unitree トレンド
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2025.12.08
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unitreeに関するポスト数は前日に比べ82%減少しました。女性の比率は4%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【ヒューマノイド】
東京ビックサイトで開催していた国際ロボット展で初めて生で中国のUnitree社が開発した小型・軽量のヒューマノイドロボット「Unitree G1」を見たが、ロボットとしてのデザインに加えて動きの滑らかさや姿勢制御なと本当に衝撃的だった。
会場では2体のロボットどうしてのボクシングのデモンストレーションもあったがなかなかショーとして成り立つレベル。
しかも約250万円ぐらいと割と安い!
SONYやHONDAがヒューマノイドで圧倒的に優位に立っていた倭国は何処へ。。。 December 12, 2025
61RP
こちらから無料で参加できます!!!👇
・ヒューマノイド「Unitree G1」登場
・Google エンジニアの登壇
・エクスプラザ みやっちさんの登壇
いや盛り上がりすぎでしょ...!!!!
オフライン/オンライン共に参加でき、
無料チケット発行者限定で「アーカイブ」も配布。
無料はやばいw
https://t.co/xEb7kHkbUy December 12, 2025
3RP
自分もROS/ROS2自体はロボットにおけるツールの1つにすぎなく、これ自体にFocusするのはエンジニアとしてはお勧めしないですね。(ビジネスとしてROS2を利用する領域のみサポートする、みたいな立ち位置はありうると思います。ただ、ほとんど継続的な価値の創出はできないと思います。単発の支援としては十分に需要があると思います)。
既存技術を使い回すならモジュール化されているROS/ROS2の上で速やかにPoCをするのは良い選択です。が、Production Readyなものを扱うなら、ミドルウェア含めパフォーマンス詰めていくのは必要になると思います。
そもそも、TeslaのFSDもOptimusもミドルウェアは独自でしょうし、ハードまで含めて垂直統合しています。
自動運転をROS2の上でやろうとする場合には、もろもろパフォーマンスに課題があるために改造されたApex.OSに乗る流れもあります。こちらは、恐らくインターフェイスは残しつつコアな部分はかなり変わってると思います。
バニラなROS/ROS2はプロダクトのレイヤーを忘れて、研究者が速やかにロジックの検証をするために利用される(あるいはされてきた)と考えるのが自然だと思います。
Unitree G1もコアな部分は独自のミドルウェアでしょうし、ハイレベルのインターフェイスだけROS2を通して公開しているというだけかと思います。
最近PhysicalAIに手を挙げたFANUCもコアな制御は当然独自のミドルウェア(およびRTOS)ですし、ROS2は窓口にすぎません。
ROS/ROS2が実産業の場面でロボットのメインストリームになったことって、おそらく一度もないと思います。
唯一、身体性の関与が少ないナビゲーションに限った領域はROS/ROS2の上にいる所も多いですね。
Amazonなど巨大なところは結局自分たちでやってるのでしょうけど、スタートアップとかだと可能な限りエコシステムの流用をしたいというのはある気がしますね。 December 12, 2025
2RP
続いて同じUnitree社が開発した次機種「Unitree H2」。
ちょっとデザインが厨二的になり退化を感じるヒーローデザイン寄り。まだ制御も落ちつかいない。
しかし、その姿にプラレス三四郎の柔王丸を感じて!将来的にはあのミニチュアヒューマノイドの戦いは十分にあり得ると期待大! https://t.co/HqkVKsOxbc December 12, 2025
1RP
土曜日、東京ビッグサイトで開催されていた国際ロボット展に行ってきました!
フィジカルAI時代も幕開け間近と言われる今、UnitreeやAgiBotといった中国のAIロボット企業が頭ひとつ抜けていた印象でした。
今後、わたしたちの生活や街を大きく変える可能性のあるAIロボの進化と普及には要注目です👀 https://t.co/799gUmCxo9 December 12, 2025
当AI遇上实体世界,一场颠覆性变革正在发生。
@openmind_agi正在构建的OM1,不是简单的软件升级,而是机器人时代的Android系统——一个让机器真正理解、学习并协作于现实环境的智能大脑。
顶级资本押注的超级赛道
2025年8月,Pantera Capital领投2000万美元融资,Coinbase Ventures、DCG、Ribbit Capital等顶级机构跟投,估值直达2亿美元。
这不是泡沫炒作,而是华尔街对物理AI基础设施的战略性布局。
斯坦福团队操刀,学术背书+硬核技术,让这个项目从起跑线就赢在了格局。
技术护城河深不可测
OM1操作系统整合感知、记忆、规划、行动四大核心能力,支持大语言模型和强化学习,让人形机器人和四足机器人都能无缝运行。
更绝的是FABRIC去中心化协调层——厘米级定位精度、点对点信任网络、链上支付结算,直接打通机器间协作的最后一公里。
12月2日刚官宣的Circle合作更是王炸:机器人用USDC自主支付,这意味着自主机器经济不再是科幻,而是触手可及的现实。
NEAR Protocol、NVIDIA Jetson Thor、Unitree等巨头纷纷加持,生态版图扩张速度惊人。
全球化社区爆发式增长
18万用户遍布100国,通过OpenMind App贡献真实世界地图数据,让机器人摆脱实验室局限,在咖啡厅、街道、工厂中自由学习。
开发者联盟ODL豪掷25万美元奖励,GitHub千星标项目持续霸榜,社区共建的能量正在形成核聚变。
OM1驱动的人形机器人已经敲响纳斯达克开市钟,这不是营销噱头,而是向世界宣告:物理AI的iPhone时刻已经到来。
当机器人拥有了标准化的智能操作系统,一个万亿级的自主代理经济即将爆发。
现在入局,你不是投资项目,而是成为新文明基础设施的早期建设者。
#KaitoYap @KaitoAI #Yap December 12, 2025
Unitree Go2 X 二次開発モデルの公式ストアでの購入、
前回はGo2 Pro は2週間ほどで届いたから、今回いつ届くか楽しみ〜!
https://t.co/P1GMNlh42j December 12, 2025
Unitree のG1の動きは素早くて凄いしその廉価版と言う立ち位置なのかR1は百万円を切る価格になるとか(こっちは手のひらと指が動かないからだろうね…G1だろうね買うなら…しかし物をAIに無理な所はネットで人力でどうにかするとか言うから…(;一_一))⇩
https://t.co/ery2QxBMAA December 12, 2025
国際ロボット展、やっと行けた。土曜なので親子連れ、学生さんたちも多く見られた。Unitreeヒューマノイドのデモは人だかり。ニュースは中国のヒューマノイドが話題だったけど、全体的に産業ロボが多くそこは倭国メーカー強い。FANUCの定番の車のデモは何度見ても圧巻 https://t.co/GaE0dNiWPE December 12, 2025
中国は、生成AI(ChatGPTのような言語モデル)の競争を一部横目に置きながら、物理的な身体を持ち、視覚・推論・行動を統合した「具身知能(embodied AI)」に国家総力を挙げて投資しています。
これこそが、工場生産、物流、サービス業、さらには戦場における次のAI覇権を決める鍵だと北京は確信し、2025年現在、世界で最も野心的かつ急速に進展するプロジェクトとなっています。
2025年3月の全国人民代表大会政府工作報告で、具身知能は生物製造、量子技術、6Gと並ぶ「未来産業」の一つに初めて明記され、生成AIから物理世界を直接操作・理解するAIへの明確なシフトが宣言されました。
中国指導部は、これを単なる技術革新ではなく、
①労働力不足と高齢化社会への対策
②製造業・実体経済の生産性爆上げ
③自律型兵器による軍事優位の確保
④人型ロボットやスマート機器の輸出による他国への「中国依存」創出
⑤現実世界との相互作用を通じて真のAGI(人工汎用知能)に到達する最短ルート
という複数の戦略目標を同時に達成する手段と位置づけています。
この戦略を支えるのは、桁違いの投資と「まずパイロット、次に全国スケールアップ」という中国伝統の手法です。
北京はAIチップ・センサー分野に特化し100億元(約2兆円)規模の15年ファンド、上海はセンサー・コア部品に初期5.6億元(約110億円)の専用ファンドを立ち上げ、広東・浙江はヒューマノイドロボットプラットフォーム、湖北はスマート車両に重点投資。
2025年上半期だけで具身知能分野への投資は232億元(約5,000億円)を突破し、通年では前年総額を大幅に上回るペースで、民間大手のAlibaba、Tencent、JDcomなども巨額を投じています。
中国が圧倒的な優位を持つ最大の理由は、世界の製造業の約30%を握るハードウェア生産能力と、密集した工場ネットワークから得られる膨大な実世界データです。
DJI(ドローン世界シェア80%以上)、XPengやBaidu Apolloの自動運転技術、安価で高性能なLiDAR(Hesaiなど)を背景に、Unitree、UBTECH、AGIBOT、Fourier Intelligenceといった企業が人型ロボットの量産化を急ピッチで進め、2025年末には20万円台という驚異的な価格帯の製品も登場。BYDやBMWの自動車工場ではすでに人型ロボットが実務稼働し、物流倉庫やサービス業への導入も加速しています。
2025年のWorld AI Conference(WAIC)では208体ものヒューマノイドロボットが一堂に会し、12月に入っても上海「第三届無錫国際人工智能創新應用大會」や北京の技術イノベーション对接会など大型イベントが相次ぎ、全国的なエコシステム構築が一気に進んでいます。
市場規模は2025年時点で約53億元(グローバルシェア27%)ですが、2030年には1,000億元超(シェア44%超)へ急拡大すると予測されています。
一方で課題も少なくありません。
急激な自動化による大量の雇用喪失リスク、複雑で予測不能な実世界タスクへの汎用性不足、軍事転用への国際的な懸念、そして高い開発・製造コストなどが挙げられます。
それでも、国家総動員型の支援とオープンソース・コミュニティの拡大により、中国はこれらの壁を高速で乗り越えようとしています。
要するに、中国は生成AIの「デジタル競争」をスキップし、物理世界を直接変革する具身知能に全振りする独自路線を突き進んでいます。
この賭けが成功すれば、2030年頃には経済成長、産業構造、さらには地政学的なパワーバランスを根本から変えるゲームチェンジャーとなる可能性を秘めており、世界中が注目せざるを得ない「静かなる革命」が今、まさに進行中です。 December 12, 2025
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