ガソリン暫定税率 トレンド
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2025.11.29 03:00
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ついに参院選本会議にてガソリン暫定税率廃止が全会一致で可決になりました。
歴史的瞬間…すごい🥺🥺
#国民民主党支持者と繋がりたい https://t.co/ctbhBnoFUQ November 11, 2025
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アナタが車を運転しなくても、世の中ガソリンを使う物流で動いてるんですよ?
良かったですね、ガソリン暫定税率廃止されて😊 https://t.co/MpQib0VgFv November 11, 2025
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🎥物価高から「暮らし」と「職場」を守る!主な物価高対策のポイント【LDP TOPICS】1分解説
高市政権発足後初となる総合経済対策を策定しました。
総合経済対策に盛り込まれたあなたの「暮らし」と「職場」を守る主な物価高対策のポイントを解説します。
「暮らしを守る」
地方自治体による地域の実情に応じた取組を支援する重点支援地方交付金を拡充し、食料品高騰対策や、水道、住宅といった国民生活の基盤となる対策を充実します。
また、子育て応援手当として児童手当に一人当たり2万円を上乗せして支給します。
エネルギー高騰への対策としてガソリン暫定税率を年内に廃止し、ガソリン1リットル当たり25.1円の減税をおこないます。
さらに、寒さの厳しい冬を乗り越えるため、1~3月の電気・ガス料金の補助を実施します。
「職場を守る」
特に影響が大きい医療・介護分野への支援や、官公需の価格転嫁の徹底、中小企業・小規模事業者の賃上げ支援を行い、物価上昇を上回る賃金上昇を実現します。
「年収の壁」
基礎控除を物価に連動した形でさらに引き上げます。
また、年末調整で1人当たり2~4万円の所得税を減税。
経済対策を具体化するためには補正予算の臨時国会中の成立が不可欠です。
自民党は引き続き、今国会での着実な補正予算の成立に取り組みます。
機関紙「自由民主」より
https://t.co/HLn7dOxXrq November 11, 2025
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ガソリン暫定税率廃止法が成立しました!
昨年10月に続き、本年7月にも明確な「民意」を示してくださった党員・支持者の皆さま、そして広く国民の皆さまに、改めて深く感謝を申し上げます。
現在、各党がそれぞれの立場から発信・宣伝を行っています。これは政治の現場では避けがたいことであり、私自身それ自体を否定するつもりはありません。
しかし、国民の知る権利を擁護する観点から、この歴史的経過の「事実の一端」を記録として残しておくことが大切だと考え、以下、備忘として簡潔に整理いたします。
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・2021年10月、玉木雄一郎・国民民主党代表が衆院本会議でトリガー条項の凍結解除を提案し、同内容を衆院選公約に明記。これが実質的な議論の起点となる。
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・2022年4月、足立康史が「ガソリン暫定税率廃止条項」を含む国民負担軽減法案を国会に提出。議論の流れが、トリガー条項発動から「暫定税率そのものの廃止」へ転換する契機となる。
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・昨年12月11日、榛葉賀津也・国民民主党幹事長と自公両党幹事長との間で合意成立。これを受け、本年7月30日には6党の国対委員長が「年内廃止」で合意し、明確な達成目標が定まる。
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・本年10月21日の首班指名選挙に向け、財務省の巻き返しが激化。連立に動く維新の取り込みが進められ、翌22日には小野寺五典税調会長を軸に自民・維新・公明の三党体制が構築される。(ここが一番しんどい局面でした。)
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・10月25日のASEAN首脳会議出発前の高市早苗総理および片山さつき財務相に対し、玉木雄一郎・国民民主党代表が直接働きかけ。「年内にガソリン暫定税率を廃止することこそが、約束の履行である」と強く説得。
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・10月28日の三党協議を前に、公明党が野党(国民民主党)寄りのスタンスにシフト。野党第一党・立憲民主党も与党側の誘いに流されることなく、29日に与野党6党協議を再開。31日、与野党6党による最終合意へと至る。
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こうして見てみると、多くの政党が入り乱れながら、複雑な政治的調整を重ねつつ、最終的にガソリン暫定税率の廃止に至った経緯をご理解いただけるものと思います。
しかし、この一連のプロセスにおいて、倭国維新の会が果たした役割はなく、むしろ、ガソリン暫定税率の年内廃止の最大の障害だったことが分かります。
高市総理、片山財務相、公明党、立憲民主党、国民民主党、そして国会内外で粘り強く声を上げ続けた多くの国民の力——それらが結実して、今回の歴史的な成果に至ったのです。
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改めて、すべての関係者、そして国民の皆さまに心より感謝を申し上げます。 November 11, 2025
議員総会で水岡会長は先日の国家基本政策委員会について振り返り、はぐらかし答弁ではあったが野田代表は丁寧に質問し、高市総理の台湾有事めぐる答弁について事実上の撤回をさせたことなど挨拶しました。
参議院本会議は、村山富市元総理の弔詞朗読、国会同意人事、いわゆるガソリン暫定税率廃止法案を採決し、全会一致で賛成、可決・成立しました。
通常国会では自民党が採決せず国会を閉じたことから言えば、7月の参院選の民意を踏まえ、感慨深いものがあります。 November 11, 2025
@NODAYOSHI55 石破政権ではできなかったこと。立憲民主党は進言すらしなかったのを国民は見ています。
ガソリン暫定税率は高市総理と片山財務大臣、国民民主党のおかげですよ。立憲は何かしましたか?
発言の揚げ足取りばかりしてないで倭国が良くなるよう働いて下さい。 November 11, 2025
ここ数年、立憲は「モリカケ!」「統一教会!」しか言ってなかったのに、ガソリン暫定税率廃止が決まった途端に「野党が結束しました!」「暮らしの負担を軽くします!」って動画付きでドヤ顔って、笑わせないでくれ。
実際の流れ知ってる人は全員知っている。
・2024年から実質的に道筋つけたのは国民民主党
・与党との交渉の主導権も国民が握ってた
・立憲は最後の最後に相乗りしただけ
・2009年の民主党政権時代、子ども手当のために暫定税率廃止をあっさり捨てたのも立憲の前身
「苦節2年頑張りました!」って、どこの2年だ。国民は10年以上前から言っていた。
財源どうするかの話はスルーして「12月末までに実質ゼロ!」だけ強調して、手柄だけ横取り。
これが立憲民主党のいつもの手口な。自分たちが野党第一党だからって、国民民主党の成果を「野党全体の成果」にすり替えて、最後に自分たちの名前をデカデカと出す。
支持率10%割れ目前で焦ってるのは分かるけど、せめて「国民民主党さんありがとうございました」くらい言えないのか?
それすら言えないから、いつまで経っても「#立憲民主党不要論 」が収まらないんだよ。
#立憲は相乗り専門
#国民民主党に土下座しろ
#ガソリン税廃止は国民の勝利です November 11, 2025
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