モラル トレンド
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2025.12.19 10:00
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これから、倭国に大量にやって来るのは南アジアとアフリカの方と言われていますが、彼らが母国を離れて遠路はるばる倭国に来るのはなぜなのかを政府や受入企業や役所は考えていただきたいもの。
本当に真面目で能力のある人は母国で働きますし、海外に出稼ぎに行くとしても、倭国よりもずっと賃金の高い国に行くはずです。
と言うことは、倭国に来る人の多くは真面目で能力があってモラルが身に付いている人で倭国の文化やマナーを尊重するような人はほとんどいないのでは?
こんなこと、小学生でも分かりますよ。
倭国が数千年掛けて醸成してきた文化や治安や常識やマナーが壊されるのを看過できません。
それらは一瞬にして破壊されてしまいますが、それを元に戻すのに何十年もかかってしまいます。 December 12, 2025
35RP
@martytaka777 怖い、って言ってはダメなの?
女性や子供のことが心配って言ってはダメなの⁇
こういう遵法精神のない、言葉だけでなく常識やモラルの通じない外国人は入国するな、と言ってはダメなの⁇
人はみんな同じではありません、倭国のルール、文化、常識、モラルの守れない外国人は来るな、といいましょう‼️ December 12, 2025
2RP
【はじめての技術者倫理 改訂第2版】
講談社サイエンティフィク(@kspub_kodansha)様より献本いただきました。度々推している"技術者倫理"の入門書の改訂版が登場‼️
時代に合わせてAIやSNSなどの情報リテラシーが追加、倫理の視点から自身の情報技術の活用を見直そう👀他の事例もアップデート、オールカラーで読みやすい📚
技術は"刃物"と同じ、使い方次第で役にも立てば、人を傷つけることも出る。技術者はそういう"力"を持っていることを自覚して、正しい使い方を学ばなければならない。
『いやいや、俺はそんな悪いことしないよ』
って思ったらなら、それこそ要注意。これは単なるモラルやマナーの話ではない。シャワーのように降り注ぐ新しい問題、迫りくる納期、多様なステークホルダーと難解なトレードオフ。技術者は業務は極めて複雑怪奇、そんな極限の中で正しい判断をし続けるためには『技術者倫理』の知見が欠かせない。
そして、その知見は、誤った判断をしてしまった「過去の技術者の事例」を学ぶことで得ることができる。技術者倫理はOJTだけでは決して学べない。体系化された知識を持って歴史に学ぶことが重要である。
これからの未来を担う技術者・研究者にこそ、まず読んで欲しい一冊だ。技術の研鑽の前に、まず技術者倫理を学ぼう。技術で誰かを幸せにし続けるために😊 December 12, 2025
2RP
遺跡、史跡とかでのモラル違反をよく見かけるけど、連休に向けて気をつけたいのは
⚫︎立ち入り禁止区域に入らない
⚫︎近隣住民のプライバシー尊重
⚫︎遺跡を傷めない
⚫︎庭から室内を覗かない
⚫︎屋根から庭に落ちない
⚫︎奥さんに見惚れない
こんな感じかな?
楽しく遺跡、史跡巡りをしよう December 12, 2025
1RP
そもそも高級個室サウナは経営者や芸能人のような社会的地位が高い人たちの「プライベート」を握りたい放題なので、仮に経営サイドのモラルが終わってるとなると、それって色んな意味でめちゃくちゃ怖いことなのよね December 12, 2025
1RP
@kawaiyusukeno2 それなら第2次世界大戦の話なら「私、生まれてないのでわからない」って言えば良いかも?
それなら、最近の中国人旅行客のモラルの話をする December 12, 2025
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@xibbar たぶん期待されているモラルは無いです
「独自」「スクープ」や「政府筋」「関係者」「当局者」って単語が出たらオフレコ話です
気に入った記者にわざとこっそり話すこともあります
こんな感じですね
https://t.co/oBLvc5hm5m December 12, 2025
なんだろ、育った環境の違いだと思うけど、
スパルタな上下関係や厳しいルール?モラル?の中で高校3年間過ごしたお陰で、
そこら辺の思考によってるんだけど、
ネット民ってゆるい人多いじゃん?イラってするの多いんよな December 12, 2025
うちの出荷はほとんど郵便局から出してんだけど、 郵便局の荷物が最近すごい遅延してる。
郵便局マジでモラルが崩壊しててやばいよ💔
差出人が確認して発覚…倭国郵便の集配委託会社の従業員が“代引”の現金約11万円を横領「生活費に充てるため」などと話す(東海テレビ)
#Yahooニュース
https://t.co/11KKYhZdWE December 12, 2025
@KinKi_1997_25th ゆかちゃぽさん教えていただきありがとうございます!
自軍のイベント時のことではなくて安心しましたが、このモラル皆無な人を反面教師として自分達の行いも顧みて正すことが大切ですね😌
記事を出したタイミングについては推測してもわからないので気にしないほうがよろしいかと…。 December 12, 2025
私は「AIだからこそ凄い」と思う動画とかはちゃんとある。
それって
昔「息を呑むCG映像が凄い‼️」と話題の映画🎬を楽しめていた感覚と同じ。
雑に「AI」の一緒くた一括りで否定しない。品もモラルもなくAI乱用する人間によるゴミ量産の現実は確かにあるけど、そうでない人たちもいるから。(続 https://t.co/X2Wapnn3YI December 12, 2025
前回の改定の時に散々言われて、その時に学習禁止のタブをオフにするとか話題になったはずで、真っ当な倫理がある人間なら無断転載もうやめとこってなるはずなのになれない時点で永年モラルオワコンマンなので自ら好きな作品の権利侵害に加担してることに思い至れないのでしょうね〜😎 December 12, 2025
@toko_15888 多分ですが、🥷🥚の映画がヒットして多数人のジャンル移動があった時期なのでイライラしてたんじゃないかなあと。キャラクターの悪口も言われたりしたのでモラルないなあとガッカリしました😞 December 12, 2025
リプ欄見て驚いた。まさか諌めるどころか祝福する奴しかいないとは。
プロデューサーもだいぶモラルの無い連中で固まるようになったんだなあ。 https://t.co/85kVoQ4UM7 December 12, 2025
一連のやり取りの結論においては、議論は収束したと理解していますが、このポストには、私なりに感じるところがあり、リプライします。
貴殿の「中小企業への波及」を懸念する視点は、一見すると弱者配慮の正論に聞こえますが、本件の事実関係と法理を詳細に解剖すれば、それが「善意の過失(うっかりミス)」と「悪意の故意(計画的な制度悪用)」を混同した、極めて危険な同一視であることが分かります。
貴殿の懸念に対し、金融実務および行政法の観点から、なぜ本件が「是正で済ませてはならない特異な事案」であるのか、反論不可能な論拠を提示します。
【1. 「区別がつかない」という弁明を打ち砕く「2023年の追加融資」】
貴殿は「経営者は根抵当権と普通抵当権の区別がつかない」と擁護されますが、本件においてその理屈は通用しません。なぜなら、フローレンスは根抵当権設定から数年が経過した2023年に、まさにその設定された「枠(極度額)」を利用して、東倭国銀行から追加の借入を実行しているからです。
ここが決定的な分岐点です。もし仮に「普通の借金(証書貸付)だと思っていた」のであれば、一度借りて終わりであり、数年後に「あ、まだ枠があるから借りよう」という行動には繋がりません。「枠」の存在を認識し、それを能動的に活用したという事実(Act)がある以上、「知らなかった」「間違えた」という主観的な弁明は客観的証拠によって完全に否定されます。これは過失ではなく、根抵当権のメリット(反復継続利用)を享受しようとした確信犯的行為です。この一点において、コロナ禍で混乱して書類を間違えた中小企業とは、事案の「悪質性」が次元を異にします。
【2. 「銀行実務」への誤解とコンプライアンスの欠如】
「補助金で建てたかなど銀行員は気にしない」とのご指摘ですが、これは現在の金融コンプライアンスをあまりに軽視した暴論です。まともな金融機関であれば、融資対象物件が「補助金適正化法」の制限下にあるか、財務省(厚生局)の承認が必要な物件かは必ず確認します。なぜなら、勝手に担保設定すれば、最悪の場合、国から補助金返還命令が出て事業者が破綻し、銀行自身も債権回収不能に陥るリスクがあるからです。
それにもかかわらず融資が実行されたということは、以下の二つの可能性しかありません。
A. フローレンス側が補助金物件であることを隠蔽・偽装して銀行を騙した。
B. ガバナンス不全に陥っていた当時の東倭国銀行と結託し、リスクを承知で強引に案件を通した。
どちらに転んでも、これは「よくある事務ミス」ではありません。本来、担保価値がつかないはずの保育施設に、不自然な高評価をつけて融資枠を作り出したプロセスそのものが、金融モラルを逸脱したスキームであった疑いが濃厚です。
【3. 真の「悪しき前例」とは何か】
貴殿は「返還を命じれば中小企業が潰れる前例になる」と危惧されますが、行政処分には必ず「比例原則」や「個別の事情斟酌」が存在します。単純なミスで苦しむ中小企業と、制度の抜け穴を突いて数億円規模の信用創造を行った巨大NPOを、行政が機械的に同列に扱うことはあり得ません。
むしろ、最も恐れるべき「未来への禍根」は、貴殿が提案するように「見つかったら直せばお咎めなし(やり得)」という前例を作ることです。
「バレなければ数億円の資金繰りに使える。バレたら『間違えました』と言って消せばいい」。このようなモラルハザードを許容すれば、遵法精神を持って経営している真面目なNPOや中小企業が馬鹿を見ることになります。
故意にルールを破った者を厳正に処分することこそが、ルールを守る大多数の善意の事業者を守る唯一の道です。フローレンスへの返還命令は、政治的な溜飲の問題ではなく、我が国の法治主義と補助金行政の信頼性を維持するために不可避な措置なのです。
もし、私の受け取り方の誤解があるならば、専門的知識の実務を持つ貴殿のご教授をお助け願えればと思います。 December 12, 2025
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