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国家の生贄
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2025.12.09 02:00
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紀藤正樹弁護士、やっぱり「統一教会信者への拉致監禁問題」を知ってるよな?
事実を伝えようとしたら内容証明郵便を送付?
随分怖いことをするね。
以下、福田ますみ著「国家の生贄」(飛鳥新社)より
『監禁二五〇日証言「脱会屋」の全て』を一九九四年五月に上梓したが、その直後の六月、山口広、紀藤正樹、平田広志、郷路征記ら全国弁連の弁護士たち四十六名が連名で、鳥海氏と本の発行人あてに内容証明の通知を送ってきた。
「『これは虚偽に満ちており、弁護士業を著しく害するものである。だから謝罪文の公布と出版物の回収を要求します』と書かれており、一週間以内に誠意ある対応が見られない場合は、法的措置も辞さないからそのつもりで、という内容でした。つまりは名誉毀損で訴えるぞということだろうなと思いました」
これに対して鳥海氏は、「本に書いたことは一〇〇%真実だから謝罪も回収もしません」という簡単な返事を送ったのみだ。以後、彼らは何も言ってこなかったという。 December 12, 2025
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「国家の生贄」読むべき本です✨️✨️
家庭連合の真実を見てください。
解散させられるべき団体ではありません‼️ https://t.co/uvEJqFKBS3 December 12, 2025
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今、カフェで福田ますみさんの『国家の生贄」を読み進めています。
アメリカではなかなか手に入らない倭国の一冊ですが、何とか入手して、ようやく3分の1まで来ました。
福田さんがこれまでシンポジウムなどで語ってこられた内容も多く含まれているので、知っていた部分もあります。
それでも、文章として体系的に整理され、事実が一本の線でつながっていくと、あらためて胸をえぐられるような衝撃があります。
特に、「小川さゆり」(仮名)のケースをここまで丁寧に取材し、立体的に描き出している部分は圧巻です。
テレビや週刊誌で“時の人”として消費された一人の女性の背後に、どれほど複雑な人間ドラマと報道被害があったのか――読みながら何度もページを閉じて深呼吸したくなりました。
とにかく小川さゆりさんには幸せになってもらいたいですね。
倭国で今、家庭連合の「解散命令」が議論されていますが、
この本は、あの安倍元首相暗殺事件の「裏側」で何が起きていたのか、
そして一つの宗教団体を“生贄”にして世論を操作していく構造が、どのように作られていったのかを冷静かつ具体的に描いています。
正直に言います。
この一冊が、多くの人の手に渡り、最後まで読まれたなら――
倭国の世論は必ず変わるはずだ、と感じています。
ぜひ、まだ読んでいない方は、Amazonなどで手に取ってみてください。
賛成か反対か、その前に「まず事実を知る」ための、本当に貴重な一冊だと思います。 December 12, 2025
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ノンフィクション作家 福田ますみ氏は映画「でっちあげ」で報道と真実のズレを明らかにした✨
今、国家によるでっちあげが行われている。新著「国家の生贄」は国民に知らされていない家庭連合解散命令の裏側が赤裸々に綴られている…!✨
宗教弾圧は民主主義の危機
#国家の生贄 https://t.co/d3twgEtAT6 December 12, 2025
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どう見ても善良な団体…。
実体に触れた方はそう言ってくださいます。だから《拉致監禁》がやられ放題なんですね。仕返しなんかしませんから。
#国家の生贄 #福田ますみ https://t.co/1F6XGVNg47 December 12, 2025
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【国家の生贄・福田ますみ著】より
『一連の事件は、この献金の問題に限らず、筆者を含めて倭国人がいかに宗教に不寛容で無理解であるかを露呈した。
既存メディアは、信仰心という、すべからざる内心の自由を尊重せず、為の教義を垂れ流し、言者たちのデリケートな心のヒダに土足で踏み込むような報道を続けている。そもそも放送法違反のはずである。
いや、旧統一教会は宗教ではなくカルトだと決めつける者がいる。しかし、いわゆるカルトとそれ以外の宗教を明確に区別することは不可能である。欧米ではすでに、カルトという言葉は「私の嫌いな宗教」と同義語であり、偏見を作り出すための否定的なレッテルであるとして、使用を放棄した宗教学者たちが少なくない。フランスの反セクト法も機能していない』
👉 この文章を読むと、倭国の宗教への不寛容さがどれほど根深いか痛感する。
信仰という“内心の自由”にまで土足で踏み込む報道が横行し、メディアは正義ヅラして偏見を垂れ流している。
「カルト」というレッテルに逃げれば思考停止できる――そんな幼稚な構造の中で、本質的な議論は一切進まない。
欧米ではとっくに問題視された言葉を倭国だけが乱用し、宗教差別を正義の名で正当化しているのが現状だ。
信仰を理解しようともしない社会が、
宗教を語る資格などあるのだろうか。
ましてや、そのまま解散に突き進むという“暴挙”を、どうして黙って見過ごせるだろうか。
法も理性も置き去りにした力ずくの処分など、健全な民主国家ではありえない。
#国家の生贄
#福田ますみ
#家庭連合 December 12, 2025
隠された真実の二つめは、家庭連合と敵対する全国弁連(全国霊感商法対策弁護士連絡会)という組織の正体である。おそらくいまに至るもほとんどの国民は、全国弁連とは、家庭連合が行ったとされる悪徳な霊感商法の被害者救済組織としてしか認識していないだろう。それは、メディアがこの全国弁連についても、報道しない自由を存分に行使し、真実を国民の目から隠してきたからである。 私はこの全国弁連が行ったことに対しても、勝手に、〝戦後もっとも成功した正体隠しの左翼運動〟と命名している。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025
隠された真実の筆頭は、一九六六年以来、四千三百人以上もの家庭連合の信者たちが精神病院やマンションの一室に拉致監禁され、強制棄教を迫られた事件である。私は〝戦後最悪の人権侵害事件〟と呼んでいる。
#国家の生贄
#福田ますみ https://t.co/ZEgSmqqGRq December 12, 2025
岸田文雄元首相が自身の政権の延命のために行った、家庭連合に対する関係断絶宣言以降、宗教法人法の解散事由に民事事件も入るとする法解釈の強引な変更、宗教法人審議会の一方的な結論、七回にもわたる質問権行使を経ての文部科学省による解散命令請求、その後の裁判での審理に至るまで、すべて結論ありきだったと思わざるを得ない。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025
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