モラルハラスメント トレンド
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2025.11.23 07:00
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就活生よ
悪いことは言わん。こんな感じの『スリッパに履き替える会社』には絶対に入社するな。社内に入る時にスリッパに履き替える職場は、パワハラ、セクハラ、モラハラ何でもありの薄給ガチブラック企業ですよ。
https://t.co/Nz9Wtv9TFe November 11, 2025
19RP
婚活中の男友達と話す時に、結婚の理由を聞くことも多い。その際に「子どもが欲しいから」というものも多く、けっこうその意思が強いことも多い。
そういう場合には、友人として以下などは伝えています。
・妊娠出産するのは女性であり、本人の意思が最優先
・女性は妊娠出産によってこれまで築き上げてきたものを失う恐怖や不安と向き合うことを想像するべき
・そういう目に見えないものへの理解と配慮は普段の言動から滲み出るはず(そういう言動があれば結構指摘している。)
この辺は、IQの高さやシゴデキ度などとは無関係で、パートナーに対するモラハラになりそうな気配があれば勝手ながら男友達としてそういう芽は少しでも積んでおきたいなと。 November 11, 2025
7RP
他の人にモラハラしまくってる人に私が当たりを強くされないのが不思議だったけど、モラハラ気質の人は、最初から露骨に攻撃するわけではなく、一見雑談の延長のような形でデリカシーのない質問を少しずつ差し込んできて、相手の境界がどこにあるか、どこまで踏み込んでも反発が起きないかを確かめるためのテストをしていて、たとえば、最初は軽いプライバシーへの踏み込みや価値観の探りのような形で始まり、そこで相手が強く反応しなければ、その相手は扱いやすいと判断される。
相手が指摘しない場合、許容していることを了承と誤解し、当たりが徐々に強くなる。踏み込み方は雑になり、言い方も粗くなり、距離の詰め方も急激になる。これは相手への信頼ではなく、「この相手は拒否しない」という一方的な判断によるもので、対等な関係を築こうという姿勢が最初から欠けている。
逆に、最初のデリカシーの無さに対して「それは失礼ですよ」とハッキリ伝えてくる相手には、態度が一気に変わり、急に礼儀正しくなったり、敬語が増えたり、距離を保つようになったりする。これは相手を尊重しているのではなく、境界を持っている人間に対して「強く出ても得にならない」と判断しているだけで、結局のところ他者を“対等な人格”として見ているわけではない。
悪意というより、相手を同じ人間として扱う回路がそもそも育っていないと表現したほうが近いほど、人間的な関係性の構築が欠落していて、関係を協働の場として捉えるのではなく、“優位になれるかどうか”だけを判定する生存圏として扱っている。 November 11, 2025
4RP
モラハラする人が嫌うタイプって、
性格どうこうじゃなくて
「自分の前提を壊してくる人」なんだよね。
声がデカいのも、
人脈が広いのも、
頭が回るのも、
全部“支配のルールが通用しない”ってサインになってる。
面白いのは、
こういう人を嫌うってことは、
裏を返すと
「相手の自由が、自分の安心を脅かす」と感じてるってこと。
自由に動く他者を見ると、
相手の感情も動きもコントロールできないから、
怖くなるんだと思う。
これ、ただの相性じゃなくて、
“自分の世界観がどこまで他人を前提にしてるか”が露呈してるだけなんだよね。
結局、人が嫌う相手って、
自分の限界を一番はっきり映してくれる存在だと思う。 November 11, 2025
3RP
子どもが欲しいと思うのは自由だけど、妊娠して、出産して、体を張って産むのは女性です。これは綺麗事じゃなくて事実で、その負担やリスクを一度ちゃんと自分のこととして想像できるかどうかって、ものすごく大事だと思っています。ただ「父親になりたい」だけじゃなくて、「相手の人生に何が起こるか」をどれだけ真剣に考えられているか。その視点が抜けていると、どこか他人事のまま結婚を語ってしまう。
たとえば、妊娠したら仕事をどうするのかとか、キャリアをいったん止める不安とか、体型が変わることへの抵抗感とか、自分の時間が激減する現実とか。そういう「見えにくい部分」に目を向けられるかどうかは、その人の知性というより、普段の人との接し方に出てくる気がします。どれだけ仕事ができても、どれだけ頭がよくても、そこに無頓着だとパートナーに対して雑な態度になりやすい。
だから私は、男友達にはそういう話をけっこうはっきり伝えるようにしています。子どもが欲しいなら、その前に「自分はこの人の体や人生に何を背負わせることになるのか」をちゃんと考えなよって。女性側の不安や怖さって、口に出さないだけでかなり大きいし、それに気づけないまま結婚したら、知らず知らずのうちにモラハラっぽい関係になってしまうこともあると思うから。
あと、こういう配慮って、言葉だけじゃなくて日常の振る舞いにも出るんですよね。店員さんへの態度、後輩への接し方、体調悪そうな人への気遣い方。そういう細かいところに「相手の立場に立てているか」が滲み出る。私はそこを見て、少しでもズレを感じたら指摘するようにしています。友達として鬱陶しいかもしれないけど、誰かのことを本気で好きになるなら、そのくらいの目線は最初から持っておいてほしいなと思うからです。
結婚って、ただ一緒に住むとか名字が変わる話じゃなくて、人生の重たい部分を共有していくことだから。「子どもが欲しい」という言葉の前に、「その人の人生を一緒に背負う覚悟があるか」という視点を持てる人じゃないと、結局どこかで歪みが出てしまうと思うんですよね。だからこそ、そういう芽は早いうちに少しでも摘んでおきたいなと、勝手ながら思っています。 November 11, 2025
2RP
これは本当にそうで、全員に読んで欲しいポスト。
モラハラ気質は、少しずつ少しずつデリカシーのない事などを会話に混ぜて相手の反応を見つつレベルアップしていく。
私のモラ夫もそうだった。
そして『小さなお願い』で相手が従うかどうかをチェックし、更にレベルアップという感じ。
しっかり境界線を引き、相手を踏み込ませすぎないように意識することが大事。 November 11, 2025
2RP
個人的なモラハラの見抜き方、
「駆け引きが多い」
「ジャッジメンタル(自分のポリシーに反する人を軽蔑しがち)」
「べき論者」。
モラハラって究極のエゴイストだから、優しくする時もキレ散らかす時も脳汁だしてんのよ。自分が追い詰められた時は、大袈裟に悲劇的にふるまう。
モラハラの本質は、
「脳の快楽物質への依存」「人に当たって反応を見る/その感触で満足感を得る」ことだと思ってる。
だからモラハラに1番有効なのが
「感情を見せない」「反応を全く示さない」なんよ。
そもそも人間は説教をすると脳汁が出る仕組みになっているので、モラハラには「説教がやめられない人」が多い。毒親って2時間くらいの猛烈に長い説教したりする。
とはいえ、モラハラが最初から説教する訳ではなく、
余計なことにズバッと切り込む、駆け引きする、ジャッジメンタルな姿勢、べき論者、みたいな感じで少しずつ難癖をつけていき、説教依存症になる。
最初の段階で「調和の取りにくいアサーティブさ」を感じる相手はモラハラの可能性高い。
こちら側が調和を取りに迎合すると、
徐々に「正しさの基準」を奪われてガスライティングに繋がる。
「調和の取りにくいアサーティブさ」ってポリシーに見えたり、一見正しかったりするので難しいけど、『じゃああんたが作ってみろよ』の竹内涼真とかは極めて分かりやすい例。
ジャッジメンタルで、べき論者。 November 11, 2025
1RP
元受講生さんが離婚案件に。原因は旦那側のモラハラとDV。発達凸凹界隈では悲しいことによく聞く話。ただ、私たちが事前に教えていた〇〇のおかけで助かったと。
講座の中で、子どもたちの癇癪対応などの前段階で、大人の心のケアのために教えているテクニックが4つあるんだけど、それで、夫のことを常に頭にいっぱいにすることを防げているって。
メンタルケアの方法は、いくつ持っていても持ちすぎることはないですね。
そしてちゃんと実践で使えているのが何よりです。 November 11, 2025
こんなこと言うとアレですけど、涼子の再婚相手にモラハラ男の匂いを感じてしまい、清一郎くんが奪われなかったのは良かったけど涼子はこれから大丈夫なんか?という心配がよぎった。 November 11, 2025
最後の「お前の親より役職も年収も高いわ」って発言がマジで無い。障害のことが無くても下に見てたのが分かる。いとこの障害の件が無くても結婚したらモラハラでいずれ別れてたのでは?
「親にやめとけって言われた」とかの発言も漢気に欠けるよね… https://t.co/XKcysrBEeJ November 11, 2025
共同玄関の外側だから、鍵を忘れて(そして奥さんに入れてもらえず)共同玄関外で寝落ちた可能性高いかも。
チラっと顔を見たら、この前のマンション会議でブツブツ文句言ってたモラハラしそうな男だった。うわぁ……(。ŏ﹏ŏ) November 11, 2025
@nao_orz1 カサンドラ症候群という言葉を妻が使って受診させられたなら妻が悪いです。人間性おかしくない人は「カサンドラ症候群」という言葉を使わないです。モラハラ受けてるのは自分である可能性まであると思います。反省などしないほうが心の健全性保たれます。発達障害持ち出して相手を責める人はおかしい。 November 11, 2025
おはようございます。
一人分のインスタントラーメンを作った後のやりっぱなし。お目汚しすみません。
夫である私の分を作れとはいいません。せめて子どもの分を準備しようと思いませんか?(夫が準備しましたよ)
#妻に #モラハラ妻 https://t.co/nZqaLFhrrh November 11, 2025
モラハラ相手が今後行動や言動の改善がほぼ見込めない場合
③ 周囲の指摘を逆ギレで返す
•助言を「攻撃」と解釈する
•相談しても状況が悪化する
④ そもそも変わる必要性を感じていない
•今の関係でも自分が困っていない
•支配が成功していると思っている
➡️ このタイプは、環境が変わらない限り行動が変わらないことが多いです。 November 11, 2025
とても共感します💡
自己PRで「相手の立場に立って考える」「寄り添う」「思いやりを大切に」
と強くアピールしている男性ほど、蓋を開けてみたら
実は “それができていないから敢えて書いている” というケース、婚活現場では本当に多いです。
本当に思いやりがある人は、
自然体でそれを行動で示すため、
わざわざ言葉で強調する必要がありません。
そしておっしゃる通り、
心理学的にも
人は自分に足りない点を自己PRに反映させる
という傾向があります。
だからこそ、
プロフィールよりも “行動と態度” を見てほしいんです。
🌿 小さな質問にどう答えるか
🌿 店員さんへの態度はどうか
🌿 意見が違った時にどう振る舞うか
🌿 遅れた時に理由と謝意を伝えられるか
ここに人間性の本質が現れます。
モラハラ気質かどうかの判断ポイントは
「自分の非を認められるか」「感情をコントロールできるか」。
PR文の立派さより
“余裕のある行動”と“落ち着いた言い回し”
を見極めた方が失敗が少ないです。
結婚は性格の相性より
✨感情の扱い方と対話力✨
ここが本当の決定要素になります🌿 November 11, 2025
結婚前は優しいし奢ってくれたのに、結婚したらモラハラ化して、離婚したら養育費踏み倒す男もいましたね
(元夫)
結婚前にちゃんと人柄を見極める事も大切です😅 https://t.co/rboWhDrWtH November 11, 2025
@mochi0141mochi 良かった!
絶対その方がいいです
ちなみに相手のことを無視した善意の押し付けはモラハラの一種です
実母側が罪悪感を感じるような事を言ってきそうな気がしますがそんな時はモラハラ?と疑ってみてください
優しいふりをした支配は母の愛とは別物なので罪悪感を感じる必要はありませんよ November 11, 2025
じゃあ、あんたが作ってみろよ
竹内涼真くんの勝男めっちゃはまり役♡
原作もおもしろいんだって~
25話まで無料で読み放題だよ
▶https://t.co/D1KcnmmZ8Q
モラハラ勝男が変わっていく姿好き❣
#竹内涼真
#あんたが
PR November 11, 2025
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