モラルハラスメント トレンド
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2025.12.12 13:00
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なるほど、デートでサプライズで山に連れていく男はモラハラクソ野郎だから別れた方がいいというのがよく分かる。「疲れさせる」「追い込む」という言葉が出てくる奴ほんまやばい。 https://t.co/mJXGvIXSNL December 12, 2025
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「自己愛は美男美女が多い」。これ、悔しいけど一種の真理やな。
実際に顔立ちが整ってるケースも多いし、そうでなくとも「雰囲気イケメン」「美女オーラ」を出すのが異常に上手い。
表面的には魅力的で、華やかで、人を惹きつける磁力を持っとる。
なんでか分かる?
ヤツらにとって、外見は単なる器やない。獲物を捕獲するための「最強の武装」やからや。
中身が空っぽで、自信の根拠がどこにもない。せやから、外側を極限まで磨き上げることでしか、己の価値を証明できんのや。
ファッション、筋トレ、美容、アンチエイジング。普通の人が「そこまでする?」と引くレベルで金と時間を突っ込む。
これは努力やない。生存本能に近い「執着」や。
さらにタチが悪いのが「ハロー効果」や。
人間は無意識に「見た目が良い人は、性格も良いはずだ」と思い込むバグがある。
ヤツらはこれを熟知して利用しとる。
整った容姿、洗練された立ち振る舞い、自信満々の態度。
これらを前にすると、タゲも周囲も「こんな素敵な人が、そんな酷いことするはずがない」と脳が麻痺してしまう。
見た目の良さが、モラハラや虐待を隠す「完璧な迷彩服」になるんや。
でもな、騙されたらアカン。
その美しさは、ドリアン・グレイの肖像画みたいなもんや。
表面は若く美しくても、皮一枚めくれば、そこには嫉妬と悪意でドロドロに腐敗した醜い怪物がうずくまっとる。
ヤツらの目が笑ってないことに気づいとるか?
どんなに着飾っても、その瞳の奥にある冷徹な「無関心」だけは隠しきれん。
見た目に惑わされず、その「目」を見ろ。
そこにあるのは愛やない。獲物を品定めする捕食者の光だけやで。 December 12, 2025
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「先生、怖くないですか?」
ときどき依頼者から聞かれます。
DV・モラハラ加害者と対峙するとき、相手は代理人である弁護士にも激しい攻撃を仕掛けてきます。怒鳴りつけ、恫喝し、理不尽な要求を繰り返す。電話口で罵声を浴びせ、メールには攻撃的な言葉が並びます。
でも、こう思うんです。
「ああ、依頼者はこれを何年も一人で耐えてきたんだ」
と。
弁護士が相手にするのは、せいぜい1年から3年程度。
しかもそれは業務として、法的な武器を持って対応できる立場です。それでも精神的な負担を感じることが多少はあります。
では、何の法的知識もなく、経済的にも立場が弱く、逃げ場もない状態で、この攻撃性を毎日浴び続けてきた依頼者はどれほど辛かったでしょうか。
DV・モラハラ加害者が配偶者の代理人弁護士に見せる攻撃的な態度は、家庭内で配偶者に向けていた暴力性そのものです。
むしろ弁護士が相手をすることで、その矛先が少しでも依頼者から逸れるなら、それは意味のあることだと思っています。
過去に担当したケースでは、相手方から送られてきた攻撃的なメールや代理人を攻撃する主張書面を依頼者に見せたとき、
「これが普段家で自分に向けられていた言葉そのものです」
と言われたことがあります。
弁護士という第三者を通して客観的に見ることで、
「やはり自分は悪くなかった」
と初めて気づけた、と涙を流されました。
DV・モラハラ事案では、加害者は外面が良く、被害者が
「自分の方がおかしいのでは」
と思い込んでしまうケースも多いです。
でも、弁護士という第三者が入ることで、加害者の本性が記録として残り、客観的に見えるようになります。
もしあなたが今、配偶者の言動に悩み、
「離婚したいけれど怖い」
「相手が怒り狂うのが目に見えている」
と一歩を踏み出せずにいるなら、その不安はとても自然なことです。
でも、あなたは一人で戦う必要はありません。
プロフィールと固定ポストのリンクから、事務所のLINE公式アカウントに繋がります。Web相談で全国対応しています。
まずは状況を聞かせてください。
あなたの代わりに、弁護士が矢面に立ちます。 December 12, 2025
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「LGBTQ側の物の言い方がキツいから、味方できなくなってきたな~~(チラッチラッ」みたいな人ね、「アライになったかもしれない人」では一切なくて、ただの「隙あらば嫌がらせしようと虎視眈々な人」だからね、「トーンポリシングどうも~(バーカ」で十分です。取るに足らない。モラハラと言える December 12, 2025
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運命アスがカガとの関係をキス以上に発展させなかったのけっこう好きで👏
モラハラ婚約者に男として対抗するためでも慰めでもなく、ちゃんと状況が整ってから関係を発展させようってことなんだよね。
カガに対する本気度がわかる☺️ December 12, 2025
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モラハラ人間を見抜く最短の方法は、「昔からの友人がいるか」を確認すること。
彼らは「短期的」には最高に魅力的ですが、「長期的」には必ずボロが出て人が離れていく。
だから常に人間関係をリセットし、自分の本性を知らない「新規の浅い知人」ばかりを周りに置きたがる。
「顔が広い」ことより「縁が深い」こと。
10年来の友人がいない男は、過去に何かをやらかしている「事故物件」の可能性大。 December 12, 2025
1RP
ナル達はあれだけ壮絶な暴れ方とモラハラしといて、その数瞬後にはニッコニコの優しい彼くん、出会った頃のラブリー彼女ちゃんに雰囲気ごと戻れてしまう《才能》がある。これが厄介やwもうあれは演技やないねん。ヤツらの中では《であった頃回路》がホンマに一瞬だけ回ってる。
見倒した映画の登場人物が同じシーンで同じ所作繰り返すみたいに《あの頃の彼》に戻れるんよ。このカメレオンも色ガチャガチャになってしまいそうな変幻自在の偽装でだいぶ持ってかれる。
まあでも見倒して飽きた映画の穏やかなシーンだけをまた再生してるだけやからな。冒頭はやはり前と同じように過ぎ去って、残りの100分は壮絶なモラハラパートを今度もまたヘビーリピートされるんやw今度はスロー再生でな。 December 12, 2025
1RP
モラハラに強い弁護士さん相談にのって欲しい。
一緒に仕事と住む場所奪ってくれる人募集。
LINEは全部保存されています。
見ていただけたら、どれだけクレイジーがわかりますよ。 December 12, 2025
結婚相手は今のところすごい大事にしてくれそうなかんじだけど……(結婚したら態度が180°変わるモラハラクソ野郎だったらどうしよう)
というか雛子そもそも誰とも結婚したくなさそ December 12, 2025
家に送って行っただけなのになんでこんなに嫌な思いしないといけないのでしょうか?
なんでモラハラ男は被害者ぶるんですかね?
あなたは加害者で、私が被害者なんですけど。
アタオカすぎんだろ。 December 12, 2025
@Lov_oftun ですよね、何の計画も無しに山に連れて行くとか、
こんな事を結婚相手の女性をテストする為に男性がやり始めたら、
遭難する人が増えてめちゃくちゃ迷惑ですよね
絶対こんなことする男と付き合ったり、ましてや結婚などしてはいけません
だって無計画な上にDVとかモラハラ気質です。 December 12, 2025
今日の相談者さんのことを「羨ましい」って思うひとだって絶対にいるだろうしね。自分にないもんは羨ましいですよ。人は人、って割り切れる人はいいですね。
ブログを更新いたしました。
▶︎【サイコロ人生案内】育児 実家頼れる周囲に嫉妬
https://t.co/4V3mSO2FEw
#トラウマ #PTSD #モラハラ #DV #摂食障害 #不登校 #引きこもり #発達障害 #罪悪感 #神戸 #トアイースト #NLP #ビジョン心理学 #易 #カフェキネシ #経絡治療 #氣鍼医術 #献血 December 12, 2025
@KoAitai23933 @Yg129I9r7zPH4SV @runrun8383 で、コレを見てどう思いました?
無視してましたけど。
そういうのが、モラハラやDV気質だと私は思いますよ?
過去のポストをちゃんとしっかり読んでくださいね?
ChatGPTさんに聞いた貴方と元奥さんと子供の事について聞いた事です。
#モラハラ #DV https://t.co/V5pJtGhUbG December 12, 2025
モラハラ元カレはハイキングで道の途中の唯一のレストランが休業でブチ切れて1人で早歩きで先に行っちゃって私は必死で追いかけたけど追いつけずとりあえず駅まで1人で行ったら駅のベンチに座ってて「おせーよ」ってキレられたけど、今の夫は登山で私のレベルに合った山で水など重い物全て持ってくれた https://t.co/Cu2FwYEJQh December 12, 2025
これから私が離婚騒動で何があったか全てお伝えします
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・今まで詳細説明を控えていた理由
・当時の弁明ポストを消した理由
・離婚に向けてした事、地獄の結婚生活、元妻の不倫の結末などです
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今からお話する事は、ほぼ全て裁判用の資料使っていた証拠があります
元妻とはぷよぷよ界隈で出会いました
結婚時の私の絶対条件としては生活費の折半と犬との同居だったため、結婚前に合意を取りました
同居で見える事がたくさんあるため、結婚前に同棲希望していましたが、元義父に反対されたため結婚後の同居となりました
元妻は精神年齢が幼く、小さい事で腹を立てたり悩みはじめ、また元義父母共に親離れ・子離れが出来ていない親族でした
これら全ての事は結婚前から認識しており、結婚生活が破綻して離婚する可能性が大いにあると思っていましたが、バツ1が付いても社会的に問題無いし、破綻したら離婚すればいいし、何より結婚適齢期を考えると元妻も不安になると思う年齢だったため、結婚を決めました
しかし、この認識が甘すぎました。
離婚騒動の最たる原因は私の見る目が無かったというのもありますが何より楽観的な認識の甘さです。
結婚・同居後、個人的に纏まった資産があるわけでない妻が転職したと言っていたもののほぼ毎日体調不良でと休みを取り収入がなく、生活費を払ってくれる事はありませんでした
後の離婚調停(婚姻費用調停)で気づきましたが就職は嘘でした
また、時折義父から電話で「男が稼ぎ女は家を守るべき、昭和の時代はこうだった」という価値観の説法を受けてました
改めてお伝えすると、妻は生活費折半に合意して結婚・同居しました
私は30代の中央値に満たない低収入であり、当時はお金の知識も無かったため大した貯金も無い上での赤字家計でこれを切り崩しながら生活し、不安でいっぱいでした
貯金が尽きそうなタイミングで「生活費を入れて貰えないか」とお願いした所、この時に妻の中で「無理矢理働かせようとするモラハラ・DV夫」となってしまったようで、日常的に癇癪を起こされるようになりました
そのまま「壮絶な家庭」を想像頂いて問題ないです
夜中に怒りだし、集合住宅なのに叫び、実家に帰ると義父に電話して家を出たり、そういったレベルです
結局生活費は入れて貰えずこの時は本当に精神的にしんどかったです
家事についても、掃除だけはしてくれていましたが後は殆ど全て私がやっていました(これはそんなに苦では無かったですが、念のため記します)
また、義父→母経由で妻が犬を嫌っている事を言っていたそうです(本人から直接聞いた事なかったです)
親離れ、子離れしていない妻⇔義父母なので、義父から、私と母まで呼び出されて「犬を実家に預けろ」と言ってきました
夫婦の問題は夫婦で話し合い解決すべきであり互いの両親は介入するべきでないと思う中、義父の口出しだけでなく母まで巻き込まれる事に理解が出来ませんでした
この時は、犬も家族なのでこの理由では別居出来ないが、元妻と同室にいる時間は減らしてなるべく私だけと一緒にいるように配慮する都度話し合おうと提案しました(納得はしてなかったと思います)
ある日久しぶりに妻が仕事に行くと言って外出し、在宅勤務だった私は気持ちを上げていつもより豪華な食事で迎えようと昼休憩時間を使って仕込み、仕事に戻っていた所、警察が家にきました。
警察手帳を見せられ「あなたにDVの通報があります」と一言、家の外で警察がいると角が立つため一先ず家の中に入れました
元妻が警察署に「モラハラDVされた」と通報していたようで、別居の準備を整えるためにDV容疑をかけられてる私を隔離して元妻の支度を整えさせる事が目的のようで、接近禁止令に近い「注意」も受けました
DVの通報がある際、警察署では元妻の服を脱がせ身体にDVの痕があるか確認したようですが当然何も無かったのでDVが立証される事は無かったです
しかし逆にDVモラハラをしていない証拠を出す事なんて、1年365日24時間自分の全てを動画で撮っていない限り不可能なので「していない」ともならずでした
その日の夜、元妻→元義父→母経由で連絡があり、「好きなので離婚はしたくない、しかし今後私がモラハラDVだと感じたら警察に通報する、それでなもこが前科者になっても問題ない」と伝えられ、このタイミングで離婚を決意しました
元妻は警察が家に来る事までは想定してなかったようでLINEで連絡がきましたが、接近禁止注意が出たばかりで怖かったので返信しませんでした
で、その数日後に元妻が「モラハラ・DVされました(以下略)」と一連の被害者ムーブポストした事により離婚騒動が明るみになりました
その際、その時の自分が認識している内容から弁明ツイートを行いました
元妻との出会いがぷよぷよ界隈なので、特にぷよぷよ界隈ではお騒がせしました
最初から信じてくれてた方、本当に嬉しかったです
バンド界隈の方も心配してくれて当時数々のDMやLINEを頂き、心があたたまりました
その数日後、今後また変な通報を受けて誤認逮捕されてしまう事を懸念し私は警察署に行き事情を全て話した所「SNSの書き込みだけは消してね」と指導を受けたため消し、それ以降は離婚完了するまで一切表ではこの事について触れませんでした
元妻もこのタイミングで一連のポストを削除したと思いますが、同様の指導が入ったためです(その後も大量に色々ポストしてましたが笑)
「付き合っている彼女との別れ」とは違い、倭国の法律として、離婚は双方の合意し離婚届に記載が行われないと行われないものなので、元妻に離婚を申し入れましたが拒否されました
元妻は、自分の脳内ではモラハラDVに合っているため義父に泣きつき、義父と弁護士に相談していたようで、結論モラハラDVを立証は出来ない(当たり前)が、婚姻費用をむしり取る事が出来るのを知る事となりました
婚姻費用とは、倭国の法律で、夫婦が別居している場合、その生活の質は同じに保たれないといけないという考えの元で、「結婚している限り、算定表に基づいて調停員を挟んで多少の話し合いをしながら収入のある側が、収入の無い側に毎月費用を支払わなければならない」というものです
私の場合、月4.2万円支払ってました。
これは支払わないと給料差し押さえをされるものなので、離婚拒否されている私としては働いてる限り逃げ場はありません
この婚姻費用目当てで元妻は離婚を拒否しました
法律で、拒否している相手と離婚を完了させるには、裁判所で離婚調停を経て離婚裁判を行い、裁判官に「夫婦として破綻している」と思わせて「離婚して下さい」という判決を貰う必要があります
通常の協議離婚は話し合いのみで離婚の事を指しますが、これだけでは離婚有無を解決出来ない場合、離婚調停(と婚姻費用調停)を申し立てます
また、離婚調停を申し立てたタイミングで婚姻費用が発生するため、これを申し立てたのは妻側となります
離婚調停は調停員を挟んだ話し合いとなりますが、調停員がいても話が纏まらない場合のみ離婚裁判を申し立て可能となります
当然この間も婚姻費用が発生するので、
1日でも早く離婚したい私と、1か月でも長く婚姻費用をむしり取りたい元妻では「離婚したい・したくない」は平行線なので離婚調停では離婚の可決がされず、裁判をしてねという事になりました
そのため、私は裁判を申し立てました。(原告側)
裁判は「原告・被告が裁判所に赴き1日で完結する」ものではなく、日跨ぎのターン制となります
① 私のターン:言い分を言う
② 相手のターン:私の言い分に回答して、言い分を言う
③ 私のターン:相手の言い分に回答する
④ 相手のターン:私の回答に回答して、言い分を言う
以下略
・・・・・・と、こんな感じです
どちらも言い分がなくなるまで裁判は続きます
また、お互いの弁護士と裁判所で日程調整をして、この主張ターンの日を決めます
弁護士も裁判官も多忙なので、毎日裁判!とはならず、①を実行するだけで1-2か月、その後の②を実行するのに1-2か月となるため上記の①~④だけでも5-6か月になり、
「「「その間も婚姻費用は発生します」」」。
そのため、元妻側は裁判を引き延ばすために言い分を小出しにします
その間元妻は実家にいて義父母に養われながら(甘やかされながら)月々私からの婚姻費用という法的お小遣いを得て、スタバに旅行にテーマパークに豪遊、挙句離婚完了前に人様の旦那に手を出し不倫までしてました
本当、働かない側が一方的に有利な法整備してくれよって思います
裁判官としても元妻側の思惑は分かっていたため、なるべく優先して日程調整してくれていました
元妻の不倫について、「元妻側が不誠実だから婚姻費用払わないように出来るんじゃ?何なら慰謝料請求できるんじゃ?」と思いますが、
法律でこういった支払い義務を失くすためには「相手の性行為最中を動画で抑える」レベルの物的証拠がないと受理されなく、自分の資料ではそのレベルには至ってませんでした
同様の理由で慰謝料も貰えませんでした
だから興信所(探偵)があるわけですが、探偵を雇うにも期間によって30~100万程度かかるんですよね
私はこれを含む、これ以外にもたくさんの元妻の不祥事やDVされた、モラハラされたに対するそんな事なくね?事案を握っていたため、私側弁護士との作戦で離婚裁判に疲れてきたであろう頃合で疲弊させる目的で一斉解放しました
その結果、一斉解放された現物に答える事がしんどくなって貰えたのか、なもこが20万円の手切れ金を払えば離婚を飲むと申し出てきました
離婚裁判の相場はどちらかが折れない限り最低2年とされていて、この時1年3か月め
どちらにしろ離婚が完了しない限りは婚姻費用はむしり取られる中で、20万円は婚姻費用約5か月分なので婚姻費用支払いは1年8か月分で済むようになるため合意した結果、
通常、離婚裁判は2年が相場となっていますが2023年4月の離婚調停申し入れ(婚姻費用発生タイミング)から1年4か月、2024年7月に離婚する事が出来ました
これを今になってお伝えする理由ですが、
「少なくとも担当弁護士、裁判官、警察などの全てが、こういった内容やそれを示唆する内容のSNS発信を嫌う」からです
つまり、裁判期間中にこういった発信をすると弁護士や裁判官からの心象が悪くなって離婚を早く完了出来なくなる可能性があると感じたからです
離婚完了してそれらとの繋がりがなくなってから1年半経った今であればもう問題ないやろの精神で、気が向いたタイミングで発信しました
当時は裏切り物に金を払い続けないといけないという屈辱から相当ネガティブでしたが、今となれば良い経験をしたと思ってます
弁護士費用として離婚調停着手金で30万↑、離婚裁判着手金で40万↑、完了手切れ金で40万↑、合計約120万
元妻には婚姻費用で15か月分63万、離婚手切れ金で20万で合計83万
離婚するために約203万かかりました。
貯金ほぼ無しの低収入赤字家計だった自分が一時借金もしてここまで出費をする事で人生で1番の危機を感じ、これまで自分の好きな事以外の勉強をする習慣が無かった自分がお金の勉強をするようになり、生活習慣を本気で変えました
その結果、現在では結婚前よりも資産を築けているしこの生活習慣を身に着ける事が出来て幸せです
※YouTube収益も上がるようになりました、いつも応援して下さってる方には感謝の思いでいっぱいです
添付画像については、
1枚目:実際の審判書(離婚指示と手切れ金部分)
2枚目:婚姻費用の算定表(ここまで細かく決まってます)
最後に…
これが私に起こった離婚騒動の全てです
弁護士も警察官も裁判官も言及するのを嫌うためか、私が離婚する時はこういったケースバイケースの詳細情報がなくとても不安だったため、離婚で困ってる人がいたら届いて欲しく思っています
たぶんこんな経験をしないとこういった離婚に向けての法律の闇を知れないと思う中で、結婚を考えている全ての人間に対して必須知識だと思うのでこういった人を増やさないためにリポストでなくても構いませんので、こういう事例があるよと広めて頂けると幸いです December 12, 2025
まさに。。。
自分で選んで、自分で決断すること、
モラハラと一緒にいるうちに、選ぶことも決めることも搾取されて忘れかけていたことでした。 https://t.co/tGlF7VEu6w December 12, 2025
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