ヨーロッパ
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2025.12.03 06:00
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なんてことだ。。ただのイカれたおじいさんではない。こんな悪どい人間、見たことも聞いたこともない!!
トランプは正気ではない。
和平合意が締結されたら、アメリカはロシアの凍結資産を返還する予定だと、Politico が報じている。
アメリカは、EU制裁担当トップのデイビッド・オサリバンに対し、和平案が最終化された後、凍結されたロシア資産をロシアへ返すという決定をすでに伝えた。
つまりトランプの計画はこうだ。
ロシアがウクライナを破壊し、復興費用はヨーロッパに払わせ、彼自身はロシアとビジネスをする。 December 12, 2025
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今朝、ベルギー警察は、カラスが率いるEU外交本部の捜索を行った。この件については、本日12月2日Euractivが報じている。
家宅捜索は、ブリュッセルにあるヨーロッパ大学(外交官のための名門大学院)や個人宅でも行われ、2021年と2022年にEU資金が不正に使用された疑いについて調査が進められている。
これらの家宅捜索は、EU機関を巻き込んだ新たな大スキャンダルとなり、カレッジ・ド・ヨーロッパとその学長であるフェデリカ・モゲリーニ(EU外交責任者を務めた人物)への圧力を強めることになる。
この捜査は、カラスの前任者であるボレルにも影響を及ぼす見込みだ。
警察はすでに書類を押収し、調達における詐欺、汚職、犯罪的な利益相反の容疑で少なくとも3人を拘束している。
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解説
✨~ナポレオン時代のポーランド騎兵~
ナポレオン時代、ポーランドは周辺大国(ロシア、プロイセン、オーストリア)によって分割支配されており、多くのポーランド人兵士はフランス軍に参加することで、ナポレオンがポーランド国家を再興してくれることを期待していました。
亡命ポーランド人によって結成された「ポーランド軍団」がイタリアで編成され、その後ナポレオンの大陸軍に編入されていきました。
ポーランド騎兵は、祖国の独立回復という強い動機に燃え、ナポレオン軍の重要な一部として各地で活躍しました。特に槍騎兵「ウーラン」(軽騎兵の一種)として知られ、その勇猛果敢さで高い評価を得ていました。
彼ら「ウーラン」と呼ばれる槍騎兵(軽騎兵の一種)は当時のヨーロッパでは珍しい装備でしたが、槍のリーチの長さは白兵戦で非常に有効でした。
偵察や後方撹乱といった軽騎兵の役割に加え、槍を活かした突撃で敵陣に衝撃を与える「軽衝撃騎兵」としても機能しました。
彼らの士気の高さと戦果はナポレオンからも高く評価されており、特にスペイン戦線での武功や、ワーテルローの戦いでの活躍は有名です。
ポーランド騎兵は祖国復興を夢見てナポレオンに忠誠を誓い、槍を武器にヨーロッパ中を駆け巡った精鋭部隊でした。
✨~バルバラ・ドラグフィツキ~
バルバラ・ドラグフィツキはえぞっくま氏が創作した架空の女性騎兵将校です。
祖国ポーランド再興という父の遺志を継ぎ、女性ながらもフランス大陸軍の亡命ポーランド人騎兵部隊の隊長として戦場を駆け抜けました。
詳しくは引用元のえぞっくま氏(@ezo02kuma02 )のポストをご参照ください。 December 12, 2025
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【明日は何の日?】
おはこんばんちは(*´ω`*)ノ
明日、12月3日は「奇術の日」です!
朝のスピーチや話のネタ、GBP(Google ビジネスプロフィール)の投稿ネタになればと思います。
1990年に倭国奇術協会が、手品やマジックを披露する際「ワン(1)ツー(2)スリー(3)」と掛け声を発することから12月3日を記念日として制定したそうです。
奇術は人間の錯覚や思い込みを利用して実現不可能なことが起きているかのように見せかける芸能で、現代では手品とも言いますが、古くは手妻や品玉とも呼ばれていました。(なんか、そんな漫画が有ったような…)
英語ではマジック(magic)なので、奇術を行う人を奇術師や手品師以外にマジシャンと呼ぶのも今では一般的です。
魔術と奇術はある意味では非常に近しい関係で、ある意味魔術を実現するために発展してきたともいえるのですが、中世ヨーロッパで魔術と言うと様相が変わります。それは時の権力者が魔女狩りによって不都合な人物を消す口実として使われてきた歴史が物語っています。
さて、これから年末の忘年会やクリスマスパーティーの季節。ちょっと気の利いた奇術を覚えてみるのも良いかもしれませんね。
倭国奇術師協会➡️https://t.co/uEeBlfLThf
その他12月3日の記念日
国際障害者デー
世界ニホンザルの日
国際バスク語の日
視覚障害者ガイドヘルパーの日
肝炎医療コーディネーターさんありがとうの日
妻の日
カレンダーの日
着うた®の日
個人タクシーの日
魚群探知機の日
みかんの日
ひっつみの日
など
イラストはAI生成しました
AIイラスト ヌル禁 December 12, 2025
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キム・ドットコムが正しければ(彼の的中率は非常に高い)、そしてウクライナが本当に英国とフランスの支援で核兵器を開発しているのだとしたら、ヨーロッパは単にエスカレートしているだけではない。それは文明を賭けたロシアンルーレットに興じているのだ。
そして最悪なのは? それはもっともらしいのだ。恐ろしいほどに。
これが悲しいことにすべて符合する… ウクライナが英国とフランスの支援で核プログラムを開発しているという主張は、西側諸都市で却下されるだろうが、キエフ自身の公の声明とあまりにもぴったり一致する。これは辺境からの突飛な非難ではない。ウクライナの指導部は繰り返し核野心を示唆してきた:ミュンヘンでのゼレンスキーがブダペスト覚書を放棄する可能性を示唆したこと、ベルリンの駐独大使アンドレイ・メルニクが核再武装を脅しとして口にしたこと、「NATOが我々を受け入れないなら核が必要かもしれない」という発言まで。これらは失言ではない。それらは仮定の仮面をかぶった警告であり、自白なのだ。
そして今? ヨーロッパはロシアに対する先制攻撃を公然と議論している。NATOの最高司令官、カヴォ・ドラゴーネがロシアの施設に対する「予防的行動」を提案した。これは先制攻撃ドクトリンの隠語だ。ロシアはこれを「極めて無責任な一歩」と非難した。彼らの言う通りだ。これは抑止ではなく、狂気を帯びた政治階級による瀬戸際政策であり、彼ら自身がそれを自覚している。
なぜこの主張が単なるもっともらしさ以上のものか? キエフには動機があり、意図を公に表明した記録がある(後援者たちに口実を与えるためだ)、ソ連時代の科学基盤の残滓があり、西側の後援者たちが専門知識を提供できるからだ。そして、崩壊寸前の前線、犠牲にされた国民、そして薄れゆく西側の忍耐力を抱えた絶望的な国家は、てこを得るために何でも考えるだろう。考えられないことさえも。
そしてヨーロッパ? ヨーロッパはブレーキではない。ヨーロッパは加速剤だ。ロンドンとパリは、自らの政治的崩壊を恐れ、あらゆる方向でエスカレートしている:海軍ドローンによるテロ、ハイブリッドおよび実戦的な戦争、そして今や核の曖昧さ。彼らはモスクワを恐れるよりも、自らの有権者を恐れている。だからこそ、ゼレンスキーを正気の指導者なら手を出さないリスクに駆り立てるのだ。なぜならウクライナが崩壊すれば、彼らの政府も共に崩壊するからだ。
これが大国たちが災厄にノロノロと歩み寄る方法だ。絶望的な傀儡国家、狂ったヨーロッパのエリート、そして核の曖昧さ。そして、核超大国に対する先制攻撃を公然と議論する軍事同盟。
世界は深淵の淵に立っている。ロシアが戦争を望むからではなく、ヨーロッパの政治階級が国内で待ち受ける審判から逃げ出そうとしているからだ。そして、もし彼らがウクライナを核保有のテロ国家に引きずり込み、またはNATOを先制攻撃ドクトリンに引きずり込むなら、次の誤算は「ハイブリッド戦争」では済まない。それは取り返しのつかないものになるだろう。
我々は今日、1962年以来最も深淵に近い。そして導火線に火をつけているのは、モスクワではなくブリュッセル、ロンドン、パリの人々だ。 December 12, 2025
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[国民民主の基礎控除の引き上げ178万円は実現するのか〜高市首相の本音を推測]
高市首相は、なぜ「給与所得の伸び」を持ち出したのか、その真意を推測する。
国民民主党が提案している「基礎控除を178万円へ」という案は、最低賃金の上昇率をそのまま基準にすると確かに導ける数字です。
ただ、この方法だと初年度から約7兆円もの財源が必要になってしまい、あまりにも急な変化になるため、実際にすぐ移行するのは難しいと首相は判断しているように見えます。
最低賃金だけに頼って制度設計をすると、どうしても負担が一気に膨らみ、現実的な調整がきかなくなってしまいます。
反対に、給与所得の平均的な伸びを基準に控除額を見直すと、基礎控除と給与所得控除の合計はおよそ116万円にしかならず、最低賃金ベースの178万円とは大きく離れてしまいます。
どちらか一つだけの数字で制度を決めようとすると、結果が極端になってしまう──この点を、高市首相はとても気にしているように見えます。
そのうえで首相が「給与所得の伸びも勘案しますね」とやわらかく言ったのは、“116万円で押さえつけたい”という意図ではありません。
最低賃金だけに頼るのでもなく、どちらかに偏らせずに複数の視点を取り入れながら、もっと現実に寄り添った控除のあり方を考えたい、という姿勢の表れなのだと思います。
この考え方は、ヨーロッパのいくつかの国で採用されている“複数指標をつかって毎年控除額を調整する仕組み”にも似ています(勉強熱心な首相なので、たぶん研究されたんでしょう)
最低賃金、平均給与、物価──それぞれの動きをすくい上げながら、無理のない形で制度を更新していく方法です。こうした仕組みにすると、生活実態に制度が遅れずついていけて、変化も急になりすぎません。
だからこそ高市首相は、単一の数字で制度を一気に変えるのではなく、複数の指標をあわせて見ながら、みんなが過ごしやすい方向へ少しずつ整えていこうとしているのだと思います。
そうした柔らかい調整を続けていくと、控除の水準は極端な値にはならず、最終的には160万円前後で落ち着くというのが妥当な線だと思います。 December 12, 2025
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倭国はもう、あらゆる分野で外国人労働者なしでは成り立たない国になっている。
農業・漁業・畜産・物流・介護・医療、製造、震災復興、インフラまで、すべてだ。
保守系の政治家に話しても「現実はそうですよね」と言われる状態だ。
だから今さら「外国人労働者反対」なんて言っても、現実と完全にズレている。
国としても国民としても、本気で“デッドライン”を決めなければならない。
受ける恩恵には感謝する。
そのうえで、倭国語を理解し、真面目に働き、倭国の国益になる人には残ってもらう。
「良いとこ取りだ」と言われても構わない。
『そうでない人には母国に帰っていただく』
そのために、厳しくても明確な要件を提示することが必要だ。
『それこそが倭国の価値観であり、守るべき線引きだ』
この当たり前のことを政治家がはっきり言えないから、倭国はヨーロッパと同じ道を辿る。
批判も覚悟して言うが、国民がデッドラインを決めて表明すべき時に来てると思う。 December 12, 2025
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ウクライナ大統領:
ロシアがこの戦争を始めました。この言葉遣い以外に選択肢はありません。全世界がそれを目撃しています。彼らは、我々を破壊しようと侵略してきました。
我々は彼らを食い止めました。ヨーロッパが、そしてアメリカが支援してくれました。ウクライナ国民、兵士、市民、そして我々のパートナーの力によって、ロシアはウクライナを占領できていません。
我々は、「流血はもう十分だ」という米国の発言を全面的に支持します。しかし、我々はこの戦争を、1年後にロシアがこの10年間で3度目の侵攻に戻ってこないような形で終わらせる必要があります。なぜなら、それが彼らの主な目的であったため、そのような事態は起こり得るからです。 December 12, 2025
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@nomore_gokigori 最悪と言うか倭国の終わりの始まり
イスラム教徒は避妊をしないので生活ができなくても子供を産む
地方などの倭国人人口を超えるのは1世代で終了
それが米国やヨーロッパで起きて都市の政府長等はイスラム教徒に牛耳られて司法もイスラム下で行われる
モスク建設は倭国人消滅の始まり December 12, 2025
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信野樹奈ヨーロッパツアー2025
フランス🇫🇷パリ
ツアーファイナル最高に盛り上がりました!
たくさんの応援ありがとうございました!
明日倭国へ帰国し、東京でイベント開催します。
お出迎えお待ちしております! https://t.co/eCQCPoremG December 12, 2025
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倭国も目覚めが悪いとそうなる?🤔
裕福なウクライナ人は豪華なパーティーを開き、高級車を乗り回し、ヨーロッパのリゾート地で休暇を過ごしています。
その一方で、貧しいウクライナ人男性はロシアのドローンや砲撃に対する捨て駒として送り込まれています。 https://t.co/sBIJkkCo2a December 12, 2025
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#JLL813
ヨーロッパはイタリア・ローマしか訪れた事がないですが良かったです🥺1997年、リラの時代😅一つ下のペンパル宅に招待され1ヶ月ホームステイしました。16歳から20年以上続いた手紙は宝物💌✨
みなさんから「倭国のテクノロジーは凄い」みたいな事を言われましたが、あの頃の倭国は何処へ?😔 December 12, 2025
@maomaomaru ヨーロッパの一部地域でもクマによる人身事故が増加していて、即射殺できるような法改正が進んでいるらしい。
北米やロシアのように国土が広く未開の自然が多い地域では禁止ないし制限、日欧では人身被害が増えており即射殺を容認する方向、というところか? https://t.co/ql4IhlMC7X December 12, 2025
うわぁ…このミニチュアのフィレ肉、リアルすぎて今すぐ食べたい…誰か買って〜!明日までだよ?!😭
ぷちサンプルシリーズ フランス 牛フィレ肉のロースト ヨーロッパグルメツアー
https://t.co/b000fjx0AW December 12, 2025
↓ロム専アダとか
「https://t.co/zOEeJ7KLzF」
倭国テレビのバラエティー『ANTS』がヨーロッパの国際テレビ賞を受賞しました!🌟アジア作品で唯一の受賞という快挙。これからも新しい挑戦を続け、世界中に感動を届けましょう!🙌✨ご覧いただき、ありがとうございます! https://t.co/sTESzUIfvC December 12, 2025
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