ?中国人、イスラム教だから知らなかったのでしょ?優しくしなよって配慮とかしちゃダメ。
こういう逆差別を始めた瞬間に、イギリスみたいな怒りがたまっていく。
へずまりゅうさんが主張する
「倭国で暮らす以上、このルール守ってね。守れないなら来ないでね、帰ってね」
ここをハッキリ言えるかどうか。
優しさと甘さをちゃんと区別しないとダメだよ。
移民難民は相性だよ。ヨーロッパは、人道だ多様性だってカッコつけて、価値観の擦り合わせをしないまま人数だけ増やした。
自国の法律より宗教ルールを優先する
相手の国の文化を尊重する気がない
こういう人たちを大量に入れれば、そりゃ旗だって平気で破るし、警察も宗教、人種問題が怖くて手を出せなくなる。
生前チャーリーカークが言ったように、倭国はまだ間に合う。
「この国のルール、文化を尊重して一緒にやっていける人」を少数でもいいから選んで受け入れる。
数で勝負しない移民政策にしないと、島国のキャパはすぐにオーバーだ。で、岩屋みたいのが出てきて、土葬推進は国の義務とか動き出す。
イギリスでのTikTok動画には
「国は好きだけど政府は嫌い」
って書いてるやつがいっぱいいた。
本来それでいいんだよ。政府は選び直せるけど、国は引っ越しが効かない。
倭国もさ、倭国という国と文化は堂々と好きでいて、その上で、政府や政策にはガンガン文句を言う。
このバランスを失わないことだよ?
倭国国旗を掲げる女の子が逮捕されて、それを破る連中が配慮されるような国にしたくないなら、
「倭国が倭国であることは、普通に守ろうぜ」
って、一人ひとりが当たり前のことを当たり前に言う。
アパホテルの小さな日の丸を最高だなって笑って眺めるくらいの、その素直さを失わないのが、一番の防災じゃないかしら?
へずまりゅうさん、いつもありがとう。
彼は立派だよ。
倭国を好きでいてくれる若者は貴重。 December 12, 2025
23RP
安い労働力欲しさに第三世界ら移民を受け入れたヨーロッパの現実。
倭国もこうなって良いという人は移民政策、外国人受け入れを推進する政党政治家に投票すれば良いでしょう。
私は絶対に嫌だから移民政策は辞めるという政党と政治家に投票していますしこれからもそうします。 https://t.co/2CcgfB7mAx December 12, 2025
20RP
🚨トランプ、イーロンに1億4千万ドルの罰金を科したEUを痛烈批判
「イーロンは助けを求めて電話をかけてはこなかったが、それは厳しい話だ。正しいとは思えない!
何故そんな事が許されるのか理解できない!
後でイーロンと話して詳細報告を受けるつもりだ。
ヨーロッパは悪い方向に向かっている」 https://t.co/0WBKRhR0Qc December 12, 2025
18RP
【選書メチエ833】
ケルトとは何か
原聖
妖精が戯れる神話の世界、美しい文様の装飾写本、大きな輪を重ねた石造の「ケルト十字架」、騎士や魔術師が活躍するアーサー王物語群など、ヨーロッパの古くて不思議な魅力がある文化――ケルトをこのように思い浮かべる人は多いだろう。
しかし、アイルランドやスコットランドで特徴的なダンスや音楽、民族衣装をはじめ、ケルト美術の優品「タラ・ブローチ」「ケルズの書」なども、古代ケルト人に伝統をさかのぼるのは、実は無理がある。
では、近年の「ケルト懐疑論者」が主張するように、ケルトの「存在自体が怪しい」のかといえば、そうではない。
ケルト文化の本質は、ケルト諸語によって営まれた文化である。スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランスのブルターニュ地方などの「ケルト文化圏」の主要言語であり、現在は少数言語となっているゲール語、ブレイス語などのケルト諸語の分析から、「ケルトとは何か」を根源的に問い直す。そこには豊かな言語文化の広がりと、現在も生きている伝統の厚みがあった。
ある時は近代のナショナリズムに活用され、またある時はヨーロッパ統合の象徴となり、さらに近代文明を批判する「癒し」の精神性も期待される「ケルト」の虚像と実像とは。「ケルト人」と「ケルト文化圏」は、なぜ一致しないのか?
言語学と考古学、美術、文芸、民俗学などを総合したヨーロッパの「ケルト学」の成果と議論から、「歴史」と「文化」の深層がみえてくる。
[本書の内容]
はじめに
第一章 近代が生んだケルト文化
1 華麗な音楽文化
2 展示される民族衣装
3 ヒーリングと反近代の思想性
4 ドルイドの実像と虚像
第二章 ケルト美術と考古学
1 「古代ケルト人」とは
2 タラ・ブローチとバターシーの盾
3 懐疑論と「西からのケルト語」
4 巨石文化を見直す
5 人の移動と文化の移転
第三章 文芸と民俗のなかのケルト
1 伝承文学と吟遊詩人
2 アーサー王伝説とバルドたち
3 韻律が伝える「ケルト文化」
4 民話と民謡の採集
5 妖精とハロウィーンの起源
第四章 民族起源の伝説と史実
1 ブリタニアの起源伝説
2 ブレイスの起源伝説
3 カムリー、エリウ、アルバの起源伝説
第五章 ケルト諸語の言語学
1 印欧語の歴史言語学
2 言語をどう分類するか
3 地名研究の効用
4 ケルト諸語の音声学
5 ケルト諸語の文法的特徴
第六章 社会のなかのケルト諸語
1 オガム文字の碑文を読む
2 「書きことば」をめぐる論争
3 社会階層・宗教・学校と言語
4 「言語死」をいかに食い止めるか
おわりに
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
13RP
ようやくサリンジャーの短編集『彼女の思い出/逆さまの森』が文庫化です。サリンジャーは権利関係が厳しいらしく、本書に収録される作品は本国アメリカでさえ書籍化されていません。これでいったん新潮のサリンジャー作品は全て文庫化完了でしょうか。単行本既読でも持っておきたい一冊。
"瑞々しさあふれる幻の傑作選
第二次世界大戦中の1942年陸軍に入隊、’44年ノルマンディー上陸作戦に参加したJ. D. サリンジャーは、戦争を挟んで多くの短篇を執筆していた。
大戦前にヨーロッパで出会った美少女。急病で倒れた黒人ジャズシンガー。行方不明になった天才詩人――。
20代の著者が雑誌で発表したあと現在まで、本国では単行本に収録されないままの幻の名作たち9篇を厳選し、若き日の繊細な才能のきらめきをとじこめた一冊。"
『彼女の思い出/逆さまの森』
📖https://t.co/mvYCLZydIu December 12, 2025
8RP
つまり、トランプはヨーロッパが課した「X」への罰金を改よと。
「報復」とは「関税を大幅に引き上げる」という意味だろう。
言論の自由を強硬に守ろうとしてる。
ーーー
トランプが欧州にレッドラインを引いた。
トランプ大統領は今、ブリュッセルによるXへの罰金に対して直接反応を示した。
そして彼の警告は誤解の余地がない。
「欧州は非常に慎重でなければならない。非常に悪い方向に進んでいる。国民にとって非常に悪い。我々は欧州がこれほど変わるのを望まない。」
それは分析ではなかった。 それは論評ではなかった。 それは、言論の自由を罰し、結果なく立ち去れると信じる指導者たちへの警告射撃だった。
欧州が自由なプラットフォームを標的にする時 アメリカ企業に罰金を課す時 市民が何を言えるかを規定しようとする時、 トランプ大統領が介入する。
メッセージはシンプルだ: 。
「進路を変更せよ。さもなくば、報復に直面する」 December 12, 2025
7RP
ロンドンは避けて‼️
年末年始にヨーロッパから倭国へ帰るなら、ロンドン発だけは本気で高い。
実は、税金が“世界で最も高額”と言われる国だから、出発地を変えるだけで数万円差が出ます。
理由は…
ロンドン発の長距離便には
「APD(出国税)」という特別な税金が乗り、これがとにかく桁違い。
しかもエコノミーだけでなく、
ビジネス・ファーストになると
税金まで座席料金に比例して跳ね上がる仕組み。
(約38,000円前後の追加になることも)
さらにヒースロー空港は
空港使用料も欧州トップクラスに高く、
発着枠が逼迫しているため航空券自体も下がりにくい。
だから、同じヨーロッパ発でも
パリ・フランクフルト・アムステルダムなどに比べてロンドン発だけ“別格に高い”のは完全に構造的な理由。
(他の都市と比べて6〜7万円高くなることも)
念の為『帰国便』のことなので、入国は他の国と変わらないよ。
帰国便を選ぶときは、
ロンドンを外すだけで旅がぐっとお得になる December 12, 2025
3RP
🌏パンゲア大陸の「東側」はずっと”無人”だった!?
古代の陸橋と動物たちの大移動の謎に迫る🦎
#古知累論文紹介
約3億年前、地球上の大陸がひとつにまとまっていた時代の超大陸、『パンゲア』。
実はこのパンゲア大陸には、長年の「謎」がありました。
それは、大陸の「西側」と「東側」で、化石の出方が全然違うということです。
北米やヨーロッパにあたる「西パンゲア」からは、初期の四足動物(両生類や爬虫類の祖先など)の化石が山ほど見つかっています。
ところが、中央アジア〜シベリア〜中国北部に広がる『東パンゲア』からは、ある時期まで化石がほとんど見つからないのです。
この「空白期間」は、なぜ生まれたのでしょうか?
単に化石が見つかっていないだけなのか。
それとも、東側には本当に動物がいなかったのか。
今回紹介する論文が出した答えは、「東側への扉が開いたのは、約2億9200万年前だった」というものでした。
研究者たちは、中央アジアのタジキスタンで発見された化石を含む地層を調査しました。
最新の年代測定技術(CA-IDTIMS)を使って、その地層に含まれる火山灰の年代を精密に分析したのです。
その結果、この地層が「約2億9214万年前」のものであることが分かりました。
これはペルム紀の「サクマーリアン」という時代にあたります。
この年代が分かったことで、当時の地球の地図がより鮮明に見えてきました。
当時、西と東の間には「ウラル海峡」という海があり、これが動物たちの移動を阻む巨大な壁となっていました。
しかし、気候変動などがきっかけで劇的な変化が訪れます。
寒冷化による氷期と、それに伴う海水準の低下、さらに周囲の山地の隆起が重なった結果、
海の一部が陸地として持ち上がり、『プレカスピアン地峡』という陸橋が形成されたと考えられています。
今回特定されたタジキスタンの化石の年代は、まさにこの「陸の橋」ができた時期と一致していました。
つまり、橋ができた瞬間に、動物たちは新天地である「東パンゲア」へとなだれ込んだ可能性があるのです。
これまで「東側はずっと海で隔離されていた」とか「もっと早くから動物がいたはずだ」という説もありました。
しかし今回の研究は、特定の時期に「移動ルート」ができたことが決定的だったと示唆しています。
動物たちは、気候変動と地形の変化が作り出した「一瞬のチャンス」を逃さずに、東へと旅立ったのかもしれません。
その後も、氷期と温暖期の繰り返しや造山運動によって、
ウラル山脈周辺の低地ルートが開いたり、海が広がって遮られたりを繰り返し、
そのたびに東パンゲアへの四足動物の“移住パルス”が起きたと考えられます。
こうして、私たちの遠い親戚にあたる四足動物たちは、少しずつ世界中へ活動範囲を広げていきました。
太古の地球で起きた「グレート・ジャーニー」に思いを馳せてみると、化石の一つ一つがドラマチックに見えてきませんか?
元論文URL→ https://t.co/pPpOI4aZCQ December 12, 2025
3RP
トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
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ヨーロッパに住んでた頃、適当に入ったヘアサロンで変てこな髪型にされたので、大慌てでちゃんとしたサロンに行ったところ「この辺の美容師はアジア人特有の髪質をわかってない人も多いから気をつけなきゃダメよ😂」と言いながら手直しのカットをしてくれた。結果、取り返しのつかない髪型になった。 https://t.co/0FefjjJnHJ December 12, 2025
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🇨🇳中国のEV産業は、すでに崩壊の瀬戸際にある。まず電池の寿命は約8年とされるが、交換用の電池ユニットはしばしば車体本体より高額で、しかも一度火災が起きると消火が困難という報告もある(大量の電池を搭載する輸送船舶が複数報告されているようだ)。
その結果、新古車(中古EV)が市場に半額以下で大量に出回り、新車の売れ行きは鈍化。メーカーは値引きを余儀なくされ、もはや“補助金ビジネス”と化している。例えば BYD の「隠れ債務」がバレた。その額はなんと6兆円。
中国のEV産業全体がバブル崩壊を迎えつつあるとの警鐘も鳴らされている。
さらに、ヨーロッパ市場でも影響が出始めた。EVの普及による価格の歪み、過当競争、高コスト構造に耐えかねた一部メーカーは、EVからの撤退やガソリン/ディーゼル車の復活を検討し始めている。
本来「環境にやさしい」とされるEVだが、ライフサイクル全体を見れば、“使い捨て+大量消費+インフラ負荷”という構造になっており、本当にグリーンかは怪しい。補助金なしには成り立たず、しかもその補助金規模は国家・自治体にとって莫大な負担だ。
高市早苗政権は、1100億円の補助金をつけたが、現在のような形で莫大な補助金をつけてEVを普及させる価値があるのか――その資金を教育やインフラ、防衛など他の重要分野に回したほうが有益ではないか。
EUの混乱と、中国主導の過剰生産の末路、
高市政権は補助金は見直すべきだ。そうしなければ、また中国に金が流れるだけ。メガソーラーと同じだ。 December 12, 2025
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💫コクピット魔改造取り合えず完成😊
普通のゲームが出来るの・・・いや、もう考えるのはよそう。
後はひたすら走るのみ。ETS2でヨーロッパをね!🚛🚛
冗談はさておき、年末に向けて色々練習重ねて頑張っていきます。よろしくお願いいたします。🫡 https://t.co/nX3xMDWpWx December 12, 2025
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トルコの氷上を走る馬そり|瀧波一誠 @mokosamurai777 https://t.co/oH5mbWwAbY ◎24/5/16, 25/1/12, 25/5/10, 25/12/9
「東に行くにしたがって標高が上がり、東アナトリア高原は冷帯湿潤気候(Df)になります」
「東アナトリア高原はティグリス川、ユーフラテス川の源流にあたります」
「AFPBBの記事で、トルコに関するものがありました。トルコと言えば、アジアとヨーロッパの結節点にあたる国。地中海と黒海に面しており、緯度でいえば30~40度を越えるくらいの地域です。北緯40度と言うと、倭国で言えば秋田県くらい。温暖な地域とは言えませんが、動画のような湖が分厚く完全結氷するような寒冷地というイメージでもありません。そもそもトルコと寒冷地のイメージが結びつかないケースも多いのでは…。しかし、今回記事になっているのはチュルドゥル湖という表記があるので、アルメニアやジョージアの国境に近い東アナトリア地方の湖です。トルコの気候は実は非常に多様で、有名なイスタンブールなどがある地域は地中海性気候(Cs)ですが、東に行くにしたがって標高が上がり、東アナトリア高原は冷帯湿潤気候(Df)になります。改めて地形図を見ても、東の方が山がちで標高が高いことがわかりますし、トルコ最高峰のアララト山(5,137m)も東アナトリアにあります。この山は『ノアの箱舟』の舞台となった山です。旧約聖書の『創世記』によれば、堕落した人類を洪水で滅ぼそうとした神は、神の前に正しかったノアに箱舟を造るよう命じました。ノアと3人の息子夫婦、さらに全ての動物のつがいを乗せた箱舟は、大洪水の後、アララト山の山頂に流れ着いたとされています。ちなみに、ノアの箱舟は実在したのではないかという発見が1883年になされました。その後ロシア帝国の調査隊が同地を調査したそうですが、その資料はその後、ロシア革命の混乱の中で失われてしまっています。なお、東アナトリア高原はティグリス川、ユーフラテス川の源流にあたります。雨温図はこんな感じ。やはりD気候なので、冬季の気温の低さが際立ちます。気候は隣国のアルメニアやジョージアをイメージした方が近いかもしれません。ちなみに、中部アナトリアに位置するアンカラはこんな感じですので、もう少し寒暖差が小さいですね。ヨーロッパ側のイスタンブールはというとこんな感じ。やはり典型的な地中海性気候になります。というわけで、今回はトルコ、東アナトリアの冬の風物詩、氷上の馬そりについてでした。トルコの多様性を知る一助になれば幸いです」 December 12, 2025
1RP
#SwissBorg PowWow #49 (🇯🇵 recap) - 09.12.2025
#WeAreSwissBorg $BORG $BTC
⚠️ AIで要約/翻訳された情報は、完全ではなく、投資アドバイスではありません。SwissBorgの公式情報を確認し、ご自身で調査を行ってください。。
🟢 市場アップデート
- マクロ:Fedの金利引き下げ確率が25ベーシスポイントの削減で95%を超えた。市場は金利引き下げ自体よりも、声明と金利予測に反応するだろう。米国のインフレは安定し、家計消費は冷え込んでいる。サービスは堅調だが、製造業は依然として縮小中。中国は上方サプライズ、欧州は脆弱なまま。
- フロー:先週、暗号ETPに716百万ドルの純流入。BTCとETHに集中。機関投資家の主要資産へのポジショニングが明確に戻っている。これはポジショニングで、FOMOではない。
- ETH供給:ETHは史上最もタイトな供給環境に入っている。供給はステーキング、リステーキング、レイヤー2、担保ループでますますロックされている。取引所のETH残高は構造的に低いレベルに近づいている。流動供給は短期価格行動とは独立して減少し続けている。これは構造的な構成で、ナラティブベースのトレードではない。
- ETHオプション:オプション市場が非対称的上昇ポテンシャルを織り込み始めている。ETH 6,500ドルのコールに大量ポジショニング。コールオープンインタレストが380百万ドルを超えた。Deribitの全ETHストライクで最大の集中。トレーダーはスポットがためらっている間に上昇にポジションを取っている。
- SwissBorgユニバース:BTC:週+3%、市場がその動きを追った。RWAが+12%でリード。AIエージェント:+6.5%。ミーム、DeFi、ブロックチェーン:+3%から+3.8%。選択的な強さで、一般的なユーフォリアではない。
- BTC:現在の価格約90,500ドル。キーサポート83,000ドル。主要レジスタンス93,000ドル。構造はコントロールされた回復のまま。93,000ドル超えで100,000ドル+への道が開く。83,000ドル下でレンジに戻るリスク。
- ETH:現在の価格約3,140ドル。2,700ドルの蓄積ゾーン近くで拒否。短期リバウンドで3,250ドルへ。中期の上昇ポテンシャルで4,000ドルへ、マクロがサポートすれば。下落の安全ゾーンは2,380ドルから2,121ドルの間。供給ダイナミクスは構造的に強気。
- BORG:現在の価格約0.31ドル。蓄積ゾーンのブレイクアウト確認。現在確認フェーズ。ターゲットゾーン0.40ドルから0.45ドル。サポートが持つ限り構造はクリーン。市場で最も強固なテクニカルセットアップの一つ。
🟢 SwissBorgのクリスマス
- 12月1日から31日まで、チケットであなたとリファラルに2倍のリワード。
- 2リファラル=12月31日までランクアップグレード。3リファラル=2026年1月15日までアップグレード。
- Elite=12月のリファラル生成手数料の10%があなたに還元(1月に支払い)、チケットのX2リワードに加えて。
- アプリ内アドベントカレンダー:24日間のサプライズ!コモン:1ヶ月分のBORGロイヤリティポイント。レア:クリスマス大抽選のためのBORGロッタリーチケット。ベリーレア:3日間の無料ランクアップグレード。
🟢 製品アップデート:デビットカード
- SwissBorgは、Mastercardとのパートナーシップを誇らしげに発表。将来のSwissBorg Cardは、暗号デビットカードで、世界中の1億5千万以上のMastercard受入ポイントでデジタル資産を支出可能。
- 暗号を現実世界に接続する新しい方法で、SwissBorgアプリに直接統合。仮想カードの展開は2026年第1四半期に30以上の地域で開始、EEE、英国、スイスを含む(英国、スイス、オーストリア、ベルギー、キプロス、クロアチア、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン)。
- SwissBorgのMeta-Exchange (MEX) で駆動:SwissBorg Cardでの各支払いで、選択した暗号がリアルタイムでフィアットに変換。
- 支出で支払い:交換手数料の最大90%キャッシュバック、BORGで:本物のリワード。
- あなたの支出、あなたのルール。SwissBorgアプリから完全コントロール。
- ローカル通貨のカード(開始時GBP、EUR、CHF)。
- 次なるステップ:仮想カードは2026年第1四半期にヨーロッパ全域で展開。以前発表通り、待機リストの適格ユーザーとシリーズA投資家に優先(シリーズA投資家はデフォルトでリストイン)。
- 今後:新しい機能、リワード、利点、現実体験;物理カード;SwissBorgエコシステム内のより深い統合;そしてもっと…これは始まりに過ぎない。
- SwissBorg Partnersカードデザインコンテスト:SwissBorg Crypto Cardの発売準備中、コミュニティへの約束を守る。シリーズA投資家に限定エディションPartnersのSwissBorgカードを発表。コミュニティがこの特別エディションを共同デザイン。誰でもデザインを提出可能。SwissBorgチームが提案を審査し、5つのファイナリストを選択。シリーズA適格投資家グループがアプリ内で投票して勝者を決める。勝者は限定Partners仮想カードとなり、シリーズA適格グループに配信。歴史の一部になるチャンス。
- 詳細と参加方法は水曜日のブログをチェック。
🟢 MEXアップデート
- 非常にまもなく新しいチェーンがMEXに追加(SwissBorgにとってゲームチェンジャー、Cyrusによると)。
- Pow Wowビデオの下で予測を共有しよう。
🟢 新規リスティング
- EURØP ($EUROP) 12月4日追加。Schuman Financial発行のユーロ建てステーブルコイン。Société Généraleを含む欧州一流機関のユーロ準備金で1:1完全保証。MiCA規制準拠で、法的明確性と消費者保護強化。準備金は現金と等価物、KPMGの定期監査で完全透明性と保証変換可能。Ethereumネットワークで利用可能。
- BOB (Build on Bitcoin) – $BOB。BOBはBitcoin DeFiへのゲートウェイを構築、世界最大資産の本当のユーティリティを解放。Bitcoinの比類ないセキュリティとEthereumの汎用性を組み合わせ、Bitcoin周りの流動性、アプリ、機関の参照先を作成。Ethereumネットワークで利用可能。
🟢 Earn
- LIDOステーキング。ウォームアップ:24時間。クールダウン:ネットワークによる。初期APY:最大2%。最低投資:0.007 ETH。戦略タイプ:Liquid Staking。リスク:低。詳細はアプリで。
- $GNETステーキングシーズン2。最大~18% APY。サブスクリプション:2025年12月9日火曜日14:00 CETから12月11日木曜日14:00 CETまで。ロック期間:12月11日木曜日14:00 CETから2026年1月12日月曜日14:00 CETまで。
🟢 ランク&キャッシュバック
- 週:+25ユーザー;+0.9M BORGロック。
- 合計:35.9kユーザー;369.1M BORGロック。
- 週キャッシュバック:
- 232.8k$キャッシュバック集計(BORG手数料と未変換を含む)
- 208.6k$のBORGバイバック
- 736.9k BORGを17.1kユーザーに配布
- 626新規BORGホルダー(1 BORG以上)
- 毎週のバイバックはスイス時計のように機能!SwissBorgでの各トレードが市場でBORGをバイバックするエンジンを燃料。わずか2ヶ月で、2023年と2024年合計より多くのBORGをバイバック。2023+2024:2.1M$。2025(2ヶ月):2.65M$!
🟢 BORG
- 35'892ランク付き(ブロンズからエリート)
- 価格変動:5.23% (7j)
- 369.1M BORGロック (36.9% cc)
- 1.1M$ Guardians Pot (12.3M BORG)
- 212'842アプリ内ホルダー
🟢 SB App
- 47M $ボリューム (7j)
- 68'485取引 (7j)
- 104'000アクティブユーザー (7j)
- 1.530 Md$資産
- 1138 KYC (7j)
- -5.5M $ネットフロー (7j)
🟢 雑多
- コミュニティインデックス:4.9
- ビデオリンク:https://t.co/KiP93pb4S0
🟢 最後の言葉
- 親愛なるBorgers、カードにワクワクしていることを願う。これは巨大なゲームチェンジャーになる。ついに現実世界で、投資して財務的自由になるだけでなく、コミュニティ精神で最適に支出し、付随する利点を伴う具体的な手段。プロジェクトに多くのエネルギーを注いだ。人々がこれを使い、楽しんで、SwissBorgを再ポジショニングする助けになることを本当に願う。単なる富のコンパニオンや投資を通じた財務的自由への道ではなく、SwissBorgとのより深い意味あるサービスで一部のお金を支出する方法として。私はこれに非常にワクワクしている。年末に近づく中、来週の素晴らしいPow Wowがあり、とても楽しいだろう。来年の次の章を楽しみにしている。現在多くの準備中:SwissBorgチームの再編、ロードマップ、多くの大発表。おそらく1月末にキーノート。スイスツアー、ラウザンヌとチューリヒ、次にフランス、パリかリヨン。次にロンドン、ベルギー、ブリュッセルだが、初めてアントワープも。多くの人々、多くのBorgersと再接続し、2026年を大成功にするのは本当に素晴らしい。 December 12, 2025
1RP
投稿元がフィードから消えてしまいましたが、アメリカから
重要です↓
🇯🇵🇺🇸 倭国では、中国との危機においてアメリカが具体的な支援を示していないことに困惑が広がっている。
中国は倭国近海に空母を派遣するなど、重大な威嚇行為に出ているにもかかわらず、ワシントンは沈黙したままだ。
この反応の欠如は、多少の不安だけでなく、何より大きな失望を呼んでいる。
まるでアメリカ外交は、侵略的な中国を怒らせるリスクを負うよりも、最良の同盟国の一つを見捨てる方を選んでいるかのようだ。
倭国には数万人規模の米軍が駐留しており、極めて重要な拠点も多い。
倭国人が理解できないのは当然であり、ワシントンは目を覚まし、勇気を取り戻すべきだ。
ヨーロッパでも倭国でも、アメリカは道義的に完全に崩壊しており、同盟国の間で以前にも増して不信感を高めている。
その一方で、自由世界の敵は、この状況を利用してますます威圧的になり、危険な一線を越えようとしている。
これはまさにトランプによるリーダーシップの欠如である。
彼は弱い相手(ウクライナ、イラン、ベネズエラ)には強気なのに、強大な相手(ロシア、中国)には弱腰だ。
アメリカの影響力は、同盟国に対しても、かつての敵国に対しても急落している。
もし彼がアメリカという船を沈めようとしているのだとしたら、これ以上うまいやり方はないだろう December 12, 2025
1RP
#古楽の楽しみ
🎙️👩(宮崎先生)
…その(サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・)フラーリ教会の裏手にはサン・ロッコ教会と、サン・ロッコ大信徒会の建物もあります。
この大信徒会は度々ヨーロッパを襲うペストの災いから人々を守ってくれるとされる聖ロクス=サン・ロッコを守護聖人として15世紀後半に組織されました。
※左が建物、右が教会 December 12, 2025
1RP
EUの経済官僚は、アメリカがヨーロッパの産業を積極的に破壊しているのにもがかかわらず、結論はいつも「中国が悪い」と結論を出す無能野郎だという話し。 https://t.co/gShjfNM6Mh December 12, 2025
ナポレオンは、計算し尽くされた動作を優雅に織りなし、その指揮は洗練された舞踏を思わせるほど精緻であった。 #Napoléon
グランダルメは、電撃的な機動と、舞踏のごとく精密に統制された諸兵科連携によって、当時のヨーロッパに比類なき覇権を確立した。
#GrandeArmée https://t.co/krK9SDK6NB https://t.co/Y0P4z6ybsR December 12, 2025
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