エディントンへようこそ 映画
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2025.12.14 20:00
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「この映画自体が『アメリカという支離滅裂な瘴気』のようなもの」
https://t.co/j0hXJE5SM4
アリ・アスターが新作『エディントンへようこそ』を語る。
「この映画の課題は、その不整合な瘴気をどう整合性のある映画として出力するかということ……」
@iso_zin_ https://t.co/PVRKaASb6j December 12, 2025
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賛否割れる映画が良い映画なんて安直なことは言わないけれど、『エディントンへようこそ』はアリ・アスターベストって人とワースト級って人が本当に満遍なくくらいて凄いというか、良くも悪くもめっちゃアリ・アスタ~感。でも観ないという選択は間違いなく出来ないような、引力はあるんだろうな。 https://t.co/iidmr3vFEd December 12, 2025
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「エディントンへようこそ」
アリ・アスターの何が何でもホアキン・フェニックスに辛い目にあわせてやろうという強い意思を感じた……
モラルのない阿Q正伝だこれ…… https://t.co/gyAqnmci3u December 12, 2025
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#A24 #HPS
🔥🔥🔥
#エディントンへようこそ
映画館で映画を鑑賞する際は迫力の音響も大きな楽しみですが、アリ・アスター監督作品は名曲をちょっと変わった使い方をすると言われることがあります。
今回もある名曲が登場します。映画館でどう流れるのか、ぜひご注目ください。
🔥過去作品の楽曲(一部)
『ヘレディタリー』
ジュディ・コリンズ「Both Sides Now」
https://t.co/IQdeR695lm
『ミッドサマー』
フランキー・ヴァリ「The Sun Ain't Gonna Shine (Anymore)」
https://t.co/ZMrgqP6yqj
『ボーはおそれている』
マライア・キャリー「Always Be My Baby」
https://t.co/z38Vw6TYp6 December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』
たまげた!
ホラーブームを巻き起こしたアリ・アスターは「ホラー」というジャンルから距離を取り、今のアメリカの政治的不条理さを真剣に描き切っている。
ボーで大コケしたのに、アリ・アスターを信頼し、こんな実験的で金のかかる映画を撮らせるA24の懐の深さも凄い! https://t.co/GgLCQcmoyi December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』収録しました!現代の「タイムライン」西部劇。スマホ映画の傑作。英雄を共有できない「バズった伝説が神話になる」…『リバティ・バランスを射った男』。3人のキャラと見えない権力を整理して、「約束だけが残った箱庭」でどう生きるのか?を話しました。
明日上がります! December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』アリ・アスターは「初手から詰んでる」状況に陥らせる呪いとして家族や共同体を描いてきたが、今やSNSのアルゴリズムがその呪いの役割を完璧に果たしてるじゃん! という告発。映画よりも、アリ・アスターにこの映画を作らせる現実世界のほうがよっぽどヤバいと思ってしまう December 12, 2025
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「ナイブズ·アウト」と「エディントンへようこそ」、これ見よがしにイシューを詰め込んだ2作品がそれぞれ配信と劇場公開されたけど映画という表現、あるいは土着的なジャンル表現と向き合ったのは前者 December 12, 2025
映画「エディントンへようこそ」を鑑賞。コロナ禍のロックダウンやマスク着用をめぐり口論になる前半は面白いが、後半のエスカレートした展開は私の好みではない。アメリカ国内の分断、疑心暗鬼、被害妄想を描くなら、あの銃撃戦は過剰な演出に見える。とはいえ、ホアキンがお目当てなので楽しかった。 December 12, 2025
映画「エディントンへようこそ」鑑賞。やはりアリ・アスター、まっすぐ一辺倒の話には描かないよね、とw
前作ほど「俺は何を観させられてるんだ…」にはならなかったが、まぁ途中からわからん展開にニヤニヤ。 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』観てきた〜。前フリがめっちゃ長いギャグだった。良くも悪くもアリ・アスターだなぁって感じ。嫌いではない。あとこの監督ホアキン・フェニックスひどい目にあわせるの大好き過ぎだろになった December 12, 2025
「エディントンへようこそ」に対して感じる嫌悪感の正体はおそらく正義感だなぁ…私はとにかく自称正義が嫌いなので…。各々の主張が大義名分であるかのような構図に終始顔を顰めましたね… そしてあのラスト…うーん(唸) December 12, 2025
エディントンへようこそを観た後の胸のもやもや以前他の作品を観た時に感じた事があるような・・・今日1日ずっと考えていてようやく分かった。ゴーン・ガールだ。スッキリ!(要するに映画としては綺麗に終わっているけれど・・・) December 12, 2025
午後は映画館で一本観ました。「エディントンへようこそ」は、2020年のコロナ禍の始まる時期でのニューメキシコの町での市長選での混乱がカオスになっていく、というアリ・アスター作品で、SNSの発信が何かを歪めていき、狂気へと駆り立てる様を描いているのが面白いですね。 December 12, 2025
アリ・アスターの『エディントンへようこそ』は、
https://t.co/jC1Fba5j8E
過激なカルト系YouTuberオースティン・バトラーのカリスマっぷりとセクシーさが爆発しているが、彼が成そうとしていることはひとつも伝わってこない、一体何と戦っているのか全くわからないところが最高です December 12, 2025
上映時間長かったから、いつ狂気が始まるんだ..とドキドキしながら見ちゃった
SNS、差別、コロナ等々問題詰め込みまくり、理解できずに終わった所多々ありで流石アリアスター監督だね😇考察見てまわろーっと
しかしエマストーンは様子がおかしい人の演技が上手すぎる
#エディントンへようこそ https://t.co/pYznXdA5A3 December 12, 2025
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