モラル トレンド
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2025.11.26 16:00
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🚨インドで“信じられない"事件。
TVニュース (TV5)が報じた映像なんだけど
制服を着た"普察官”が、女性と一緒に子供たちの目の前で露骨すぎるダンスを開始。
抱きつき、倒れこみ、床で密着、持ち上げ...
どう見ても “公務員の行動”とは思えないレベル。
観客席には
👉小さな子どもたちがズラッと座ってる
👉周りには大人、保護者も多数
それでも止める人はゼロ。
ニュースのテロップには
「ルール無しの"熱い"コンスタブルのダンス」と皮肉めいた文言まで表示され、インド国内でも大炎上。
子どもの前でこれはさすがに無理。
"公的機関のモラル崩壊”って、こういうことじゃない? November 11, 2025
6RP
「芸能人にもプライバシー権は存在する」
(東京地裁平成19年12月10日判例)
文春には「文春リークス」という
タレコミを募集するサイトがある
ここでは写真、動画、音声も求めており他人のプライバシーを侵害する行為を助長する内容が書かれてある
文春は金儲けの為に自分達の手を汚さずこうして一般人も使う
これだけでも悪質だが根本的な問題はイチ週刊誌が監視社会を作り出す危険性があるという事
実際に記事を作成・編集・発表するのは出版社。
情報提供行為とプライバシー侵害行為による損害の発生との間には因果関係が認められず原則として情報提供者に責任はない
しかし情報提供者が罪に問われるケースがある
広島地裁平成25年5月29日の判決
・提供された情報がそのまま記事になる場合
・情報提供者がそのことを予見しまたは予見し得たとき
これらの場合共同不法行為が成立し、記事がプライバシーの侵害や名誉毀損等の不法行為が認められた場合
文春や週刊誌にタレコミ、情報提供を行った者も罪となるケースがある
昨日、渡邉センスさんの裁判が終了しFRIDAYが敗訴したが情報提供を行った者も罪に問われるものだったかもしれない
今まで数多くの芸能人や著名人が
週刊誌の被害者となっていて名誉回復が難しいほどの実害を受けていても損害賠償金は100万~200万前後が相場
これでは書き得である
報道被害はなくならない
今後はタレコミした者の罪を問う裁判も行って欲しい
S27年8月6日の最高裁判決要旨を元に現状最高裁の見解としては刑事裁判では取材源の秘匿は保障されないとされる
悪意あるタレコミは存在する
刑事事件として告訴する事が週刊誌の報道被害を無くす切っ掛けになるのではないかと考えている
#文春廃刊
#週刊誌モラル問題 November 11, 2025
5RP
倭国は、人に迷惑をかけずマナーやモラルを守るなら、割と自由度が高いだと思います。
ただ、皆がやってる習慣を変えるのは、少しゆっくり。でも、どんどん柔軟になってきているとも感じます。
白い紙がまぶしい人が、学校で色つきのノートを使うことが普通になる日も、そう遠くないと信じています。 https://t.co/dJiM3hYOU8 November 11, 2025
3RP
ぶたまんです
何度観ても
怒りで震えます。
私達は愛国の心を持って旗見せをしています。
そんな仲間がモラルも礼節もない卑劣な妨害者らに侮蔑されています。
許せないです。 https://t.co/Cu92XtQvGD November 11, 2025
3RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
1RP
チルミナさん影響力抜群な発言誠にありがとうございます😭
業者さんだけでなく企画参加する人買う側にもモラルを問われる時代🔥 https://t.co/hrqZKkR4x4 November 11, 2025
1RP
本当に小さなことなのかもしれない。
けれど、こういう行いをする外国人を見て、倭国人は外国人を嫌いになっていくんだよ‼️‼️💢
モラルやマナーがない。
小学生より心がガキな外国人さんよ。
舐めてんだろ。倭国人のこと。
倭国にリスペクトが無いなら、倭国から出てけ💢 https://t.co/LfACIZH0Jn November 11, 2025
1RP
とある本を読んで、同じ倭国だけどそこだけ倭国の常識(モラルだとか司法的な)が価値観として通じない街があることを知って、よく考えたらあまり関わりたくない感じとか嫌な思い出のあるヒューマンはそこ出身の人だったなと思い出して納得するなど。 November 11, 2025
原作の湊さんって、そこまで変な人じゃ無いんですよね。
シンちゃんから逃げるのも、高校生に手を出してはいけないって大人のモラルだし、10歳年上の自分が、若いシンちゃんと釣り合ってないというナイーブな感情があるんですよね。
ドラマの湊さんは過去に女性と付き合ったり、ドラマオリジナル November 11, 2025
3店舗を超えた段階で、整備すべき制度が「まかない=従食ルール」です。まかない付きのアルバイトは採用面で大きな魅力となる一方、運用ルールが曖昧なままでは不必要な食材仕入れが増え、結果として原価率の悪化や廃棄ロスにつながります。また、スタッフ同士の「好き勝手まかない」が常態化すると、モラル低下や不公平感を生む原因にもなります。だからこそ、店舗数が増えたタイミングで「提供できるメニューの範囲」「利用できる時間帯」「従食は誰が承認するか」「上限原価」などの基準を明文化し、全店舗で統一運用することが不可欠です。従食ルールは福利厚生ではありますが、同時に経営管理の一部です。店舗拡大フェーズだからこそ、早期整備が重要になります。 November 11, 2025
未だ火元を探し当てていないのでこのポストをした張本人をじっくりまったりと探しに行きたい
なお七篠は40代だがモラルに反しない限り、別に他所様から見てキモくて上等と思っている
オメェの人生じゃねんだ、アタシの人生なんだから好き勝手ほざいてろwwwww https://t.co/E9uTKXVHfo November 11, 2025
ブロンズ付近フルパコンペ@2
悪意のある利敵行為、過度な暴言、死体撃ち×
マナーやモラルを守って楽しく勝つ!
#VALORANTフレンド募集 #VALORANTコンペ募集 #valorant募集 November 11, 2025
@jackchan8181 @heart_heart_pop 子供に関してはモラルと言うより教えてくれた親がいないが正解ですね
だから楽しくないか楽しいかでしか判断してないから周りに迷惑かけてることに気付いてない
だからダメな事はダメって教えてあげてるんですよ November 11, 2025
令和にギャバンが復活するらしいが、モラルやら何やらを今の時代に合わせず当時のまんまやってほしい。
これはどのリメイク·リブート版全部に言えることで、それを無視すると面白くなくなる。
ミミはアシスタント的な立場のままで、変に活躍させないでほしい。主役はギャバン·一条烈なんだから。 November 11, 2025
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