完全に同意！ 福田ますみさんの勇気ある発言に、心から拍手喝采です。
メディアがずっとスルーしてきた「鳥取スタンガン襲撃事件」の衝撃的な事実—— 教会に20人もの屈強な男たちが乱入して、スタンガンや鉄パイプで暴行を加え、若い女性信者を拉致。 それから1年3ヶ月もの監禁生活……。 脱会屋の計画によるこの拉致監禁が、民事裁判で不法行為として認められたのに、 なんで大手メディアは一切触れなかったんだろう？

誰かが作ったストーリーじゃなく、ちゃんと事実を見てほしいですよね。 信教の自由がこんな風に踏みにじられるなんて、許せない。 これを隠し続けた裏側に、何があるのか……考えてしまいますね！
この動画、絶対見てみて！ 福田さんの「事実を訴え続ける」姿勢に、私も刺激受けました。
#鳥取教会襲撃事件 #拉致監禁 #統一教会 #信教の自由 #福田ますみ #人さらいの黒幕 #国家の生贄 #でっちあげ
https://t.co/q9HThjoyMt December 12, 2025

ノンフィクション作家・福田ますみ氏 「私は、事実を訴え続ける」

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屈強な男達20人が #統一教会 施設に乱入。
若い女性を拉致し、監禁

それでもメディアが隠した
“鳥取スタンガン襲撃事件”
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映画化『でっちあげ』、新著『国家の生贄』の著者
福田ますみ氏が語る「鳥取教会襲撃事件」の詳細。

1997年、鳥取。
拉致を目的に、約20人が教会を襲撃。

スタンガンや鉄パイプを用いた暴力事件により、若い女性が拉致された。

脱会屋が描いた計画のもと、
信徒Tさんは連れ去られ、
約1年3か月に及ぶ監禁を受けた。

Tさんは脱出後、関係者を提訴し勝訴。
本件は、拉致・監禁という不法行為が民事判決で認定されています。

それにもかかわらず、 この重大事件は、オールドメディアに一切黙殺された。
一部ジャーナリスト・左翼的弁護士集団が描く“ナラティブ” を崩す“事実”が必死に隠されてきたのです。

ぜひあなたには、誰かが作った物語ではなく、事実の方を見つめてほしい。

▶ #人さらいの黒幕
（本格ドキュメンタリー／必見）
https://t.co/Trz0BCpAF8 December 12, 2025

福田ますみ（ふくだ・ますみ） １９５６年、横浜市生まれ。専門誌、編集プロダクションを経てフリーのノンフィクション作家に。犯罪、ロシア、学校現場での冤罪事件などをテーマに取材、執筆を行っている。著書に、『スターリン　家族の肖像』（文藝春秋）、『暗殺国家ロシア　消されたジャーナリストを追う』（新潮社）、『モンスターマザー』（新潮社）、『ポリコレの正体』（方丈社）などがある。２００７年、『でっちあげ　福岡「殺人教師」事件の真相』（新潮社）で第６回新潮ドキュメント賞を受賞。作品は２０２５年に映画化された。２０２４年には、宗教に関する優れた記事に与えられる米国のウィルバー賞を受賞。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025

もし『国家の生贄』に続編があるとすれば、次に描かれるべきは「事件の背後で何が起きているのか」だと思います。
第一に、
「マインドコントロール」という言葉が、どのように全国弁連やメディアを通じて社会的レッテルとして定着していったのか。
学術概念が政治・報道・世論の中で変質し、人権制限の正当化に使われていく過程を検証してほしい。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025

iso氏のご指摘に、賛同いたします。
『国家の生贄』の続編があれば、ぜひ「事件の背後」を描いてほしいです！
信教の自由を守るためにも、事実の解明が急務です。多くの方に本書をお読みいただきたいです。
#国家の生贄 #福田ますみ #マインドコントロール #信教の自由 #人権侵害 https://t.co/76zKqn7H2l December 12, 2025

被害届5件（少ないのでは？）
1人はそもそも代金未払い、
3名は全額返金対応済み、
最後の1人にも対応中（国家の生贄より）。
警察は、顧客全員に「訴えませんか？」と電話した、白アリ業者やリサイクル業者の営業みたいに。
私も新世にいました。運が悪い場合は外相で運を補う。風水や印相がそれです。本当に良くなるんですよ。うちの主人も社会運良くする為に白めのうの印鑑セットを買って愛用していますよ。 December 12, 2025

@uuzzv68HaZ2013 何と詳細に細かく有難う御座います🙏

高裁の裁判長が法の下に公平かつ公正なる判決を下せるように、懇切に懇切に願います🙏🙏🙏

＂国家の生贄＂福田ますみさんの本を是非とも全国民に読んで貰いたい！！
世論が変わり、特に司法関係者、高裁の裁判長に真実が伝わりますように🙏
届きますように🙏🙏🙏 December 12, 2025

統一教会信者に対する
脱会屋がどれだけ恐ろしく確信を持っている人
であることを
初めて知りました。
その核心は、統一教会に対する憎しみから来ている
ように感じました。
その憎しみはどこから？・・・
＃国家の生贄
をよみえばわかる？ https://t.co/3xYZhPDwPF December 12, 2025

@kyushushinkyo その通りです‼️
これ民主主義国家で大丈夫ですか？
#国家の生贄 December 12, 2025

@NABISUB_PJ 「国家の生贄」今日読み終えましたが、今回の解散請求は左傾メディアと政府が迎合した国策裁判であり司法による宗教迫害であることがはっきりわかりました。
家庭連合は人が良すぎて罠にハマってしまった。あの時もっとこうしておけば、という後悔の念もあります。 December 12, 2025

@capeacelly @3D41h9 国家の生贄読んでいます。
国を支えた元首相暗殺事件の解明はされず、テロリストの擁護　
岸田元首相の一言によって解散ロックオン　
家庭連合信者はテレビが見れなくなりました。
家庭連合解散への爆弾の中
、公平公正な立場で正義感を持って行動されている福田ますみさんは義人だと尊敬します。 https://t.co/SYmrugecLd December 12, 2025

@NABISUB_PJ 福田ますみさんの『国家の生贄』読んでます！やっと半分越えたところですが！ December 12, 2025

@SN_shinkyojiyu 田中前会長が言われていますが、韓国の現状がよくわかりますね。
福田ますみさんの「国家の生贄」をみんなに読んでもらい、ベストセラーになって欲しいですね。 December 12, 2025

福田ますみ氏筆『国家の生贄』やっと読了。

兎に角、この本の至る所に出てくる全国弁連について、その正体、やっていることを見直した方がいい！

・監禁されてる相談者を知ってて受任
・寧ろ監禁現場に赴き違法で無いと言う人も
・裁判で原告側なのに証拠出さない
・スパイ防止法は反対
その他多数… https://t.co/IQRZkl3XMt December 12, 2025

@capeacelly 1200日もかけて調査して書かれた「国家の生贄」。家庭連合解散問題の背後に暗躍するものの正体に恐ろしさも感じながら、読んでます。 December 12, 2025

@TraceLe89879285 福田ますみさんは、シッカリとした裏取り取材を行った上で発表してのでしょう。
そういう意味では、ジャーナリストの鏡とも言えます。
この度出版された「国家の生贄」は、隠された真実を明らかにする大作(約520ページ)だと思います。 December 12, 2025

@59ysTJXalU46038 @SN_shinkyojiyu 素晴らしかったでしょうね。私も参加したかったです。今国家の生贄読んでいるところです。福田ますみさんはとことん真実を追求して書かれた本です。
多くの方が読まれますようと思います。🙏 December 12, 2025

紀藤正樹弁護士、やっぱり「統一教会信者への拉致監禁問題」を知ってるよな？
事実を伝えようとしたら内容証明郵便を送付？
随分怖いことをするね。

以下、福田ますみ著「国家の生贄」（飛鳥新社）より

『監禁二五〇日証言「脱会屋」の全て』を一九九四年五月に上梓したが、その直後の六月、山口広、紀藤正樹、平田広志、郷路征記ら全国弁連の弁護士たち四十六名が連名で、鳥海氏と本の発行人あてに内容証明の通知を送ってきた。
「『これは虚偽に満ちており、弁護士業を著しく害するものである。だから謝罪文の公布と出版物の回収を要求します』と書かれており、一週間以内に誠意ある対応が見られない場合は、法的措置も辞さないからそのつもりで、という内容でした。つまりは名誉毀損で訴えるぞということだろうなと思いました」
これに対して鳥海氏は、「本に書いたことは一〇〇％真実だから謝罪も回収もしません」という簡単な返事を送ったのみだ。以後、彼らは何も言ってこなかったという。 December 12, 2025

地味にバズったので宣伝していいらしいのですが、
個人的には宣伝するものが特にないので──

私がこうした問題に向き合うきっかけをくれた方の本を紹介します。

📘 『国家の生贄』　福田ますみ 著

福田ますみさんは、
事実に基づいた丁寧な取材を何年も積み重ねてきたジャーナリストです。
思い込みや“物語ありき”ではなく、
現場の声・一次資料・検証を地道に追う姿勢で知られています。

いまの倭国では、
「弱者」や「被害者」という看板を掲げた言説が
ほとんど無批判に受け入れられ、
事実より“空気”が優先される場面が増えています。

その一方で、
憶測や感情論を“事実”のように語る某ジャーナリストもいますが、
福田さんの仕事はそれとは明確に異なり、
証言と資料に裏打ちされた“調査報道”です。

本書は、
そんな歪んだ空気の正体を
冷静に、そして誠実に照らし出す一冊だと思います。

倭国のことを真剣に考えたい方に、
ぜひ手に取ってほしい本です。 December 12, 2025

@akmoon8688 何せ1200日を超える取材ですもの。
相当な量の取材内容に考察で書き上げた書籍ですもの。
この「国家の生贄」には書かれた事で今までマスコミや世間を騒がせた内容が崩されてしまいますから焦ってるんでしょうね。
一気に拉致監禁から解散請求に至るまで紐解かれてしまった訳ですから。 December 12, 2025