モラルハラスメント トレンド
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2025.11.22 21:00
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婚活中の男友達と話す時に、結婚の理由を聞くことも多い。その際に「子どもが欲しいから」というものも多く、けっこうその意思が強いことも多い。
そういう場合には、友人として以下などは伝えています。
・妊娠出産するのは女性であり、本人の意思が最優先
・女性は妊娠出産によってこれまで築き上げてきたものを失う恐怖や不安と向き合うことを想像するべき
・そういう目に見えないものへの理解と配慮は普段の言動から滲み出るはず(そういう言動があれば結構指摘している。)
この辺は、IQの高さやシゴデキ度などとは無関係で、パートナーに対するモラハラになりそうな気配があれば勝手ながら男友達としてそういう芽は少しでも積んでおきたいなと。 November 11, 2025
26RP
モラハラする人が嫌うタイプって、
性格どうこうじゃなくて
「自分の前提を壊してくる人」なんだよね。
声がデカいのも、
人脈が広いのも、
頭が回るのも、
全部“支配のルールが通用しない”ってサインになってる。
面白いのは、
こういう人を嫌うってことは、
裏を返すと
「相手の自由が、自分の安心を脅かす」と感じてるってこと。
自由に動く他者を見ると、
相手の感情も動きもコントロールできないから、
怖くなるんだと思う。
これ、ただの相性じゃなくて、
“自分の世界観がどこまで他人を前提にしてるか”が露呈してるだけなんだよね。
結局、人が嫌う相手って、
自分の限界を一番はっきり映してくれる存在だと思う。 November 11, 2025
14RP
【身体的DV被害の証拠保全で知っておくべき重要なこと】
離婚案件を長年扱ってきた弁護士として、DV被害者の方々が直面する「証拠の問題」についてお話しします。
身体的DVの証拠として、診断書や怪我の写真を提出することは非常に重要です。しかし実際の裁判では、これらを提出しても、加害者側から「自分がやったわけではない」「勝手に転んだのでは」といった反論が出されることが少なくありません。
ここで多くの方が知らない重要なポイントがあります。
受傷直後に病院を受診した際、医師に対して「配偶者(パートナー)から暴力を受けて怪我をした」と正直に伝えることです。
なぜこれが重要かというと、医師があなたの説明をカルテに記録するからです。カルテには「本人の訴え」として、受傷原因が医療記録に残ります。これは後々、裁判である程度有力な証拠になります。
診断書には怪我の状態しか書かれていないことが多いですが、カルテには「なぜそのような怪我をしたのか」といった具体的な記載が残るのです。これにより、単なる怪我の写真以上の証明力を持つことになります。
なお、診断書は受診時にすぐ発行してもらう必要はありません。診察さえ受けていれば、後日「○月○日の診察について診断書を発行してください」と病院に依頼することで発行してもらえます。
受診時は身体的・精神的に余裕がないことも多いでしょう。「診断書をください」と言い出せないこともあると思います。それでも大丈夫です。まずは診察を受けて、本当のことを医師に伝えることが最優先です。診断書は落ち着いてから請求できます。
逆に、絶対に避けてほしいのが、事を荒立てたくないからと「自分で転んだ」「家具にぶつかった」など、事実と異なる説明をしてしまうことです。
気持ちは痛いほどわかります。DVの被害を受けている方の多くが「まだやり直せるかもしれない」「相手を刺激したくない」「恥ずかしい」と感じて、本当のことを言えずにいます。
しかし、虚偽の説明をしてしまうと、それもまたカルテに記録されます。そして後日、いざ離婚や保護命令の手続きを取ろうとしたとき、「あなた自身が医師に『転んだ』と言っていますよね」と指摘され、証拠価値が大きく損なわれてしまうのです。
私が担当したケースでも、被害者の方が当初「階段から落ちた」と医師に説明してしまったがために、明らかなDV案件であるにもかかわらず、立証に非常に苦労したことがあります。
もしあなたが今、DVやモラハラの被害に悩んでいるなら、まずは自分の安全を最優先にしてください。そして、もし怪我をしたら:
✓ できるだけ早く病院を受診する
✓ 医師に本当のこと(配偶者から暴力を受けたこと)を伝える
✓ 写真を撮る(日付がわかるように)
✓ 診断書は後日でも発行可能(まずは受診が大事)
これらは将来、あなた自身を守るための大切な記録になります。
「今は別れるつもりはない」と思っていても構いません。記録を残しておくことで、もし将来的に状況が悪化したとき、あなたには選択肢が生まれます。
DVは繰り返されることが多く、エスカレートする傾向があります。あなたの命と尊厳を守るために、正しい証拠保全の方法を知っておいてください。
一人で抱え込まず、まずは専門家や相談機関に相談することをお勧めします。
#DV November 11, 2025
12RP
お知らせ👏
12月17日(水) & 24日(水) 深夜1時~
テレビ東京「#夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge」
奥田茜役で出演いたします!❤️🔥
茜がモラハラ夫を社会的に抹殺します🔪
お楽しみに!!
#オトサツ
#オトサツリベンジ
#加藤史帆 https://t.co/1zrJFGkDcF https://t.co/NsHdQwVeeu November 11, 2025
11RP
これは本当にそうで、全員に読んで欲しいポスト。
モラハラ気質は、少しずつ少しずつデリカシーのない事などを会話に混ぜて相手の反応を見つつレベルアップしていく。
私のモラ夫もそうだった。
そして『小さなお願い』で相手が従うかどうかをチェックし、更にレベルアップという感じ。
しっかり境界線を引き、相手を踏み込ませすぎないように意識することが大事。 November 11, 2025
9RP
他の人にモラハラしまくってる人に私が当たりを強くされないのが不思議だったけど、モラハラ気質の人は、最初から露骨に攻撃するわけではなく、一見雑談の延長のような形でデリカシーのない質問を少しずつ差し込んできて、相手の境界がどこにあるか、どこまで踏み込んでも反発が起きないかを確かめるためのテストをしていて、たとえば、最初は軽いプライバシーへの踏み込みや価値観の探りのような形で始まり、そこで相手が強く反応しなければ、その相手は扱いやすいと判断される。
相手が指摘しない場合、許容していることを了承と誤解し、当たりが徐々に強くなる。踏み込み方は雑になり、言い方も粗くなり、距離の詰め方も急激になる。これは相手への信頼ではなく、「この相手は拒否しない」という一方的な判断によるもので、対等な関係を築こうという姿勢が最初から欠けている。
逆に、最初のデリカシーの無さに対して「それは失礼ですよ」とハッキリ伝えてくる相手には、態度が一気に変わり、急に礼儀正しくなったり、敬語が増えたり、距離を保つようになったりする。これは相手を尊重しているのではなく、境界を持っている人間に対して「強く出ても得にならない」と判断しているだけで、結局のところ他者を“対等な人格”として見ているわけではない。
悪意というより、相手を同じ人間として扱う回路がそもそも育っていないと表現したほうが近いほど、人間的な関係性の構築が欠落していて、関係を協働の場として捉えるのではなく、“優位になれるかどうか”だけを判定する生存圏として扱っている。 November 11, 2025
8RP
#テレ東 12月放送🎭
◤主演 #加藤史帆
#夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge◢
“衝撃”復讐劇 #オトサツ がリブート版としてキャスト・世界観を一新して再始動
モラハラ夫を社会的に抹殺しようとする専業主婦の復讐ストーリー🔪
#オトサツリベンジ 続報をお楽しみに📢
#テレビ東京 #ドラマ https://t.co/3HVL26MDjG November 11, 2025
6RP
就活生よ
悪いことは言わん。こんな感じの『スリッパに履き替える会社』には絶対に入社するな。社内に入る時にスリッパに履き替える職場は、パワハラ、セクハラ、モラハラ何でもありの薄給ガチブラック企業ですよ。
https://t.co/Nz9Wtv9TFe November 11, 2025
6RP
これは、
“愛着のスタイル”で説明がつくんですけど。
モラハラに遭いやすい子と、
逆にスっと避けられる子って、
能力でも性格でもなくて、
「どんな関係に慣れて育ったか」
で分かれていきます。
たとえば、
子どものころ、
怒鳴る親のもとで育ったとすると、
その子の世界では
・怒鳴る大人
・怒鳴られる自分
これが
“普通”として染みつきます。
そうなると、
大人になって
優しい人と関わると…
「落ち着かない」
「なんか信用できない」
「この優しさ、裏があるんじゃないか」
と感じてしまうんですよね。
理由はシンプルで、
“怒鳴られない自分”が未知で怖いから。
だから無意識に、
・怒鳴られるような振る舞いをしてしまう
・距離を置いて自分から壊してしまう
・逆に怒鳴るタイプの人を選んでしまう
こういう行動パターンが出てくるんですよね。
これが
”モラに遭いやすい愛着パターン”です。
一方で、
モラハラを避けられる人は、
そもそも幼少期に
・安定した親
・落ち着いた関係
・境界線のある関わり
を“基準”として学習しているので、
モラ気質の人と出会っても
違和感センサーがすぐ反応して、
「あ、これは無理」
と距離を”すぐに”取れるんです。
なので、
この差は、
性格とかの差ではなくて、
自分が子どもの頃に身につけた
“愛着の基準”の差なんですね。
だからこそ、
こういった特定の関係が
繰り返されている場合は、
愛着の再形成することで
ちゃんと変わります。 November 11, 2025
4RP
˗ˏˋ 🎊情報解禁🎊 ˊˎ˗
社会現象を巻き起こした“#オトサツ”が
リブート版としてキャスト・世界観を一新して再始動!!!
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12月17日(水)&24日(水) 深夜1:00~放送⏰
水ドラ25「#夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge」
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主演・ #加藤史帆 が、
モラハラ夫・ #飯島寛騎 を社会的に抹殺しようと
計画する専業主婦に!🔪💥
╭━━━━━━━━━━━━━╮
公式ハッシュタグは・・・・
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#オトサツリベンジ
詳細💁@tx_otosatsu November 11, 2025
4RP
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📢 #オトサツリベンジ キャストコメント動画公開!
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⌖ 主演 #加藤史帆 さん(奥田茜役)
最低モラハラ夫を社会的に抹殺しようと計画する専業主婦の復讐劇、ぜひご期待ください🔥🔪
公式HP🔗https://t.co/vcNEVTonCA
#夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge https://t.co/XqZJq1e9dQ November 11, 2025
4RP
あんなに苦しんだ冷たい家庭を自分は再生産するのか──
【話題】“下方婚”をした女性が抱える心の闇が話題に
・夫は年収400万円(専門卒)
・自分は年収1200万円(大学院卒)
・実家では大学院卒の父親が高卒の母親にモラハラするのを見て育つ
・母親は父方の祖母からも学歴イジメを受ける
・その反動で
自分は「収入なんてどうでもいいからとにかく優しい男性と結婚したい」と思うように
■理想の夫と結婚できたが──
・夫はとにかくひたすらに優しく、まさに理想の男性
・しかしふとした瞬間、お金のことで夫に“モラハラ言動”を取りそうになる自分に気づく
・今はモラハラを行動に移さず我慢できているものの、将来的に仕事や妊娠でメンタルが崩れたら爆発しそうでライフステージを進められない
「もちろん夫が大切なので口に出すことはないが、イライラしてしまう自分が嫌だ。自分の父と同じじゃないかと。人間性とかトータルで見たら超絶上方婚。自分には夫以上の人などいないことはわかっている。わかっているのになぜこんなにお金関連でイライラしてしまうのか。こんなに大切なのに……あんなに苦しんだ冷たい家庭を自分は再生産するのではないか……」 November 11, 2025
2RP
個人的なモラハラの見抜き方、
「駆け引きが多い」
「ジャッジメンタル(自分のポリシーに反する人を軽蔑しがち)」
「べき論者」。
モラハラって究極のエゴイストだから、優しくする時もキレ散らかす時も脳汁だしてんのよ。自分が追い詰められた時は、大袈裟に悲劇的にふるまう。
モラハラの本質は、
「脳の快楽物質への依存」「人に当たって反応を見る/その感触で満足感を得る」ことだと思ってる。
だからモラハラに1番有効なのが
「感情を見せない」「反応を全く示さない」なんよ。
そもそも人間は説教をすると脳汁が出る仕組みになっているので、モラハラには「説教がやめられない人」が多い。毒親って2時間くらいの猛烈に長い説教したりする。
とはいえ、モラハラが最初から説教する訳ではなく、
余計なことにズバッと切り込む、駆け引きする、ジャッジメンタルな姿勢、べき論者、みたいな感じで少しずつ難癖をつけていき、説教依存症になる。
最初の段階で「調和の取りにくいアサーティブさ」を感じる相手はモラハラの可能性高い。
こちら側が調和を取りに迎合すると、
徐々に「正しさの基準」を奪われてガスライティングに繋がる。
「調和の取りにくいアサーティブさ」ってポリシーに見えたり、一見正しかったりするので難しいけど、『じゃああんたが作ってみろよ』の竹内涼真とかは極めて分かりやすい例。
ジャッジメンタルで、べき論者。 November 11, 2025
1RP
失礼な人って“本性が出た瞬間”がヤバいんじゃなくて、
「自分を取り繕う場所」と
「甘える場所」を完全に分けてる時点で
もう危険なのかもしれない。
外でいい人を演じて、
内でだけトゲ出す人って、
性格が二重じゃなくて
「承認を外注してる」だけなんだよね。
外では嫌われたくないから全力で合わせて、
家では「どうせ嫌われないでしょ」って油断して自我をぶつける。
これって優しさの欠如じゃなくて、
“安全な相手をサンドバッグにしても大丈夫”っていう
歪んだ前提があるから起きるんだと思う。
本当に優しい人って、
誰に対しても態度の差が小さいんだよね。
ほんとに優しい人って、誰にでも態度の差が小さい。
外でも内でも、同じ温度でいられる。
こういうタイプに巻き込まれると、
普通の人は「なんで自分だけ?」って理由を探し始めるんだけど、
実はこれが一番危ない。
相手は“バランスを取るためのガス抜き要員”としてあなたを選んでるだけで、
理由なんてほぼ存在しないから。
じゃあどう逃げればいいのか。
対処法は3段階に整理できる。
ーーー
1.役割を拒否する
相手のイライラを受け止めるポジションに立たない。
適度に流し、深く共感しすぎないだけで、
相手の「ここならぶつけてOK」の判断が崩れる。
2.予測不能な人になる
毎回同じように受け止めたり、
話を聞いたりせず、応対を変える。
モラハラ気質は“安定して甘えられる相手”を狙うから、予測しにくい相手には距離を置き始める。
3.事実ベースで距離を取る
感情ではなく、起きた言動で線を引く。
連絡頻度を下げる、会う場を限定する、関係の境界線を明確にする。
これを淡々とやると、相手は「この人は依存対象じゃない」と理解する。
ーーー
逃げるって、
相手を変えることじゃなくて、
“自分を雑に扱ってくる構造そのものから降りる”ってことなんだよね。 November 11, 2025
1RP
@HiK0ta 男性にとったら痛みも妊娠中の身体の制限感じずポンと父親になる感覚な人も多数いますね
「妊娠は病気でないから怠けるな」とモラハラ発言もできる人もいます
自分の子供を一緒に育てるパートナーなので、大切にしてほしいです
逆に大切にしてくれない人は女性は選びません November 11, 2025
⇒言えると思う。あとそれプラス卑怯かな(自分が同じ状況になって自分で洗いたくないor妻に正当なクレームを言われたくない男性が、こんな時だけ都合よく共感力出して「そうそう、女はヒスでモラハラ多い」と言ってくるから共感力うんぬん???なので)
客観性持てないのは、大きな問題だよね。⇒ November 11, 2025
強くもない弱者男がモラハラ男で子供にも暴力をふるい母の制止も気にとめず威張り散らしてたからな。モラハラも頭悪いから言ってる事おかしいしw
強い男のモラハラとはまるで違う。 November 11, 2025
グラッときてた。あぶねーーー!!モラハラ男だった。今考えると普通に私優しいし、言ってくれた人達が「打算とかマナーだとしてもそれをするのが優しい」って意味で言ってくれてたと分かる。友達には素直に優しくしてたので褒められても嬉しいかもしくは申し訳ない気分になってた November 11, 2025
⇒この話のように他人がしてる時の場合は「完全にこの夫が自分勝手すぎてアホでヤバイだろう」と言うが自分も同様の事を妻にしてるという夫は多いと思う。この場合、実際に、モラハラされてるのは妻なのにね。
この原因は男性が共感性が低いからと言われることが多いけど、客観性を持てないからとも⇒ November 11, 2025
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