ヨーロッパ
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2025.12.15 19:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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一部のおかしい人間だけじゃないんですよ。2021年に女子サッカー界でこの手の吊目アジア人事件が続発したことがあって、女子差別撤廃運動の旗手だったラピノーが細目のアジア人と言って謝罪してたり
https://t.co/1GehA6cc3I
ユーヴェ女子が写真をSNSにあげて謝罪してたりと
https://t.co/jU6f0fafTs
フィンランドに限らず起きてるんですよ。しかも差別撤廃を正面から訴える政治的スタンスで名を知られていた人が平然とSNSにあげていた。
要は「悪いことだと思っていない」ってことなんだけど、私としてはこれを「昔倭国でガイジンの記号として鷲鼻が使われていた時期」というのと同じだと理解している。やってる側は見下してるわけじゃないからOKって理屈だったけど、やられた側はみんな嫌がっていて、あれはなしにしようということになった。
ヨーロッパはまだこの段階を踏む前なのだと思いますよ。多分だけど、繰り返し言っていればそのうち皆知って、そのなかであえてやるのは頭のおかしい人だけになる。
南米とかだと子供がチーノチーノとかすごいうるさいけど、あれも昭和の子供がガイジン!ガイジン!とか騒いでたのと同じ時期だと考えればまあ。 December 12, 2025
82RP
ヨーロッパのファッション業界の物流を支配する中国人マフィアに対する裁判がイタリアで進んでいるが、書類の紛失や通訳者の辞任など不思議な邪魔が入り、裁判が難航している。
近年、ヨーロッパブランドの縫製技術やワインの味がずいぶん落ちたと感じている方も多いだろう。理由はお察しください。
焦点:ファッション業界に巣食う中国犯罪組織が抗争か、イタリアで裁判難航 | ロイター
https://t.co/qjGhVztjca December 12, 2025
60RP
農薬と地域の特性とが理解できていない典型的な例ですね
EUが使用禁止にしているのが倭国では使用OKは危険
そんな陳腐な理由だからEUで使わないって話じゃない
ヨーロッパは湿度が低く乾燥した気候であり、倭国は逆に湿度が高く気温も高い
それぞれの特徴に合わせて使用する農薬が決められているだけに過ぎない
だから逆に
EUでは使用OKでも倭国では使用禁止になっている農薬がある
って事もこの人は理解できていない
この根底には
「倭国の農薬の規制は世界とは違い危険なんだ」
って根拠不明の思い込みがあるからだ
当然科学的根拠なんて無い December 12, 2025
30RP
ワイが人生で初めてヨーロッパの地を踏んだのはドイツなのだが、とりあえず何か食おうと肉がぐるぐる焼かれてるケバブ屋に立ち寄ったら店の人すごく愛想良くて優しい感じで「ほほお、ドイツ人って冷たいイメージだったけど人の感じ悪くないのう」と思ったのだが、今よく考えりゃ店の人トルコ人だったぬ December 12, 2025
25RP
【⚠️警鐘】東京都の「女性活躍推進条例(通称:思い込み条例)」が本当に危険な理由
「思想統制が危険」と言われても、正直ピンとこない人も多いと思います。
でもこれは、過去の共産主義思想が使ってきた“人民支配の手法”そのものです。
かつて
・マルクス主義
・グラムシ
・フランクフルト学派
などが唱えたのは、
法律や暴力ではなく、“価値観”を行政が矯正することで人々を支配する方法でした。
今回の条例で「解消すべき思い込み」とされている例👇
・リーダーは男性であることが多い
・女性は理系が苦手という考え
・女性は守られる存在だという意識
——しかし、これらは
✅ 正しいか間違っているか以前に
✅ 個人が自由に持つ意見や価値観です。
それを行政が
「これはダメな考え」
「直すべき思想」
と指導し始めた時点で、完全に思想統制です。
「今は罰則はありません」と言っていますが、
そんな言葉が信用できないのは歴史が証明しています。
消費税も
3% → 5% → 8% → 10% → インボイス
と、気づけば後戻りできないところまで拡大しました。
思想統制も同じです。
最初は
「啓発だけ」
「お願いベース」
でも、必ず
👉 指導
👉 圧力
👉 罰則
へとエスカレートします。
実際、ヨーロッパでは
SNSの書き込みだけで家宅捜索・逮捕
という事例がすでに多数起きています。
これは男女の問題ではありません。
民主主義の根幹である「思想・表現の自由」の問題です。
どんなに“聞こえのいい言葉”で包んでも、
行政が「正しい考え方」を決め始めた瞬間、
それは自由社会の終わりです。
民主主義を脅かす思想統制条例は、絶対に可決させてはいけません。 December 12, 2025
25RP
暴落しても 初足者が絶対に買うべき神倭国株
第5位 東京エレクトロン(8035)
半導体製造装置業界で圧倒的なシェアを持つ。
時価総額:10兆円
半導体需要の高まりで、今後さらに成長が見込まれる。
第4位 メルカリ(4385)
倭国最大のオンラインフリマアプリ、国際的にも展開中。
時価総額:2兆円以上
オンラインフリマ市場の拡大と、新たなサービス展開により今後の成長が期待される。
第3位 ファーストリテイリング(9983)
ユニクロが世界で急拡大中!特にヨーロッパ市場で急成長。
時価総額:14兆円(トヨタを超える)
服屋なのに時価総額14兆円を超える企業。今後も世界中での売上増加が期待される。
第2位 メルカリ(4385)
倭国最大のオンラインフリマアプリ、国際的にも展開中。
時価総額:2兆円以上
オンラインフリマ市場の拡大と、新たなサービス展開により今後の成長が期待される。
第1位 任天堂(7974)
Nintendo Switchが大ヒット、ゲーム業界のリーダー企業。
時価総額:7兆円
ゲーム機とソフトの売上が引き続き堅調で、安定した利益成長を実現。 December 12, 2025
21RP
ヨーロッパでホテルに泊まったとき、エレベーターで乗り合わせた白人がこっちを見てクスクス笑ってきたりしますからね、普通に。
「うわ、東洋人だ」みたいな感じで。
本当にごく日常的なんですよ。この差別意識は。 December 12, 2025
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かつリベラルなので、人種差別とはほぼ無縁で過ごせています。フィンランドやヨーロッパの事情はわかりませんが、差別をする人たちって小さなコミュニティから外に出たことがない人や、他の文化をあまり知らない人が多い気がします。 December 12, 2025
11RP
たった2人でこれだけ長い時間撃ちっぱなしって恐ろしいね。まさか、ヨーロッパやアメリカじゃなくて、オーストラリアで起こるとはね、、、テロ認定受けたけど、これの怖いところは、遠いところから狙い撃ちってことだよね。撃たれてる方は銃声だけ聞こえてどこから撃たれてるのかわからない。
でね、この動画見てわかるのは、あたしたちは銃声聞こえても、逃げることしかできない。奥に撃たれて倒れてる人がいても、いけば自分も撃たれる。
現実はある日突然音を立てて壊れる。倭国も他人事ではない。2度と繰り返されないための線引きやルールが必要ね。 December 12, 2025
10RP
アジア人への差別問題で、白人が吊り目の自撮り写真をアップしているのを見ても『くっだらない』としか思わん。
色白で鼻高で、体が大きく目がパッチリしてると『人種として優れている』と思う事自体頭が弱いので、あんな写真は
『ワタシはバカでーす』
と己に看板をかけ全世界に恥を晒しているのと同じ。
対面の場で差別的な言動を受けたらばその場でキッチリ文句を言う必要はあるが、相手が自発的に馬鹿面を晒しているだけなら『勝手にどうぞ、バカねw』くらいの対応でいいと思う。
こういう時『差別されたァァ!』と強く思いすぎてしまうと、気がつかない間に被差別感情を自分に植え付けることに繋がる。これは本当に危険で、自分で自分を差別し、白人に引け目を感じてしまうようになる。
ユーラシア大陸を陸路で西へ西へと旅していた時、アジア圏で現地人から不当な扱いを受けた時はガンガン文句を言えたのに、ヨーロッパ圏に入り、白人から(アジア人を見下しているな)と思うような事をされても文句を言えなくなっている自分に気がついた。(私は自分で自分を差別してるんだ)と、とてもショックだった。
それから少しずつ訓練を重ね、
ジョージアの駅で切符売り場の金髪碧眼のおねーさんにあからさまな差別対応をされた時、
『ちょっと!意地悪しないでよ!』
と倭国語で大声で文句を言い『Sorry』と謝らせた時、私は自分への差別から解放された!と思った。 December 12, 2025
10RP
ロシアによるウクライナ侵略の報道の減少をカバーしたい…という思いがあり、theLetterで「東野篤子が読み解くヨーロッパ国際政治」を配信することになりました。本格始動は来年からになります。
https://t.co/TpnReU4lDQ December 12, 2025
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猛禽類の進化のミッシングリンク⁉️
🇪🇺🦅🇺🇸
#古知累論文紹介
みなさんは「猛禽類(もうきんるい)」と聞いて、どんな鳥を思い浮かべますか?
ワシ、タカ、ハヤブサ、フクロウ……。
鋭いクチバシと爪を持って獲物を狩る、かっこいい鳥たちですよね。
でも、実はここには大きな「進化の罠」があるんです。
見た目がそっくりなワシ・タカ(タカ目)と、ハヤブサ(ハヤブサ目)。
これら、実は他人なんです。
遺伝子の研究によると、ハヤブサはタカよりも、なんと「インコ」や「スズメ」に近い親戚だということがわかっています。
これを「収斂進化」と呼びます。
まったく違うルーツを持つ生き物が、似たような環境(この場合は狩り)に適応した結果、似たような姿に進化したんですね。
では、ハヤブサの仲間は、いつ、どこで、どのように「猛禽類らしい姿」になったのでしょうか?
その謎を解く鍵が、今回紹介する論文です。
舞台は、約5000万年前(始新世)の北米大陸。
ワイオミング州にある「グリーンリバー層」から、非常に保存状態の良い新種の鳥類化石が見つかりました。
この地層は、魚の化石がたくさん出ることで有名ですが、鳥の化石も時々見つかる貴重な場所です。
今回記載された新種の名前は、『マシララプトル・ブッハイミ(Masillaraptor buchheimi)』。
この鳥、見た目はかなり特徴的です。
まず、クチバシは鋭く折れ曲がっていて、明らかに肉食の「猛禽類スタイル」です。
頭蓋骨の形は、現代のハゲワシ(旧世界ハゲワシ類)に少し似ています。
しかし、鼻の穴(外鼻孔)がとても小さかったり、足のプロポーションが現代のタカの仲間とは違ったりと、独特な特徴を持っています。
この化石が面白いのは、その「親戚関係」と「地理的分布」です。
この化石は形態的に M. parvunguis に非常によく似ており、系統解析でも M. parvunguis や Danieslraptor と同じグループに入ることが示されました。
そして、これらは現代の「ハヤブサ目」に近いグループ(ハヤブサ目の幹グループ)に含まれる可能性が高いことが示されました。
つまり、インコやスズメに近い系統から分かれた鳥たちが、独自に「猛禽化」していく過程を見せてくれているのかもしれません。
さらに重要なのが、発見場所です。
これまでマシララプトル類は、主にヨーロッパ(ドイツやイギリス)で発見されていました。
しかし今回、アメリカで新種が見つかったことで、このグループが北米とヨーロッパの両方にまたがって繁栄していた可能性が見えてきました。
元論文URL→ https://t.co/VUQE4kMg0w December 12, 2025
8RP
🇫🇮🇷🇺 ロシアはフィンランドがNATOから脱退することを望んでいる。
セルゲイ・ラブロフ外相は、フィンランドのエリナ・ヴァルトネン外相に対し、2021年12月に提示した「安全保障の保証」要求を維持する姿勢を改めて示した。
モスクワは今なお、NATOの拡大を全面的に阻止し、冷戦終結後に構築された欧州の安全保障体制を覆すことを狙っている。
これらの要求はウクライナだけを対象としたものではない。ヨーロッパ全体に及ぶものであり、2023年と2024年にNATOへ加盟したフィンランドとスウェーデンにも、今や明確に向けられている。
ロシアの最終目標は、1997年当時の状況への回帰である。ラブロフはこれをモスクワで公に再確認し、フィンランドとヴァルトネン外相を正面から攻撃した。
そのメッセージは意図的に含みを持たせつつも、欧州の意思決定者にとっては極めて明確だ。
すなわち、ロシアは緩衝地帯を再構築し、ヨーロッパに新たな安全保障秩序を押し付けようとしている。
これらの要求は明らかに受け入れ不可能であり、誰がNATOに加盟するかをロシアが決めることは決してない。
フィンランドとスウェーデンはNATOの完全な加盟国であり、脱退する意思を示したことは一切ない。
ロシアは単にヨーロッパを支配しようとしているだけだが、それは成功しない。
ロシアは、相手が屈するまで脅しを続けるだろう。
💪🇫🇮🇸🇪 December 12, 2025
5RP
@ebiebi_pg 以前仕事で知り合った中国人に、
優秀な人はみんなアメリカかヨーロッパに行く。倭国に来ているのは欧米に行けなかった人たちです。私も含めてね。
と言われて微妙な気持ちになりました。まぁ事実なんでしょうけど。 December 12, 2025
4RP
昨日は栃木県にあるモビリティリゾートもてぎへ松井沙麗選手を応援に行ってきました❣️
松井沙麗選手は5歳から倭国でカートを始め、その幼少期から頭角を現し、昨年若干13歳にしてWilliams F1 teamの育成ドライバーとなりました。ホンダやトヨタのような倭国のF1チーム以外から倭国人ドライバーが育成ドライバーとしてオファーを受けたのは初めてのことです。
現在はAcademy driver(育成ドライバー)としてヨーロッパを中心にレースに参加していて、
倭国人女性初のF1ドライバーを目指して世界で挑戦しております。 December 12, 2025
4RP
アンソニー・ベイル
『中世トラベルガイド─ヨーロッパから世界の果てまで』
河出書房新社
中世ヨーロッパや、地中海世界が好きな自分にはたまらない。ゆっくりと噛みしめながら楽しんでいます。
#今読んでる本 https://t.co/kjOLRfucCr December 12, 2025
3RP
【宇都宮,東京と2days終了!!】
昨夜は新宿RED CLOTHにて
SET YOU FREE & DUMB RECORDS PRESENTS
SWEATPANTS PARTY & RICCOBELLIS
MONSTER ZERO JAPAN MASH TOUR 2025東京編でした!!
共演のSWEATPANTS PARTY
RICCOBELLIS,SO-CHO PISTONS
THE NERDY JUGHEADS
来てくれたお客さんありがとうございました!!
ヨーロッパから来てくれたSWEATPANTS PARTY,RICCOBELLISとはまた再会を約束しました。
次はヨーロッパで共演を!!
倭国に来てくれてありがとう!!
https://t.co/C1h6ugT2SR
#KiNGONS
#キンゴンズ December 12, 2025
3RP
これがEUが作り上げたヨーロッパです。
倭国は今まさに周回遅れで追随しようとしています。
このままでいいのですか⁉️ https://t.co/6TH77ujgMw December 12, 2025
2RP
2023年シーズンから水戸ホーリーホックのオフィシャルパートナー企業になったけど、もともとそうするつもりなんて毛頭なくて、でもそれを3シーズンやってたらクラブがJ2優勝&J1昇格してしまったその企業の社長が思うことを今日は書きます
いま54歳の自分が子供のころ、地元の茨城にプロスポーツはなくて、中学でバスケやってバスケ雑誌とか読むようになり、当時の倭国ではプロ野球と相撲くらいがプロスポーツで、プロ野球は都市というより前面にはスポンサー企業が冠として出る感があったが、アメリカではバスケだけじゃなく各スポーツでその街の名前をつけたチーム名で熱く盛り上がってるのを知り、なんかかっこええと思いました(サッカーやってたらヨーロッパこそがもっと昔からそういうのが熱いと知れたんだろうけど)
その線からアメフトを見るのが中学時代に好きになり、高校大学ではアメフトをやりたくて、当時東京の強豪高校に行くことを真剣に目指したけど諸般の事情により断念
でも、地域や街がスポーツで一つになるということに対する憧れがその願望の根底に強くありました
20代になりJリーグが始まり、地元茨城に鹿島アントラーズというプロスポーツチームが生まれました
プレーヤーとしてはそれまでサッカーはやってなかったけど「地元にプロスポーツが来た!」と嬉しくてそれから鹿島を中心にサッカーをよく見るようになったのです
いまから4~5年前に高校の恩師から連絡があり、「お前より学年で三つ後輩で俺の教え子が水戸ホーリーホックの社長になったから、よかったら応援してやってくれ」とのこと
当時は一応地元茨城でJリーグに所属するプロスポーツチームだし新聞とかでは勝ち負けや順位を少し気にする程度の存在、そしてプライベートな関係から会社に何かしらの金銭的負担をかけることは自分の流儀に反するので、私のなかではその恩師の言葉を少しネガティブに感じたのです
でも、本当に世話になった恩師からの話だったので、何とはなしにクラブのサイトを見てみたらそのブランドプロミスには「新しい原風景をこの街に」とある
子供のころの私の原風景は「プロスポーツがない茨城」、でもいまの子供たちのは「プロスポーツがある茨城」
この土地で商売をさせてもらい、自分の生活を含めて会社がこの地域のなかで成り立っていること、自分の原風景といまの子供たちの原風景の違い、そしてそれをさらにこの先のこの地域の子供たちの新しい原風景をつくるお手伝いをするのは何ら会社の目的と齟齬はない、自分自身や自分の会社がこのクラブの地元での価値を上げることができれば、それはもちろん個人的な喜びでもあるけど、この地域で商売をしている自分の会社にもきっといろいろなプラスがあるに違いない、もちろんクラブにとってそれはプラスになる
そのことを役員中心に社内に訴えて、最後はちょっと強引だったかもしれないけど(笑)、水戸ホーリーホックのスポンサーになると会社として決めたというわけです
そんな経緯で2023年シーズンからパートナー企業となったわけだけど、そののちクラブの運営をそれなりに近い立場で知るうちに小島社長の覚悟を持った経営姿勢、西村GMの信念に裏付けられた様々なアクション、これらへの共感がどんどん増していくこととなりました
そしてこのクラブが「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」が、ただ掲げられているかっこいい言葉ではなく、西村さんが本気でそのために何をすべきかを考えに考え抜いてやっていることなのだと知り、そこへの共感がどんどん大きくなって私のなかでこのクラブを応援することの最大のモチベーションとなりました
「育成の水戸」と呼ばれるけど、それは「サッカーが上手い人」を育成するのがうまいというだけではなく、「自分は何のためにサッカーをやっているのか」を突き詰めさせることで「プロとしてサッカーをやること」が目的ではなく、「何を目的としてプロとしてサッカーをやるのか」を選手本人に自覚させるというプロセスをしっかりこのクラブは持っている
こうした取り組みを通じて本質的なところで「人が育つ」のであって、だから「クラブが育ち」、ひいては「街が育つ」
水戸ホーリーホックが「街を育成する」ことの主体者のひとつにならんとしていると私は理解したし、そのことはアメリカのスポーツ文化に憧れを抱いた私の原体験に重なったのです
正直、2025年シーズンにこのクラブが成し遂げたことはとてもとてもとても嬉しいこと
まさにブランドプロミスの「新しい原風景」をこの地域の老若男女にもたらしてくれた
でも「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」も愚直に続けて欲しいと同時に思うのです
でもこれを両立するのはすごく大変なことだと思います
J1に一度でも所属したことのあるクラブがある街は、(J2に降格したとしても)街を挙げてというムードがやはり違うし、応援する人も格段に多い
しかし、注目され人気が上がること全部がすなわち「街が育つ」ということには直結しない
目先の勝ち負けは勝負の世界ではもちろん大事、私もひとりのファンサポーターとして勝つことを常に望んでいるし、ときにはバックスタンドで自らの喉を痛みつけることもある
でも、そこに意識を持ちすぎることなく「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」を貫いて、たとえJFLに行こうとスタジアムが常に満員になり、街がクラブの話題で持ちきりになる、そんな地域や街に一緒に育てていきたい
それこそ責任企業がない市民クラブにしか作れない文化
責任企業がないからこそつくれる価値
愛国心みたいなものかもしれません
それがあればクラブは少なくともこの先100年やっていけると私は思います
優勝&昇格が決まったあとに知ることになった事象のクラブ内の裏側なんて別に知りたいとはまったく思わないが、優勝昇格したことやそのことで、このクラブが掲げていることの芯はブレないで欲しいし、それをさらに進化させて欲しい
地域や街を育てるってそういうことではないかと
そして、そこがブレないとしたら、応援してくれる企業経営者はこれからきっともっといると私は信じるし、自分も営業しますわ
#水戸ホーリーホック
#新しい原風景をこの街に
#人が育ちクラブが育ち街が育つ
#Jリーグ December 12, 2025
2RP
参政党の支持率低下だそうです
https://t.co/w4pFuomKsL
世界の情勢が
「反グローバリズム」なので
「参政党ブーム終了」とか「一発屋」とか言われても
「おまえは世界情勢見てないのか」
と思ってしまうよね
フランスはマリーヌルペンだしドイツはAfDで
【欧米の情勢が反グローバリズムなんですよ】と
移民にLGBTに中間層の崩壊にと
西側諸国はどこも似たような症状に国民がうんざりしてるんですと
高市さんが保守っぽい事言ってもなと思うよね
アメリカは倭国なんか守ってられないほど弱体化してるしね
パスカルさん・伊藤貫さんが
「ヨーロッパの政治指導者の劣化がひど過ぎる」
と言ってたけど
高市さんも
それに続いてアメリカにしがみ付こうとするんじゃないかなぁ December 12, 2025
2RP
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