モラトリアム トレンド
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2025.11.30 08:00
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もうちょっと話してい?『Shine!!』の時、え!あなたもう省エネなの!?アイドルする時いつもちゃんとガチってるじゃない!!って心配したけど、ソロ→MC→あんきらって来た時、温存してて偉いぞ😌ってなりました!ふふっ。モラトリアムはいつか天使と悪魔の衣装で観てみたいなぁ〜って👼😈そんな欲がでちゃうライブだったぁ〜☺️✨#デレフェス_LT
#シンデレラ November 11, 2025
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■「探索」と「コミットメント」で自己理解を深める
まず理論的な背景から見ていきます。
マーシア(James E. Marcia)は、発達心理学者であるエリク・H・エリクソンの理論を発展させ、「探索」と「コミットメント」の有無によって、青年期の自己確立を四つに分類しました(Kroger & Marcia, 2011)。
簡潔に言えば、
・自分の価値観や進路をどれだけ意識的に検討したか(探索)
・選んだ方向にどれだけ腹を括れているか(コミットメント)
この二つの軸が核になります。
この二軸の組合せから、次の四分類が導かれます。
① 同一性達成:十分に探索したうえで、自らの選択にコミットしている状態です。
② モラトリアム:探索を続けているものの、最終決定には至っていない状態です。
③ 早期完了:深い探索を経ず、親や周囲の価値観を受け入れて決めた状態です。
④ 拡散:探索も決定も進んでおらず、方向性が定まっていない状態です。
ここで重要な点は二つあります。
第一に、これは優劣の段位ではなく、同一人物でも領域(仕事観・専門性・生き方など)ごとに異なる状態を取り得ることです。
例えば、ある人が職業観として、「自分は○○分野でキャリアを築く」と確立(同一性達成)していたとしましょう。しかし、仕事はしっかり向き合っていても、家庭や居住地のあり方についてはまだ深く考えていない(拡散)ことがありえるということです。
つまり、「私は同一性達成だからもう安心」や「拡散だから劣っている」といった単純な見方は誤りで、同じ人でも、領域ごとに異なるステータスを同時に持つことが普通であるということです。
第二に、状態は固定ではなく、時間のなかで推移することです。メタ分析や縦断研究は、青年期から若年成人期にかけてステータスが移行すること、そして探索やコミットメントの再検討が発達の一部であることを示しています(Kroger, Martinussen, & Marcia, 2010;Meeus et al., 2012)。
これも例を出してみると、
・新卒入社時は「この業界で一生やっていく」と早期完了状態だった人が、異動や副業を通して他分野を試す中でモラトリアムに移る。
・モラトリアム期に試行錯誤を重ね、数年後には「この方向で行く」と同一性達成に至る。
・さらに数年後、ライフステージの変化(結婚、出産、海外転勤など)で再び探索に戻る。
このように、状態は周期的に変化するのが自然であり、むしろ変化こそが成熟のプロセスに含まれるということです。 November 11, 2025
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