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風に吹きはらわれてしまわないように
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2025.12.08〜(50週)
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ちくま文庫12月刊発売となりました! 今月で創刊40年となります。
太宰治『人間失格』
夢野久作/日下三蔵編『あやかしの鼓 夢野久作ベストコレクション 夢の巻』
リチャード・ブローティガン/松本淳訳『風に吹きはらわれてしまわないように』
日野原健司『モチーフで読む浮世絵』
(つづく) https://t.co/0NhCLTThOF December 12, 2025
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『ハンバーガー殺人事件』として邦訳され、ブローティガンの作品の中でもとりわけ入手困難だった生前最後の作品が、改題・改訳の上発売。ちっぽけなアメリカ人の像を描く筆致は、もの悲しくうつくしい。リチャード・ブローティガン 松本淳=訳『風に吹きはらわれてしまわないように』(ちくま文庫) https://t.co/1sghuERvhE December 12, 2025
8RP
編集を担当したリチャード・ブローティガン『風に吹きはらわれてしまわないように』(松本淳訳)発売となりました。
藤本和子『リチャード・ブローティガン』とぜひ併読を。ロマンチックでふわふわしたブローティガン像から脱却して、出会い直すことができるはず。なんだか胸に刺さって忘れ難い作品。 https://t.co/JlF79PWmqv December 12, 2025
5RP
最近の個人的新刊メモ。興味関心が近い方がいたら嬉しいです。
【新刊】
11/27 村上春樹『蜂蜜パイ』
11/28 ポール・オースター『サンセット・パーク』文庫
12/1 スティーヴン・ミルハウザー『高校のカフカ、一九五九』
【近刊】
12/12 リチャード・ブローティガン『風に吹きはらわれてしまわないように』復刊
12/17 ポール・オースター『バウムガートナー』
12/23 J・D・サリンジャー『彼女の思い出/逆さまの森』文庫
1/22 アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』文庫
2/27 J・D・サリンジャー『サリンジャー初期短篇全集』 December 12, 2025
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『リチャード・ブローティガン』藤本和子著(筑摩書房)読了
ブローティガンは哀しいを楽しいと言ってしまうような人だと思う。それをこちらも気づいちゃうから、もっと哀しくなる。抱きしめたくなる。心の友だちでいてほしいと思う。
12/12頃発売『風に吹きはらわれてしまわないように』楽しみです。 https://t.co/zW7WxehXUb December 12, 2025
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『風に吹きはらわれてしまわないように』リチャード・ブローティガン/松本淳訳、
『古代から来た未来人 折口信夫 増補新版』中沢新一、
『街に戦場あり』寺山修司、森山大道写真、中平卓馬写真(ちくま文庫)、
『ブーズたち鳥たちわたしたち』江國香織(角川春樹事務所)、 December 12, 2025
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◆今日の読書◆
絶版となっていたブローティガンのマスターピース「ハンバーガー殺人事件」の松本淳氏によるタイトルも新たな改訳
リチャード・ブローティガン『風に吹きはらわれてしまわないように』(ちくま文庫)
今日は用事を早めに終えて
不在地の古本屋18時まで開けてます https://t.co/p71m1SkBBx December 12, 2025
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オースター『サンセット・パーク』(373ページ)とブローティガン『風に吹きはらわれてしまわないように』(190ページ、旧題ハンバーガー殺人事件)を買いました。どちらも定価900円です。 https://t.co/2Roic16uut December 12, 2025
本作のタイトルは本編に何度も登場する詩の一節。正確に言えば、箇所によりニュアンスが異なる。“風は吹きはらわない”だったり“風が吹きはらってしまわないように”だったり。この詩句、あなたはどう感じるか。
リチャード・ブローティガン/松本淳訳『風に吹きはらわれてしまわないように』(ちくま文庫) https://t.co/Exc31n0QWg December 12, 2025
ちくま文庫12月の新刊入荷しています。
『モチーフで読む浮世絵』
『古代から来た未来人 折口信夫』
『裸足で逃げる』
『黒柳徹子の一生懸命対談』
『あやかしの鼓』
『人間失格』
『風に吹きはらわれてしまわないように』です。 https://t.co/HwMzaIPnPH December 12, 2025
本作のタイトルは本編に何度も登場する詩の一節だ。だが、そのニュアンスは箇所により異なる。“風は吹きはらわない”だったり“風が吹きはらってしまわないように”だったり。この詩句をあなたはどう感じるか。
リチャード・ブローティガン/松本淳訳『風に吹きはらわれてしまわないように』(ちくま文庫) https://t.co/1q7lBCfAUA December 12, 2025
本作のタイトルは本編に何度も登場する詩の一節だ。だが、そのニュアンスは箇所により異なる。“風は吹きはらわない”だったり“風が吹きはらってしまわないように”だったり。この詩句をあなたはどう感じるか。
リチャード・ブローティガン/松本淳訳『風に吹きはらわれてしまわないように』(ちくま文庫) https://t.co/tW7dB7QbOa December 12, 2025
本作のタイトルは本編に何度も登場する詩の一節だ。だが、そのニュアンスは箇所により異なる。“風は吹きはらわない”だったり“風が吹きはらってしまわないように”だったり。この変化をあなたはどう感じるか。
リチャード・ブローティガン/松本淳訳『風に吹きはらわれてしまわないように』(ちくま文庫) https://t.co/X7bYOAgiS6 December 12, 2025
数年に一度、しのごの言わずに買っておかねばならない一冊というものがある。それがブローティガン「風に吹きはらわれてしまわないように」(旧題「ハンバーガー殺人事件」)だ。ブローティガン最後の小説が師走に待っていた。 https://t.co/M1IoQgzAMn December 12, 2025
ブローティガン『風に吹きはらわれてしまわないように』(ちくま文庫)。『ハンバーガー殺人事件』の改題・改訳版だそうです。(小さな声で)藤本和子さん訳で読んでみたかった気も… https://t.co/5Khqra4K7n December 12, 2025
楽しみにしてたリチャード・ブローティガン著『風に吹きはらわれてしまわないように』を読んだけど、残念ながら面白みを感じなかった。けど、復刊は本当に嬉しかった。ありがとう、ちくま文庫! ブローティガン作品は古本が高くて買いづらいから助かる。 December 12, 2025
ちくま文庫の新刊、リチャード・ブローティガン『風に吹きはらわれてしまわないように』、楽しみにしてましたが、驚いたな。タイトルを(原題に沿って)変えたというだけでなく、同じ訳者による新訳とのこと。 December 12, 2025
オレほどこの本を楽しみにしてる人はそういない!……はず
旧『ハンバーガー殺人事件』
現「風に吹きはらわれてしまわないように」 https://t.co/rFTyS4bpvN December 12, 2025
『風に吹きはらわれてしまわないように』(リチャード・ブローティガン) 学生の頃にヒッピーのような若いアメリカ人の先生の授業で『芝生の復讐』(英書)を読んでました。個人的には翻訳でビッグ・サーの南軍将軍、アメリカの鱒釣り、西瓜糖の日々、愛のゆくえを続けて読みました。 https://t.co/GaITDfpU0X December 12, 2025
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