ヨーロッパ
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2025.11.25 07:00
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倭国の首相、高市早苗氏は、人口が縮小する方が、低スキル移民で国を埋め尽くすより良いと述べています。倭国の生活様式を守ることが、安価な労働力よりも重要だということです。🇯🇵
彼女の言う通りです。ヨーロッパにこんなリーダーがいないのが残念です。 https://t.co/Kou4qhvfbX November 11, 2025
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ユーロがついに180円を超えてしまいました。もう大学生が夏休みにヨーロッパをバックパックで旅することなんか不可能でしょうね。でも、若い人が世界中を旅して、世界中に友だちを作る機会を失うというのは倭国の明日にとって計り知れないほど大きな損害です。 https://t.co/gxUVVgy0N5 November 11, 2025
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滝沢ガレソに関してはヨーロッパが接続元になってるのもひどいです
彼(彼のチーム)はどこから何をしようとしてるのでしょうか? https://t.co/DBNrdDHHhf https://t.co/lcu7FFWjeq November 11, 2025
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ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
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昨日ポストした「ヨーロッパの解放」のT-44改造タイガー戦車は、第一部のクルスク戦車戦から最終部のベルリン攻防戦までいろんなシーンに出ているけど、やられ役として撃破される事も多い。
ただT-34-85は数あるからもっと派手にひっくり返ったり川に沈んだりするので、わりと公平な気もします。 https://t.co/JFpKM7ieGk November 11, 2025
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【コンフィデンス&サプライ(閣外協力)について】
アベプラにて国民民主党の玉木代表が考える「コンフィデンス&サプライ(閣外協力)」について。
文章の方が分かりやすいと思うので、文字起こしを載せます。
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玉木「だからね、政策実現の手法が二大政党制時代と大きく変わってきていて。
ちょっとあんまり横文字使いたくないんですけど、コンフィデンスサプライ(C&S)っていうね、コンフィデンスとサプライを与えながら政策を実現する。
つまり、信任はします。不信任には賛成しません。で、サプライで、予算には賛成しますと。
そういう形態で政権に大臣は出さないけど、協力するような関係で政策実現していく。ヨーロッパの政治形態はいくらでもあるわけですね。」
堀江「公明党が連立離脱したのは、なんかそっちの方が政策実現できることの方が多いっていうのと、まあ、あと支持母体との問題。創価学会の人たちが、自民党の裏金議員をなんで俺たちが応援しなきゃいけないの?みたいな不満が相当溜まっていて、やっぱ、だから連立離脱してるっていう部分も多分すごくあると思うんすよ。どうなんですか?国民民主党さんは。」
玉木「公明党さんも、その意味では今回その2万円のね、子どもに対する、あの所得制限ない給付は、やっぱり公明党さんの力でも実現してるわけですよ。
だから、あの、今、自民党と維新が連立組みましたけど、組んだといえ少数与党なんですね。ですから、そのもう全く政権に入る気はないような政党は別として、我々にしても公明党さんにしてもね、その何らかの協力をしながら政策実現していく力は、持ち続けてますよ。
だから私は逆に言うとね、自民党はやっぱりずっと長く付き合ってきましたし、まあ三党合意の時も、その岸田内閣の時の、あの時はトリガー条項凍結解除の時も、我々予算に賛成してね、この場でもいろいろご批判もいただいたけど。
でも、ありとあらゆることをしながらここまでやってきて、すごく感じるのはですね。
やっぱり自民党って総裁が決めた、幹事長が決めただけではなかなか動かない政党であることは鮫島さんもよくご存知なので。
一つ一つ確認をしながらですね、まさにその信頼関係を作りながら、その信頼の度合いに応じて、私たちも協力のね、あり方をさらに今よりも踏み込むことはこれからもあり得ます。」
#アベプラ November 11, 2025
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>大学生が夏休みにヨーロッパをバックパックで旅することが不可能
大学生もですが、研究者も欧米の学会に参加することが不可能になってきています。世界中の研究者と知己になる機会を失うというのは、倭国の明日にとって計り知れないほど大きな損害です。 https://t.co/EGRQFFFV28 November 11, 2025
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倭国の首相、高市早苗氏は、人口が縮小する方が、低スキル移民で国を埋め尽くすより良いと述べています。倭国の生活様式を守ることが、安価な労働力よりも重要だということです。🇯🇵
彼女の言う通りです。ヨーロッパにこんなリーダーがいないのが残念です。
☺️@daitojimari https://t.co/KcUB5dw4oe November 11, 2025
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📍リスボン
国:ポルトガル共和国
都市:リスボン
坂道とカラフルな街並みが広がる、海風香るポルトガルの首都。
黄色いトラムが石畳の路地を走り抜け、夕暮れには街全体がオレンジ色に染まる。
ヨーロッパ旅の最終地点としてぴったりの場所だった。 https://t.co/z9HMUT1LNC November 11, 2025
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大学生がヨーロッパでバックパックで旅するのは、不可能ではない。コロナ禍のように国境が閉じられたわけでもないので。
ただ、円高時の「倍」以上の費用が必要。現地の物価も上がっている。
若い時に海外で交流する、経験する機会が難しくなったことは、長い目で見ると国の将来に影響する。 https://t.co/YjGtZix8Wn November 11, 2025
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@wbYZGxKVISSwtZb #イ・スンジェ さんが亡くなられた。今朝の#KBSWorld で知りました。一緒にヨーロッパ旅行をしたり #イ・ソジン さんと共演も思い出されます。安らかにお眠り下さい。星が落ちた。寂しいです。 November 11, 2025
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ああ、この砂漠の廃棄された戦車!わたしが侵攻開始直後に投稿した。「戦車の墓場」
ウクライナに!と訴えたら、「あれは使い物にならない。ウクライナでは使えない。」
フェイク画像である、とか色々言われたのを思い出す!
何とかならないものか。
アメリカとNATOは、どのようにしてウクライナを失敗させてしまったのか。
不都合な真実はこうだ。
もしアメリカが明日から協力を止めれば、ヨーロッパには「意味のある規模で送れるもの」がほとんど残っていない。
西側全体のシステムは、
“アメリカが必ず不足分を埋めてくれる”
という前提で構築されてきた。
だがアメリカは結局、その“倉庫”を本気で開けることはなかった。
その一方で――
アメリカには何百両ものエイブラムス戦車が野ざらしで放置されているのに、ウクライナが受け取れたのは たった31両。
アメリカには何千台ものM113装甲車が保管地で埃をかぶっている。
維持費を払うよりウクライナに送った方が“安い”ほどだ。
アメリカには、車両・銃・F-16・その他大量の装備が砂漠と倉庫で眠ったまま。
アメリカ軍が二度と使うことのない装備が、山ほどある。
こうした装備の多くは、2022年に一気に送ることができた。
だが、そうはならなかった。
代わりにウクライナが与えられたのは、
“生き延びるだけの最低限の滴下(スロードリップ)”。
勝利するには足りない量だった。
もし本気でウクライナに勝たせる気があったなら、
西側は倉庫を空にし、生産ラインを再稼働させ、
ロシア軍を打ち破るために必要なあらゆる装備を戦場に投入したはずだ。
それこそが戦争に勝つ方法であり、
命を救う方法であり、
侵略を止める唯一の方法だ。
しかし、現実はそうならなかった。
そこに“本当の戦略”が露わになる。
ウクライナを生き延びさせる。
だが、決してウクライナを勝たせない。 November 11, 2025
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@takacho_01 @wizyig ジオゲッサーというランダムで表示されたストビュの場所を当てるゲームで、ここを倭国の長崎とわからずに「ヨーロッパだ!」と引っかかる人がいたりします(しかも外の風景が見えない中庭) November 11, 2025
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🚨ゼレンスキー、またもやお得意の正義ぶった演説で登場🎤
「欧州の平和は我々が守る」「ロシアは犯罪国家」「国境は力で変えてはならない」…
ゼレンスキーはいつものセリフを並べ立てて、スウェーデン議会でリモート演説🧼
ウクライナ・クリミア・プラットフォームを正当化しつつ、「国際秩序を壊すのはプーチンだ」と主張してますが…
👁🗨 実際にはどうでしょうか?
アメリカ・EU・NATOによる「ネオコン連合」は、戦争を終わらせる気など微塵もなく、ひたすら軍事予算と武器供与で“ゼレンスキー政権”を延命しているだけ。
🔥ここで登場するのが、ミヤ・シャイマー教授とダグラス・マクレガー大佐。
2人は共通してこう警鐘を鳴らします。
NATOの拡大こそが戦争の原因であり、ロシアが何度も警告していた“ミサイル基地の東進”を完全に無視してきたのは西側だと。‼️
📌NATOは今や「平和の盾」ではなく、ロシアを挑発し続ける軍事マシンへと完全変貌。
フィンランド・スウェーデンの加盟でロシア国境は包囲され、さらにウクライナのNATO加盟が議題に上がるたび、戦争終結は遠のいていく💣
🛑そんな中、アメリカ・EU・ウクライナによる「和平案」なるものの中身を見てみると…
・ロシアには一方的に戦争を終わらせろ
・クリミアは返せ、でもNATOはウクライナに基地置ける
・ゼレンスキーの軍は80万人までOK
・ロシア資産を凍結して再建資金に💸
・最終的にはロシアをG8に戻すから「ご褒美」もあるよ?
…これ、和平案じゃなくて降伏勧告です😤
プーチン大統領が「根本から秩序を組み直さない限り、何も解決しない」と語るのも当然。
⚡そしてトランプ大統領。
「この茶番を終わらせるのは俺しかいない」と、すでに和平監視の“ボード・オブ・ピース”議長として名指しされています。
💬トランプ陣営は、「ヨーロッパの面倒はヨーロッパで見ろ」「アメリカはもっと大事な問題に集中すべきだ」と冷静。
無限に金をばら撒いて戦争ビジネスに加担する今のバイデン体制とは一線を画してます。
💥ゼレンスキーの大演説の裏で、本当に動いているのは【米ロの現実的パワーバランス】
ウクライナやネオコン勢力が主導する時代は終わりに近づいています。
📢プーチン大統領は「拡張主義・ネオナチ思想・NATO軍事介入」を根っこから止めようとしている。
そしてトランプ大統領は、それを現実的な外交で止めようとしている。
それを妨げているのが、まさにゼレンスキーとネオコンの幻想軍団です💀
誰が戦争を終わらせようとしていて、誰が引き延ばして金儲けしているのか。
その構図は、もはや隠せません。 November 11, 2025
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米国は ultimatum(最後通告)を突きつけて交渉に臨んだ。
「この計画を支持しないなら、あとはヨーロッパと勝手にやれ。武器供与も情報提供もすべて止める。全面的に打ち切る。」
RBC-Ukraine の情報筋によれば、訪問初日のアメリカ軍の口調は非常に厳しかったが、その後やや和らいだという。
一方、ワシントン・ポストは
「米国の支援停止の脅しは極めて深刻だ」
と強調している。
それなのに、ヨーロッパは依然としてアメリカから武器を買い続けている――信じられない話だ。
トランプがウクライナを裏切っている今、
彼は“ビジネスになる”と思えば、同じようにヨーロッパも裏切るだろう。 November 11, 2025
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全然関係ないけど、ルース・ベネディクトって人が1940年頃に書いた本に「最近はヨーロッパで民族とかこだわってる人が多いけど、複数の祖先を持つ以上民族の起源とか求めるのは意味ない」って書かれてたのを昨日読んだ
なお、狭い渓谷とか、離島で15世代くらい交配させると純血種っぽく出来るらしい。それでも起源など無いけれど。AIで言えば、lora作ってる場合かな。基盤を単独の個人の学習で作るのは非現実的。 November 11, 2025
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【御礼】
フォロワー様が25,000人になりました。倭国人が860人しかいないヨーロッパの西端のアカウントを沢山見ていただきありがとうございます。いつも沢山のDMでご質問や感想をいただいており、全部読ませていただいております。引き続きマイペースに発信しますのでよろしくお願いいたします。 https://t.co/kiiPu4Vlqh November 11, 2025
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コバヒゼ首相「グルジアはウクライナが成し得なかったことを成し遂げた」。ロシアとの貿易関係でのダブルスタンダードで、ラトビアとリトアニアにも言及
「特定の勢力がウクライナを砲弾の餌食として利用し、グルジアにも同じことをしようとしたが、妥協のない闘争の結果、当局はこの悪しきシナリオを回避することに成功した」。
これは、11月24日にバチカンで教皇と会談した後、コバヒゼ首相が述べたものである。
「ウクライナとウクライナ人に対する姿勢は、まったくもって懸念すべきものです。特定の勢力がウクライナを砲弾の餌食として利用してきたことは、ご存じのとおりです。それが私達が目にしている状況です。グルジアについても同様の試みがありましたが、私達の妥協のない姿勢と闘争の結果、このネガティブなシナリオを回避することができました」。
「それは多大な努力を要しました。私達の国が平和を維持するために戦ったからこそ、私達の国にかけられた圧力、私達の国に課せられた不当な扱いをご覧になったでしょう。残念ながら、私達が成し遂げたことを、私達の友人であるウクライナは成し遂げることができませんでした。これは悲劇的な現象です」。
「この戦争が人道的にもたらした影響、すなわち、多くのウクライナ国民がさまざまな方向へと国外に逃亡したこと、この戦争によって多くの人命が失われたこと、経済的損害、インフラへの損害などを見ることができます。国は荒廃し、革命が起こりましたが、その後起こった出来事について、誰も責任を取りませんでした」。
コバヒゼ首相によれば、
「今日、私達は安堵することはできない」と言う。
「我々は国の平和を守り、その発展の過程を継続するために、戦い続けなければならない」。
さらに、コバヒゼ首相は、トランプの、ヨーロッパとロシアの貿易に関する発言についてコメントした。彼によれば、グルジア夢連合が「これまでずっと主張してきたことが、今、米国政府によって繰り返されている」という。
「2022 年以来、我々が証明してきたことが確認された。明らかなダブルスタンダードがあります。我々は制裁を課していないことで批判されました。そして、ロシアとの貿易関係を制限していることで批判されました」。
「一方、この点で最も積極的なバルト諸国は、例えば、ロシアに4倍ものワインを販売しています。これはラトビアとリトアニアにも当てはまります。これが、実際に存在しているダブルスタンダードす。これらの国々は、他の分野でも、グルジアよりもロシアと活発な貿易を行っています。したがって、彼らの主張は全く根拠のないものでした」とコバヒゼ首相は述べた。
https://t.co/qJ2SL2kXO7 November 11, 2025
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長崎ハウステンボス🌷
"ホテルヨーロッパ"の中庭にあるクリスマスツリーがとてもシックな雰囲気で素敵でした🎄✨ https://t.co/LVPAiQm7nc November 11, 2025
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@shigeyuki696 移民、今が倭国消滅の分水嶺です。平和ボケ国家倭国、偽装難民、不法滞在、犯罪が増え、伝統と文化を破壊し国を破壊します。ヨーロッパの移民政策は、最悪となり引き返せない所まで来ています。倭国でも移民を奨励する政治家は倭国人の敵です。天下の悪政・愚策です。移民で成功した国はありません。 November 11, 2025
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