ヨーロッパ
0post
2025.12.02 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
*\🌸出演情報🌸/*
ヨーロッパの国際ニュースチャンネルEuronewsに出演しました🎉
東京観光大使として
東京のおすすめスポットを紹介したにぇ🗼
世界160の国と地域で放送中📢
🔽詳細はコチラ📺
https://t.co/0gr2VWLZso
🔽YouTube
https://t.co/qfonvAlWRu https://t.co/Xz8aHFmipT December 12, 2025
21RP
*\🌸出演情報🌸/*
ヨーロッパの国際ニュースチャンネルEuronewsに、
#さくらみこ(@sakuramiko35)が出演中📺✨
東京観光大使である彼女が、
東京のおすすめスポットを紹介🗼
世界160の国と地域で放送中📢
ぜひ、チェックしてみてくださいね💞
🔽詳細はコチラ!
https://t.co/k67mr2Hvq9 https://t.co/WjEGZYgqtF December 12, 2025
18RP
🇺🇦 裕福なウクライナ人は、豪華なパーティーを開き、高級車を買い、ヨーロッパの高級リゾートで休暇を過ごします
一方、貧しいウクライナ人男性は
🪖ロシア砲撃の餌食にされてしまいます
←裕福 貧困→
https://t.co/ruNyISpJWk December 12, 2025
14RP
[国民民主の基礎控除の引き上げ178万円は実現するのか〜高市首相の本音を推測]
高市首相は、なぜ「給与所得の伸び」を持ち出したのか、その真意を推測する。
国民民主党が提案している「基礎控除を178万円へ」という案は、最低賃金の上昇率をそのまま基準にすると確かに導ける数字です。
ただ、この方法だと初年度から約7兆円もの財源が必要になってしまい、あまりにも急な変化になるため、実際にすぐ移行するのは難しいと首相は判断しているように見えます。
最低賃金だけに頼って制度設計をすると、どうしても負担が一気に膨らみ、現実的な調整がきかなくなってしまいます。
反対に、給与所得の平均的な伸びを基準に控除額を見直すと、基礎控除と給与所得控除の合計はおよそ116万円にしかならず、最低賃金ベースの178万円とは大きく離れてしまいます。
どちらか一つだけの数字で制度を決めようとすると、結果が極端になってしまう──この点を、高市首相はとても気にしているように見えます。
そのうえで首相が「給与所得の伸びも勘案しますね」とやわらかく言ったのは、“116万円で押さえつけたい”という意図ではありません。
最低賃金だけに頼るのでもなく、どちらかに偏らせずに複数の視点を取り入れながら、もっと現実に寄り添った控除のあり方を考えたい、という姿勢の表れなのだと思います。
この考え方は、ヨーロッパのいくつかの国で採用されている“複数指標をつかって毎年控除額を調整する仕組み”にも似ています(勉強熱心な首相なので、たぶん研究されたんでしょう)
最低賃金、平均給与、物価──それぞれの動きをすくい上げながら、無理のない形で制度を更新していく方法です。こうした仕組みにすると、生活実態に制度が遅れずついていけて、変化も急になりすぎません。
だからこそ高市首相は、単一の数字で制度を一気に変えるのではなく、複数の指標をあわせて見ながら、みんなが過ごしやすい方向へ少しずつ整えていこうとしているのだと思います。
そうした柔らかい調整を続けていくと、控除の水準は極端な値にはならず、最終的には160万円前後で落ち着くというのが妥当な線だと思います。 December 12, 2025
5RP
🇯🇵 倭国が世界に示す「ポスト冷戦後の終焉」:避けて通れない3つの試練
倭国が現在直面している危機は、単なる経済の減速ではなく、ポスト冷戦後の西側体制全体が迎えた「寿命」を示す生きた警告です。
かつて安定した先進国の手本とされた倭国が抱える「人口崩壊」、「戦略的依存」、そして「地政学的強制」という三つの複合的な問題は、無限のグローバル化や金融トリックが通用しない現実を、欧米諸国に先駆けて体現しています。
倭国が経験していることは、「アジアの例外」ではなく、アメリカとヨーロッパが明日直面するであろう「未来の予行演習」なのです。
1. 終わりの見えない「金融の魔法」と人口減少の衝突(Monetary Exhaustion & Demographics)
倭国は過去30年間、西側諸国の金融実験を最も純粋で極端な形で実行してきました。
数兆円の刺激策、ゼロまたはマイナス金利、他の中央銀行が試みなかった規模での株や国債の買い入れなど、あらゆる「非伝統的な金融ツール」を生み出し、あるいは完成させてきました。
【倭国人向け補足:アベノミクス以降の金融政策もこの延長線上にあるとされています。】
しかし、その結果は「成長の停滞」と「賃金の低迷」です。
何よりも根深い問題は人口動態(デモグラフィックス)であり、この構造的な問題を金融政策で解決することはできません。
労働人口の減少と引退人口の膨張が続く中で、倭国は「金融の幻想」と「人口の現実」が衝突する瞬間にいます。
倭国の債務残高は対GDP比で230%を超えており、国債利回り(金利)がわずか半ポイント上昇するだけで、国家財政全体が揺らぎます。
市場は、もはや倭国の「ストーリー」を信じきれなくなっているサインを送っており、一旦、その信頼(トラスト)が崩壊すれば、倭国の巨額の債務は高金利に耐えられません。
「将来の世代が現在の世代よりも小さく、さらに縮小し続けるとき、将来の世代から借りることはできない」
この言葉が示す通り、人口のピラミッドが「墓石」へと変わりゆく中、金融的な脱出路は存在しないことを、倭国は最も厳しい形で証明しています。
2. 米中対立の板挟みで無力化する経済的強み(Geoeconomic Coercion & Strategic Dependence)
冷戦後、倭国は「アメリカの安全保障の傘の下」で、国防予算をGDPの1%未満に抑え、産業を空洞化させ、サプライチェーンをアジア、特に中国に依存させるモデルを選択しました。
貿易が摩擦なく、米海軍(第七艦隊)が海路を守る限り、このモデルは完璧に見えました。
しかし今、倭国は「軍事的に遠い保護者(米国)」に依存しつつ、「経済的に隣の巨人(中国)」の人質になるという「古典的なミドルパワーの罠」に囚われています。
中国の経済的強制力:中国は、貿易、観光、技術、そして何よりもクリティカルミネラル(重要鉱物)において、倭国経済に対して即座に痛みを伴う経済的圧力をかける「キルスイッチ」を複数握っています。
台湾問題で倭国がわずかでも強硬な姿勢を取れば、中国はレアアース(希土類)の輸出を脅したり、観光客のボイコットを静かに促したりできます。
これは2012年の尖閣諸島問題を巡っても実際に見られました。
アメリカの保護主義の逆効果:さらに、アメリカが鉄鋼、アルミニウム、半導体などに広範囲な関税を課す(保護主義的な)措置は、倭国に二重の打撃を与えています。
倭国からの輸出品は、関税でコストが高騰したアメリカ市場の顧客を失い、同時に、高価格になったアメリカの一次産品(鉄鋼など)を購入する際の自社の利益も削られます。
皮肉なことに、アメリカの保護主義は、倭国の企業がより安価で安定的な中国の製造エコシステムとの連携を深めるという、ワシントンの意図とは真逆のインセンティブを中国に与えています。
この結果、倭国は「アメリカの安全保障」と「中国の市場および鉱物」の両方が必要でありながら、どちらも完全に信頼できないという、戦略的に不可能な選択を毎日迫られています。
3. 西側全体への警告:倭国は「やめられない患者」(The Canary in the Coal Mine)
倭国は、かつて世界的な技術力、規律ある社会、莫大な貯蓄といった「並外れた強み」を持っていたにもかかわらず、今や「制御された、あるいはそうではない危機」に向かっています。
これは、構造的な問題を解決するために必要な「政治的勇気」の欠如によるものです。
倭国は「タバコに関するあらゆる研究を読んだが、それでも禁煙できない患者」のようなものです。
倭国は、30年間も「より多くの債務、より多くの金融実験、より多くのアウトソーシング、テクノロジーがすべてを魔法のように解決するという希望的観測」という、自国を疲弊させたのと同じ薬を、欧米に先駆けて服用し続けてきました。 December 12, 2025
3RP
今朝、ベルギー警察は、カラスが率いるEU外交本部の捜索を行った。この件については、本日12月2日Euractivが報じている。
家宅捜索は、ブリュッセルにあるヨーロッパ大学(外交官のための名門大学院)や個人宅でも行われ、2021年と2022年にEU資金が不正に使用された疑いについて調査が進められている。
これらの家宅捜索は、EU機関を巻き込んだ新たな大スキャンダルとなり、カレッジ・ド・ヨーロッパとその学長であるフェデリカ・モゲリーニ(EU外交責任者を務めた人物)への圧力を強めることになる。
この捜査は、カラスの前任者であるボレルにも影響を及ぼす見込みだ。
警察はすでに書類を押収し、調達における詐欺、汚職、犯罪的な利益相反の容疑で少なくとも3人を拘束している。
https://t.co/SWRxw8Fs8j December 12, 2025
3RP
高市政権はなぜわざわざ負け組の方に入っていくのか?ウクライナへの支援を継続し世界のATMになることを選び、ヨーロッパ有志連合やNATOに協力姿勢を示す。トランプがとっとと戦争を終わらせてロシアと経済協力をしようとしてんだから、倭国も米国に追随し戦争を終わらせたらいい。このまま行けば中国・ロシアだけでなくアメリカも敵に回すことになる。高市首相には国際情勢を見極める慧眼を持ってもらいたい。
@takaichi_sanae
@MofaJapan_jp December 12, 2025
2RP
ムスリムインフルエンサーが企画。
クリスマスマーケットのヨーロッパ女にヒジャブを着せてみよう🧕
来てくれる人がいてよかったですね。
次回:白人女性が企画。アフガニスタンでムスリム女性にドレスを着させたら、とんでもないことに!!
https://t.co/LMPfT733Jh December 12, 2025
2RP
なんてことだ。。ただのイカれたおじいさんではない。こんな悪どい人間、見たことも聞いたこともない!!
トランプは正気ではない。
和平合意が締結されたら、アメリカはロシアの凍結資産を返還する予定だと、Politico が報じている。
アメリカは、EU制裁担当トップのデイビッド・オサリバンに対し、和平案が最終化された後、凍結されたロシア資産をロシアへ返すという決定をすでに伝えた。
つまりトランプの計画はこうだ。
ロシアがウクライナを破壊し、復興費用はヨーロッパに払わせ、彼自身はロシアとビジネスをする。 December 12, 2025
2RP
俺はここに希望を見つけた気がした。この聡明な黒人は訴えた。『こいつらは俺たちの国を憎んでる。黒人であれ白人であれ、この国でクリスチャンなら、こいつらは俺たちの生き方を憎んでる。これ以上許すわけにはいかない。ヨーロッパで起きていることを見れば、俺たちがこうする理由はわかるだろ。そんな国になりたいか? いやだ。黒人諸君、聞いてくれ。君たちが暮らすこの国は、君たちにも恩恵をもたらしている。キリスト教徒の同胞と連帯すべきだ。白人の兄弟姉妹と肩を並べるんだ。これは我々が共に築いた祖国だ。これを失えば、我々には何も残らない。アフリカに行っても生き延びられない。中東に行っても生き延びられない。白人がこの土地を征服し、黒人はその恩恵を受けた。我々はこれを守るために立ち上がらねばならない。』この混とんとした世界に、一筋の団結の光が見えた気がした。 December 12, 2025
2RP
@nomore_gokigori 最悪と言うか倭国の終わりの始まり
イスラム教徒は避妊をしないので生活ができなくても子供を産む
地方などの倭国人人口を超えるのは1世代で終了
それが米国やヨーロッパで起きて都市の政府長等はイスラム教徒に牛耳られて司法もイスラム下で行われる
モスク建設は倭国人消滅の始まり December 12, 2025
1RP
本邦の歴史を見てもただの武士は政変で身売り、没落が当たり前なのだがお殿様や姫公は助けられて要職に就けるそれはヨーロッパも大体同じ。
だからこそ銀河帝国で下級貴族のラインハルトが徹底的にブラウンシュヴァイク公、リッテンハイム公を叩き潰し娘たちも行方知れずって庶民はすっきりしただろう December 12, 2025
1RP
近世~近代ヨーロッパの歩兵の教練のすごい処ってこれなんですよね。西洋式の訓練で強化された東インド会社の現地人の部隊がインドの王侯の軍隊を打ち破るとかが起きた。<「無頼の徒」を集め欧州軍事の理論に基づき鍛え上げる December 12, 2025
1RP
デビルーフさんヨーロッパツアーめっちゃ楽しんでそうね
コロナ前の中止になったツアーで私同行するはずだったのでみんなが楽しそうなのを見てことごとく嫉妬しております🥹 December 12, 2025
1RP
🎁拡§散1,500🎁
ヨーロッパ🇪🇺
一通りどの国でも可能です!
1ユーロ181円で米ドルより余裕で高いです💶
少ない本数でぼちぼちの金額叩き出せるのとextra取りやすい⭕️
✅EU内移動スイスイ
✅片道航空券で入国可能
✅他国の拒否歴あって問題なし
観光のついでや選択肢狭まってる方にオススメです! https://t.co/BvL8ljAZVm December 12, 2025
1RP
違うのでは。うなぎの国際取引に関して倭国の外交努力が効果がなかったとは言わないが、アフリカ諸国は明らかに中国を見ている。アフリカ諸国は中国と倭国の判断が分かれるときならば半数以上は中国を意識した姿勢をとることは今までで明らかだ。台湾や新疆の国際決議でも欧米+倭国ではなく半数以上が中国を意識し、反対や棄権票を投じる。
たまたま今回、倭国も中国も反対だった。ヨーロッパの都合で全種類の取引を決められちゃ、うなぎ輸出国大手の中国も黙ってはいない。
アフリカについて言えば、うなぎの取引禁止に反対する理由がアフリカになかっただけなのではないか。それを過剰に倭国の外交努力と結びつけて評価しすぎている気がしている
https://t.co/rUgjpvyQXp December 12, 2025
1RP
12月3日の水曜日は、不定期でヴィンテージ食器や雑貨などを販売している小さな本店の営業日です
日々の生活の中で使いやすく、そして少し非日常感も感じさせてくれるヨーロッパのヴィンテージ食器やランプなどを扱っています
小さな本店から徒歩1分の場所にあるティールームではクリスマスをテーマにしたフェスティヴ・アフタヌーンティーの期間が始まり、いつも以上に楽しい雰囲気になってます🎄✨
ティールームはスコーンやケーキのお持ち帰りだけでもご利用頂けますので、本店とティールーム、どちらもお楽しみいただけたら嬉しいです December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




