モラルハラスメント トレンド
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2025.12.05 13:00
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パワハラされやすい人って気が弱い人はもちろんだけど「真面目で従順な人」も実は狙われやすい。非常識な指導に対しても真面目だから真に受けて達成しようとする。でも徐々に心を病んで苦しくなる。モラハラと一緒だね。 December 12, 2025
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【弁護士が突然「言いなり」になったら、実は危険なサインです】
離婚事件を長年扱っていて気づいたことがあります。
DV・モラハラ加害者側の代理人が、明らかにおかしな主張を繰り返してくることがあります。こちらが証拠を示しても、論理的に反論しても、まるで聞く耳を持たない。
最初は「この弁護士、依頼者と一体化してしまっているのか?」と思っていました。
でも、何度も同じようなケースに遭遇するうちに、もう一つのパターンがあることに気づきました。
弁護士が「右から左モード」に入っているパターンです。
これは、依頼者から
「こう主張してください」
「なぜやってくれないんですか」
「前の弁護士は言う通りにしてくれた」
と繰り返し強く要求され続けた結果、弁護士が疲弊してしまい、もはや法的な判断を放棄して
「依頼者の言うことをそのまま伝えるだけの存在」
になってしまった状態です。
この状態に入った弁護士は、
もう「この紛争をどう解決するのがベストか」
を考えません。
考えるのは
「依頼者からクレームを受けないこと」
だけです。
もしあなたが依頼している弁護士が、こんな変化をしたら要注意です
・最初は「その主張は得策ではない」と反対していたのに、今は何でも言う通りにしてくれる
・「こういうリスクがある」という説明がなくなった
・質問しても「そうですね」「やってみます」としか言わなくなった
短期的には
「やっと私の気持ちをわかってくれた!」
と感じるかもしれません。
でもこれ、実は最悪の状態なんです。
弁護士があなたの主張を拒否するのには、理由があります。
「その主張をすると、裁判官の心証が悪くなる」
「その証拠の出し方は、逆効果になる」
「今それを言うと、相手に有利な材料を与えてしまう」
面倒だから拒否しているのではありません。
あなたの最終的な勝利のために、拒否しているんです。
DV・モラハラの被害者の方は、長年の支配関係の中で
「自分の意見を否定される=攻撃される」
という感覚が染み付いていることがあります。
だから弁護士に「それは得策ではない」と言われると、まるで加害者から否定されたような気持ちになってしまう。
でも、あなたの依頼している弁護士は、加害者ではありません。
あなたの味方として、最善の道を示そうとしているだけです。
本当に危険なのは「全てを受け入れてくれる弁護士」ではなく、「専門家として意見を言わなくなった弁護士」です。
もし弁護士が何でも言う通りにしてくれるようになったら、それはあなたが勝利に近づいている証拠ではなく、
弁護士があなたの事件を諦めかけている証拠かもしれません。
信頼できる弁護士とは、
時にはあなたの意見に反対し、
時にはあなたを止め、
それでもあなたの最終的な幸せのために最善を尽くしてくれる人です。
DV・モラハラからの脱出は、長く苦しい戦いです。
だからこそ、本当に頼れる専門家を味方につけてください。
#離婚 December 12, 2025
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年末はキックバックカフェで
内海式 ✡ 大忘年会
⏬️ お申し込&詳細
https://t.co/vEeK0s7Sdj
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■ 日程 2025年12月26日(金)10:00〜20:45
■ 会場 キックバックカフェ
〒182-0003 東京都調布市若葉町2丁目11−1
▶ PROGRAM ◀
10:00 開場、受付
10:30 映画『内なる海を見つめて』上映
12:30 ※キックバックカフェでランチ
14:00 内海聡のワクチン最新情報(講義)
17:30 宗教談義 〜 内海聡 × Marre 〜
19:00 ※スペシャルディナー
20:45 終了
注)上記※のご飲食は別途料金となります
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★ スペシャルプログラム
【精神を学ぶ】映画『内なる海を見つめて』上映
なぜ人は同じ失敗パターンを繰り返すのか?
ダメンズばかり引き寄せる。
モラハラ上司ばかり引き寄せる。
本当に自分の人生を生きているのか?
日々悶々としてる。
それは幼少期に親や周囲の影響により形成されたアダルトチルドレンが関係しています。
仕事選び、恋人選び、結婚相手、あらゆる選択が本来の自分の思考ではなく、アダルトチルドレン像に基づき無意識に行われています。
アダルトチルドレンが発する周波数で引き寄せる現実は、当然失敗パターンの可能性が高くなります。
ではどうするか?
自分のアダルトチルドレン像を認識し、それを手放す。
すると自分の周波数が変わり、行動、選択、付き合う人、環境が一気に変化(反転)します。
それが本来持つ自分の生き方であり、そこには不安や怖れ、ストレスなどあるはずはなく、もはや病気や事故を引き寄せる必要はなくなります。
【特別講座】内海聡のワクチン最新事情
〜ワクチンの現状と未来が全てわかる〜
ワクチン最新事情を学ぶ講座となります。
今のワクチンの流れ、そして将来計画されている新型ワクチン。
家族や大切な人を守るためにいま私達ができることとは。
【宗教談義】内海聡 × Marre (石井希尚)
檀家の息子として生まれた内海、牧師であるマレ氏。
背景は違えど、宗教は彼らのライフスタイルにどのような影響を与えたのか。
一夜限りの貴重な対談。 December 12, 2025
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こんなこと言ってるの明らかに女性で好き
でもって全部満たした男と結婚したらモラハラがどうとか家事分担がどうとか言い始める https://t.co/7oHxWRqxpJ December 12, 2025
無くてもよかった軍事的緊張 #町山智弘 #ポスト保存計画 #画像転載可 #ストローマン #SJW #印象操作 #モラハラ #デマゴーグ #ネットリンチ扇動家 #ファンネル攻撃 #犬笛奏者 #批判対象を悪魔化定期 #暴動愛好家 https://t.co/qmvawEoAPV https://t.co/x49BkVgHRM December 12, 2025
>相手に改姓してもらうという選択肢があるのに
自分が改姓するか否かは自分が決めることだが、相手が改姓するか否かは相手が決めることなのだから「相手に改姓してもらうという選択肢」なんてものはないのだ。自分のものと他人のものを区別できない、自他境界線の曖昧さはモラハラ野郎の特徴なのだ。 https://t.co/dI1B0Gk2Nm December 12, 2025
モラハラ上司の言葉のナイフで、心がズタズタになっているあなたへ。
傷つくのは、あなたが繊細で優しいからです。上司の言葉は、ただの感情のゴミ。受け取る必要はありません。
その言葉を真に受けて自分を責めないで。異常なのは、言葉を選ばない相手です。
#限界社員の逃げ場所 #モラハラ December 12, 2025
こういう人が家庭内モラハラを無自覚にするんだろうな
自分ではなく、情報不足でも買ってきてくれた旦那を褒められる人間になろうね https://t.co/iXMCLeHWbc December 12, 2025
マジでこれ思った あと父親避妊しなかったんだろうし普通に多産DVじゃね?って母と番組見ながら話してた 父親が高収入(たぶん)でなんやかんや全員専門学校〜大学?まで出してあげてるからまともに見えるが長女も萎縮してたって話してたし番組でもよく怒鳴ってたしモラハラDVだったんだろうなって感じ https://t.co/6PGrcOZijF December 12, 2025
義母が孫に対して伝えたことが許せない。謝られてもいないのに私が歩み寄らなくちゃいけなくなってる状況が理解できない。
ほんとマザコンすぎる。会社では仕事できますってイキってるくせに。毎日飲酒が止められずモラハラにマザコンてやばいな。倭国貨物航空の飲み会もいい歳してヤバすぎる。 December 12, 2025
育児をしない=親を辞めますというそのもの。
モラハラ元夫も育休中自身の実家に帰って友達と飲みに行ってたけど、そもそも育休は育児するための休みなのに育児しないなら働けって話です。 https://t.co/89HcWWYeMy December 12, 2025
くそ兄だけは一生許さん
年下妹に手上げるのもやばいしましてや女殴るとかまじ有り得ん
謝れって言っても謝るわけないやんって言って謝らんし20のくせしてクソガキとかマジ無理
彼女可哀想過ぎるわ
家庭内暴力系彼氏w
モラハラDVとか将来クソになる未来しか見えん December 12, 2025
自己愛が強いって≒異常に恐怖心が強い、という事でもある。自分の中で明確に感じられる感覚がほとんど《恐怖・不安・恥》しかないし、行動原理が《恐怖・不安・恥》しかないから奴らにはわからないだろうが、
《私はあなたに恐怖心を抱いています、不安を抱いています》というのは時に相手に伝えると非常に失礼極まりないメッセージや。
外交では《相手が自分にとって脅威である》と伝えることは、明確な関係性の線引きになる。つまり、今のどことどことは言わんが緊張関係を見たらわかるやろw
相手が自分にとって脅威である、と感じるのはともかくとして、
相手が自分にとって脅威になり得る、と伝える間柄に安心と平和はないねん。
なぜなら常に《あなたは私を不安にして恐怖を感じさせる(信頼できない、暴力、戦闘行為をする可能性のある)存在です》って、最期に無言で付け加えてるようなものやからや。
もちろん、現代社会の個人の生活ではある程度恐怖や不安に則って、客観的に自分の身を守らなあかん。信頼できる人にしか身元を明かさんとかな。
でも、同時にj個人間の関係性においては《自分が相手に対する恐怖心や不安を乗り越えられるか》という事でしか、信頼関係は構築できない。
さて、ここからが少し難しいが、タゲは自己愛に認知とか恐怖心、警戒心をグダらせられとるから自己愛に絶賛現在も壮絶なモラハラを受けているにもかかわらず警戒アラートがならんようになってしまっている。それが逆に依存関係にない他人に暴発してしまうんや。実は警戒アラートはなってないのではなく、なりっぱなしなんよwでも自己愛がギャースカ吠えてる声のほうが遥かにデカいから、聞こえてないだけ。
なのでたまたま自己愛が居らんところに行けば、警戒アラートが普段から止まらず異常警報ならし続けてるから、自動的に目の前にいる静かな人(タゲにとって真の支援者なり得るような人でも)を敵扱いして非難したり攻撃したりしてしまう。
《あいつ被害者のくせにやたら攻撃的だよな、私たちも助けようとしてるのに傷つけられるくらいなら、助けるのやーめよ》っていう風に見られて、むしろ真の支援者や理解者になってくれる側の人たちに、自己愛に剥くべきだった牙を立てて他責してしまって、援助ルートがブチ切れてしまう、という事も多いんよ。
そうなるとタゲはまた自己愛の元に戻るしなw自分の警戒アラートがなってても自己愛の壮絶な暴力でなってることに気が付かんから、ある意味合致して快適なんやwちょっとややこしいでしょうw
まあそれでも本当にやさしいまなざし(ある意味死んだ目ともいうがw)で見守り続けてくれる善意の人もいるがな。
タゲ自身が落ち着いてくると、ほんまに誰が敵で自分を傷つけていて、誰がほんまにやさしくそばに寄り添ってくれていたのかわかってくる。
長い道のりがかかることもあるし、途中愛するべき人を傷つけてしまって本気の自己嫌悪に陥ることもあるかもしれんが、
まあ一歩一歩いこうや。二年三年、いやもっと、、、それくらいかかったからってなんやねんw
人生でこれ以上の宝はないと思える
《深く落ち着いた自分》
《自分に危害を加える人と距離とれる能力》
《自分を愛せる力》
そして愛するべき人にちゃんと愛を注げる能力を獲得する期間が《回復》とよばれてるんや。
単に元に戻るだけやない、さなぎが蝶に脱皮するように、一回今までの自分を全部壊して新しいステージに生まれ変わっとる最中やねん。
それが大変でないはずない、時間がかからんはずないし、葛藤や悩みを伴わんはずがない。
そしてこの苦しみながらの回復は、時間がかかればかかるほど、見たことも無いような美しい蝶々に変身転生するんやしね。 December 12, 2025
付き合ってた子全員信用出来なかったし嘘つきだったし、モラハラとか浮気とかされてばっかだったけど今は信用も信頼もできて行動で示してくれる大切な子が恋人になってくれて幸せ。だいすき。 December 12, 2025
モラハラって、されてる最中全然気付かないのよね。毎日『ひろこはダメな子なんだから、僕が居ないとダメだな』って言われて、本当に自分はダメな子だと思ってた。彼の求めるクオリティに達しないと『あー全然ダメだね』って吐き捨てるように言われたり。化粧もおしゃれも好きな人じゃなかったから、自分のケアもしなくなっていった。港区女子だったのに←
おかげで胃を悪くして、彼からは毎日『口が臭いからどうにかしろ』と言われ、胃カメラまで飲んだけど、これと言った問題は見つからず、コーヒー好きですか?ちょっと控えますか?レベル。親しい友人に恥を忍んで「旦那に口が臭いって言われるから、臭ってほしい」と言うも、誰も臭いと言わず。(旦那の前だけ胃が異常な動きしてた説は残る)
さらに鬱になったら『怠け病だね』と言われ、朝も以前のように起きれなくて朝ごはん作れない日があったら『いつになったら、前みたいにごはん作れんの?』と言われ、鬱の心配をされたことはなかった。彼の仕事を手伝ってたから、基本的に24時間一緒。仕事をわたしは18時に終えても待たされて、帰宅したら21時。そこから食事の準備に家事。終わるわけない。
鬱になったけど、彼はわたしの心配はせずに、ネッ友の鬱の女の子の心配をしてたし、会っていた。(そもそも、あなたの嫁も鬱ですけど?)
こうしてだんだん、自分のビジネスの師匠や兄弟子、趣味だったサンバ関係の友人や、大学の友人とすら連絡しなくなっていった。たまに、出かけるときに食事を準備していっても、帰ってきたら食べてないことが続いたから。そして、それはもちろんわたしのせいなんだよね。今だったらごはんも作らず「適当にしといてー」で終わるけど、あのときは嫌いになられるのが怖くて、盲目だった。
離婚の最後の決め手は、彼からの拒否。『東京には恵まれない子がいっぱいいるから、もらってこよう?』それを、29歳の元気ハツラツの女に言うか?会話の詳細は忘れたけど、『子作りのためだったらして「あげても」いいよ』って言われたのに対して、「義務感でされたくない、愛情の先に子どもがあるんじゃないのか?」と言ったら『おじいちゃんおばあちゃんになってもできないね!』って明るく言われちゃって、頭の中で最後の鐘がなった気がした。
そして祖母が危篤だったのを理由に、逃げるようにして家を出た。何度か話し合いをし、離婚をした。彼のお父さんからは余りにも早い離婚だったから『結婚詐欺だったんちゃうか!!』と言われたけど、そこは猛烈に否定。お金を貸してたのはこちら。
その後もまだ余談があるけど、結構やばい😂 December 12, 2025
🆕最新話先行配信中🆕
【姉さんは俺が守る】
第2話 (1)
辛い現実から
逃げ出したくなった日に
出会った男・凌と
一夜を過ごした未来
けれどまた
モラハラDVな夫との生活に
引き戻されて…
#略奪 #不倫 #マンガBANG
⬇️最新話はコチラ✨
https://t.co/kxslBnpHqO https://t.co/SopB1oYpPu December 12, 2025
これが噂のモラハラかー!をかれこれ2か月体験しながらどう対処すんのが適切なのか考えてんだけどもなんかそろそろ面白くなってきてるアタス🤣昔みたいにすぐ噛み付かなくなったのはオトナになったからかな?
#ただの老化の可能性
#モラハラ年下上司
#おにぎりうまいからどうでもいいか https://t.co/CAchoBtI8I December 12, 2025
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