エディントンへようこそ 映画
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2025.12.18 23:00
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アリ・アスター監督は、『ヘレディタリー』で家族を呪い、『ミッドサマー』で共同体を暴き、『ボーはおそれている』で個人の内面を地獄に落とし、『エディントンへようこそ』で社会そのものを崩壊させた――人間が人間である限り"逃れられない恐怖"を描き続ける作家だと感じる。 December 12, 2025
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#A24 #HPS
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雑誌「ユリイカ」12/27発売号は
#エディントンへようこそ 公開を記念した<アリ・アスター特集>。
アリ・アスター監督へのインタビューや山中瑶子さんと大島依提亜さんの対談、ヒグチユウコさん、冬虫カイコさんらによるイラストのほか、大森時生さん、風間賢二さん、岸裕真さん、斜線堂有紀さん、セメントTHINGさんらによるエッセイなど、アリ・アスター監督を紐解くための企画が満載です。ぜひお買い求めください。
・詳細は出版社HPでどうぞ
https://t.co/gJ15NGr4CC December 12, 2025
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映画『ボーはおそれている』は不安神経症の人が「こういうこと起こってほしくないな」をぜんぶ起こす映画で、『エディントンへようこそ』は「アメリカのこういうところ嫌よね」をぜんぶ集めた映画でした。最悪で最高。 December 12, 2025
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映画『エディントンへようこそ』★★★3.8点。 アリ・アスター流コロナ禍の縮図(あるいは総括?)って感じでしょうか。
どっち向いてもあるある過… https://t.co/bqK7psGc1t #Filmarks #映画 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』良かった。アリ・アスターが作品で描く不快さって色々ある中でも一段違うんだよな。ボーは本当に不快で気味が悪く面白さが上回れなかった作品だったんだけどそれを経て軌道修正してきた感があった。現実とフィクションを上手く混ぜ合わせた面でも割と新鮮な見方ができた。 December 12, 2025
映画『エディントンへようこそ』★★★3.8点。 小さな街のちょっとした火種から巻き起こる阿鼻叫喚の地獄絵図って感じ。
初めはちょっと眠たさを感じ… https://t.co/7VR9yrVnyE #Filmarks #映画 December 12, 2025
エディントンへようこそ 感想
・起承転結で承と転が全然分から無かったが、ジョーが分断や差別から起こったデモで反対した部分を動画に撮られ、切り抜きで悪く拡散されてから色々狂ったってこと?
・相変わらずホアキンさんの不幸者の演技は上手
・最後のマシンガンとボーを思わせる走りは好き December 12, 2025
ユナイテッドシネマで エディントンへようこそ 観てきた🤠
あり得ないようでいてあり得る、現代社会を映したような作品に初見の今回は感じた😷
ホアキンフェニックスのぶっ飛び演技はさすがの一言👏
#エディントンへようこそ
#エディントンへようこそを語ろう https://t.co/bA1FufeBXr December 12, 2025
アリ・アスター『エディントンへようこそ』、渾身の全方位冷笑150分には疲れ果てたが、疫病西部劇としての距離を取る/近付くという描写は面白かった。あとスマホの描写も良かったと思う。 https://t.co/dhD7q3lKTd December 12, 2025
エディントンへようこそを観てきました
仕事が終わった後だった事も影響して前半の畳み掛けるような会話劇はちょっと眠くなったけど、中盤から一気に面白くなって
展開から目が離せない!作中の誰にも共感出来ないのにこんなに面白いのすごい!という感じで楽しめました December 12, 2025
朝に「エディントンへようこそ」鑑賞。
夜に「NN4444」鑑賞。
頭がちぽりんちぽりんになった😱笑
初めてのシモキタエキマエシネマ『K2』。
シナントロープで知った森田想さんの違う一面が見れて嬉しかたわっさ🍛🍛🍛🍛🍛 https://t.co/6dBmEBH8CI December 12, 2025
映画『エディントンへようこそ』見た。創作より現実の方がホラーな世の中になってしまったのかな。アメリカの社会問題てんこ盛りで笑ったし。良くも悪くも田舎の人間はあんな感じ(アメリカ版TRICK?)。真正直に悩みながら悪い方へ悪い方へ転がっていくホアキンはボー、ジョーカーの系譜で大好き。 December 12, 2025
#エディントンへようこそ
ある意味いろいろホラーだし
パンデミックの異常さ
必死にマスクし
必死にソーシャルディスタンス
あの時は本気だったが
今みるとただの狂気
アメリカが抱える山積み問題が
てんこ盛りで
ラスト色々切ないのと
オースティン・バトラー魅力全開
ペドロ・パスカルはいつも最高 https://t.co/kQeqfga8qr December 12, 2025
#A24 #HPS
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明日公開 #エディントンへようこそ FAQ
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Q.怖い映画ですか?
A.ホラーではありません。アリ・アスター監督作品ですが、『ミッドサマー』のように、監督本人はホラーだと思っていないが普通の人にとっては凄いホラー、という作品とは異なります。
Q.嫌な気持ちになる映画ですか?
A.ブラックユーモアが効いていて、笑いつつゾッとする展開も魅力かもしれません。試写では「中毒になる」「抜け出せなくなる」との声もあります。終わった後の余韻がクセになるかもしれません。
Q.誰向けなの?
A: アリ・アスター監督作品初体験、社会派スリラーが好きという方にもおすすめです。ホラー、ジャンプスケアではなく、私たちにも関連するSNSの炎上、分断、陰謀論が描かれます。
Q.IMAX上映はありますか?
A.ありません。本国でもIMAXの上映はありませんでした。 December 12, 2025
#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ
キャスト陣が、読まれたセリフがどのアリ・アスター監督作かを当てるクイズに答えています。みなさんも答えてみてください。
「僕は不快だ」とこぼすアリ監督の隣で「気まずいがナイスアイディア」と堂々と答えるペドロ・パスカル、間違いすぎでも「I got you」で締めるマイケル・ウォード。みなさん頼もしいですね。 December 12, 2025
CINEMOREに寄稿した「エディントンへようこそ」レビュー、海外版で使用されたポスターに着目して考察しているので、ぜひ読んでみてください。
転落していくバッファローの群れ、ポスター中央に記された「Hindsight is 2020」というコピーの意味など https://t.co/RFf9ZagtFz https://t.co/bknKOYIIwN December 12, 2025
あの、アリアスターの新作、『エディントンへようこそ』をレビューしました!
続きはYouTubeで!!!!!
見てね!!!!!! https://t.co/pnK3XhKHtk https://t.co/vdyrcbbvfn December 12, 2025
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