エディントンへようこそ 映画
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2025.12.18 09:00
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#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ
キャスト陣が、読まれたセリフがどのアリ・アスター監督作かを当てるクイズに答えています。みなさんも答えてみてください。
「僕は不快だ」とこぼすアリ監督の隣で「気まずいがナイスアイディア」と堂々と答えるペドロ・パスカル、間違いすぎでも「I got you」で締めるマイケル・ウォード。みなさん頼もしいですね。 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』ノーマスクとソーシャルディスタンス以前からの確執が、SNSとBLMと疑惑と不和と陰謀論を伴って文字通り爆発する煉獄ホイホイ。超面白かった。基本的に人は本当には判り合えないのだと思わされてしまうアリ・アスターの才気がハンパない。コロナ罹患の主人公が象徴的。 https://t.co/Xg4OSha223 December 12, 2025
わが2025年のベストワンは「エディントンへようこそ」。同日に「ズートピア2 字幕版」、呉美保監督「ふつうの子ども」、そして「ジャグラー ニューヨーク25時」を観てどれも傑作だったが、まさかアリ・アスターの新作を観て、げんなりするどころか、元気づけられる日が来るとは思わなかった。 December 12, 2025
世評に高い「ワン・バトル・アフター・アナザー」。
確かに若松孝二風の活劇として面白かったが、アメリカのトランプ支持層やリベラルの危機をこんな考えで描くとはアメリカの政治も変わらないんだなと呆れもした。しかし「エディントンへようこそ」は政治的対立のアップグレートに成功している。 December 12, 2025
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