DOWNTOWN+ トレンド
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2025.12.18 08:00
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オリジナル番組「松本人志と〇〇したい!」
12/17(水)17時〜配信開始🎊
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ゲストが“松本人志とやりたかった事”、を叶える企画が始動。
第一回は、
千原ジュニアが「松本さんとやってみたかった!」と語る“アドリブコント”が実現。テーマだけ決めて、あとは二人のノリと勢い任せ。
無茶ぶり、妄想、など予想外の展開の連続!
予告編はこちら
➡https://t.co/AyF4bwpez4
#ダウンタウンプラス December 12, 2025
7RP
「M-1グランプリ」の審査員に松本人志さんが復帰されないことと、粗品さんのような辛口審査が物議を醸してしまう今の風潮を見ていると、地上波では真剣な賞レースを成立させること自体が、限界に近づいているように感じます。
クレームが出ないように、スポンサー企業が困らないように、SNSが荒れないように、そうした配慮を最優先にした結果、無難で楽しい番組しか作れなくなっているのが、今の地上波の現実ではないでしょうか。
それであれば、発想を変えるべきだと思います。
地上波ではなく、ネット配信で本気の賞レースを作ればいいのです。
ネット配信であれば、100点満点中50点を付けても問題ありません。
どれだけ厳しいコメントをしても、スポンサーやクレームを過剰に気にする必要はありません。
審査員が何の忖度もなく、笑いのことだけを考えて審査できる環境が整います。
そうなれば、倭国の笑いのレベルそのものが、確実に引き上げられていくはずです。
そして、そんな番組を本気で作れる場所は、「DOWNTOWN+」しかないと思います。
さらに言えば、その賞レースで審査員長を務められるのは、松本人志さんしかいません。
「DOWNTOWN+」開始時の生配信で、松本さんは冒頭に「なんかちょっと倭国の笑いがしんどいと最近聞きまして、私復活することとなりました。」とおっしゃっていました。
あの言葉は、まさに本質を突いていたと思います。
倭国の笑いのため、そして芸人さんたちが本気で競い合える場所を作るために必要なのです。
だからこそ「ダウンタウン漫才グランプリ」の誕生を、心から期待しています。 December 12, 2025
1RP
始まったばかりで50万人、内容も面白くて成功じゃない?大成功やろうに。日テレとはビジネスでもある訳やから駆け引き等、色々あるんでしょうね。ただどういう結果になっても、松本人志・ダウンタウンの居る場所に笑いが在る それだけは間違いない
#ダウンタウンプラス
https://t.co/ww5ZY0Kh2W December 12, 2025
ダウンタウンプラスのYouTubeチャンネル開設だって!✨豪華すぎるメンツで絶対面白いじゃん📺特に「実のない話」のメンバーは安定感がすごい😂これはチェックしなきゃ💡 #ダウンタウンプラス December 12, 2025
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