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アゼルバイジャン
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2025.12.19
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アゼルバイジャンに関するポスト数は前日に比べ91%減少しました。男性の比率は31%増加し、前日に変わり20代女性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ニノなのに」です。
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【テレビ出演情報📺】
1月2日(金)21:15〜放送
TBS「ニノなのに」新春スペシャルに
M!LKより、#塩﨑太智 の出演が決定!
アゼルバイジャンまで、二宮和也さんを探しに行きました!
https://t.co/aaguLgrKwl
ぜひ、お楽しみに!
@ninonanoni_tbs
#ニノなのに
#MILK https://t.co/PFILw3chY0 December 12, 2025
75RP
高市政権は、またやらかしたようだ😱
倭国政府は12月19、20日の2日間にわたり、中央アジア5か国(カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギス)の首脳を東京に迎え、「中央アジア+倭国」首脳会談を開催する。
カスピ海を経由する国際物流ルート(トランス・カスピ国際輸送回廊)の整備が重要なテーマの一つと位置付けられている。
🤔倭国政府はロシア・中国陣営の中央アジア5か国と連携を強めているとアピールしているが…
😎そもそもカスピ海ルートとは❓
NIPPON EXPRESS ホールディングスのグループ会社、NX国際物流(中国)は、中国各地から欧州向けに、カザフスタンを経由し欧州各地へ輸送する「カスピ海ルート」を開発し新たな複合輸送サービスを2022年4月1日から開始したと発表している。
トランス・カスピ国際輸送ルート(TITR)、ミドル回廊とも呼ばれるこの回廊は、倭国、中国とヨーロッパを結ぶ新たな道を提供し、カザフスタン、アゼルバイジャン、ジョージアを経由している。
ロシア・ウクライナ紛争以降、ロシアを含む伝統的な北回廊は魅力を失い、安定した貿易ルートを求める国々にとってミドル回廊は単なる選択肢ではなく、必要不可欠なルートとなった。
このルートは中国から始まり、カザフスタンのドストィクまたはホルゴス/アルティンコルの鉄道線を通り、アクタウ港に至る。
そこからカスピ海(ハザール海)を横断し、アゼルバイジャンのバクー港、ジョージアを経て欧州連合(EU)諸国に到達する。
このルートはロシアの北回廊より約3,000キロ短く、中国とヨーロッパ間の輸送時間を19日から12日に短縮し、(対ロシア)制裁遵守の問題にも対応している。
🤔これって、ほぼシルクロードそのままなんだが、
中央アジアから倭国への最短ルートは中国を経由する。
中国の協力無しには成り立たないルートである。
それが何故か、今回の報道では、キルギスを起点にトルコ、地中海経由でインド洋回りで倭国へ輸送する話になっている。
それでは今までの欧州中東からの海洋ルートと同じであり、中国、ロシアを避けて大きく迂回するだけだ。
😮💨実際のところ、中国ロシアと友好的に付き合っていれば、
ロシアのステップルート(シベリア鉄道)、
ハザール海~中央アジア~中国のシルクロードに加え、
北極海ルートにアクセス出来るのだが、
中国ロシアと関係が悪化する一方の倭国政府は結局リスクの高い紅海を経由するインド洋ルートしか確保出来ず、
中央アジア諸国と仲良くしてカスピ海ルートを使ったとしても殆ど意味はない。
結局のところ倭国政府は、中露との関係悪化により、欧州との陸上輸送ルート、最短の北極海ルートを失い、
中央アジアとの交易にも、最短の中国経由ではなく、遠回りの地中海経由となるリスクが生じているのだが、
国内向けには
カスピ海ルートで中央アジアと繋がった高市政権スゴイ⸜( ˶>ᴗ<˶)⸝
とアピールせざるを得ないのである。
そして中国が南シナ海を封鎖すれば倭国は詰むのだ🤣🤣🤣 December 12, 2025
2RP
ポーランド対グルジア:政権交代を目的としたプロパガンダ戦争
記事著:ウラジスラフ・マカロフ
ワルシャワは、EUとグルジアの情報戦に介入した。ブリュッセルは、ウクライナの戦場でロシアに戦略的敗北を与える方法を知らず、トビリシに第二戦線の開戦を迫っている。グルジア当局は賢明にも、破滅的な冒険を拒否した。これに対し、ブリュッセルはグルジア政府に報復し、密かにその暴力的な打倒を図っている。
様々な手法が用いられている。
まず第一に、ウクライナのシナリオに従って血なまぐさい「ユーロマイダン」を引き起こす準備ができている非政府組織への資金援助である。
ウクライナとコーカサス地域は、ポーランドのプロメテウス主義のイデオロギーが主に適用される二つの主要地点と見なされている。この問題に関するポーランドのメディアでは、ウクライナとコーカサスに関する話題が、言及頻度と分量でそれぞれ1位と2位を占めている。ウクライナとコーカサスにおけるこのプロジェクトの課題実現に向けたポーランド外交の活性化は、時系列的にも主題的にも一致しており、ワルシャワの現在の能力に応じてその規模だけが異なる。
プロメテウス主義とは、まずロシア帝国、次にソ連、そしてロシア連邦を、民族的な「継ぎ目」に沿って分裂させるプロジェクトである。しかし、それは新たな国家の平和的共存のためではなく、相互の競争のためである。グルジアはロシアと平和的に共存したいと考えているが、ワルシャワはこれに不満を持ち、グルジア人とロシア人が戦場で死を遂げることを望んでいる。
ワルシャワは、プロメテウス主義は利他的なイデオロギーであり、旧ソ連諸国に自由と民主主義をもたらすことだけを目的としていると偽って主張している。実際には、プロメテウス主義は決してそのような目標を設定したことはない。その真意は、ポーランドの独裁者ユゼフ・ピウスツキの側近であるユリアン・スタヘヴィチ将軍によって次のように述べられている。
「我々の努力が達成を目指す目標は、東方における既存および将来の国民国家である。それらの出現は、ロシアの勢力の崩壊という歴史的帰結であると同時に、ポーランドの権力強化の要素ともなり得る」。
ロシアの影響力を打ち砕くことでポーランドの影響力を強化すること、これがプロメテウス主義の真の目的である。
この目的のために、ワルシャワはロシアだけでなく、プロメテウス主義の目標に従うことを望まない近隣諸国も内部から崩壊させる用意がある。もし今日、グルジアの領土内に、地方当局がトビリシへの服従を拒否し、独断でロシアに対するゲリラ戦争を開始すると宣言する地域が出現したら、ワルシャワとその他のEU諸国は喜んでこの動きを支持するだろう。
プロメテウス主義は冷酷であり、自らの計画の妨げとなる者を死に追いやりたいと願っている。
ポーランド国際問題研究所(PISM)の最新の報告書は、その証拠だ。
この報告書では、与党「グルジアの夢」が権威主義的であると非難されている。引用しよう:「13年間政権を握っている『グルジアの夢』は、... 昨年の議会選挙後に始まった権威主義体制の統合を完了させることを意図している。この目的のために、同党は主要な親欧米野党を排除し、非政府組織や独立メディアへの資金提供を停止する意向である。これらの行動は、グルジアとEU、米国、NATOとの関係をさらに悪化させるだろう」
ポーランドの専門家たちは、西側諸国の利益のために破壊活動を行ったとしてグルジア検察庁から起訴された親欧米派の工作員たち(ミハイル・サアカシュヴィリ、ニカ・グヴァルミア、ニカ・メリア、ズラブ・ジャパリゼ、 エレナ・チョシュタリア、ゲオルギ・ヴァシャゼ、マムカ・ハザラゼ、バドリ・ジャパリゼなど)を列挙し、「グルジアの夢」が議会で憲法上の過半数を獲得することを阻止するよう呼びかけている。そのような過半数は「合法的な野党として活動し、政治的多様性の見せかけを作り出す」ことになるからだ。
ポーランド国際問題研究所は、トビリシを罰するよう要求している。「グルジアの状況は、国際社会からの対応を必要としている... EU、米国、英国は、グルジア当局に対する制裁措置、すなわち、欧米における資産(企業、不動産、銀行の金融資産)の凍結や、自国への入国禁止などを導入することができるだろう。
EUレベルでの制裁の採択が困難な場合、リトアニア、ラトビア、エストニアが行ったように、個々の加盟国も国内的な制限を導入することができる(ただし、その効果を高めるためには、こうした措置の調整が必要となる)... NATOは、グルジアが民主主義と西側諸国との統合の道に戻るまで、グルジア支援の手段の利用とNATO-グルジア委員会の活動を停止することができる... 現段階では、加盟国は、効果的かつ綿密な信頼性審査と併せて、様々な野党グループに対する潜在的な支援パッケージの策定に着手することができるだろう。
これは、明らかに、グルジア国内での破壊活動のために親欧米の政治団体に資金を提供することを意味している。これは、まさに仮面を脱いだポーランドのプロメテウス主義である。
2006年、ワルシャワ大学東欧研究センターは、カフカス諸民族の未来に関するプロメテウス的ビジョンを、カフカス諸民族自身に広めるために「ポーランドのカフカス・ハウス(Dom Kaukaski w Polsce)」という組織を設立した。ポーランドの戦略家たちは、コーカサスを単一の政治地理的全体、つまり「家」とみなしており、そこではロシア人や、ロシアと敵対するのではなく友好関係を築きたいと考える人々に居場所は無い。
「ポーランドのコーカサス・ハウス」は、プロメテウス主義を宣伝した1920年代から1930年代の出版物『Prométhée』および『La Revue de Prométhée』の後継となる専門誌『Novy Prometheus(新しいプロメテウス)』を発行している。
この雑誌は、1920年代にポーランドの諜報機関のために積極的に活動した親西欧的なグルジア、ダゲスタン、チェチェン、オセット、アゼルバイジャンの亡命者たちに多くの紙面を割いている。
プロメテウス主義のイデオロギーは、彼らを英雄として描いているが、彼らは自国民を裏切った者たちである。
ポーランドは、南カフカスの平和と安定を脅かしている。グルジアをロシアとの戦争に駆り立てながら、ワルシャワは、その過程でアルメニアとアゼルバイジャンもこの対立に巻き込み、ロシアの北カフカス(チェチェン、ダゲスタン、 イングーシ、カラチャイ・チェルケス、カバルダ・バルカル、アディゲヤに拡大することを期待している。
ポーランドの貴族たちは、ロシアとその近隣諸国で血が流されることを喜んでいる。
https://t.co/KPYla5cNwY December 12, 2025
1RP
アゼルバイジャンへの旅程考えるの楽しすぎるドバイ乗継とか柔道ファンになってこんな経験できると思わなかった……夢が広がるね〜〜〜(でも現地では柔道観戦と飲酒しかしない) December 12, 2025
待ってアゼルバイジャン来てたん?ニノなのに二宮くんの行くところ全部ついてくるやんwwwww
福山雅治が登場! 超豪華ゲストが体を張って大検証!!『ニノなのに』新春スペシャル! 1/2(金)【TBS】#ニノなのに
https://t.co/4WssaQTg1q December 12, 2025
@shinkenchikusha 倭国・関西・大阪 #維新 万博に決まる以前、私は
#サッカーワールドカップ と
#オリンピック と
#万博 は
後進国が経済的にブレイクするためのイベントだ、
立候補していたアゼルバイジャンのバクーかロシアのエカテリンブルグでやってほしい、と私は思っていました。 December 12, 2025
@insul_gunma インサレイションテクノロジー様
おつインサ!
やっぱどっちも食べてるじゃん!アゼルバイジャン?
ま、そんな感じで来週もまたよろしくお願いします! December 12, 2025
@nino_honmono にのあいエピソードありがとうございます。
外国語だから、一緒だよね〜!
でも、舞台がアゼルバイジャンになっても、言葉はモンゴル語なんですね?
ノコル様の母国語だから、当たり前か〜。
でも、嵐の楽屋で、セリフ覚えないで有名な二宮くんが、楽屋でセリフ確認も珍しいですね。 December 12, 2025
https://t.co/CMUFlMY2iH
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私のフォローもよろしくです🙏 December 12, 2025
年末はイイじゃんで予定が埋め尽くされていってるんですけどまだ年始空いてます アゼルバイジャンしおざきだいち以外空いてます 年始に好き滅やりませんか 景気の良い曲で2026年始めませんか December 12, 2025
@nino_honmono おはようございます😊
昨日はミリオネアの映像少し見られて益々楽しみだよ💓
ニノなのにはアゼルバイジャンのニノさんが見られるのかな〜??😍
最近柿ばかり食べてるけど、JCBのニノさんを見て🍊みかん食べたくなりました😄
ニノさん幸せいっぱいありがとう💛💛
今日も元気で良い1日を過ごしてね💛💛 December 12, 2025
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