ヨーロッパ
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2025.11.26 07:00
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カノン「おはようございます☀️
週の真ん中水曜日♪
今日も1日!応援してるからね😊🌸」
11月26日の誕生花は「グラジオラス」
伸びる真っ直ぐな茎と、剣のような細く尖った葉が特徴で多彩な花色、花茎の上部に大きく鮮やかな花が縦に並んで咲く綺麗なお花💕
花言葉は「密会」「思い出」
昔のヨーロッパでは恋人たちが人目を避けてこっそり会う時に、この花をひそかに合図として使用したことから「密会」、次々と咲き進む花の様子や、夏の鮮やかな色彩が鮮明な記憶として残ることから「思い出」に😉
#AIイラスト #誕生花 #花言葉 #グラジオラス November 11, 2025
13RP
「加藤 :倭国人がだんだん中国語ができなくなって、儒学が衰えるにしたがって、歴史心も消えていったということは、中国研究のやり方も西洋流に適応した、
という説明の仕方の一種の傍証にあとでなると思うのです。とにかく急速に落下するね、漢文の読書力も歴史関心も。
丸山: 歴史的背景を知ろうというモチベーションがなくなったな。
加藤 :現在の倭国人の歴史関心の低さははなはだしいね。ヨーロッパ諸国はもちろん、いまやアメリカ人を凌ぐんじゃないかな。西欧の立場からいえば、アメリカなんて歴史のうちに入らない。それでもアメリカ人のほうがまだましだ。
明治の初期の倭国人は世界でもっ とも歴史的感覚が鋭かったと思うんですよ。外国の文明に接すると、それをすぐに歴史的コンテクストのなかに置いてみようとする傾向があって。
丸山: それがいまや、逆になっちゃった。第一の原因が漢学の衰退にあるとすると、第二の原因は学校制度と受験にあると思います。
ぼくらの学生のころから、歴史は暗記ものと呼ばれて嫌われていた。歴史感覚と何ら関係のないことを一生懸命暗記するうちに、みんな歴史はきらいになっちゃう。
試験制度と結びついたああいう歴史教育の影響は大きいと加速された」
『翻訳と倭国の近代』丸山眞男/加藤周一
→現在のみっともない「保守」の勃興は、歴史感覚の喪失と断絶から。
だから、2時間ぐらいで速成保守になれる。無料のYouTube/SNSで。 November 11, 2025
12RP
ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
**************
1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
*************
約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
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これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
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❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️
ガラスの中の美しい雪の世界
見ているだけで心癒されます
12月のヨーロッパはお勧め
どの国もとてもキラキラ輝いていて美しいです✨✨✨✨✨
12月のヨーロッパが懐かしい
❄️🎄❄️🌲❄️🎄❄️🎄❄️🎄❄️ https://t.co/jB5SBFGn5h November 11, 2025
5RP
7時だよ💗
今日のレイヤは
ヨーロッパの街並みを
夕日をバックにえちえち観光
いっちゃいました💗
お楽しみに💞
#レイヤチャンネル
#えちえち観光レイヤ https://t.co/SdS65mGxzZ November 11, 2025
4RP
【12月のデート失敗したくない人保存必須】
デートの成功率が上がるイルミネーションはここ
①丸の内 11/13~2/15
シャンパンゴールド一色の王道イルミネーション
刺さる相手
清楚系・綺麗系・お姉さん系
20代後半〜30代
②六本木 東京ミッドタウン 11/13〜12/25
ゴールド基調の上品なイルミネーション
刺さる相手
綺麗系・清楚系
20代後半〜30代
③六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション 11/4〜12/25
白と青のイルミネーションが特徴的で東京タワーの景色が綺麗
刺さる相手
綺麗・お姉さん系・韓国風女子 20代前半から30代
④恵比寿ガーデンプレイス 11/8~1/12
バカラの巨大シャンデリアとヨーロッパ風な建物が海外にいるように感じさせてくれる
刺さる相手
綺麗系・お姉さん系
20代半ば〜30代
⑤東京ドームシティ 11/17〜3/6
シンボルの高さ15mのクリスマスツリーがあゆ
刺さる相手
大学生
10代後半〜20代
⑥よみうりランド 10/23~4/5
都内圧倒的規模のイルミネーション、観覧車から見れる遊園地全体のイルミネーションが綺麗
刺さる相手
大学生
10代後半〜20代 November 11, 2025
3RP
倭国の首相、高市早苗氏は、人口が縮小する方が、低スキル移民で国を埋め尽くすより良いと述べています。倭国の生活様式を守ることが、安価な労働力よりも重要だということです。🇯🇵
彼女の言う通りです。ヨーロッパにこんなリーダーがいないのが残念です。 https://t.co/Kou4qhvfbX November 11, 2025
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#NATSLIVE 配信、第5回もありがとうございました‼️
今回は、シーフードビーフシチュー!!
とても美味しくできました🤤🌟
ビーフシチューはフランス料理ということで、
『ヨーロッパの、調理師免許とりたての20代』
というテーマで髪型にしていただいたのですが、
似合ってますか??💇
ぜひ次回もお楽しみに!!🍳 November 11, 2025
1RP
🚨【戦争終結のリアル交渉線🕊️】
ゼレンスキーの最新スピーチ、またもや芝居全開です🎭
アメリカもEUも味方!ロシアが和平を妨害してるんだ!と、まるで自分が平和の使者かのような演出📢
でも、裏では何が起きているか、もう隠しきれません。
💣 EUのウルズラ暴走中💨
EUトップのフォン・デア・ライエンは、ウクライナ支援の資金が尽きて焦りまくり💸
「もうロシアの凍結資産を没収しよう‼️」と大号令📢
でもこの計画、実は 違法。ユーロクリアのCEOバレリ・アーバン氏が「欧州金融システムが崩壊する」と激怒⚠️
世界中の投資家が「預け金をNYに移す」と警告する始末💥
🇷🇺 プーチン大統領は冷静沈着🧊
「こちらは和平に柔軟な姿勢を示した。でもアメリカはゼレンスキーのせいで交渉が止まった」と明言。
しかもウクライナ側の戦況隠しまで暴露🔥
ゼレンスキーが「ロシア兵は60人しかいない」と言った街には、すでにロシア軍が全域を制圧済みだったとプーチン氏が笑顔で発表😅
🎙️ ミアシャイマー教授の爆弾コメント💥
「プーチンには他に選択肢がなかった。ミンスク合意は最初から西側の時間稼ぎ。ウクライナは囮にされた」と痛烈に指摘。
さらに「西側がNATOを拡大しようとしたから戦争が起きた。ウクライナが負けることはもう決まっている」と冷酷な現実をズバリ💀
🇺🇸 サックス教授も沈痛な分析
「トランプ大統領が28項目の和平案を出したが、ゼレンスキーがそれを妨害してきた。しかも腐敗スキャンダルで身動き取れない」
ゼレンスキー周辺は金の便座を使うほどの“黄金の私生活”💰
誰が信じる?「彼だけは清廉潔白だった」なんて…
🕯️ 戦争の終焉は近い…?
ゼレンスキーが俳優演技で「和平に協力します」ポーズを取り始めたのも、周囲から見放されつつある証拠。
プーチン大統領とトランプ大統領の裏交渉は着々と進行中…🔥
ヨーロッパはもうカネも武器もない💸
アメリカもそっぽを向き始めた🇺🇸
残されたゼレンスキーには、セリフだけの「茶番」しか残っていないのです🎭 November 11, 2025
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オアシス復活ライブ終了。ノエル+リアムの子供達が親父リスペクト投稿したこと書きました。また今後に関するリアムのコメントも。ちなみに今またリアムがXマスに欲しいものは?と聞かれて「ヨーロッパツアー」と答えてる。言っていいの?と聞かれて、「夢見るのは自由だ」とhttps://t.co/OoLGqVYYcS https://t.co/W6UB6oiDe9 November 11, 2025
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>大学生が夏休みにヨーロッパをバックパックで旅することが不可能
大学生もですが、研究者も欧米の学会に参加することが不可能になってきています。世界中の研究者と知己になる機会を失うというのは、倭国の明日にとって計り知れないほど大きな損害です。 https://t.co/EGRQFFFV28 November 11, 2025
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ユーロがついに180円を超えてしまいました。もう大学生が夏休みにヨーロッパをバックパックで旅することなんか不可能でしょうね。でも、若い人が世界中を旅して、世界中に友だちを作る機会を失うというのは倭国の明日にとって計り知れないほど大きな損害です。 https://t.co/gxUVVgy0N5 November 11, 2025
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贅沢ステイで心ときめく旅に💖
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#ハウステンボス #ホテルヨーロッパ #旅行好き https://t.co/IXkuysZAfU November 11, 2025
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米国はこの合意に対して「楽観的」であるとされている。
この外交的な動きは、28項目の和平案が漏洩したことに続くもので、多くのヨーロッパの指導者や米国の議員は、この案は主にロシアに有利であると見ている。 November 11, 2025
@byakuya0614 そうそう
政治的な問題いけなくなったけど、ヨーロッパならロシア行ってみたいかなと
今、ミルクアウトサイドってロシアの作ったノベルゲーやってる November 11, 2025
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