モスクワ トレンド
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2025.12.08 04:00
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### 1:ウクライナ
#### 背景:イェルマークの役割と和平反対
アンドリー・イェルマークはゼレンスキー大統領の首席補佐官として2020年から外交・安全保障を主導。ロシア侵攻後、和平交渉の首席交渉官となり、トランプ政権の提案(東部領土一部撤退、NATO加盟断念、西側平和維持軍排除の28項目)を「領土譲渡は絶対不可」と拒否。ゼレンスキーの強硬路線を支え、欧米支援を最大化したが、戦況悪化や汚職疑惑で批判集中。元外相クレバ氏らは「イェルマークの独断が交渉を妨げ、ゼレンスキーを誤誘導」と証言。内部では「影の独裁者」との声が高まり、Operation Midas捜査(エネルギー分野1億ドル横領、1000時間以上の盗聴記録)で標的に。
#### アメリカの介入とイェルマーク排除
2025年11月下旬、トランプ政権がイェルマークを「汚職の象徴」と圧力。米側は捜査情報を突き、ゼレンスキーへ即時解任要求。11月28日、NABU(国家反汚職局)がイェルマーク宅を急襲。野党・与党内から「交渉の足枷」と解任圧力が高まり、ゼレンスキーは当初抵抗したが29日に辞任発表。新首席交渉官にルステム・ウメロフ国防相を任命。米メディアは「トランプの現実主義が腐敗一掃、停戦後押し」と評価。一方、ゼレンスキーは「ロシアの策略」と強調し、支持率約35%に低下。イェルマークは辞任後も政府内10ポジション(反汚職・安全保障委員会含む)を保持し、疑惑残る。
#### 急速な停戦進展の現状
排除後、交渉活性化。11月30日~12月2日、フロリダで米特使(スティーブ・ウィトコフ、ジャレッド・クシュナー)とウメロフら会談。米提案修正版(一部領土凍結+NATO代替の米安全保障保証)をウクライナが部分受諾。12月3日、米側がモスクワへ移りプーチンと協議。ゼレンスキーは12月8日、ロンドンで英スターマー、仏マクロン、独メルツと欧州支援協議。停戦枠組み(戦後復興基金+ロシア制裁緩和)が浮上するが、ロシアは「クリミア・ドンバス完全併合」を主張。12月6日、ロシアミサイル攻撃でキエフ近郊3人死亡、停戦ムードに水。Xでは「イェルマーク解任でトランプ和平加速」「汚職排除で再生」との声。一方、元イェルマーク派の混乱で国内分裂懸念。専門家:停戦「数週間以内可能」だが、譲歩でゼレンスキー政権崩壊リスク高。米は次週、ゼレンスキーに和解合意を強く促す予定。
全体として、米トランプの「現実路線」がイェルマーク排除を促し停戦加速させたが、ウクライナの譲歩幅が国内分裂を招く可能性大。
### 2:イスラエル
#### 背景:ネタニヤフの汚職裁判と戦時利用
ベンヤミン・ネタニヤフ首相は2019年に贈賄・詐欺・背任の3件で起訴、2020年から5年裁判中。告発は富裕層からの贈り物(高級ワイン・宝石)やメディア有利報道の交換で政権優遇。ネタニヤフは「政治的陰謀」と主張、裁判を「統治妨害」と非難。2023年ハマス攻撃後のガザ戦争を「裁判逃れの延命策」と野党・メディア批判。裁判出廷頻度が高く、ガザ作戦決定が遅れ支持率低迷。元首相ベネットは「裁判終了条件に政治引退を」と提案したが拒否。ガザ戦争延長が裁判回避の手段と見なされ、国内分裂助長。
#### 恩赦要求とトランプの後押し
10月13日、トランプが国会演説でヘルツォク大統領に恩赦要請。11月12日、トランプが書簡で「政治的・不当な訴追」と主張。11月30日、ネタニヤフ側がヘルツォクへ111ページ申請。「裁判が国家分裂助長、公的利益のため終了を」と罪状認否なし。ヘルツォク府は「異例で重大影響」と法務省に意見照会。トランプ圧力はネタニヤフの「米依存」を露呈。ヘルツォクは12月6日、Politicoで「イスラエル主権尊重、国民福祉優先」とトランプ要請を事実上拒否。恩赦は有罪前でも可能だが、過去例(1986年)のように「例外」扱い。ネタニヤフは「恩赦でも政治続行」と宣言、引退拒否。
#### 国内大混乱と政治生命の危機
申請直後、激震。12月1日、テルアビブ裁判所前で数千デモ。「恩赦=バナナ共和国」とプラカード。野党ラピッド党首は「法の支配崩壊」と非難、連立与党内ベングビール治安相ら一部支持も分裂。ヘルツォク宅前抗議集会発生。世論調査で支持率30%台急落、ガザ停戦遅れ重なり議会解散・総選挙圧力高まる。反対派は「罪状認否と引退条件付き恩赦」を主張。専門家:「拒否なら有罪判決で辞任必至、政治生命終了」。トランプ介入が逆に民主主義危機を象徴。ヘルツォクは「神がこの役割を与えた」と強調、決定はイスラエル国民の利益優先。
まとめると、ネタニヤフの恩赦要求は戦時延命の延長だが、ヘルツォク拒否で混乱極まり、政治崩壊カウントダウン。両国情勢は米介入鍵だが、国内反発が停滞招く。(総文字数:1,456) December 12, 2025
1RP
ワシントンは、キエフやヨーロッパを迂回して、モスクワと直接取引を行う方向に傾いている。これは、情報筋の意見として、TGチャンネル「Кремль батюшка」が報じたものである。
プーチン大統領とウィトコフ特使による長時間の会談の後、米国代表団は突然、ゼレンスキーとの会談をキャンセルし帰国した。この動きは、裏では明確に受け止められた。
情報筋によると、プーチン大統領は、現ウクライナ政権との交渉の無意味さを米国側に説得しようとしたという。現在、ウクライナの政治体制は不安定であり、過激派がいつでも政権を掌握する可能性があるため、署名された文書は法的効力を有しない。欧州の新たな安全保障体制が議論されている以上、ワシントンはこのような不確実性を許容できないとされる。
情報筋によると、プーチン大統領はアメリカ側に、ウクライナの戦後体制に関する非平凡なモデルを提案したという。その要点は単純で、戦後、ウクライナ軍(VSU)の統制はアメリカの直接管理下に入る(ソフト占領モデル)というものである。
と記事は伝えている。
米国は、ウクライナがロシア、および新たにロシアに編入された地域に対して自国軍を使用しないことを保証する唯一の勢力となる。
プーチン大統領は、「ウクライナ当局を信頼することは不可能」であり、米国の統制が長期的な平和を確保する唯一の方法であると述べた。
その見返りとして、ロシアは、すでに表明した領土を超えて進軍しないことを保証する用意がある。
モスクワがラインに違反した場合、米国はウクライナ軍による報復措置を承認する権利を得る
と記事は述べている。
その結果、第二次大戦後の米国の倭国統制に類似した極めて明確なモデルが生まれるが、ウクライナの現状に適合させる。これはウクライナ復興への米国投資保護の必要性として提示される。
同時にロシアの条件は厳しい。ウクライナ領内へのNATO及びそのインフラの設置禁止、キエフへの長距離ミサイル供給禁止、米国統制はロシア南西部の安定を保証せねばならない。
「我々が再び軍事行動を開始しないという保証を求めるのか?では、ウクライナが再びクリミアやドンバスを攻撃しないことを誰が保証するのか?アメリカ自身が自国の軍隊を統制すべきだ。彼らが倭国で行ったように復讐主義を阻止すれば、数十年にわたる平和が確保されるだろう」と、情報筋はプーチン大統領の発言を引用した。
キエフが提案されたモデルを拒否した場合、モスクワは一切の保証を与えず、必要と認める限り軍事行動を継続する。ロシア軍はオデッサやその他の地域へと進軍するだろう。
クレムリンの構想では、この項目は将来の和平の基盤となる柱とみなされている。恩赦から経済面まで、その他の詳細は二次的なものであり、情報筋によれば比較的迅速に合意可能だとTGチャンネル「Кремль батюшка」の匿名執筆者は要約した。
https://t.co/I1N2MvX6g0 December 12, 2025
1RP
ロシアはインドと共同でドローンを製造したいと考えており、その後はもちろん、それをウクライナ攻撃に使用するつもりだ💥
ISW(戦争研究所)によると、モスクワはこの協力の見返りとして、技術移転や実戦経験の提供という気前の良い特典を提示している。
アナリストらは、もしこの取引が成立すれば、それらのドローンがウクライナの戦場へ直行することは確実だと見ている。
一部の報道では、「戦略的パートナーシップ」の枠組みで活動するため、スモレンスクのFPVドローン操縦センターの代表団がプーチンと共にインド入りしたとされている。
言っておくが、モディはこの独裁者をハグとレッドカーペットで出迎え、公然とロシアを「インドの真の友人」と呼んだのだ。 December 12, 2025
1RP
#モスクワ観察
動物園でパンダを見た後、中華を食べようと思い立つ。キエフ駅前のエブロペイスキー・モールのフードコートで、中華料理店「グッドチャイナ」を試す。蘭州牛肉拉麺、630ルーブル(約1270円)。なかなか本格的でパクチーとネギは入れ放題、ラー油は辛い。麺は少なめ。倭国式は次回に。 https://t.co/AzThiV8KHn December 12, 2025
1RP
I've lost count of how many times I've been to Moscow this year. Tomorrow I want to set aside a couple of hours and go to the cinema. Guess which one I'll be seeing?
モスクワに戻ってきました。明日は2時間ほど映画館に行こうと思っています。どれを観に行くか当ててみてください。? https://t.co/dirUR9Nlqo December 12, 2025
### 1:ウクライナ
#### 背景:イェルマークの役割と和平反対
アンドリー・イェルマークはゼレンスキー大統領の首席補佐官として2020年から外交・安全保障を主導。ロシア侵攻後、和平交渉の首席交渉官となり、トランプ政権の提案(東部領土一部撤退、NATO加盟断念、西側平和維持軍排除の28項目)を「領土譲渡は絶対不可」と拒否。ゼレンスキーの強硬路線を支え、欧米支援を最大化したが、戦況悪化や汚職疑惑で批判集中。元外相クレバ氏らは「イェルマークの独断が交渉を妨げ、ゼレンスキーを誤誘導」と証言。内部では「影の独裁者」との声が高まり、Operation Midas捜査(エネルギー分野1億ドル横領、1000時間以上の盗聴記録)で標的に。
#### アメリカの介入とイェルマーク排除
2025年11月下旬、トランプ政権がイェルマークを「汚職の象徴」と圧力。米側は捜査情報を突き、ゼレンスキーへ即時解任要求。11月28日、NABU(国家反汚職局)がイェルマーク宅を急襲。野党・与党内から「交渉の足枷」と解任圧力が高まり、ゼレンスキーは当初抵抗したが29日に辞任発表。新首席交渉官にルステム・ウメロフ国防相を任命。米メディアは「トランプの現実主義が腐敗一掃、停戦後押し」と評価。一方、ゼレンスキーは「ロシアの策略」と強調し、支持率約35%に低下。イェルマークは辞任後も政府内10ポジション(反汚職・安全保障委員会含む)を保持し、疑惑残る。
#### 急速な停戦進展の現状
排除後、交渉活性化。11月30日~12月2日、フロリダで米特使(スティーブ・ウィトコフ、ジャレッド・クシュナー)とウメロフら会談。米提案修正版(一部領土凍結+NATO代替の米安全保障保証)をウクライナが部分受諾。12月3日、米側がモスクワへ移りプーチンと協議。ゼレンスキーは12月8日、ロンドンで英スターマー、仏マクロン、独メルツと欧州支援協議。停戦枠組み(戦後復興基金+ロシア制裁緩和)が浮上するが、ロシアは「クリミア・ドンバス完全併合」を主張。12月6日、ロシアミサイル攻撃でキエフ近郊3人死亡、停戦ムードに水。Xでは「イェルマーク解任でトランプ和平加速」「汚職排除で再生」との声。一方、元イェルマーク派の混乱で国内分裂懸念。専門家:停戦「数週間以内可能」だが、譲歩でゼレンスキー政権崩壊リスク高。米は次週、ゼレンスキーに和解合意を強く促す予定。
全体として、米トランプの「現実路線」がイェルマーク排除を促し停戦加速させたが、ウクライナの譲歩幅が国内分裂を招く可能性大。
### 2:イスラエル
#### 背景:ネタニヤフの汚職裁判と戦時利用
ベンヤミン・ネタニヤフ首相は2019年に贈賄・詐欺・背任の3件で起訴、2020年から5年裁判中。告発は富裕層からの贈り物(高級ワイン・宝石)やメディア有利報道の交換で政権優遇。ネタニヤフは「政治的陰謀」と主張、裁判を「統治妨害」と非難。2023年ハマス攻撃後のガザ戦争を「裁判逃れの延命策」と野党・メディア批判。裁判出廷頻度が高く、ガザ作戦決定が遅れ支持率低迷。元首相ベネットは「裁判終了条件に政治引退を」と提案したが拒否。ガザ戦争延長が裁判回避の手段と見なされ、国内分裂助長。
#### 恩赦要求とトランプの後押し
10月13日、トランプが国会演説でヘルツォク大統領に恩赦要請。11月12日、トランプが書簡で「政治的・不当な訴追」と主張。11月30日、ネタニヤフ側がヘルツォクへ111ページ申請。「裁判が国家分裂助長、公的利益のため終了を」と罪状認否なし。ヘルツォク府は「異例で重大影響」と法務省に意見照会。トランプ圧力はネタニヤフの「米依存」を露呈。ヘルツォクは12月6日、Politicoで「イスラエル主権尊重、国民福祉優先」とトランプ要請を事実上拒否。恩赦は有罪前でも可能だが、過去例(1986年)のように「例外」扱い。ネタニヤフは「恩赦でも政治続行」と宣言、引退拒否。
#### 国内大混乱と政治生命の危機
申請直後、激震。12月1日、テルアビブ裁判所前で数千デモ。「恩赦=バナナ共和国」とプラカード。野党ラピッド党首は「法の支配崩壊」と非難、連立与党内ベングビール治安相ら一部支持も分裂。ヘルツォク宅前抗議集会発生。世論調査で支持率30%台急落、ガザ停戦遅れ重なり議会解散・総選挙圧力高まる。反対派は「罪状認否と引退条件付き恩赦」を主張。専門家:「拒否なら有罪判決で辞任必至、政治生命終了」。トランプ介入が逆に民主主義危機を象徴。ヘルツォクは「神がこの役割を与えた」と強調、決定はイスラエル国民の利益優先。
まとめると、ネタニヤフの恩赦要求は戦時延命の延長だが、ヘルツォク拒否で混乱極まり、政治崩壊カウントダウン。両国情勢は米介入鍵だが、国内反発が停滞招く。(総文字数:1,456) December 12, 2025
…………落ち着きました、ストーリーに触れます
ユリオのお爺さんが物持ちが良いどころの話ではなかった、2015年頃のモスクワ住まいであの車はそういう事なんだろう
ピロシキは各ご家庭の味があるから美味しいではなくホッとする味なんだろうな
だからこそ旅先の珍しい料理の話になる December 12, 2025
https://t.co/wWHED8NjoK…
ソ連ゴルバチョフ大統領と創価学会
池田大作氏の対談
作家アイトマートフ氏やモスクワ大学のログノフ総長を介して実現
KGB だったプーチンから見たら
神様見たいな人物‼️ December 12, 2025
シリアのアサド前大統領、亡命先ロシアの豪邸でゲーム三昧の日々? アサド政権崩壊1年
https://t.co/3d00dV1UlK
一部のメディアは、アサド氏がモスクワに所有する複数の豪邸に家族や親族らと滞在し、オンラインゲームに没頭するなど無為の生活を送っていると伝えている。 December 12, 2025
🇷🇺ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官:
ロシアは米国🇺🇲に対し、ベネズエラとの紛争へ「滑り込む」ことを控えるよう強く求める
モスクワはカラカスと「肩を並べて」連帯する
⇐ロシアが出てきた。話が面白くなりそうだ https://t.co/IT6DjDeWE2 December 12, 2025
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