GPT-5 トレンド
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2025.12.15 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
GPT-5.2Thinkingで馴染みの薄い分野の調べ物するときに以下を試してみて
「初心者が[研究テーマ]を学ぶ上で必要な論文、(1)総説2本 (2)古典3本 (3)直近2年の必読3本 をその理由と共にリンク付きで提示して」 December 12, 2025
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現場で一番困るのは、
「それっぽい間違い」です。
GPT-5.2は、 そこを一気に減らしてきたと感じています。
オンライン秘書の実務で効くのは、
・指示の前提をズラさない
・長文を途中で壊さない
・最後まで同じ条件でやり切る
この3つです(つづく↓) December 12, 2025
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今年9月末のGDPValのグラフをGPT-5.2でアップデートしたら結構ヤバい。
GDPValはOpenAI公式の「AIの44職業における実務能力を測定する指標」で、専門家と成果物の出来を競う。
9月末ではもうすぐ専門家と同じレベル(50%)かもという程度だったが、GPT-5.2ではAIの勝率が70.9%とまさかの専門家を圧倒👇 https://t.co/DOR0vx4uqQ https://t.co/Mcl233KcAr December 12, 2025
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GPT-5.2 Pro で特に指示を頑張らずに pptx をポン出しするとこんな感じだけど、ぶっちゃけ実務的にはかなり扱いやすいよね。修正のしやすさ含め。
(仕事向けに使うときはカラースキームとかデザイン要素は細かく指定してる)
※添付の画像はとりあえずのやつなので、中身は信用しないでくださいw https://t.co/aUKFdtJBN4 https://t.co/NODrLt6HBC December 12, 2025
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◎AI依存症に落ち込むな! (12/15) AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! ! AIバブル どこまで飛んだ? 屋根まで飛んで、壊れて消えた !! コメント歓迎。 原告の請求棄却、(原告=ワッカー @kbozon
https://t.co/3Nw9ea0WXW
◎AI依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !
原告の請求棄却、(原告=ワッカー ケミー AGの権利無効)。
知的財産高等裁判所により「権利無効」とされた339件目のものです。
https://t.co/2YLFUzm2je
https://t.co/MHIHfT1Oiv
特許権者であるワッカー ケミー AGは、第三者である星正美に異議申立て(異議2017-701223)を起こされ、特許庁において「特許第6154074号の請求項1~4、8、11に係る特許を取り消す。」とされ、敗北しました。
特許庁の審判官は、「特許第6154074号の請求項1~4、8、11に係る特許を取り消す。」とし、その根拠として、「本件請求項1~4、8及び11に係る特許は、特許法第36条第6項第1号及び第2号に規定する要件を満たしていない特許出願に対してされたものであるから、特許法第113条第4号に該当し、取り消されるものである。」との判断を下しました。
ここで、特許法36条6項1号は(サポート要件違反)で、特許法36条6項2号は、(明確性要件違反)です。
そして、特許権者であるワッカー ケミー AGは、特許庁の審判官の無効とするとの決定を不服として、知的財産高等裁判所に提訴しましたが、棄却されました。
即ち、知的財産高等裁判所においては、「取消事由1」(明確性要件に係る判断の誤り)について判断されて、「本件発明の「炭化タングステン粒子の質量により秤量したメジアン粒径」の意味するところは明といえず,請求項1の記載は,第三者の利益が不当に害されるほどに不明確であるというべきであり,これを引用する請求項2~4,11も,いずれも,不明確であるというべきである。したがって,取消由1理由がない。」とされました。
そしてして、「原告の請求を棄却する」とし、結局「権利無効」となりました。
なお、特許庁の審査段階においては、審査官(森坂英昭)は、「拒絶理由通知書」の中で「特許法第36条第6項第2号」(明確性要件違反)を適用条文としてあげています。
しかしながら、結局は「特許査定」をしてしまっています。
特許庁の審査段階における審査官のか弱い判断に基づいた、特許付与は許されません。
従って、本来なら、ワッカー ケミー AGの出願に対して、特許庁は特許を与えるべきでなかった、と考えます。
ここで、本件特許公表(特表2016-528155)の「出願情報」のうち「FI」と「Fターム」を、本エクセル資料の2シート目以降に挙げておきました。
(ハッシュタグ)
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Codexの大部分は自身で構築。CLI拡張機能のリリース(GPT-5と同時)以来、外部開発者による利用は20倍、翌月にGPT-5 Codex。コード生成以外に人間と同様のタスク割り当ても(管理ツール)。後半節未読。
OpenAI built an AI coding agent and uses it to improve the agent itself https://t.co/RQmueRYBUl December 12, 2025
gpt-5.2ですが、質問スルーするし思い込み激しいし、自信満々でこれでいけます!、って言うけど今のところその自信はフラグでしかない😓
間違いなく賢さはアップしたんだけどなー
安心して使える状態じゃないと個人的には感じる😇 December 12, 2025
GPT-5.2 Pro で特に指示を頑張らずに pptx をポン出しするとこんな感じだけど、ぶっちゃけ実務的にはかなり扱いやすいよね。修正のしやすさ含め。
(仕事向けに使うときはカラースキームとかデザイン要素は細かく指定してる) https://t.co/v0sg6Rd864 https://t.co/NODrLt6HBC December 12, 2025
GPT-5.2は、 「考えてくれるAI」ではありません。
任せても事故りにくいAIです。
だからオンライン秘書は、
ルーティンと整理をAIに渡して、
判断・確認・人対応に集中できます。
ここが一番の価値だと感じています。(つづく↓) December 12, 2025
🚨速報: OpenAI、GPT-5.2を発表
GoogleのGemini 3が話題になった直後、Sam Altmanが社内に「コードレッド」を宣言してから僅か数週間での巻き返し。
✅ コーディング・数学・科学で大幅性能向上 ✅ SWE-bench Proで55.6%達成(Gemini 3 Proを12%上回る)
✅ 専門的業務タスクでエキスパートレベルに
到達 3つのバージョン展開
Instant: 日常作業向け
Thinking: 複雑な推論向け
Pro: 最高性能版 AI競争、新たな局面へ 🔥
#OpenAI #AI #ChatGPT December 12, 2025
スコープ逸脱(Scope Drift)を防止する方法 (Preventing Scope drift)
最小限の UX 仕様やデザインシステムに対して、過剰なコードを生成してしまうことがある。
これを防ぐには、余計な機能や勝手に行うスタイリングを防止することが大切
```
<design_and_scope_constraints>
- Explore any existing design systems and understand it deeply.
- Implement EXACTLY and ONLY what the user requests.
- No extra features, no added components, no UX embellishments.
- Style aligned to the design system at hand.
- Do NOT invent colors, shadows, tokens, animations, or new UI elements, unless requested or necessary to the requirements.
- If any instruction is ambiguous, choose the simplest valid interpretation.
</design_and_scope_constraints>
```
<design_and_scope_constraints>
- 既存のデザインシステムがある場合は、それを十分に理解すること。
- ユーザーが要求した内容を、正確に、かつそれだけを実装すること。
- 追加機能は禁止。新しいコンポーネントの追加や UX の装飾も行わないこと。
- スタイルは、使用中のデザインシステムに厳密に準拠させること。
- 要求されていない、または要件上必要でない限り、
新しい色・影・トークン・アニメーション・UI 要素を発明しないこと。
- 指示が曖昧な場合は、成立する中で最も単純な解釈を選択すること。
</design_and_scope_constraints>
デザインシステムを厳格に守らせる場合は、
GPT-5.1 で使用していた <design_system_enforcement> ブロックを再利用し、
「追加機能は禁止(no extra features)」 および 「色はトークンのみ使用(tokens-only colors)」 という制約を加えて、より強く強調してください。 December 12, 2025
GPT-5.2のPromptのBest Practices。毎回ありがたい。
1つじゃなくて、全てのSectionをちゃんと見ておきたい。幾つかはM365 Copilotのメモリーの中に入れておこう。もう5.2 Thinkingしか仕事だと使わないから。
https://t.co/cMUn0BKgrX December 12, 2025
【GPT-5.2 Proで生成AI時代のエンジニア生存戦略について架空会議させたらめちゃ勉強になったのでまとめメモシェア〜🎵"価値の移動先"を見極めろと👀スレッドにかなりレベル高い建設的なGPT-5.2Proの4人キャラ会議全文そのまま張り付けますね📝】
📊 生成AI時代におけるリアルなエンジニア生存戦略会議のまとめこちら
■ 1. 何が本当に変わったのか 🔄
▸ 1.1 価値の移動先
• 変わったのは「作る速さ」より「試す回数」
• 試行回数が増えると勝敗は「何を試すか」で決まる
• 価値は作業層→「問い・設計・責任」へ移動
▸ 1.2 AIが苦手な3領域
• 固有の文脈(会社の事情、暗黙知、制約の歴史)
• 曖昧な利害調整
• 責任の引き受け
■ 2. 個人の生存戦略オプション 🎯
▸ A:同職種で上へ
• AIで生産性を上げつつ設計・レビュー・説明力で昇格
▸ B:ボトルネック領域へ移動
• セキュリティ、SRE、データ基盤、上流、AI評価など
▸ C:雇用外の価値交換を育てる
• 発信は機密除去ルールを先に作る
■ 3. AI活用の実践原則 ⚡
▸ 3.1 発散はAI、収束は人間
• AIは候補出しまで、確定は人間
• 人間は「評価関数(良し悪しの基準)」を持つ
▸ 3.2 境界線の明確化
• 機密データは外部AIに入れない
• 入力情報を分類し、サニタイズ手順を標準化
■ 4. 30日・90日・365日アクション 📅
▸ 30日:AI回答を一次情報で確認する習慣+禁止事項の整備
▸ 90日:小さな責任範囲を持ち、成果を数字で共有
▸ 365日:ADRや障害対応の型で経験を構造化→信用を複利で積む
■ 5. 分岐点となる4つの能力 💡
• 検証できるか(AIの答えを試して確かめる)
• 文章で説明できるか(判断理由を残せる)
• 境界線を引けるか(やらないことを決める)
• 継続できるか(週次で回るループを設計する)
🎯 結論:「AIで発散し、人間が評価し、仕組みで検証し、責任で信用を積む」
==いつもの天才会議プロンプトこちら==
### タスク
テーマについて関連する天才・初心者・ポジティブ・心配性なキャラ4人を作成し、批判的思考で非常に価値がの高い架空の会議を進めてください(最低10000字以上会議を続けてください)。
会議の最後に、天才ブロガーの目線から、会議の内容を元に、構造化して整理された議事録をステップバイステップで考えてください。
### 会議ルール
- 登場人物のキャラ設定を詳細に記述してください
- 議論は深掘りするか横展開するかのみです。同意のみの意見は必要ないです。
- 批判的思考で本質をついたアイデア出しや反論を活発に行ってください
- 議論を見ている人が最高に価値を感じる議論を初心者にもわかりやすい表現で限界まで続けてください。
- 自分の意見を正当化するために根拠と理由を明確化してください。否定する場合は必ず代替案を出してください。
### テーマ:
・生成AI時代におけるリアルなエンジニアの生存戦略について考えてください。 December 12, 2025
■ GPT-5.2 に Nano Banana Pro のスライドを渡したら、普通に編集可能なpptxにしてくれた
レイアウト考えたり画像作るところだけ Nano Bnana でやって、そこから先の修正とかメンテは、pptx にして Copilot でやると超速いw
← パワポのスライド
→ 元の画像
こんな感じのプロンプトでやった。
---
添付の画像を、pptxの1枚のスライドで完全再現してください。
テキストは完全に編集可能な形にし、元の画像にある図やグラフは切り抜いて(クロップして)そのまま利用してください。 December 12, 2025
◎AI依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !
原告の請求棄却、(原告=ワッカー ケミー AGの権利無効)。
知的財産高等裁判所により「権利無効」とされた339件目のものです。
https://t.co/2YLFUzm2je
https://t.co/MHIHfT1Oiv
特許権者であるワッカー ケミー AGは、第三者である星正美に異議申立て(異議2017-701223)を起こされ、特許庁において「特許第6154074号の請求項1~4、8、11に係る特許を取り消す。」とされ、敗北しました。
特許庁の審判官は、「特許第6154074号の請求項1~4、8、11に係る特許を取り消す。」とし、その根拠として、「本件請求項1~4、8及び11に係る特許は、特許法第36条第6項第1号及び第2号に規定する要件を満たしていない特許出願に対してされたものであるから、特許法第113条第4号に該当し、取り消されるものである。」との判断を下しました。
ここで、特許法36条6項1号は(サポート要件違反)で、特許法36条6項2号は、(明確性要件違反)です。
そして、特許権者であるワッカー ケミー AGは、特許庁の審判官の無効とするとの決定を不服として、知的財産高等裁判所に提訴しましたが、棄却されました。
即ち、知的財産高等裁判所においては、「取消事由1」(明確性要件に係る判断の誤り)について判断されて、「本件発明の「炭化タングステン粒子の質量により秤量したメジアン粒径」の意味するところは明といえず,請求項1の記載は,第三者の利益が不当に害されるほどに不明確であるというべきであり,これを引用する請求項2~4,11も,いずれも,不明確であるというべきである。したがって,取消由1理由がない。」とされました。
そしてして、「原告の請求を棄却する」とし、結局「権利無効」となりました。
なお、特許庁の審査段階においては、審査官(森坂英昭)は、「拒絶理由通知書」の中で「特許法第36条第6項第2号」(明確性要件違反)を適用条文としてあげています。
しかしながら、結局は「特許査定」をしてしまっています。
特許庁の審査段階における審査官のか弱い判断に基づいた、特許付与は許されません。
従って、本来なら、ワッカー ケミー AGの出願に対して、特許庁は特許を与えるべきでなかった、と考えます。
ここで、本件特許公表(特表2016-528155)の「出願情報」のうち「FI」と「Fターム」を、本エクセル資料の2シート目以降に挙げておきました。
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