トランプ関税 トレンド
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2025.12.18 07:00
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ルンバを買収したのが
まさかの「ルンバ作ってた下請け会社」
【 序 】
iRobot「中国で作って」
Picea「はい」
・従業員7,000人
・年間2,000万台製造
【 破 】
ルンバの売上激減
→製造費が払えなくなる
iRobot「ちょ、ちょっと待ってね...」
Picea「はい、ツケにしときますね」(ニッコリ)
【 急 】
ツケ:2億6,400万ドル
手持ち現金:2,480万ドル
Picea「会社ごともらいますね」
株価161ドル→0.97ドルで下請けが元請けを手に入れる。
【 笑えないオチ 】
AmazonがiRobotの買収を止めた理由
EU・米政府「Amazonの独占を防ぐ!」
そしてアメリカのためのトランプ関税がトドメ
結果
・中国企業が買収
・30年分の米国家庭データが中国へ
「守るため」の規制と関税が
「米国企業を中国企業に渡した」
レノボがIBMのPC買ったのと同じ
「作ってる会社」が最強
なぜなら
・技術を全部知ってる
・原価も全部知ってる
・お金払えなくなったら会社ごと買える
外注に頼りすぎたら、いつか飲み込まれるという最大の事例かも。 December 12, 2025
56RP
トランプ関税導入で商品価格が明確に上昇トレンドに反転。輸入品だけでなく国産品も価格上昇。結局、国産品も輸入していることが多いし、もし完全国産でも輸入品の価格が上がれば値上げする。関税は他国が払うと勘違いさせて庶民に増税に賛成させるトランプ・マジック https://t.co/LOeJTwfS7V December 12, 2025
1RP
高市はトランプ関税への対策だと言ってる時点で、最初から理由は企業側の事情じゃないか。アメリカで不利になるから国内で売れるよう環境性能税を停止しますって堂々と言っているようなものだ。環境でもユーザーでもなく大企業を守りたいための課税停止!
#環境性能割2年間停止 December 12, 2025
1RP
ルンバ作ってるiRobotが破産のニュースみて二度見した
調べたら売上右肩下がりで震えた...
2022年:11億8,340万ドル
2024年:6億8,190万ドル
で約半分に...
2025年はQ3で前年同期比約24%減でさらに減少...
ロボット掃除機を世界で初めて作った会社がこんなことになるなんて予想できた?
破産の理由は大きく3つ
❶カメラにこだわって中国勢に負けた
ルンバ:カメラで部屋認識
Roborock(中国勢):レーダーで部屋認識
レーダーの方が暗所でも正確で速い
→2024年、Roborockが世界1位に
❷Amazon買収前提で約1年半動かなかった
2022年8月:Amazon「17億ドルで買うわ」
2024年1月:EU「待て」→買収中止
この間、ルンバは動けないまま
・創業者CEO辞任
・従業員31%クビ
待ってる間に中国勢が全自動モップ洗浄を標準化
❸トドメは「アメリカを守る」はずのトランプ関税
ルンバ「米中対立リスク考えてベトナムで作ろ!」
→米政府「ベトナム製品に46%関税な」
え!?!?!?!?!?
コスト増:2,300万ドル/年
手元資金:2,480万ドル
→完全に詰んだ
「アメリカを守る」関税が
「アメリカ企業を潰した」という最大の皮肉
①カメラ技術への固執から脱却
②買収待ちでも改善に向けて動く
③無理ゲー(トランプ関税は事故)
①か②してたらどうなってたやろうね>< December 12, 2025
トランプ関税の影響予測は誰もが大外れ チャートで見る
トランプ氏の関税政策が米経済に及ぼす影響について本人とエコノミストが行った六つの大胆な経済予測と、実際に何が起きたかを検証する。
https://t.co/JqM518NuVQ December 12, 2025
📘 ブログ第20回を投稿しました!
「トランプ相場に翻弄された日々。信じて待つことの難しさ」
🔗 https://t.co/bEMtdh7aHr
500万円を“夢枠”に入れた直後、
相場はトランプ関税で大荒れ。
毎晩チャートを見ては、不安で眠れなかった時期がありました。
それでも売らずに「待つ」を選んだ日々と、
その先で感じた安堵と学びを、正直に書いています。
読んでいただけたら嬉しいです🌿✏️ December 12, 2025
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