1
オーロラが見られなくても
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私は近藤史恵『オーロラが見られなくても』(KADOKAWA)を紹介しました。旅行小説集ですが、旅に出る人々の心にある屈託が、行く先の風景と化学変化を起こすところに小説の肝があります。そして触媒になるのがご当地ならではの食。とても豊かで、旅を満喫した気分になれる作品集です。 https://t.co/bgSldipnSO December 12, 2025
4RP
エンタメ書評番組「エンタメ丼」2025年12月号その1、杉江さんは近藤史恵『オーロラが見られなくても』(KADOKAWA)をご紹介なさっています。
旅行と食べ物、近藤作品ではおなじみの題材ですがわくわくします。近藤さんの視点で、漠然と見ていたのでは気づかないような部分が鋭くも温かく描かれます。 https://t.co/HJ6Fl5px83 December 12, 2025
3RP
近藤史恵「オーロラが見られなくても
」人の心に棲んでいる孤独は、ある時急に大きくなったり、消えたようになるけれど、やっぱり棲みついている。
でもそれって悪いことじゃないし、良いことでもない。当然なんだな
自分だけじゃないことにちょっと安心した https://t.co/1XRB8MW2Sv December 12, 2025
2RP
朝日新聞読書面で紹介の気になる書籍をまとめた「書評の本」コーナー。更新致しました📖
『肉は美し』
河出書房新社
『オーロラが見られなくても』
角川書店
『研修生』
中央公論新社
etc 今ならございます(^^) https://t.co/hGClRc4T9k December 12, 2025
2RP
読みました。
近藤史恵
「オーロラが見られなくても」
この装丁好き。飛行機に乗ってどこかへ行きたいな。アムステルダムのフライドポテトを食べたい。アイスランドのパンを食べたい。全部のっけのホットドックを食べたい。ハルビンの春餅を食べたい。そして好きなものを増やしたい。 https://t.co/nuC8d1m6O8 December 12, 2025
1RP
【今週の書評】
#朝日新聞
ウクライナの形成
(東京大学出版会)
戦争みたいな味がする
(集英社)
痛いところから見えるもの
(文藝春秋)
オーロラが見られなくても
(角川書店)
研修医
(中央公論新社) https://t.co/D27vjXZr1g December 12, 2025
1RP
【書評】
★朝日新聞
『オーロラが見られなくても』#KADOKAWA
『痛いところから見えるもの』#文藝春秋
『研修生』#中央公論新社
★毎日新聞
『無数の言語、無数の世界』#みすず書房
《2025 この3冊 上》 https://t.co/ErJJbPazyb December 12, 2025
1RP
(書評)『オーロラが見られなくても』近藤史恵〈著〉:朝日新聞 12月13日 評・横尾忠則https://t.co/I9aIVCgT66
"期待した旅の物語の大団円に、やや、ガクッとなりました。というのはなかなか快適に流れる心地よい旅行記だったからです。でもあとでこの作品が旅行記ではなくフィクションだと気づいた" December 12, 2025
1RP
12/13、12/14書評コーナー更新しました!
#福島民報 『作り方を作る』
#毎日新聞 『ゲーテはすべてを言った』
#朝日新聞 『オーロラが見られなくても』
#日経新聞 『雨の日の心理学』
#読売新聞 『タコの心身問題』
などなど、在庫ございます https://t.co/UI4oWwAJzB December 12, 2025
1RP
今週の朝日新聞書評商品です。
『肉は美し』アグスティナ・バステリカ/著 宮崎真紀/訳(河出書房新社)
『オーロラが見られなくても』近藤史恵(KADOKAWA)
『研修生』多和田葉子 (中央公論新社)
『痛いところから見えるもの』頭木弘樹 (文藝春秋) など。 https://t.co/aZtfomt2Aa December 12, 2025
1RP
【オーロラが見られなくても】旅と料理で人生を見つめ直す、ほろ苦くて美味しい短篇集。アムステルダムやリトアニアなどの美しい街並みを想像するだけでもワクワクする。揚げたてのコロッケが買える自販機、イクラのパンケーキ、春餅や餃子…どれも美味しそう。マイナス三十度のハルビンも観てみたい。 https://t.co/HkKe9op9cv December 12, 2025
【12月13日(土)の書評です!】
・朝日新聞
『肉は美し』#河出書房
『オーロラが見られなくても』#KADOKAWA
『ニッポンの移民』#筑摩書房
・倭国経済新聞
『ブラッド・コバルト』#大和書房
『さよならジャバウォック』#双葉社
『善良なウイルス』#文藝春秋 https://t.co/vbpG7MJo6Q December 12, 2025
【書評情報】
12月13日
#朝日新聞
『研修生』#中央公論新社
『ウクライナの形成 革命期ロシアの民族と自治』
#東京大学出版会
『ニッポンの移民 増え続ける外国人とどう向き合うか』#筑摩書房
『肉は美し』#河出書房新社
『オーロラが見られなくても』#KADOKAWA December 12, 2025
【書評】今週の朝日新聞書評コーナー
ニッポンの移民』(ちくま新書)
『痛いところから見えるもの』(文藝春秋)
『オーロラが見られなくても』(角川書店)
『ウクライナの形成』(東京大学出版会)
『研修生』(中央公論新社)
『肉は美し』(河出書房新社)
『戦後史』(中公新書)
などございます。 https://t.co/MggCHYc6vB December 12, 2025
📖本日の書評情報📖
朝日新聞
『肉は美し』河出書房新社
『オーロラが見られなくても』KADOKAWA
『戦後史1945-2025』中公新書
『研修生』中央公論新社
『ニッポンの移民』ちくま新書 December 12, 2025
『#オーロラが見られなくても 』#近藤史恵 /著 #角川書店 。
この旅はわたしたちへのご褒美なのだ
#くまざわ書店 #ペリエ千葉 #千葉駅 https://t.co/gXQWF5zK9w December 12, 2025
☃️朝日新聞書評12/13❄️
『研修生』
多和田葉子/中央公論新社
『肉は美し』
アグスティナ・バステリカ/河出書房新社
『オーロラが見られなくても』
近藤史恵/角川書店
など在庫ございます😊
✨🎄毎週金土Kポイント3倍🎄✨ https://t.co/DcezHvCGcD December 12, 2025
「本の雑誌ゆきだるま餅つき号2026年1月号」
#めったくたガイド で紹介したのは
#デモクラシーのいろは
#オーロラが見られなくても
#龍の守る街
#世界は君が思うより
#いちばん美しい王冠
でしたん📚
年末年始の読書のおともにぜひとも! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



