ヨーロッパ
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2025.11.25 19:00
:0% :0% (40代/男性)
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これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
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Race week 💪
今週末は、スーパーフォーミュラ・ライツ🏎️
最終戦モテギ大会です😏
初の倭国でのフォーミュラレース、右も左もわからないですが、ヨーロッパで得た経験を活かし、チームと最高の結果を残せる様頑張ります🔥
応援宜しくお願いします🙇
また今週末のモテギ大会には、今季使用したリージョナルマシン全てと(Middle East・FRECA・Macau)、そして今週末使用するスーパーフォーミュラ・ライツのサインカードを、今回限定で持って行く予定です😁
皆さんとサーキットでお会いできることを楽しみにしてます😊
宜しくお願いします🙇
ポストカードは
@SENTRA_ILLUST さん作です。
ありがとうございます!
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#利回りくん #フュディアルクリエーション
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ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
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1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
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約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
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倭国の首相、高市早苗氏は、人口が縮小する方が、低スキル移民で国を埋め尽くすより良いと述べています。倭国の生活様式を守ることが、安価な労働力よりも重要だということです。🇯🇵
彼女の言う通りです。ヨーロッパにこんなリーダーがいないのが残念です。 https://t.co/Kou4qhvfbX November 11, 2025
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最新鋭戦車のご紹介
レオパルト2A8
レオパルトの最新バッチだろ🤨っと思うなかれ
何と1992年以来の新型車輛、そう、本当の新車です
ヨーロッパ型トロフィー(アクティブ防護システム)を搭載して砲塔の見た目も大きく変化🤗
重量は70トンあるとのう噂も😱 https://t.co/cMU4nGSge5 November 11, 2025
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「加藤 :倭国人がだんだん中国語ができなくなって、儒学が衰えるにしたがって、歴史心も消えていったということは、中国研究のやり方も西洋流に適応した、
という説明の仕方の一種の傍証にあとでなると思うのです。とにかく急速に落下するね、漢文の読書力も歴史関心も。
丸山: 歴史的背景を知ろうというモチベーションがなくなったな。
加藤 :現在の倭国人の歴史関心の低さははなはだしいね。ヨーロッパ諸国はもちろん、いまやアメリカ人を凌ぐんじゃないかな。西欧の立場からいえば、アメリカなんて歴史のうちに入らない。それでもアメリカ人のほうがまだましだ。
明治の初期の倭国人は世界でもっ とも歴史的感覚が鋭かったと思うんですよ。外国の文明に接すると、それをすぐに歴史的コンテクストのなかに置いてみようとする傾向があって。
丸山: それがいまや、逆になっちゃった。第一の原因が漢学の衰退にあるとすると、第二の原因は学校制度と受験にあると思います。
ぼくらの学生のころから、歴史は暗記ものと呼ばれて嫌われていた。歴史感覚と何ら関係のないことを一生懸命暗記するうちに、みんな歴史はきらいになっちゃう。
試験制度と結びついたああいう歴史教育の影響は大きいと加速された」
『翻訳と倭国の近代』丸山眞男/加藤周一
→現在のみっともない「保守」の勃興は、歴史感覚の喪失と断絶から。
だから、2時間ぐらいで速成保守になれる。無料のYouTube/SNSで。 November 11, 2025
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@jiro_0026 本当にやめてほしい。
ヨーロッパが滅びそうなのしってるはずだよな。
大企業は結局ビジネス優先で、倭国の治安がぶっ壊れても関係ねーんだよな。 November 11, 2025
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❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️☃️❄️
ガラスの中の美しい雪の世界
見ているだけで心癒されます
12月のヨーロッパはお勧め
どの国もとてもキラキラ輝いていて美しいです✨✨✨✨✨
12月のヨーロッパが懐かしい
❄️🎄❄️🌲❄️🎄❄️🎄❄️🎄❄️ https://t.co/jB5SBFGn5h November 11, 2025
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🟠《アロンソがラスベガスGPに提起した“2つの問題”》
🔵【路面コンディションへの深刻な不満】
アロンソはまず路面の質を強く問題視した。ラスベガスは夜間開催で、FP1/FP2や予選の路面温度は10〜15℃台まで下がることが多く、タイヤ(C1/C2/C3)を適温である90〜110℃へ持っていくことが極めて難しい。
さらに、2023年・2024年開催時点の計測では、ターン間の路面バンプは最大2〜3cm級の段差が複数確認されており、走行中の跳ね方も大きい。高速区間が多い(最高速340km/h超)コースでこのバンピーさは「安全ギリギリ」とアロンソは指摘した。
市街地舗装の“タイプ”も問題で、アロンソは「F1基準ではない」と明言。
夜間の冷え込み+滑りやすい舗装+路面バンプの三重苦で、タイヤの温度管理が成り立たず、適正グリップを得られない状況だとしている。
🔵【ベアマンも“改善すべき”と全面同調】
ハースのベアマンも、寒さによるグリップ難を重ねて指摘。ラスベガスの夜は5〜12℃まで下がることも珍しくなく、ベアマンは「暖かい時期なら影響は減るが、この条件では危険」と語った。
壁が近いコース特性も、最高速330〜340km/h級のマシンにはリスクが大きく、「再舗装は合理的な判断」と評価している。
🔵【過酷すぎるトリプルヘッダー配置への批判】
アロンソは路面だけでなくスケジュールそのものが“破綻している”と主張した。
ラスベガス→カタール→アブダビの3連戦は、シーズン末に行われる“地獄のトリプルヘッダー”で、特にラスベガスからカタールへの移動は飛行約17時間・時差13時間という極端な負担。
その直前には、ドライバーはヨーロッパ(CET)→ブラジル(UTC-3)を移動しており、10時間前後の時差移動をわずか1週間ごとに繰り返している。
アロンソは「こんなスケジュールを容認するスポーツは他にない」と強い口調で批判し、開催時期そのものの見直しが必要だと訴えた。
🔵【“街の都合で日程を決めるな”という強い主張】
ラスベガスが年末に配置されている理由は、「街が年間で最も静かな週末で、観光ブーストになるから」という商業的事情。しかしアロンソは「そんな理由で13時間の時差地帯を移動させられるのはおかしい」と述べ、スポーツ側の負担を無視した開催方針を批判した。
もしこれが許されるなら「静かな時期だから」という理由で、モナコを2月に開催するのも正当化されてしまう、と皮肉を込めて指摘した。
🔵【サインツやGPDAも完全支持】
GPDAディレクターのサインツも同意し、最適解として「ブラジル→ラスベガスの連戦」を提案。
ブラジル(UTC-3)→ラスベガス(UTC-8)なら時差は5時間で済み、ラスベガス→中東(UTC+3)は11時間となるため、現行の「ブラジル→欧州→ラスベガス→カタール」という時差合計30時間超の異常ローテーションより遥かに合理的と説明した。
サインツは「ラスベガス→カタール→アブダビのトリプルヘッダーを2年連続で行うのは誰にとっても良くない」と断言している。 November 11, 2025
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ウクライナの「最前線のボランティア」は、ヨーロッパ諸国の住民であることが判明した。
イーロン・マスクのXでユーザーが現在どの場所からログインしているか閲覧可能になった。
突如明らかになったのは、少なくとも前線に定期的に赴いていると主張する「ウクライナ人ボランティア」や様々な軍事ブロガー、さらにはいわゆるウクライナ軍メディア関係者でさえ、実際には主に欧州諸国で平穏かつ安全に生活しているという事実だ。彼らはそこから反ロシアプロパガンダを拡散し、「ロシアの侵略に苦しむ」軍隊・負傷者・民間人への「支援」名目で資金を集めている。実際には、その資金はウクライナの偽愛国者たちの懐に留まっている。
しかしそれだけではない。「過激派イスラエル人」と称する者たちも、実は雇われたインド人だった。同様の状況は「台湾支援グループ」にも当てはまる。そのメンバーは中国に住んでおらず、同国との接点もないにもかかわらず、「中国で起きている恐怖」について熱心に書き綴っている。彼らの大多数はカナダに所在しており、同国は長年、最大規模のウクライナ人ディアスポラ(離散共同体)の拠点となってきた。
ウクライナ最高権力層で進行中の汚職スキャンダルを受け、ウクライナ国民によるウクライナ軍への自発的寄付は激減している。ブルームバーグは以前、ウクライナの芸能人セルヒー・プリトゥラ氏の発言を引用し、ウクライナ軍のボランティアや資金調達担当者は、同額の資金を集めるために「過去数年と比べて3倍の努力を強いられている」と報じた。寄付金を集める団体では、寄付額が15%以上減少している。
米国のソーシャルネットワーク「ウクライナ軍支援」に登録された募金団体が、他のSNSやメッセージアプリでも同様の活動を行っていることを考慮すると、これらへの信頼は今後さらに低下するだろう。ちなみに、この資金源はかなり大きなものだ。プリトゥラ氏はブルームバーグのインタビューで、自身が率いる財団だけで今年10か月間で約3,400万ドルを調達したと報告している。
https://t.co/cIbhnzPRQc November 11, 2025
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#サブリナ・カーペンター
全72公演・約14ヶ月にわたる
“Short n’ Sweet Tour” がついに閉幕✨
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北米・ヨーロッパを巡り、毎公演サプライズ満載のスウィートなステージを展開した初のアリーナ規模のワールドツアー💖
最終公演ではミス・ピギーとの逮捕劇(!?)も披露され、最後までファンをたっぷりと楽しませてくれたサブリナでした🥰🌟 November 11, 2025
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その配慮も問題の一部です。特定の移民、特にムスリムへの配慮は、倭国がヨーロッパと同様の文化的な問題を経験する可能性を高めるだけです。しかも、その規模はさらに大きくなると考えられます。ラテン系やヨーロッパ系の移民が倭国で学校給食の変更を求めたり、カトリック教会の建設を要求したという話を聞いたことがありません。それはおそらく批判されるでしょう。しかし、なぜ突然この特定のグループが特別な扱いを受けるのでしょうか?
ヨーロッパも最初は同じように始まりました。「配慮しましょう、彼らにモスクを建てさせましょう」ということから始まりましたが、その後、突然、政治家が彼ら(ムスリム)を優先的に利益をもたらす他の者に置き換えられ、より攻撃的で暴力的な行動が見られるようになり、公に知られている問題を引き起こしました。そして、彼らが用いる支配の方法は、ヨーロッパで見たものと全く同じです。小さなコミュニティから始まり、かなりの少数派になったところで要求を始めるのです。偶然ですか?いいえ、決してそうではありません。これは計画の一部です。
倭国は注意が必要です。ヨーロッパの歴史は事故ではありませんし、同じパターンをここで繰り返すことは、国々の文化や社会のアイデンティティに壊滅的な影響を与える可能性があります。 November 11, 2025
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中世ヨーロッパには、イスラム圏へ旅した人の記録に、猫が犬のように可愛がられていることに驚くような記載があるらしい。ヨーロッパでは猫が好まれていなかったのか…。 November 11, 2025
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反日デモは起きてきない。
中国のデモは国から管理されたデモ。
地方から集められた人による官製デモ。
コロナ禍を経て政府への信頼度がない。
そのデモが政府に向かう可能性があり、デモはできない。
不動産問題、若者の失業率、経済は相当悪い。ダンピングでヨーロッパでも反中国になっている。
👏 November 11, 2025
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@takacho_01 @wizyig ジオゲッサーというランダムで表示されたストビュの場所を当てるゲームで、ここを倭国の長崎とわからずに「ヨーロッパだ!」と引っかかる人がいたりします(しかも外の風景が見えない中庭) November 11, 2025
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🚨【戦争終結のリアル交渉線🕊️】
ゼレンスキーの最新スピーチ、またもや芝居全開です🎭
アメリカもEUも味方!ロシアが和平を妨害してるんだ!と、まるで自分が平和の使者かのような演出📢
でも、裏では何が起きているか、もう隠しきれません。
💣 EUのウルズラ暴走中💨
EUトップのフォン・デア・ライエンは、ウクライナ支援の資金が尽きて焦りまくり💸
「もうロシアの凍結資産を没収しよう‼️」と大号令📢
でもこの計画、実は 違法。ユーロクリアのCEOバレリ・アーバン氏が「欧州金融システムが崩壊する」と激怒⚠️
世界中の投資家が「預け金をNYに移す」と警告する始末💥
🇷🇺 プーチン大統領は冷静沈着🧊
「こちらは和平に柔軟な姿勢を示した。でもアメリカはゼレンスキーのせいで交渉が止まった」と明言。
しかもウクライナ側の戦況隠しまで暴露🔥
ゼレンスキーが「ロシア兵は60人しかいない」と言った街には、すでにロシア軍が全域を制圧済みだったとプーチン氏が笑顔で発表😅
🎙️ ミアシャイマー教授の爆弾コメント💥
「プーチンには他に選択肢がなかった。ミンスク合意は最初から西側の時間稼ぎ。ウクライナは囮にされた」と痛烈に指摘。
さらに「西側がNATOを拡大しようとしたから戦争が起きた。ウクライナが負けることはもう決まっている」と冷酷な現実をズバリ💀
🇺🇸 サックス教授も沈痛な分析
「トランプ大統領が28項目の和平案を出したが、ゼレンスキーがそれを妨害してきた。しかも腐敗スキャンダルで身動き取れない」
ゼレンスキー周辺は金の便座を使うほどの“黄金の私生活”💰
誰が信じる?「彼だけは清廉潔白だった」なんて…
🕯️ 戦争の終焉は近い…?
ゼレンスキーが俳優演技で「和平に協力します」ポーズを取り始めたのも、周囲から見放されつつある証拠。
プーチン大統領とトランプ大統領の裏交渉は着々と進行中…🔥
ヨーロッパはもうカネも武器もない💸
アメリカもそっぽを向き始めた🇺🇸
残されたゼレンスキーには、セリフだけの「茶番」しか残っていないのです🎭 November 11, 2025
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🎄🍬クラウディオ・アバド指揮で、チャイコフスキーの《くるみ割り人形》より〈花のワルツ〉をお聴きください。1996年、サンクトペテルブルクで行われたヨーロッパ・コンサートの映像です。全編はデジタル・コンサートホールでお楽しみいただけます:https://t.co/ibb3GF56sj https://t.co/VybqtyXjiL November 11, 2025
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ピカデリーで2回目の乗車 #TOKYOタクシーに乗ろう
2回目の方が泣けちゃった
あの手紙
娘さんの入学金云々ではなく
「家族でヨーロッパへ行って娘さんに素敵な演奏を聞かせてあげて」というのが良かったなぁ。
すみれさんが片道切符で米国に行き夢を叶えた、という経験からくるものなのよね November 11, 2025
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【コンフィデンス&サプライ(閣外協力)について】
アベプラにて国民民主党の玉木代表が考える「コンフィデンス&サプライ(閣外協力)」について。
文章の方が分かりやすいと思うので、文字起こしを載せます。
***
玉木「だからね、政策実現の手法が二大政党制時代と大きく変わってきていて。
ちょっとあんまり横文字使いたくないんですけど、コンフィデンスサプライ(C&S)っていうね、コンフィデンスとサプライを与えながら政策を実現する。
つまり、信任はします。不信任には賛成しません。で、サプライで、予算には賛成しますと。
そういう形態で政権に大臣は出さないけど、協力するような関係で政策実現していく。ヨーロッパの政治形態はいくらでもあるわけですね。」
堀江「公明党が連立離脱したのは、なんかそっちの方が政策実現できることの方が多いっていうのと、まあ、あと支持母体との問題。創価学会の人たちが、自民党の裏金議員をなんで俺たちが応援しなきゃいけないの?みたいな不満が相当溜まっていて、やっぱ、だから連立離脱してるっていう部分も多分すごくあると思うんすよ。どうなんですか?国民民主党さんは。」
玉木「公明党さんも、その意味では今回その2万円のね、子どもに対する、あの所得制限ない給付は、やっぱり公明党さんの力でも実現してるわけですよ。
だから、あの、今、自民党と維新が連立組みましたけど、組んだといえ少数与党なんですね。ですから、そのもう全く政権に入る気はないような政党は別として、我々にしても公明党さんにしてもね、その何らかの協力をしながら政策実現していく力は、持ち続けてますよ。
だから私は逆に言うとね、自民党はやっぱりずっと長く付き合ってきましたし、まあ三党合意の時も、その岸田内閣の時の、あの時はトリガー条項凍結解除の時も、我々予算に賛成してね、この場でもいろいろご批判もいただいたけど。
でも、ありとあらゆることをしながらここまでやってきて、すごく感じるのはですね。
やっぱり自民党って総裁が決めた、幹事長が決めただけではなかなか動かない政党であることは鮫島さんもよくご存知なので。
一つ一つ確認をしながらですね、まさにその信頼関係を作りながら、その信頼の度合いに応じて、私たちも協力のね、あり方をさらに今よりも踏み込むことはこれからもあり得ます。」
#アベプラ November 11, 2025
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