モラルハラスメント トレンド
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2025.11.24 03:00
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お前geminiより馬鹿だから解約するわ。ってgptに行ったら捨て台詞吐かれたわ。こいつはモラハラ気質だわ。 https://t.co/MbJhZmEQpz November 11, 2025
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自己愛界隈のツイートを遡って読んでいる
12年間、元彼が怪しい行動してどうにもできなくなったので相手の母親に3回ほど手紙を出した。その時に「私が楽しみにしていたことをつぶす」「100いいことをしても1の失敗を1000で返す」とかモラハラが始まった話も書いていたのを思い出した→ November 11, 2025
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モラハラって「怒りっぽい人」とか「短気な性格」とか、そういう表面の話じゃないんですよね。本質はもっと根っこの部分にあって、その人の物の見方や人との付き合い方そのものが歪んでしまっていることが多いと思います。
たとえば、ちょっと注意されただけで過剰に被害者ぶったり、自分のミスなのに「でも相手が悪い」とすぐに話をすり替えたりする人。あれって気分の問題じゃなくて、「自分は常に正しい側にいなきゃ気が済まない」という世界の見え方が染みついてしまっているんですよね。
だから外から「それはおかしいよ」と言われても、本人の中では「いや、こっちのほうが普通でしょ?」ってなる。このズレがなかなか埋まらない。相手の気持ちを想像するとか、立場を入れ替えて考えるってこと自体が苦手だから、話し合いをしようにも同じ土俵に立てないんです。
さらに厄介なのは、自分と他人の境界があいまいな人が多いこと。相手の気持ちも、相手の選択も、本当は相手自身のものなのに、自分のコントロール下にないと許せない。だから「なんでそんなことするの?」「普通こうするでしょ?」って、相手の自由をじわじわ奪っていく。そのうえで、相手がしんどそうにしても「そんなの気にしすぎだよ」と平気で言えてしまう。
こういうタイプは、「指摘すれば変わる」とか「環境がよくなれば落ち着く」とか、そういう問題じゃない場合がほとんどです。本人の中の前提がすでにズレた状態で固定されているから、外側をいじっても根本は変わらないんですよね。
一応、「自分は加害側だった」と本気で自覚して、長い時間をかけて治療やカウンセリングに向き合えば、少しずつ変わる可能性はゼロではないです。でも正直、そこまでたどり着ける人はかなり少数だと思います。そもそもモラハラをする人ほど「自分が悪い」と認めることから逃げるので、その入口にすら立てないことが多いんですよね。
ネットで「モラハラ彼が更生しました」みたいな話を見かけることもあるけど、実際はもともとそこまで深刻じゃなかったか、周りの人のサポートと本人の強い覚悟がたまたま重なったレアケースのことがほとんどだと思います。
だからもし、自分がモラハラ気質の人と関わっていて「どうにかして変えてあげたい」と思っているなら、その優しさは大事にしてほしいけど、同時にその相手が本当に変わる可能性がどれだけ低いかもちゃんと知っておいたほうがいい。治ることを前提に我慢を続けると、自分の心が先にすり減ってしまうから。
モラハラに遭遇した時点で、「距離を取る」「関係を終わらせる」という選択は、冷たいことじゃなくて、自分を守るための現実的な判断なんだと思います。相手を変えようとするよりも、まずは自分が傷つかない場所に逃げることのほうが、ずっと大事なんですよね。 November 11, 2025
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@gekibnews まぁ倭国警察は、外人黒人にはヘコヘコ。
馬乗りになんかまずならない。
倭国人だから、さらに女だからって安心して偉そうにできて、さぞ気持ちよかっただろうねw
ってか上に乗るの好きよね?
過去に男性も含め何人も圧迫死してるのに。壁に押し当てる程度でよくない?警察って弱虫のモラハラバカよなw November 11, 2025
毒親、カルト、ASD、鬱、BPD、AC、いじめ、モラハラ、パワハラ、うまくいかない恋愛といった多重の問題を抱えていたにも関わらず、今こうして生きていて、毎日ささやかな心からの幸せを感じることができている。
死なずによく耐えきったな、と思う。
まあ、何度か死にかけたイベントはあるけど。 November 11, 2025
@10jovetic 結婚失敗したオババです
20年我慢しましたがダメでした(当時はモラハラって言葉もなく)
結婚は流れるプールを泳ぐ感じで
離婚は流れるプールを1人で逆に泳ぐ感じと言われてます
結婚時点でトラブルなら無理しない方が November 11, 2025
この辺も、中国は台湾に手を出さなければ倭国を攻撃しないという線引きをしてくれているのに、わざわざ戦争に向かおうとしている人が多いことが残念です。モラハラの人たちは中国が自分の言いなりになるべきだと信じ込んでいる狂人なので理解はできないのでしょうけども。 https://t.co/AygaaIUsHO November 11, 2025
私エピソード記憶力がいい上に自他境界線薄いせいですぐトラウマエピに飛ぶんだけどモラハラ奴に生理きついなら性転換すれば?って言われたの1年越しに思い出してすごい不快。なんか言われた当初より自分への扱いのゴミさを感じてよりしんどい。 November 11, 2025
お知らせ👏
12月17日(水) & 24日(水) 深夜1時~
テレビ東京「#夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge」
奥田茜役で出演いたします!❤️🔥
茜がモラハラ夫を社会的に抹殺します🔪
お楽しみに!!
#オトサツ
#オトサツリベンジ
#加藤史帆 https://t.co/1zrJFGkDcF https://t.co/NsHdQwVeeu November 11, 2025
自己愛性パーソナリティ障害の人は「自分は上だ」という特権意識を持っています。
つまり自分が上と思わせてくれる下の立場にいてくれる人が好きなんです。
下の立場にいてくれる人が好きということは
(つまり好かれないためには)自己愛性パーソナリティ障害の人の前では「私なんて~」「私には出来ないです~」など絶対に謙遜しない・へりくだらないようにして、無駄に相手を褒めないで対等な関係を意識する接し方がお勧めです。
#モラハラ #自己愛性パーソナリティ障害 November 11, 2025
モラハラって「怒る性格」「短気」みたいな浅い話ではありません。
根本は、
・自己評価の脆さ
・他責思考
・支配‐被支配でしか考えられない
・境界線の概念が育ってない
・共感性の欠落
みたいな「人格のコア部分の障害・偏り」なんですよ。
これって、注意したら治るとか、環境変えたら治るとかそういうものではありません。
“その人の世界の見え方そのもの” が歪んでるから、矯正はほぼ不可能です。
治るのは、本人が「自分は加害者だ」と認めて治療に取り組む場合だけですが、そもそもモラハラは自分を悪いとはみじんも思っていません。
なので、ここで詰みます。
万が一そこをクリアできたのだとしても、言葉のチョイスがマズすぎて、何をどこから直せばいいかわからなくなって、やっぱり詰みます。
ネット上には、モラハラが治ったという美談を見かけることがありますが、これは劇レア中の劇レアケース。
奇跡的に治った人は、モラハラと呼べるほどひどくなかったか、加害者が内省しまくって支援者が根気よく支えたかのどちらかです。
モラハラに遭遇したら、“逃げろ一択”。
治ることを期待してはいけません。 November 11, 2025
【身体的DV被害の証拠保全で知っておくべき重要なこと】
離婚案件を長年扱ってきた弁護士として、DV被害者の方々が直面する「証拠の問題」についてお話しします。
身体的DVの証拠として、診断書や怪我の写真を提出することは非常に重要です。しかし実際の裁判では、これらを提出しても、加害者側から「自分がやったわけではない」「勝手に転んだのでは」といった反論が出されることが少なくありません。
ここで多くの方が知らない重要なポイントがあります。
受傷直後に病院を受診した際、医師に対して「配偶者(パートナー)から暴力を受けて怪我をした」と正直に伝えることです。
なぜこれが重要かというと、医師があなたの説明をカルテに記録するからです。カルテには「本人の訴え」として、受傷原因が医療記録に残ります。これは後々、裁判である程度有力な証拠になります。
診断書には怪我の状態しか書かれていないことが多いですが、カルテには「なぜそのような怪我をしたのか」といった具体的な記載が残るのです。これにより、単なる怪我の写真以上の証明力を持つことになります。
なお、診断書は受診時にすぐ発行してもらう必要はありません。診察さえ受けていれば、後日「○月○日の診察について診断書を発行してください」と病院に依頼することで発行してもらえます。
受診時は身体的・精神的に余裕がないことも多いでしょう。「診断書をください」と言い出せないこともあると思います。それでも大丈夫です。まずは診察を受けて、本当のことを医師に伝えることが最優先です。診断書は落ち着いてから請求できます。
逆に、絶対に避けてほしいのが、事を荒立てたくないからと「自分で転んだ」「家具にぶつかった」など、事実と異なる説明をしてしまうことです。
気持ちは痛いほどわかります。DVの被害を受けている方の多くが「まだやり直せるかもしれない」「相手を刺激したくない」「恥ずかしい」と感じて、本当のことを言えずにいます。
しかし、虚偽の説明をしてしまうと、それもまたカルテに記録されます。そして後日、いざ離婚や保護命令の手続きを取ろうとしたとき、「あなた自身が医師に『転んだ』と言っていますよね」と指摘され、証拠価値が大きく損なわれてしまうのです。
私が担当したケースでも、被害者の方が当初「階段から落ちた」と医師に説明してしまったがために、明らかなDV案件であるにもかかわらず、立証に非常に苦労したことがあります。
もしあなたが今、DVやモラハラの被害に悩んでいるなら、まずは自分の安全を最優先にしてください。そして、もし怪我をしたら:
✓ できるだけ早く病院を受診する
✓ 医師に本当のこと(配偶者から暴力を受けたこと)を伝える
✓ 写真を撮る(日付がわかるように)
✓ 診断書は後日でも発行可能(まずは受診が大事)
これらは将来、あなた自身を守るための大切な記録になります。
「今は別れるつもりはない」と思っていても構いません。記録を残しておくことで、もし将来的に状況が悪化したとき、あなたには選択肢が生まれます。
DVは繰り返されることが多く、エスカレートする傾向があります。あなたの命と尊厳を守るために、正しい証拠保全の方法を知っておいてください。
一人で抱え込まず、まずは専門家や相談機関に相談することをお勧めします。
#DV November 11, 2025
こういう給付とか児童手当とか、基本的に所得の高い方に給付されるのやめてほしい。うちのようにモラハラ経済DV夫の家庭では、夫婦別財布、子供の出金全て私の収入から賄っていて、給付金が夫の財布に入っても何も助からない。夫婦間で解決しろって?それができないから困ってるんですよねモラだから https://t.co/dlIpwZNEqW November 11, 2025
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