エディントンへようこそ 映画
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2025.12.13 21:00
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「エディントンへようこそ」鑑賞。天才作家が世界に放った戦慄の傑作である。小さな田舎町に閉じ込めた米国の混沌と分断が、やがて狂気と化して暴発する。物語は先が読めず一瞬も目が離せない。恐ろしいのは、この狂った映画に現代のリアリティがある事だ。これは、おれたちの住む世界の"今"なのだ。 https://t.co/cWycqLz7nu December 12, 2025
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なんとなく、「プルリブス」と「エディントンへようこそ」が2025年のフィナーレを飾ってくれるんじゃないか、と予想してたんだけど本当にそうなりつつある。それは、つまり、今やニューメキシコが世界のド真ん中ということ。アリ・アスター史上一番ゾッとする作品であると同時に、今までで一番好きだ! https://t.co/TY4Q4seO0f December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』神がかったショット。窓の外にいる主人公は、全編反復される“スマホの画面”の中にいるように映画内フレームの中に配置され、カーテンで隠れているが、右により強大な存在を表す。
さらに家に飾られた遺影のモチーフが、町全体を支配する父性を示す。(これは別シーン) https://t.co/cYx5IqSKxh https://t.co/AfjNwz2ViZ December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』を観た。
前半何度か寝落ちしかけたけどコロナの頃を振り返るような感じだった。あの頃は何もかも狂って病んでたころを思い出す。混沌を極めた銃撃シーンが良かった。 https://t.co/ZeMNFWMLrB December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』アリ・アスター監督 単独インタビュー解説
https://t.co/RfRY9s16lJ
「ホアキンはとても繊細な俳優です。そして予測不能なところがあるから面白い。彼には危なっかしいところがあって、いつ何をするかわからないようなところがある」 December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』
面白い。偽り煽るSNSの闇、群衆が叫ぶ"正義"と自己陶酔が醜い。邪悪な思想が膨らみ爆発する狂気。拒絶を示すマスクと不穏な沈黙、響く咳と嫌悪の眼差しが怖い。
隠蔽と嘘が招く惨事。陥る孤独や裏切り、憶測で真実を捻じ曲げる馬鹿への嘲笑。意地の悪いテーマは健在だ。 https://t.co/Qh18Z3cwyp December 12, 2025
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『#エディントンへようこそ🧑🦽』
コロナ禍の町を舞台にマスク反対派の保安官が現市長に選挙で挑もうとする話ですが、中盤からBLMのデモが過激化してく中、ジョーが思いも寄らぬ行動に出て予想外な結末になりましたね😮。
しかし、 #アリ・アスター って頭フッ飛ばす🤯の好きだな😅。
#全ての映画に感謝 https://t.co/fjDPEAKqva December 12, 2025
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🎬映画『エディントンへようこそ』鑑賞
監督:アリ・アスター
出演:ホアキン・フェニックス
ジャンル:スリラー
やってくれました。監督の前作「ボーはおそれている」と同様に何を表現したかったのか全くもって理解不能。因みに前作程ではない。けどA24×アリアスター×ホアキンの組み合わせはもう🙅♂️ https://t.co/ziEySSFJY3 December 12, 2025
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先日鑑賞した映画
#エディントンへようこそ
#悪魔祓い株式会社
のことを書きました。
今回も色々ヨクワカラナイし、とにかく困惑しっ放しなのですが、不思議に気持ちよかったり楽しかったり?
ヤバい人間大集合はとても地獄絵図で楽しかった。
詳しくはコチラ。
#映画
https://t.co/W1eN4hxJnr December 12, 2025
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エディントンへようこそ、観た🤠
Eddington ではころなより
武器と人間とウィルスのようにただ感染しただけに見える正義感のほうが怖かった🐰
保安官に権力はあった気がするし
ジョーの、市長に権力があるという言葉を嘲笑うような後味の悪いラスト😱
ウサちゃん・・・。
機関銃シーンは笑った🤣 December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』アリ・アスターは「初手から詰んでる」状況に陥らせる呪いとして家族や共同体を描いてきたが、今やSNSのアルゴリズムがその呪いの役割を完璧に果たしてるじゃん! という告発。映画よりも、アリ・アスターにこの映画を作らせる現実世界のほうがよっぽどヤバいと思ってしまう December 12, 2025
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遂に国内での上映が始まったアリ・アスター監督最新作『エディントンへようこそ』を颯爽とレビュー!…しようとするも「どうすればいいんだ…?」と困惑しながら頭を抱えることになりました。押し寄せる混沌に、みんなで途方に暮れて悲鳴を上げよう!
#エディントンへようこそ
https://t.co/mHWRN7U8gM December 12, 2025
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“どうしてもっと多くの映画監督が、本当にいまの社会で起きていることについての映画を作らないのか不思議に思っています” → “不快さ”をエンタメにするアリ・アスターの強い意志。『エディントンへようこそ』の狙いとその達成【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】 https://t.co/fJqjG5T7eG December 12, 2025
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映画『エディントンへようこそ』★★★3.5点。 撒き散らした伏線をひとつたりとも回収しない、登場人物が全員ロクでもない、MAGAも BLMもアン… https://t.co/DeQZfQndye #Filmarks #映画 December 12, 2025
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「エディントンへようこそ」微妙。コロナ禍の田舎のマスク推進派の市長と反対派の保安官の、選挙でのディスカッションドラマ。アメリカの分断を暗示しているが、難解だし言いっ放しかなと思ったら、デモが過激になり、終盤はとんでもない展開になる。いい意味でも悪い意味でも、アリ・アスターらしい。 https://t.co/y7SPtGrgBG December 12, 2025
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自分の権利ばっかり主張して人の権利を踏み躙る奴は好きじゃない。てな感じの人がたくさん出てたエディントンへようこそ観てきた。アリ・アスターのイヤな感じになっちゃう映画。お互い様という言葉を知れば良い。 https://t.co/rqyWquRbyP December 12, 2025
とても面白い、でも『エディントンへようこそ』<<<<<< (映画と小説より"主観" (誰が見ているか) の問題として) 『世界99』かなと。 https://t.co/BozJ8FJqH0 December 12, 2025
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