戦後80年 トレンド
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2025.12.10 02:00
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皇后雅子さまは9日、62歳の誕生日に合わせて、文書で感想を公表されました。戦後80年の今年を振り返り「歴史から謙虚に学び、平和の尊さを忘れず、平和を守るために必要なことを考え、努力していくことが大切だと感じる」とつづっています
写真特集と記事でhttps://t.co/toCcntGfPt https://t.co/TR1XGHGBo8 December 12, 2025
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男女の雇用「40年前と違う世界になった」
均等法策定に携わった岩田喜美枝氏
https://t.co/SFtUJ6Vrc2
「産後6カ月を母親が、次の6カ月を父親が育休をとれば、夫婦ともキャリアに響かず一緒に子育てできる。そういう社会を目指してほしい」と話します。
(MESSAGE 戦後80年) https://t.co/yGZvuXOp9Y December 12, 2025
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雅子皇后陛下、
62歳のお誕生日おめでとうございます。
お誕生日に寄せた談話が
戦後80年の慰霊の旅で感じた平和の大切さや、
国際デビューした敬宮さまを国民に対して
"これからも見守って欲しい"
とおっしゃられてるのが素晴らしいと思いました。
#雅子皇后陛下
#お誕生日おめでとうございます https://t.co/rdc5vBzMJk December 12, 2025
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【感想全文】皇后さま62歳誕生日 戦後80年に「永続的に平和をまもっていくことの大切さ」深く心に刻む 愛子さまラオス訪問で「私にとりましてもより身近に」 愛犬・由莉との別れ「今でも寂しく」
全文拝読しました。傍系にまで心を寄せられている素晴らしいお言葉でした🥹 https://t.co/hW6iY3ybkf December 12, 2025
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倭国戦後80年 国会風景。
若い人から高支持率。
《サナ活については聞いております。私が持っているカバンとかペンとか買っておられる方もいると聞いております。洋服はたくさん持ってないので結構プレッシャーにもなっております。若い方が政治に興味を持って頂けるきっかけになるんであれば嬉しい》 https://t.co/sDoWJClyCb December 12, 2025
戦後80年、倭国が一歩一歩築き上げて来た筈の平和が、高市早苗と言う1人の女性によってガラガラと崩れて行く。
なんと言う倭国国家の悲劇。
私が生きている内にこんなことになるなんて思わなかった。
倭国の民主主義や平和主義がこれほど迄に未熟で脆弱だったなんて😭 https://t.co/3mCAFgT3q7 December 12, 2025
元々倭国は過去の侵略戦争を反省もせずに敗戦後80年も過ぎ、国民が「ぼくら悪くないもん!!」って未熟な上に、そんな国民を代表するに相応しい首相が誕生したせいで倭国のヤバさが国際社会に露呈、さらに高市の浅慮な発言で国際的立場が悪化。どうしようもねえな。お先真っ暗。 https://t.co/np7EjRKEKZ December 12, 2025
戦後80年の今年は、あの戦争を描いた映像作品がけっこう多かった。その中で私がダントツ素晴らしいと思った映画に「木の上の軍隊」がある。
沖縄に近い伊江島が舞台の実話をベースにしていて、この「ペリリュー」に似た境遇が登場するのだが、こっちは非常にテンポが良く、冗長さをあまり感じない。 December 12, 2025
ドクター・中松の戦後80年所感(その43)
前回、終戦の詔勅の話しで、倭国の戦争に対する姿勢について説明した。つまり倭国は人道に反するような戦争はしない。だから終戦をするのだということを終戦の詔勅で言っている。
そのことを具体的にいうと、戦争中、海戦で倭国の軍艦が沈められて、乗組員が海の上を泳いでいると、アメリカ軍は倭国の乗組員に対して、機銃掃射をしてきた。
それに対して、倭国軍の場合は、倭国軍によって沈められたアメリカ兵が海で泳いでいると、倭国の海軍は泳いでいるアメリカ兵を救い上げて軍艦に乗せて、そして軍艦で食料を自分たちが食べずに、その捕虜に食べさせたと。
こういう日米の戦争のやり方、道徳観が違う。それが終戦後も続いていて、倭国の軍律は非常に厳しく保たれていた。
その例として、倭国が終戦の詔勅を出したときに、進駐軍のマッカーサーは信じなくて、おそらくこれは、倭国軍の謀略であろうということで先発隊として、中尉を厚木飛行場に飛ばした。
飛行場に降り立つと彼はキョロキョロと、いつ、倭国兵から狙撃されるのかとものすごくおどおどしていた。
誰一人、倭国兵は狙撃せず、敬礼をもって迎えた。
そこでその中尉は、大丈夫です、マッカーサー殿、着陸して下さいと言った。
そして、マッカーサーが着陸した後も沿道は倭国兵が規律正しく、マッカーサーが通る道の外側に銃口を向けて、外側を警戒して、マッカーサーが通る道を確保した。
極めて軍律厳しい倭国軍は終戦後も続いた。
このように倭国の終戦は敗戦ではないのだ。それをマスコミは間違って敗戦と報じるのは極めて遺憾である。
(つづく) December 12, 2025
【戦後80年の節目〜倭国海防衛の要!舞鶴と荒川をつなぐ視察 〜】
実は本日・明日と、荒川区議会自民党の同僚議員9名とともに、私の故郷・舞鶴市へ視察に伺います。
戦後80年という節目を迎える中、引き揚げ記念館にて継承の在り方や語り部の役割について学び、あわせて倭国海側防衛の要である海上自衛隊舞鶴基地へ表敬訪問を行います。
また、議会会期中にもかかわらず、鴨田市長へも表敬訪問の機会をいただいております。
父を通さず、公務として舞鶴の海上自衛隊を訪れるのは今回が初めてとなります。
そして何より、大好きな荒川の仲間とともに、私の故郷・舞鶴を訪れるという、かねてからの夢が一つ叶った瞬間でもあります。
歴史の継承、防衛の現場、そして未来へ。
この学びを荒川に持ち帰ります。
いざ、ふるさと舞鶴へ。
#荒川区 #荒川 #舞鶴 #舞鶴市
#海の京都 #京都 #京都府 #亜季とパン #ポメラニアン December 12, 2025
@kougakuya_ @w2skwn3 戦後80年です。倭国が戦争をする事になった真の原因は何だったのか?地球儀を見て
地政学的にどうなのか?温暖化で永久凍土が溶けてメタンガスが発生しているロシアを周辺国は救おうとしないのか?ロシア人の多くが寒さの中で凍死しようとしている現実を見ようとしないのか? December 12, 2025
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