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ジャガー・ワールド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/女性)
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✨🖊️声優・斉藤壮馬さんの新着書評!🖊️✨
スピード重版が決まった、恒川光太郎さん『ジャガー・ワールド』❤️🔥
いま最も注目されているマヤ文明×冒険小説を、声優の斉藤壮馬さんが読んでくださいました!🐆
斉藤さんにとって一番印象に残ったキャラクターとは…!?🐊
https://t.co/KpTkreyEeo December 12, 2025
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ジャガー・ワールド
#恒川光太郎
こ、れ、は、お、も、し、ろ、かったーーーーー☺️✨✨✨
恒川先生の本はまだ読んだことがなくて
「夜市」を読もうと思ってたのですが、
先日発刊された本書がマヤ文明が舞台と書いてあったので思わず手に取ってしまいました。
600Pを超える鈍器本ですが、
読みやすくて、面白くて、すいすい読み進んでしまいました。
表現として合っているのかは分かりませんが、、
本作を読んでて「レーエンデ国物語」を思い出したくらい冒険物語で、
帯をご覧になって少しでも面白そうと思った方は絶対おすすめです😊🍀
#読了 #読書好きな人と繋がりたい December 12, 2025
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#11月の読了本
13冊読読みました。
👑 ラブカは静かに弓を持つ
👑 俺たちの箱根駅伝
👑 ジャガー・ワールド
👑 さよならジャバウォック
ヘビ年なのでもうすぐ終わってしまうのなんかさびしい🐍 https://t.co/JePrlU6Pey December 12, 2025
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11月の読了本まとめ。心をざわつかせる本、泣かされる本、衝撃を受けた本……内容の振れ幅がとても大きくて、感情が追いつかない月でした。
🌀偶然と運命に翻弄される人間の心の深淵
●『ウロボロスの環』(小池真理子)
平穏な日常が音を立てて崩れていく恐怖と、避けようのない運命の不条理に震えました。心理小説としても圧巻の一冊。
🪐SFで描かれる分断と人類の未来
●『火星の女王』(小川哲)
火星×政治×ミステリー。現代社会の構造問題が未来の宇宙にまで続いているという皮肉。テンポもよく一気読みでした。
🌋神話的スケールで描かれる壮大な世界
●『ジャガー・ワールド』(恒川光太郎)
冒険小説×幻想文学。信仰、文明、争いの根源まで描いた、凄まじい熱量の傑作。とにかく面白かった!
🌫️交錯する“正しさ”の声にゆさぶられる
●『YABUNONAKA』(金原ひとみ)
多視点の語りが複雑に絡み合う群像劇。誰にもそれぞれの正しさがあり、どの視点も切り捨てられない。読後は自分の価値観が揺さぶられました。
🎭 過去の事件と記憶が絡み合う伊坂ワールド
●『さよならジャバウォック』(伊坂幸太郎)
モラハラ夫を殺してしまった女性と、大学時代の後輩が織りなす逃亡劇。謎と伏線が絶妙に絡み合う構成美はさすがの伊坂マジック。
📚読書を通じて人とつながるよろこび
●『本読むふたり』(菊池良)
読書アカあるあるが満載!SNSで本を語る楽しさと、そこから生まれる関係に、読書アカの一人としてワクワクしました。
💔喪失を抱えて生きる人へ贈る物語
●『アフター・ユー』(一穂ミチ)
恋人の突然の失踪。明かされる真実は優しさと残酷さが容赦なく混ざり合っていました。タイトルの意味を知った瞬間、また涙。
📘読書とは何かを問い直す一冊
●『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』(かまど・みくのしん)
読み慣れた作品の「未知の側面」がどんどん引き出されていく衝撃。読書の意味を根底から考えさせられる一冊でした。
🔪支配と暴力が“家族”を名乗るとき
●『家族』(葉真中顕)
実際の事件をモデルに、“純粋な悪”がどのように人を支配し、奪い、破壊していくのかを徹底的に描いた、恐怖の一冊。
🐾命に寄り添うということの重さと温かさ
●『しっぽのカルテ』(村山由佳)
かわいい動物たちに癒やされつつ、院長やスタッフの温かさ、飼い主たちの葛藤が丁寧に描かれる。動物と生きる意味を静かに問いかける名作。
#11月読了本
#11月の読了本 December 12, 2025
1RP
そろそろ読書垢としての面目が保てなくなってきているから、読了ポストをしたい。だがジャガー・ワールドもまだ読み終わらないし…リハビリで読んだ本もあるが、面白くなかった。読了できた感動が勝つ程度には。新書の感想を書いても良いけど、間違った解釈とか書いて作者に指摘されたら恥ずかしいな。 December 12, 2025
恒川光太郎『ジャガー・ワールド』
マヤ文明なので、
呪術とか扱ったファンタジーとか
マジックリアリズム的な作品かと思ったけど、これは違う。
世界はどうあるべきかとかそういったことまで考えさせられる。
少しずつ読んでいます。
https://t.co/OAeNUrs0YM December 12, 2025
#読了
恒川光太郎
ジャガー・ワールド
生贄にされるため拐われた5歳の少年スレイは、ウェラス族の女性によって助け出される
マヤ文明の時代を背景にした戦いや冒険、復讐の物語
辞書並の本の分厚さ(627p)に一瞬読むのを躊躇しましたが
読んで良かった!壮大なストーリーに飲み込まれた数日間でした https://t.co/GCErE1ZDDO December 12, 2025
乾石智子『夜色表紙の本』読みました。こちらと『ジャガー・ワールド』が自分にとって2025年国内ベストファンタジー同着1位です。生きていくことの喜びを謳い上げ、自分にも世界の広さ深さをもっと知ることが出来るのかもしれないと思わせてくれる偉大な2冊。 December 12, 2025
ジャガー・ワールド/恒川光太郎。ひとつの文明の栄枯盛衰を描いた物語。私は恒川作品はこれで4作目だが、淡々とストーリーが進むだけで、のめりこむこともなく、感動もなく、得るものもなく、静かに終わった。思えば「金色機械」も同じような読後感だったな。「スタープレイヤー」がおすすめ。 #小説 December 12, 2025
先月注文分がだいぶ遅れて届いたのと、めちゃくちゃに仕事が忙しいのとで先月買った本が全然読めてないから今月はなしのつもりだったけど、GOAT買いに行ったからついでにジャガー・ワールドと羊殺しの巫女たちだけ買ってきた。 December 12, 2025
#読了
「ジャガー・ワールド」恒川光太郎
マヤ文明を舞台とした物語。人間の生贄、人食など血腥い場面も多々あるが、数多の主要な登場人物それぞれに苦悩と正義があり、単純に勧善懲悪とは言い表せない物語。 https://t.co/2VhoAPVkFU December 12, 2025
とりあえず今日もゆっくりします!
いろいろ考えるのは落ち着いてからにしよう。
って事で、楽しみにしてた『ジャガー・ワールド』を読む✊🏻 ̖́- https://t.co/z3QGskC6Qj December 12, 2025
@i_no_pei_books 京極本読んでるくせにと言われそうだけれど、ジャガー・ワールドの分厚さに慄いて手が出ない😂
恒川光太郎作品は2冊しか読んでないけど世界観は好き…そんな状態で手を出しても読み切れるだろうか💦 December 12, 2025
ジャガー・ワールド
恒川光太郎
#読了
全く詳しくないマヤ文明時代の話だけど読みやすく面白かった。
いずれ滅びていく国、文明だけどその時代に生きるそれぞれの人の想い、生き方があった。
物語の中に入り込める小説だった。 December 12, 2025
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