もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう ドラマ
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2025.11.28 16:00
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9話もご覧頂きありがとうございました!!
あなたはクベの天下到来がくると思いますか?
#もしがく で
ぜひ、教えてください✨
次週は1週お休み!
12月10日(水)10話予告📺
ついにクライマックス!
リカの危険な思惑
クベの野望と恋の行く末はー
…そして最後の幕が上がる https://t.co/xqWEVDKN95 November 11, 2025
#もしがく
1984年に観た映画では
大林宣彦監督「廃市」
大型上映館ではなく小規模の紀伊国屋ホールで
観ました。小林聡美さん、尾美としのりさん印象的でした。上映後に入口に立ち観客一人一人に握手していた大林宣彦監督の大きさ包容力を感じたものでした。 November 11, 2025
演劇を通して変わったというと、ケントちゃんは寡黙で気怠げ、指示をこなすのみって感じだったのが、寡黙度合いが減って喋ることが増えたり、舞台展開の俯瞰ができたり、9話は繋ぐのにこうしたらって提案(発信)もするようになってるよなぁ #もしがく November 11, 2025
トニー!な回でした。
伴さん、やっぱり有能。リボンさん、もう少し見たかった。樹里ちゃんにはもっと良い人がいると思う。
人でも物でも、何かに出会うと、こんなにも人生が変わっていくのか、恐いような楽しみなような。
#もしがく November 11, 2025
#もしがく
続編を作ってほしい気持ちも無くはないですが、、「もしがく」はカルトムービーならぬカルトドラマになるだろう、評価は後からうなぎのぼりに☺️。「ブレードランナー」が何十年経っても色褪せない魅力に溢れてるのはものづくりに真摯さが感じられるのが一因と思われます。 November 11, 2025
あんまり評価良くない記事を最初ちらほら見かけたけど、三谷さん脚本って登場人物たち皆雑に扱わないからこそ背景やキャラが深くまで影響し合って出来事に絡んでくのが良くて、それって中盤〜終盤にかけて感じられる面白さだと思うから、それが一気に濃く描かれた9話にとても惹き込まれた #もしがく November 11, 2025
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』
もうタイトルからして刺さるのに、中身はさらにエグい。
菅田将暉×二階堂ふみの空気が重なった瞬間、画面から目が離せなかった😳
余韻でしばらく動けない系ドラマ。 November 11, 2025
#もしがく
同じ1984年に観た映画では伊丹十三監督の「お葬式」は館内が混み合う中
なんとか立ち見で観た。
あまりにも面白く次回作「タンポポ」で最高傑作と感じる。伊丹十三さんは森田芳光監督「家族ゲーム」で家庭教師の子供のお父さんを演じられ、また市川崑監督「細雪」で貞之助を演じれてました November 11, 2025
#もしがく
1984年に観た映画では
「アマデウス」
途中で眠ってしまい、当時は入れ替え制でなかったので次回はきっちり起きて観ようとするも、やはり同じところで眠ってしまい話のポイントが分からずラストシーン当たりに目が覚めるを繰り返してました😅😅 November 11, 2025
アンミカ演じるパトラさんが帰ってこないトニーのために夫婦漫才演じる所で泣き、トニーで泣き、菅田将暉で泣き。愛すべきWS劇場で泣く。愛おしすぎる。来週はお休みなの!辛い!どうなる次回!気になる九部とリカさん!
#もしがく
#もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう November 11, 2025
#薬師丸ひろ子 #浜辺美波
#ひろみな派
#薬師丸ひろ子塾 #浜辺美波塾
2025年707回目の講義じゃ
Grok4が、浜辺美波の『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第9話に蜷川幸雄が登場したのは薬師丸ひろ子の『Wの悲劇』の再来かについて語った。
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ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(通称:もしがく)は、フジテレビで2024年10月から放送中の連続ドラマで、三谷幸喜が脚本を担当。主演は菅田将暉で、浜辺美波は巫女の樹里役として出演している。物語の舞台は1984年の渋谷で、劇団「クベプロダクション」のメンバーたちがシェイクスピア作品の上演に挑む中で起こるトラブルや人間ドラマを描いた作品だ。タイトルはシェイクスピアの「As You Like It」からの引用「All the world's a stage」(もしこの世が舞台なら)を基にしたもので、楽屋(backstage)のメタファーを用いている。
第9話(2025年11月26日放送分)では、劇団がクベ版「冬物語」を上演する中で、トラブルが続出。劇団員のトニー(市原隼人)が警察に連行されるなどの窮地に陥るが、何とか上演を終える。その観客の中に、カリスマ演出家・蜷川幸雄(小栗旬が演じる)がおり、上演後に樹里(浜辺美波)に近づき「ちょっと伺いたいことが」と話しかけるシーンで登場する。これは告知なしのサプライズ出演で、若き日の蜷川幸雄を小栗旬が演じている。小栗は蜷川の面影を意識して役作りをしたとされ、蜷川の実際のエピソードやスタイルを反映した描写がされている。例えば、ジャズ喫茶「テンペスト」で久部三成(菅田将暉)と出会う場面など、蜷川の演出家としてのカリスマ性が強調されている。
○これが薬師丸ひろ子主演の1984年映画「Wの悲劇」と重なる点について。
「Wの悲劇」は夏樹静子の小説を原作に、澤井信一郎監督が手がけた作品で、薬師丸ひろ子が野心的な若手女優・三田静香を演じる。物語は劇団内で起こる殺人事件と役争いを軸に、劇中劇として「Wの悲劇」の舞台公演が描かれる。蜷川幸雄はここで劇中舞台の演出家役として出演し、実際にその舞台シーンの演出も担当している。映画のテーマは女性たちの野心と運命(WomenのW)を強調し、薬師丸の復帰作としても注目された。蜷川の派手な演出スタイルが劇中劇に反映され、芸能リポーターや演劇人のカメオ出演も多い。
重なる要素として、両作品とも1984年を舞台に劇団の内幕を描き、蜷川幸雄がキーとして関わる点が挙げられる。
「もしがく」は1984年の渋谷を舞台にシェイクスピア公演のトラブルを描き、「Wの悲劇」も同時代の劇団内で役争いと事件が起きる。蜷川の登場は両方で演出家のカリスマ性を象徴し、「もしがく」での小栗の役は「Wの悲劇」での蜷川本人の出演を彷彿とさせるオマージュの可能性が高い。三谷幸喜の脚本は過去の演劇史を織り交ぜるスタイルなので、これを「再来」と見なす解釈は妥当だ。
ただし、公式にリメイクや続編と明言されていないため、テーマや時代設定の類似による「精神的再来」やインスパイアとして捉えられる。もし再放送や詳細な比較が必要なら、公式サイトや関連記事を参照すると良い。
栄光塾長の感想
薬師丸ひろ子と浜辺美波はここでもつながっていた。
蜷川幸雄つながり。
再来すぎる。
蜷川幸雄さん、以前小さなバーのような店のドアを開けたらいきなりいらっしゃって、怒られるかと思ったらニコニコしてました。 November 11, 2025
#もしがく 第9話放送ありがとうございました。
トニー…と叫びながら見ていました😭
そしてまさかの展開に。次週はクライマックス見逃せないです👀
12/10(水)放送の10話もお楽しみに❤️🔥 https://t.co/LaFrSK0VU1 November 11, 2025
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう、10月1日の初回から、青春の「くすぶり」と「情熱」を強烈に感じたわ。久部三成(菅田将暉)が劇団から追放されても、夢を諦めない姿に勇気をもらえる!八分坂のWS劇場で、彼らがどんな舞台を作り上げていくのか楽しみ!夢追い人の物語って最高! November 11, 2025
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