【いわくつきの絵画】という入り口から作者や時代背景、どのような経緯でこの展示会へたどり着いたのかという経緯までもが物語になっている新しい展示でした。

個人的にはすごく好きな手法+悔しいくらい良い演出もあって大満足！！
(視てはいけないすっぴん写真も📸)
#視てはいけない絵画展 https://t.co/FlRJBHzR40 December 12, 2025

「視てはいけない絵画展」鑑賞。

うーんうーん。
どう受け取っても、まったく恐怖は感じません😅
あと会場のわりに作品数が少ない。あと、絵が小さい。（大物は２点くらい？）

「視える人には見える展」と監修が同じ方々による企画。
「行方不明展」「恐怖心展」「1999展」とも方向性が違う。

とにかくクリエイターの目線では、相性が悪いなぁ。
筆のタッチや塗り、絵の具の発色を見て、どうしても年代感がなく、作成の裏側が浮かんで見えちゃってもうダメだった💦　この臨場感の乖離はどうにも難しいね。

いいところは、音声ガイドが無料で聴ける。
ただし「位置情報サービス」がオンになってないと使えない。このシステムを理解するのに、入場してから30分くらい悪戦苦闘してしまった😰

鑑賞してる先に、勝手にどんどん音声が流れていくので、絵画の番数と合わなくなって混乱する。
あと、作品名があっても、なぜか説明もなく展示物がないものがいくつかあって「？？！？？」ってなる。

個人的には二枚目の「円」、この襖絵は着想が好みだった。
この「封印」の考えかた、本来重ねることで強くなるはずなのに、意味が薄れるという逆転化は非常に面白い。
こっち系の作品がたくさんあればよかったのになぁ。

まだまだかなり空いてるっぽいので、いまならゆっくり観られる。
ご興味があればどうぞ。
#視てはいけない絵画展 December 12, 2025

銀座に移動し、「視てはいけない絵画展」へ。
ふぐ子が好きそうな展示だな〜って思った人もいるでしょう？えぇ、その通り。
面白かったな〜！
いや、ほら、多くを語っちゃうと、ね。
写真もこれから行く人にはネタバレになっちゃうからセンシティブにしておきます。
期間終わったら色々つぶやきたい。 https://t.co/yqgReC2wAn December 12, 2025

視てはいけない絵画展気になる
怖いの無理だけど行けるかしら December 12, 2025