ユーキャン新語・流行語大賞 トレンド
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2025.12.05 18:00
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自民党総裁に選出された直後の私のスピーチの一部が、今年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれ、気恥ずかしさも感じながら受賞式に出席しました。
「働いて働いて働いて・・」は、決して長時間労働を美徳としたり、奨励したりする意図ではございません。
総裁に選出され、私自身が「国家の経営者」を目指すにあたり、多くの経営者の皆様が社員や取引先を守り社会に貢献するために寝る間も惜しんで働いておられるのと同じく、国民の皆様のために懸命に働いていく、その決意を述べたものです。
同時に、「女性首相」も受賞対象となりました。
私自身は、決して「初の女性首相」を目指して仕事をしてきたわけではありませんが、それでも、いわゆる「ガラスの天井」を一つ破ることができた、そのことで「勇気づけられた」と受け止めて下さった方がおられるならば、とても嬉しく光栄に存じます。
「ガラスの天井」の先には、「ガラスの崖」もあるのだそうです。
組織の危機、いわば失敗しやすい状況の時には、女性がリーダーのポジションにつきやすいとされる現象です。
そして、実際に失敗してしまうと、「だから女性はリーダーに向いていない」という偏見に繋がるとも言われています。
こんな言葉を倭国から一掃するべく、倭国の今と未来のために懸命に働き、結果を出してまいります。 December 12, 2025
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🏆 新語・流行語大賞
「国宝(観た)」がTOP 10入り🎉🎉
映画館へお越しいただき
本作を愛してくださった皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。
倭国映画に新たな金字塔を打ち立てた
#映画国宝 はまだまだ上映中です。
引き続き、みなさまからの「#国宝 観た」
ご感想をお待ちしております🪭
#流行語大賞 December 12, 2025
今年の新語・流行語大賞、高市首相の「働いて働いて働いて働いて…」
歴史は繰り返す。1度目は悲劇、2度目は茶番として。
メディアによるヤラセ的な持ち上げも薄気味悪い。
際限なき軍拡、排外主義、物価高。いつか来た道に。
目を覚まさないと、同じことが繰り返される。 https://t.co/UJ5gCBYdgc December 12, 2025
2025年の新語・流行語大賞、今年の世相ワードをPR視点で分解してみました!
① 強い言葉は“社会を動かす”
・「働いて働いて…」の大賞は、トップメッセージの影響力とリスクが露骨に出た例
・誤解された瞬間に炎上リスクが跳ね上がる
→ 経営者発信は、いつの時代も注目される
② SNS発ワードの支配力が爆増
・「エッホエッホ」の拡散の速さは、意味より“リズム”
・TikTok的文法がPRにも流入
→ 構造より“感覚”が勝つ時代に突入
③ 生活者インサイト=企業のリスク指標
・古古古米、物価高、クマ被害
→ 生活者の不安は企業のメッセージの読み取られ方にも直結
④ ブランドは“文脈の積み重ね”で逆転できる
・ミャクミャクは「不気味」から「国民的キャラ」へ
→ 初速が悪くても、文脈で勝てる
⑤ 情報の分散化が加速
・「誰も全ワードを知らない時代」
→ 広報は“分散化した興味”に合わせて届く回路を増やす必要がある
⑥ オールドメディアはまだ死んでない
・テレビ露出は依然として“第三者評価の最上位”
→ SNSと掛け合わせると跳ねる
⑦ 今日からできるPRアクション
❶ トップの言葉を“誤解されない構造”で磨く
❷ SNS的リズムを理解し、短尺でも伝わる表現を作る
❸ 生活者不安を定点観測し、メッセージ設計に反映
❹ ブランドの文脈を積み重ねる“長期戦”に投資する
❺ 情報の分散化に合わせて複数チャネルで認知回路を作る
流行語は“世の中の感情データ”。
読み解いて、企業のPRにも活かしていきましょう💪
Podcastで詳しく語ってます!
🎧Podcastはリプ欄へ
「2025年新語・流行語大賞」を広報視点で読み解く!社会変化を捉える“7つの観点” December 12, 2025
メンバーの六浦筆の助さん✨
今年の新語・流行語大賞の年間賞は、高市早苗内閣総理大臣の「働いて〜参ります」に決まりましたね。ワークライフバランスが叫ばれる現代に逆行するその言葉を「短歌の駿馬」は「ひらりと越えて」ゆくことができます。その可能性を短歌は秘めています、きっと。 https://t.co/8gpaLkKFns December 12, 2025
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