エディントンへようこそ 映画
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2025.12.19 11:00
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アリ・アスター監督は、『ヘレディタリー』で家族を呪い、『ミッドサマー』で共同体を暴き、『ボーはおそれている』で個人の内面を地獄に落とし、『エディントンへようこそ』で社会そのものを崩壊させた――人間が人間である限り"逃れられない恐怖"を描き続ける作家だと感じる。 December 12, 2025
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#エディントンへようこそ を観てきました。誰一人幸せな気持ちで帰すものかという気合を感じる😂
原題は「Eddington」なのに「エディントンへようこそ」なんて陽気な邦題を付けた人も本当に罪深いですよ。
148分とかなり長い作品で、寝不足の頭では様々な情報を読み取りきれなかったので再度見るかも https://t.co/cNq8w4Sxwv December 12, 2025
映画『ボーはおそれている』は不安神経症の人が「こういうこと起こってほしくないな」をぜんぶ起こす映画で、『エディントンへようこそ』は「アメリカのこういうところ嫌よね」をぜんぶ集めた映画でした。最悪で最高。 December 12, 2025
アリ・アスター『エディントンへようこそ』、渾身の全方位冷笑150分には疲れ果てたが、疫病西部劇としての距離を取る/近付くという描写は面白かった。あとスマホの描写も良かったと思う。 https://t.co/dhD7q3lKTd December 12, 2025
アリ・アスター「エディントンへようこそ」。コロナ禍の田舎町を舞台に、マスク着用を巡る騒動から住民たちにパラノイアが伝染していく様を描く。みんな揃いも揃って陰謀論者で、どんどん酷い事態に陥っていくのだが、残念ながら現実でも起きているので冗談になっていない笑 最後はいつものホアキン。 https://t.co/OxuSq7jH8C December 12, 2025
ズートピア2』も大ヒット中🐰🦊 続編の面白さが爆発で、「最高の続編!」「メロすぎる」ってポストがいっぱい。家族で観て盛り上がってる人多いみたい。
他にも『エディントンへようこそ』はアリ・アスター節全開で予測不能の混沌がクセになるって話題。ホアキン・フェニックスの演技が神! December 12, 2025
映画『エディントンへようこそ』★★★3.7点。 アリ・アスターがコロナ禍を描くとこうなるか!みたいなものを想像してたら、コロナよりもっと怖いもの… https://t.co/PcPsRIovrM #Filmarks #映画 December 12, 2025
痛烈な皮肉に満ちた『エディントンへようこそ』。100年後にこの映画を見る人に、この時代が本当にこの映画に描かれているような時代だったということが信じられるだろうか。こういう描き方をすると「人でなし」と言われるのが世の常だが、そこに込められた切実さを見逃したくはない https://t.co/OzvK6zDdvb December 12, 2025
そう言えばTLで絶賛されてたエディントンへようこそを観てきました
予告編でおっさんがPKMブッ放してるの見てこのシーン見てえ〜と思ってたんですけど、序盤がとにかく冗長で不快でつまんねえ〜〜〜って感じでした December 12, 2025
1位はA24×アリ・アスター監督最新作『エディントンへようこそ』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!(MOVIE WALKER PRESS)
https://t.co/B2ky5VHrC9 December 12, 2025
余談ですけどエディントンへようこそを絶賛してた人がウォーフェア-戦地最前線-を絶賛してるのを見てしまい「そういう人かァ〜〜〜〜〜」ってなってしまいました
まんまと口車に乗せられてしまった December 12, 2025
エディントンへようこそ面白かったな…
コロナの混乱を描いた映画の中でも別格に好きかもしれない。異常に見えて人間の本質を鋭く捉えている。
色々書きました↓
レビュー
https://t.co/gX9lOPsrZf
アリ・アスター監督インタビュー
https://t.co/9IY1R8ihiq
作品紹介動画
https://t.co/zBhYlfWj4h December 12, 2025
#eddington
#eddingtonmovie
#エディントンへようこそ
観てきた。
アメリカの諸々の問題をてんこ盛り
というか詰め込んだというか。
倭国も対岸の火事ではないな。と。
面白かったですが。
#Tジョイ蘇我 https://t.co/fhA0SB3BEY December 12, 2025
『エディントンへようこそ』とはいえ、頭悪すぎる主人公の行動とか、中身のない奴らだけが成功するという逆に綺麗すぎる顛末とか、それら全てを支えるITインフラ企業が最初から勝利してましたというオチは、いつものアリ・アスター話法とはいえ社会風刺に応用されると流石に無理くり感が出るとは思った December 12, 2025
『エディントンへようこそ』従って本作を観て怒る人がいるのも当然で、むしろ本作すら一つの「メディア」として批評的に見ることで完成する作品なのかも。ただ最初にジョーがスマホに向かってあの台詞を語るというシーンを配置している辺り、厭世や冷笑だけでなくそこから抜け出す道は描いていると思う December 12, 2025
『エディントンへようこそ』まあ話の立ち上がりは遅いし、かつ今までと比べると写実的なぶん「完璧に制御された箱庭」感は薄れ、クライマックス以外は薄味に感じた。ここまで現実に接近するとアリ・アスター作品ですら物足りなく感じる(日々の現実やSNSの方がよっぽど刺激的)のが一番ショックだった December 12, 2025
『エディントンへようこそ』冷笑的な嫌さはあまり感じなかったな。前半でジョーが「他人を思いやろうぜ」ということを言ってるし、BLMもあくまで情報錯綜のカオスの中に置いていて、アクションの動機それ自体を否定はしてない。SNSという不安感情増幅装置に呑み込まれるとこうなるぞという警鐘だと思う December 12, 2025
『エディントンへようこそ』、観た。
途中までは今までのアリ・アスター作品で一番普通の映画になってるな……みたいに思ってたけど途中から別の映画かってくらい話のテンポが変わるので全然そんな事なかった。後半の展開、観ていてこんなに不穏な気持ちにさせられるのはやっぱりアリ・アスター印と https://t.co/nEDeWl7uxY December 12, 2025
#A24 #HPS
🔥🔥🔥
雑誌「ユリイカ」12/27発売号は
#エディントンへようこそ 公開を記念した<アリ・アスター特集>。
アリ・アスター監督へのインタビューや山中瑶子さんと大島依提亜さんの対談、ヒグチユウコさん、冬虫カイコさんらによるイラストのほか、大森時生さん、風間賢二さん、岸裕真さん、斜線堂有紀さん、セメントTHINGさんらによるエッセイなど、アリ・アスター監督を紐解くための企画が満載です。ぜひお買い求めください。
・詳細は出版社HPでどうぞ
https://t.co/gJ15NGr4CC December 12, 2025
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