クリティクス・チョイス・アワードノミネート発表。
『罪人たち』が最多17ノミネートを獲得。
『ワン・バトル・アフター・アナザー』が14で続く。
『アバター』作品賞落選。
“It Was Just an Accident”作品賞、監督賞落選。
『センチメンタル・バリュー』外国語映画賞落選。
シンシア・エリヴォも…… https://t.co/YtAn9YyIOh December 12, 2025

🆕「穴」Ep.10

https://t.co/NVSWmjjDsO

🕳️「疲れた」って言っちゃうPodcast
🕳️『アット・ザ・ベンチ』のオールナイト上映
🕳️実人生を映画に反映させるタイミング
🕳️アニメの特性、実写映画との違い
🕳️現実と非現実が混在する世界
🕳️『ボーはおそれている』に感じるリアリティ
🕳️「オムネス・フィルムズ」創設者のタイラー・タオルミーナ
🕳️『Here』『牯嶺街少年殺人事件』『見はらし世代』
🕳️『ワン・バトル・アフター・アナザー』でスケーターを追うカメラの動き
🕳️マジックタイムをあえてエモく撮らない
🕳️山城知佳子×志賀理江子の展示
🕳️呼吸が苦しくなる作品
🕳️冷え性の手で実存を確かめる December 12, 2025

BLACKHOLEの『ウェポンズ』回に投稿して、安定のボツになったメールの墓標。
そっくりネタとしては、いささか弱くてコジツケ臭かったかなぁ😣

🔽　以下本文

子供たちが飛行機ポーズで夜道を駆けてゆく印象的なキー・ビジュアルを見た時から、自分は何となく2000年の怪作『発狂する唇』の、使い魔となって徘徊する首ナシ女子高生軍団を連想しておりました。

現物を見てみると実際に共通点はいくつか有り、あながち的はずれな連想でもなかったのではないかと得心したのであります。

主人公の女性が、とある炎上案件に巻き込まれて近隣から後ろ指をさされ、針のムシロのような境遇にあるという発端。
極めて怪しいオカルトおばさんが、一家を丸ごと肉体的・精神的に支配するというプロット。
そしてクライマックスはジャンルを越境して元気いっぱいにシッチャカメッチャカ！
例の子供たちが、オカルトおばさんに操られた使い魔だったのも、ヒロインも含めてキャラクター全員が人格的に相当に難アリなのも共通してますね。

まぁユル目のシンクロニシティであり、剽窃と糾弾するほどの事でもありませんが、いかにもスキモノっぽい監督が倭国に来てビデマあたりで本作のDVDを購入し、無意識のうちにインスパイアされた可能性も、あながち無くはない気がしております。

それにつけても劇場で配布されたワーナー・ロゴのステッカーは、「僕らのこと、忘れないでね！」と言われているようで切なかったですね。
ワーナー洋画配給のラストイヤーに、『罪人たち』や『ワン・バトル・アフター・アナザー』に本作と、パンチの効いた快作が連打されたのは、老舗が最後の意地を見せた打ち上げ花火のような感慨が有りました。

そしていずれも作品のグレードに対して公開規模が小さめだったのは、いよいよ洋画への注目度が薄れている我が国の映画興行事情を物語っているようで、『ロードショー』『スクリーン』世代としては寂しい限りなのであります。 December 12, 2025

『ワン・バトル・アフター・アナザー』のベニチオ・デル・トロの助演男優賞BUZZが上昇中。
NYFCC、AFCC、NBRと開幕3連勝した流れが、評価を押し上げている。
中には、ショーン・ペンを抑えて、受賞を狙えるとの見方も。
まあ、ロックジョーのことは嫌いでも、センセイのことは皆好きだからね https://t.co/iXq74Yhsue December 12, 2025

「ジャグラー／ニューヨーク25時」。序盤からフルスロットル！ ひたすら面白い！！ ヤバい時代のヤバい街で撮られたヤバい映画。しかも面白いだけじゃなくてちょっと切なくもある。反則ですよ反則。これは真の「ワン・バトル・アフター・アナザー」なのだろうか？ 「最悪のNYの1日の始まりだ」！！！ https://t.co/AyREsBDYaW December 12, 2025

Sight & Soundが選んだ2025年の映画ベスト10

第１位「ワン・バトル・アフター・アナザー」（ポール・トーマス・アンダーソン）
第２位「罪人たち」（ライアン・クーグラー）
第３位「マスターマインド」（ケリー・ライカート） https://t.co/p2L2IH75lN December 12, 2025

映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』が観たい。FilmarksにClip! https://t.co/oHZNxX5GAS #Filmarks #映画 #ワンバトルアフターアナザー December 12, 2025

#ベスト映画2025 ニューヨーカー誌ジャスティン・チャンTOP25📌
１シラートSirāt
２ワン・バトル・アフター・アナザー
３新世紀ロマンティクス/ジャ・ジャンクー
４Resurrection/ビーガン
５My Undesirable Friends: Part I — Last Air in Moscow
６The Secret Agent
７Sound of Falling
８April
９On Becoming a Guinea Fowl

10それはただの事故だった
11Cloud クラウド/黒沢清
12Blue Moon
14Marty Supreme
15If I Had Legs I'd Kick You
16The Mastermind
17仕方ない

https://t.co/PViliruAsc December 12, 2025

「ワン・バトル・アフター・アナザー」ちょっとファイアスターターを連想しながら観てました December 12, 2025

だいぶ前に『ワン・バトル･アフター･アナザー』を観たんだけど、あの面白さを言語化できずにもどかしい。
革命家家族の闘争劇と書くと陳腐な感じだが実際なかなか奇想天外な設定で登場人物が皆クセ強く、ストーリー展開のテンポが心地良く楽しめた作品。
ショーン・ペンがオスカー取りそうと評判。 December 12, 2025

#ミシガン映画批評家協会賞 のノミネートが発表になり、 #ワン・バトル・アフター・アナザー が最多11部門12ノミネートを獲得しました
受賞結果は現地時間の8日に発表予定です https://t.co/sIkEmbbLoj December 12, 2025

まもなく年内6回目（！）の入院なので、少し早いですが、サガワ的、映画ベストテン2025を。

①ワン・バトル・アフター・アナザー
②サブスタンス
⓷ 宝島
④名もなき者
⑤教皇選挙
⑥罪人たち
⑦劇映画　孤独のグルメ
⑧さよならはスローボールで
⑨エフワン
⓾海がきこえる https://t.co/A9WfWhZB47 December 12, 2025

#クリティクス・チョイス・アワード 2025（放送映画批評家協会賞） 候補リストから📌
🎬罪人たちが最多17候補、#ワン・バトル・アフター・アナザー は演技賞４候補を含め14候補。ともにNetflixに買収されたワーナー作品がTOP２。#フランケンシュタイン #ハムネット が11候補👀

🎬ウィキッド永遠の約束は７候補もエリヴォが主演賞候補を逸する。ケイト・ハドソンが有力視された🎬Song Sung Heroは無候補に終わった。
https://t.co/PHF3FFSXES December 12, 2025

ワン・バトル・アフター・アナザーを観に京都まで行ってきた。いやしかしセンセイの出番もうちょっとあっただろうし、他にも削った感あったなあ。2時間半超えたらもう3時間でも4時間でやったらええんよ、観るから、おしっこがまんして。実質の主役はショーン・ペン。またオスカー獲るのでは。 December 12, 2025

全体の印象として「社会問題を考えるために とにかくとっつきやすくてやさしい入り口」に仕上げてくれている。つい先月ワン・バトル・アフター・アナザーを観てきたところだが、あれを「シリアスすぎて退屈」と敬遠してしまうような ごくライト層にもお勧めしやすい塩梅。これが最大の長所だと思う December 12, 2025

ワーナー・ブラザース買収？てことはワン・バトル・アフター・アナザー　アマプラで買わなくても見れるのか。というか、遠い昔はリーチできた感覚。昨今は細分化され、ある表現にたどり着くことがややこしく感じる私は渡死なのか。所得、貧富、階層、海藻、ポツンと島々。 December 12, 2025

映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』★★★3.5点。 破壊活動をする革命家とその後の話。ここではとても評価が高いですが、いまいちそこまでのめ… https://t.co/xIRoWPIHBx #Filmarks #映画 December 12, 2025

#ベスト映画2025 ニューヨーカー誌ジャスティン・チャンTOP25📌
１シラートSirāt
２ワン・バトル・アフター・アナザー
３新世紀ロマンティクス/ジャ・ジャンクー
４Resurrection/ビーガン
５My Undesirable Friends: Part I — Last Air in Moscow
６The Secret Agent
７Sound of Falling
８April

９On Becoming a Guinea Fowl
10それはただの事故だった
11Cloud クラウド/黒沢清
12Blue Moon
14Marty Supreme
15If I Had Legs I'd Kick You
16The Mastermind
17仕方ない

https://t.co/PViliru2CE December 12, 2025

第35回Gotham Film Awardsが発表、ポール・トーマス・アンダーソン監督「ワン・バトル・アフター・アナザー」("One Battle After Another")が作品賞、ジャファル・パナヒ脚本・監督「シンプル・アクシデント」("It Was Just an Accident")が監督賞、脚本賞、国際映画賞を獲得したようだ。(Deadline) https://t.co/Om4OSrV4sW December 12, 2025

ニューヨーク映画批評家協会(New York Film Critics Circle)賞が発表、ポール・トーマス・アンダーソン監督「ワン・バトル・アフター・アナザー」("One Battle After Another")が作品賞、「シンプル・アクシデント」("It Was Just an Accident")のジャファル・パナヒが監督賞に選ばれたようだ。(THR) https://t.co/KyQOggAKh4 December 12, 2025