エディントンへようこそ 映画
0post
2025.12.17 01:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🔥🔥🔥
#エディントンへようこそ
絶賛上映中!
🔥🔥🔥
#ミッドサマー アリ・アスター監督×超豪華キャスト
「傑作!!」
「ようこそじゃないんだよ」
賛否両論が上がっています。ぜひ映画館でお確かめください。
チケットのご予約は下記リンクより
🔥全国上映劇場一覧
https://t.co/Q4fGXCZ2bH
🔥🔥🔥 https://t.co/mc90Ga0WSo December 12, 2025
1RP
『エディントンへようこそ』をご覧なられた方は、ぜひジョン・フォードの1946年の西部劇『荒野の決闘』がおすすめです。冒頭から標識に書かれたタイトルバック、高台から望む街の全景など、共通点が多いです。 December 12, 2025
1RP
『エディントンへようこそ』
コロナ禍でロックダウンした町の閉塞感はよく描かれて途中まで面白いが、期待外れ。アリ・アスターに求めてるものが途中で見えなくなった。
ホームレスが何かもっと重要な役割する気がして、そうでもないのは別にいいのだが、代わりの盛り上がりがなくて尻すぼみで終わり https://t.co/B15cAPNDYV December 12, 2025
1RP
“不快さ”をエンタメにするアリ・アスターの強い意志。『エディントンへようこそ』の狙いとその達成【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】
#エディントンへようこそ #アリ・アスター #映画のことは監督に訊け #宇野維正 #A24 @uno_kore @A24HPS
https://t.co/HJJcOfZpZh December 12, 2025
映画『エディントンへようこそ』TOHOシネマズ倭国橋。スクリーン9。武漢肺炎が流行りだした2020年頃。喘息持ちだから息苦しくなるマスクをしたくない気持ちはわかるけどコロナウイルス自体をガセ扱いして客商売してる住民に強要するのは如何かと。アリ・アスターにしては普通
https://t.co/AiV10GFOyY December 12, 2025
気持ちが落ちる事は
見たり聞いたり
したくは無いんだけど
エディントンへようこそは
観たい
でも、アリーだからホラーだよね
ちゃんと寝て食べて運動して
整えてからのアスター December 12, 2025
『エディントンへようこそ』観てきた。
僕の嫌いなインターネットがたっぷりで終始不快だった。
明日解説読んで補完しないと。
前作『ボーはおそれている』といい、ホワキンに怨みでもあるのかアリ・アスターwww December 12, 2025
観たい作品
ナイトフラワー
ペリリュー
ペンギン・レッスン
エディントンへようこそ
ロマンティック・キラー
シャドウズ・エッジ
シェルビー・オークス
プラハの春
THE END
幕末伝
アバター
ボディビルダー
ビューティフル・ジャーニー
チャップリン
世界一不運なお針子の人生最悪な1日 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』
当て擦りブラックコメディが実に面白い、バタフライ👮再登場からのサスペンスフルなトンデモ展開は見ものであった。
(アレは手が込んだヴァン·ヘイレン作戦ではないのか?) December 12, 2025
「エディントンへようこそ」ホアキン・フェニックスの具合悪い人が無理して活動してるところや喘息の辛そうな呼吸などどれも自然に見える演技上手いなと思うなどして過ごした。(感想?) December 12, 2025
ジョン・ウォーターズが正しい。『エディントンへようこそ』が2025年のベストワンとして挙げられたのが決して趣味の問題ではない。本気に今の世界と対峙しようとした映画が殆ど作られなかった今年はこの選択しかない。ホアキン・フェニックの芝居とダリウス・コンジの撮影とも彼らの近年最高の仕事。 https://t.co/Mfc1UDocLL December 12, 2025
#A24 #HPS
🔥🔥🔥
アリ・アスター作品恒例、[観た人限定]映画評論家/映画監督の小林真里氏によるネタバレ解析コラムを公開しました。映画を何度も楽しめる解析とキーワード集です。
パスワードに「mita」と入れて、映画鑑賞後にぜひご覧ください。エディントンを再訪するおともにぜひ。
・ネタバレ解析コラム[ストーリー篇]
https://t.co/GuDbVbIiel
・ネタバレ解析コラム[キーワード篇]
https://t.co/wD75qYSBsW
※ネタバレしていますので鑑賞後にどうぞ
※答えはこれだ!ではなく著者の解析です
#エディントンへようこそを語ろう
https://t.co/vFV74N45ts December 12, 2025
アリ・アスター監督の作品を観ていつも思うのは、人間そのものを信用していないこと。
『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』、そして『エディントンへようこそ』まで、一貫して描いているのは、善意や正しさ、共同体意識がいかに簡単に暴力へと転化するか、という恐怖である。
誰かを守るため、声を上げるため、理解し合うため——そのはずの行為が、気づけば誰かを追い詰め、排除し、破壊していく。
アスターが冷酷なのは、人間を“特別な存在”として描かない点にある。彼の視線は常に皮肉で、残酷で、でも決して他人事ではない。スクリーンの中の愚かさは、そのまま私たち自身の姿として突き返される。
そして彼の映画が本当に怖いのは、そこに超常現象や陰謀がなくても成立してしまうこと。人は集団になり、物語を信じ、正義を確信した瞬間に、十分すぎるほど危険になる。
だからアリ・アスターはホラー監督というより、人間社会の歪みを最も不穏な形で可視化する作家である。観終わったあとに残るのは恐怖よりも、「自分は大丈夫なのか?」という静かな問いである。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



