エディントンへようこそ 映画
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2025.12.01
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エディントンへようこそに関するポスト数は前日に比べ5%増加しました。女性の比率は5%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「アリ・アスター」です。
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#アリ・アスター 監督最新作
映画『エディントンへようこそ』
12月12日(金)
公開記念キャンペーン
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5名様にプレゼント!
■応募方法
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※当選者にDM
〆2025/12/7(日)23:59
#エディントンへようこそ https://t.co/zFD3xmGU9H December 12, 2025
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アリ・アスターの新作 #エディントンへようこそ の試写を見てきましたが、終演後のトークが「それぞれの正義」みたいなトンチンカンな解説で萎えた。BLM関連の映像だけ実物が使われていたこと、FOXで報じられる意味など、よく考えるべき。配られた解説も、肝心のANTIFAのとこで豪快に間違えている。 https://t.co/LQMMFPuHnT December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』試写
ちょっとした小競り合いから始まった田舎町の選挙戦がとんでもない事態に
不安が生み出すそれぞれの正義が全く相容れる事なくぶつかり合う様はまさにアメリカの縮図。らしさは残しながら視野が広くなった感もあるアリ・アスターのセカンドステージ。今までで一番面白い
@FansVoiceJP #背骨映画 December 12, 2025
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#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ
昨日開催したFan’s Voice試写会
@FansVoiceJP
は、アフタートークに映画監督・写真家の奥山由之さんに登場頂きました。 映画『秒速5センチメートル』が大ヒット中の奥山監督、本作について、アリ・アスター監督について沢山語ってくださいました。
🔥🔥🔥🔥🔥 December 12, 2025
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【特集UP🎬】
この町、SNSで大炎上中――「絶対に許すな」「町ごと滅べ」怒号が飛び交う"異常事態"を映画.comが総力取材。
コロナ流行中、マスクしろ・しないの口論が、まさか世界中で非難殺到…前代未聞の炎上スリラー「#エディントンへようこそ」12月12日公開、魅力を特集でチェック👇
@A24HPS #PR December 12, 2025
12RP
#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ
今夜はFilmarks @Filmarks
試写会です。
上映後のアフタートークも合わせて最後までお楽しみください
🔥🔥🔥 https://t.co/Vpb8cyL7dc December 12, 2025
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2025年12月公開予定のおすすめホラー映画
5日
ピアス 刺心
12日
シェルビー・オークス
悪魔祓い株式会社
エディントンへようこそ
13日
放課後の転校生
26日
AFRAID アフレイド https://t.co/DORzfztKOC December 12, 2025
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「エディントンへようこそ」キャスト陣が語る、アリ・アスターは「最高の語り手」
🔻メイキング&インタビュー映像はこちら
https://t.co/S3B4PsACDB
#エディントンへようこそ https://t.co/hC5KuO1Zya December 12, 2025
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最初は自分も「え? もしかしてどっちもどっち論のサブカル映画?」と思ったぐらい。基本は村ものホラーでした。#エディントンへようこそ
https://t.co/SwMbgufzag December 12, 2025
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BLM運動がわりとヘサく独善的に描かれていたこともあって(これも実は事実に近い)「それぞれの正義」みたいな見方になるのもわかるが、#エディントンへようこそ ははっきりと反陰謀論、反差別の映画だったと思う。それは惨殺された人々の属性を見ても明らか。https://t.co/4cEeDaXZcG December 12, 2025
7RP
#エディントンへようこそ 試写
不安から目を背けているような強気スタート。不都合なことが起き続ける。自分の見ている世界が歪んでいく崩れていく錯乱していく。不安を埋めるために取った行動がまた自分を不安にさせる。次第に追い詰められ世界が狭くなる客観的恐怖を主観的に描く怪作!
@fansvoicejp https://t.co/zm8WhS10Vg December 12, 2025
5RP
『エディントンへようこそ』試写。
これは過去の話ではないと観客に気づかせる点がこの映画の怖さ。隔離された中で誰の正義が正しいのか判らない。それがより分断を煽る。
常に現在進行形で、重いのにテンポが抜群だからずっと胃がキリキリ。観客の心拍数を管理する気ゼロ。笑いもあり最高@fansvoicejp https://t.co/G5eMs5C34Z December 12, 2025
5RP
🔔映画新着情報🔔
12.12(金)公開🔥
🎥『#エディントンへようこそ』
豪華キャストの
“エディントン体験談”
メイキング&インタビュー映像解禁🎞️
https://t.co/FlJmrNDN4x https://t.co/mcwWwruePo December 12, 2025
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#エディントンへようこそ 試写
コロナ禍の市長選に人種差別や陰謀論なども重なりSNSで見たい情報だけを摂取し意見思想の分断された人間達の不安と軋轢が爆発する
現代のアメリカ社会の縮図の様な小さな町が物理的に大炎上
振り翳す正義が違うのは見えてる物がそもそも違うからだ
@fansvoicejp https://t.co/iJX9aipyPq December 12, 2025
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本日の『エディントンへようこそ』の試写会では、実写版『秒速5センチメートル』の監督である奥山由之さんが登壇した。
※作品の内容に触れる記述がございますので、お読みになる際にはご注意ください。
奥山さんは本作について、「過去を描いているが、今の状況と変わりない。過去のこととして見れない」と語っていた。「アメリカが混乱していく事を状況報告のように提示しており、今までアリ・アスター監督はカルトや村といった小さな共同体の歪みを描いていたが、本作では社会というものを正面から描いているのが意外であった。特定のイデオロギーを擁護する訳ではなく、その滑稽さを見せてくるのがアリ・アスター監督らしい」と話していた。
奥山さんは「アリ・アスター監督は3作目から潜在的に人間が抱えている不安を、笑いと恐怖の混在として描いてる。今回は何かが起きてしまいそうな不安が常にあった」と話していた。
奥山さんはホラーが苦手で、『ボーは恐れている』を観てから、『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』の順で観たという。
本作をジャパンプレミアで見た時は、2階席で観たらカメラワークによる錯覚で落下する気分になったという。
SNSなどがない時代は、降ってくる情報を信じるかどうかを議論し、陰謀論が生まれていったという。世の中はそのアルゴリズムを繰り返し摂取しているという。
本作ではモニターが映像の中に複数映り、皆違った情報を摂取しているのが奥山さんさ怖かったという。
ホアキン・フェニックスさんはアリ・アスター監督作品になると、声がか細くなり、不安を感じる演技となるという。
ウエスタンのような街に、テクノロジーのミニマムが混在している舞台が珍しいと奥山さんは話していた。
トランプ政権と今までの政権の違いは、SNSによる分断の煽りであると奥山さんは
話していた。
そしてこの映画は、視野狭窄になり自分の世界に入っていくような感じになる。見れば見るほど分からなくなっていく感覚。と話していた。
アリ・アスター監督作品への寛解を聞くことができたトークショーであった。 December 12, 2025
3RP
#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ
今夜はFan’s Voice @FansVoiceJP
試写会です。
鑑賞された皆様の感想が楽しみです
🔥🔥🔥 https://t.co/AS2BsmQWh0 December 12, 2025
3RP
『エディントンへようこそ』
まだ公開前だし試写の感想を拝見する限りではあるんだけど、アリ・アスターはやはり『ヘレディタリー』『ミッドサマー』みたいに、「手垢ついたジャンルに+αする才能」に秀でてる気がする!
いうて『ボー』が一番好きな自分だけど、あの映画はツギハギもツギハギだったから💦 December 12, 2025
2RP
#エディントンへようこそ
“ダメだ全然分かんねぇや”
アリ監督の作品を観た後は、なぜだか大きな声でそう言いたい
理解できなかったことを誰かと共有したい
理解できなかったことで、僕は異常者ではなかったと証明したい
べつにアリ監督のことを異常だと言っているわけではない
ただ、もしアレを理解できてしまったら…
そう考えると恐ろしくて夜も眠れない
だが、アリ監督作品はその“不可解さ”こそが面白さであり味なわけであって、どうせ平凡な僕なんかじゃ理解できないと承知のうえで観に行くから、結果全く理解できなかったところで何の苦でもない
アリ監督作品だけは、どれだけ内容を理解できないかを楽しみに観に行っている
ちなみに前作の『ボーはおそれている』よりは観やすく多少は理解できた気もしたが、まぁたぶんそれも僕の気のせいだと思う
今回もアリ節炸裂で、ちゃんと鬱になれるのでそこはご安心ください
と、まぁ好き勝手なことを色々言ってしまいましたが、今作はコロナ禍の出来事以外にも政治的・歴史的な要素をかなり詰め込んだ作品であり、抗議デモ、ホームレス、データセンターなど作中に登場する多くの物事をどこまで理解、考察できるかによって面白さはかなり変わってくると思います。
難解すぎて逆に頭を空っぽにして観れるアリ・アスター監督最新作『エディントンへようこそ』は12月12日(金)公開です🍿 December 12, 2025
2RP
声高に訴える人たちの発言が辻褄が合わず本当にめちゃくちゃで恐怖を覚えた。自分の思い通りにいかないことに怒りが収まらない人が多い。映画なのにこの地獄が現実世界と地続きだと突きつけてくる。つくづく人を不安に陥れるのが上手な監督だと思う。
#エディントンへようこそ@FansVoiceJP 試写にて https://t.co/1KVuK883ep December 12, 2025
2RP
映画『#エディントンへようこそ』を試写会にて鑑賞。コロナ禍の混乱をアリ・アスターが描くとこうなるのか…観てる内に主人公と一緒にどんどん息苦しくなり、最後はもはや早く楽にしてくれってなりました。未知のウィルスへの不安から様々なカオスに翻弄され続ける作品。面白かった!
@FansVoiceJP https://t.co/mLGIp4DlxG December 12, 2025
2RP
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