エディントンへようこそ 映画
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2025.12.12 22:00
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#エディントンへようこそ
本日公開
#ヒグチユウコ × #大島依提亜
アリ・アスター監督も楽しみにしていた公式ポスター完成
マスクをする、しないの小競り合いがきっかけで市長選挙に立候補し町を炎上させる保安官・ジョーの選挙ポスター。ジョー・クロス候補者の主張はいくぶん様子がおかしいですが、お二人の応援が候補者の追い風となるでしょう。
🔥全国上映劇場
https://t.co/3VhMoLeDBM
🔥🔥🔥 December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』観た。アリ・アスターの映画を観に行ったらアリ・アスターのラ・ラ・ランドを観せられた。何を言っているかわからないと思うけど本当にアリ・アスターのラ・ラ・ランドだったんだ。本当なんだ、頼む、信じてくれよ、、、 December 12, 2025
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#A24 #HPS
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明日公開 #エディントンへようこそ FAQ
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Q.怖い映画ですか?
A.ホラーではありません。アリ・アスター監督作品ですが、『ミッドサマー』のように、監督本人はホラーだと思っていないが普通の人にとっては凄いホラー、という作品とは異なります。
Q.嫌な気持ちになる映画ですか?
A.ブラックユーモアが効いていて、笑いつつゾッとする展開も魅力かもしれません。試写では「中毒になる」「抜け出せなくなる」との声もあります。終わった後の余韻がクセになるかもしれません。
Q.誰向けなの?
A: アリ・アスター監督作品初体験、社会派スリラーが好きという方にもおすすめです。ホラー、ジャンプスケアではなく、私たちにも関連するSNSの炎上、分断、陰謀論が描かれます。
Q.IMAX上映はありますか?
A.ありません。本国でもIMAXの上映はありませんでした。 December 12, 2025
4RP
#A24 #HPS
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アリ・アスター作品恒例、[観た人限定]映画評論家/映画監督の小林真里氏によるネタバレ解析コラムを公開しました。映画を何度も楽しめる解析とキーワード集です。
パスワードに「mita」と入れて、映画鑑賞後にぜひご覧ください。エディントンを再訪するおともにぜひ。
・ネタバレ解析コラム[ストーリー篇]
https://t.co/GuDbVbIiel
・ネタバレ解析コラム[キーワード篇]
https://t.co/wD75qYSBsW
※ネタバレしていますので鑑賞後にどうぞ
※答えはこれだ!ではなく著者の解析です
#エディントンへようこそを語ろう
https://t.co/vFV74N45ts December 12, 2025
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“不快さ”をエンタメにするアリ・アスターの強い意志。『エディントンへようこそ』の狙いとその達成【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】
#エディントンへようこそ #アリ・アスター #映画のことは監督に訊け #宇野維正 #A24 @uno_kore @A24HPS
https://t.co/HJJcOfZpZh December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』
この作品を「痛烈な社会風刺!」とか「ブラックユーモア!」とか、陳腐な宣伝文句だけで回収しようとするのは無理があるでしょう。全部、この5年間スマホ越しに見てきた景色だけで埋め尽くされていて、アリ・アスターの元来の作風と社会批評性がほぼイコールで結びつくことによって、こちらの鑑賞態度まで掻き乱してくるような、これまであまり感じたことがない種の危うさがずっと漂っていた。いろいろなイシューがとっ散らかっていて、なんだかよくわからないまま爆発してよくわからないまま終わってしまう支離滅裂さを、「気づかぬうちに我々はここまで来てしまった」的な文脈として受け取るか、純粋に脚本の乱雑さとして受け取るか、結局ここでも観客(批評家&大衆)が分かれる気がして、それがこの映画もといアリ・アスター作品の在り方なのだなと(筋の通った潔いアリ・アスター映画はたぶんもうアリ・アスター映画ではない)、4作目にしてますます彼のことがわからなくなった。しかしとにかく語り口は無限にある!観たら誰かと話したくなる映画は良作ですよ!! December 12, 2025
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イオンシネマ多摩センターに到着😊
これから #エディントンへようこそ を観ますよ😙
いつものA24ショッパー付き😊
パンフ買って…
え?
2種類?
お値段は1200円でしたが、分冊?
時間ないので確認は帰ってから✨
では楽しんできます👍 https://t.co/7QaH4UPqrb December 12, 2025
1RP
#エディントンへようこそ
早速観てきました
予想できない展開が続いて、思わず声が出そうになるほど驚くシーンがたくさん
現代社会への問題提起も含まれていて、胸に刺さる部分もありつつ…それでも物語としてすごく面白く、一気に引き込まれた December 12, 2025
『エディントンへようこそ』鑑賞しました。
予告編観て「選挙コメディかな♪」とか思った自分学習能力なさすぎる。アリアスターだっつってんのに。
コロナ禍をベースに現代の闇を見せてきたのちにどんどん転がってってどう着地するのかなと思ったらこうなるのか〜いや〜人間ってグロテスクですね… December 12, 2025
「エディントンへようこそ」、陰謀論に満ち溢れた世界はつらすぎる…。これでたぶん今年の映画館納めになるかと思うとさらにキツいが、年明け一発目はステイサムなので2026年は良い年確定。 December 12, 2025
#エディントンへようこそ
映画館で観て良かった。
思っていた映画とは違っていた。
人間の狂気がユニークに描かれている。人生の理不尽さ、複雑さを見せつけられる。
色々こだわって創られていて、音楽も南西部の景色も美しい。
主人公の妻(ハンドメイド作家)が作る人形が気になる。 https://t.co/avtoZZM7tS December 12, 2025
アリ・アスター監督・脚本『#エディントンへようこそ 』
ちょっとした諍いが取り返しのつかない事態を引き起こす…。登場人物たちはとにかく対話をしない。一方的にまくし立てるか、切り抜きor演出動画を投稿するか、無言で行動に出るか、陰謀論にハマるか、もしくは銃をぶっ放すか。面白かった。 https://t.co/3SmDTY842f December 12, 2025
エディントンへようこそ観てきた!心の底から本当に最悪な気分になりました!(最上級の褒め言葉)最悪を更新し続ける監督は本当に頭がどうかしている!(最上級の褒め言葉) https://t.co/OymtmlkqzI December 12, 2025
「エディントンへようこそ」
マスク派vs反マスク派の対立から始まって陰謀論反差別SNSスピリチュアル全部ゴチャッと一つの街に詰め込んで後半のみんな大好きカオスへ…(ホアキンをボーに空目しながら)みたいな所がアリアスター先生の新刊読みながらの感想だったしSNS文化なんざロクなもんじゃないよね https://t.co/K3JsBzZT2z December 12, 2025
ワケがわからないよ(ワケがわからないよ)
ミッドサマーのアリアスターってのを前提にしとかないとなんのカルト映画なんこれ?となる
陰謀論者をジョークじゃなくてマジモンのほうでやらせるので観てて相当キツい
この映画の功労者は間違いなく字幕担当の翻訳者だと思うw
#エディントンへようこそ https://t.co/xtnLM6DSm6 December 12, 2025
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