モスク トレンド
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2025.12.10 11:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ヤバいモスクの見抜き方
1. 代表がパキスタン・バングラデシュ出身(ニセイスラム新興宗教や原理主義の巣窟の危険あり)
2. 倭国語全然分からない外国人が頻繁に入れ替わり立ち入っている(不法滞在者を隠している可能性がある)
3. 近所に高学歴高所得のムスリムが住んでいるのに何故か絶対に立ち入らない https://t.co/UozWaxhMur December 12, 2025
94RP
佐賀県民の皆さん📣📣
⚠️佐賀県佐賀市にモスク寺院建設予定の情報があります!!
まだまだ知らない人が多いようです💦
#佐賀県モスク建設反対
#倭国にモスクはいらない https://t.co/hJeQvNyqP1 December 12, 2025
93RP
みなさんのおかげで広まっていると思います😭ありがとうございます!
ぜひ口頭でも周りの方々に伝えていってほしいと思います😭
今日の藤沢宮原モスク建設予定地です。
何やらやっていました🚧
白幕がとても気になります。
隠されているようで本当に嫌😭 https://t.co/MMR0s4eFXk https://t.co/G8TAkRfLaJ December 12, 2025
81RP
藤沢市民よ。私たちは馬鹿にされてるわけだ。騙してこっそり名義貸しにより倭国の土地を買わせて、住民説明会は四人だか七人でやり、どっから出てるかわからん資金で5.6億も集め普通の2倍くらいの金で(資金源開示不可)建てるつもりだよ。ついでに土地の開発は甘糟議員のお父上。44件の陳情1件の請願も蝋人形の様な市議は機械の様に扱い #藤沢市議会満場一致 おかしいやろ、普通に。何が行われとるんや?騙されるな!移民が出産したらいくら貰えるか、医療費はどうしてるか、福祉はどうなっているか、税金は支払ってるのか。ちゃんと自分の目でしらべよ。〜してみては?じゃないよ。自分で立ち上がるんだよ。小さな事でもよい。
次回の選挙は必ず行くでも良い。他人任せにするのはここまでだ。
行動せねば、住処をうばわれる。
#藤沢市宮原モスク建設反対 December 12, 2025
30RP
⬇️災害が起きるたびに投稿し続けます。
平時でさえ
・倭国のルールも法律も守らない
・銅線ケーブルや他人の自動車、農作物を平気で盗む
・土葬やモスク建設を強要する
・転売は当たり前
・倭国語も読めない学ぼうともしないそんな外国人と災害時の共生など【絶対に不可能】です。 https://t.co/kJf2VA6DAf December 12, 2025
30RP
ムスリムと共生できますって言ってる人、これ見てどう思う?教えてよー
今まで普通に暮らして来てたとかはもういいです。そう言うことじゃない。
モスクができたら、各地からムスリムが集まってくるんです。こう言った思想を持つムスリムだってゼロとは言い切れないでしょ?
なぜ安心だと言い切る? https://t.co/BrmyUKrasE December 12, 2025
18RP
最近、倭国ではモスク建設反対運動が起きているらしい。インドネシアはイスラム教は国教ではなく、他の宗教や住民も平等に扱われるべき建前があるが、モスクからの大音量スピーカーが毎朝3時半になる。睡眠障害に陥った外国人が乗り込んで回線を切った事案が以前あったが、住民に袋叩きにされ、外国人側が法の裁きを受けた。イスラム教徒以外にとっては騒音以外の何物でもないが、この件に対して誰も外国人側に立って異議を唱えることはなかった。私の近所にもモスクが少なくとも3件あり、ジャカルタに住み始めて半年は毎朝3時半に起こされることとなり、睡眠障害となった。元々、出生数が多い宗教であり、自然増を続ければ多数派となる。こうした事案があれば、法律上の権利は平等と規定しても、内部からの配慮しようという提案はなく、そのほかの住民は我慢が強いられるのだろう。倭国でモスク建設を訴える人々は、インドネシアのモスクから流れる騒音問題について説明する責任がある。なぜ「他人の迷惑になるからスピーカーはやめよう」とならないのか。なぜ同じことが倭国で起きないと主張できるのか。 December 12, 2025
15RP
藤沢モスク問題:
役所が事前相談ではOK出したのに、後で「宗教法人じゃないとダメ」と拒否。
仕方なく群馬の宗教法人に名義貸ししてもらったが、地元信者の名簿を再提出させていない。
結果:藤沢に住むイスラム教徒が、本人の知らない群馬の団体の信者扱いにされ、その名目でモスク許可が出た。
→実質ごまかしで許可された、と理解しました。 December 12, 2025
13RP
「モスクが建設されれば、やがて起こる大騒音問題、藤沢市民は他人事ではない。早く動かないと手遅れに」
藤沢モスク、藤沢市民の多くは知らないままであり、関心がないようだが、このポストの話のように、モスクが建設されれば、やがて大音量のスピーカーで早朝や深夜にアザーン(イスラムの祈りの声、イスラム教徒以外には単なる不快な騒音)が流れる可能性がある。近隣住民は睡眠障害になってしまう。アメリカのディアボーンなどでも大問題になっている。
いくら止めるように頼んでも、それでも、イスラムの側は「信仰の自由」と言って、決して止めない。他の宗教の信者のことなど無視である。
路上礼拝の件もそうだが、一事が万事、イスラムはこのように極めて「侵略的、攻撃的」なのである。
「郷に入っても郷に従わない、イスラムにのみ従う」
だからこそ、全世界で地元国民と紛争を起こしているのだ。
キリスト教やヒンズー教、仏教などが周りの迷惑を無視して
「路上礼拝をする」
「深夜に大音量でお祈りの声を流す」など、聞いたことがない。
こんな問題を起こすのはイスラムだけだ。
そもそも、「イスラム以外は認めない」イスラムは、移民先の国で多文化共生などするつもりは全くないのである。
といって、現地の人々へ貢献できるような知識も技術も持っていない。
単にイスラム教の活動だけを繰り広げていくだけだ。
イスラム移民が「大量破壊生物兵器」と例えられる理由である。
何の生産性もなく、行く先々の国々で破壊と暴力と混乱しか持たらさないイスラムは宗教ではなく「カルト」であり、
宗教ではなく「政治」である。
倭国が受け入れるメリットなど全くない。 December 12, 2025
13RP
メール署名が新しくなっていました!
https://t.co/6FnoevgUGd
緑多いのどかな御所見を、
やさしいおじいちゃんおばあちゃんが多い御所見を、
地域イベントが多い御所見を、
どうか助けてください😭
よろしくお願いいたします😭
#藤沢モスク反対
#住民大困惑 https://t.co/VdtztqbKCi December 12, 2025
12RP
藤沢モスクは建設されてもそのあともいろいろ出てくるかも。
市はまずは住民が安心、納得するまで説明会を。
地域住民の安心に繋がるよう土葬禁止やアザーン音量規制条例の制定、交通渋滞や事故防止策を。
先手先手で動いてほしい。
#藤沢市宮原モスク建設反対 https://t.co/Y52Rn5Un1N December 12, 2025
8RP
神奈川県藤沢市の12月議会。
モスク関連陳情の件数がすごいことになっています。
なんと44件。
単純に取り消しを求める陳情もあれば、
対話の場を望む陳情もありますね。
本件は全国的にも注目されつつある話題です。
藤沢市民として注視していきたい。 https://t.co/X2DPAdDwMQ December 12, 2025
6RP
結果を「勝ち負け」でみるような態度と、まさかの【居眠り】
有り得ない。どれだけ市民の気持ちを踏みにじるんだ。
モスク建設に対して、外国人差別しようとしてるわけではない。
反対する人に、「外国人差別だ!」とレッテル貼りして
「生活環境がかわる不安」の訴えから目を逸らすのやめて欲しい。
本当にあまりに酷い。藤沢の議員。 December 12, 2025
6RP
ゾンビのように群がるこの男たちは、
ヒジャブを着けない女性を見かけて、モスクの中から殺到して出て来たパキスタン人だそうで…
多分、観光客であっても容赦無さそうなので、
渡航注意で⚠️
https://t.co/FFT3J4l2i7 December 12, 2025
4RP
#藤沢モスク反対
町田てるよし市議とイスラムの教授によると、キクタケさんたちモスク反対派はこの問題を「解決したくない、政治的に利用している」とのこと。すごい言いがかりで腹が立つ。それに丸め込まれる町田議員、あんたは市民とスリランカ移民のどっちに寄り添ってるの? https://t.co/GP0dXQ48z2 December 12, 2025
2RP
流出したアサドの動画は、失脚したシリア政権について何を物語っているのか?
https://t.co/6ItrEsSxiW
アルアラビーヤとアルハダース両局が入手した映像が、前大統領バッシャール・アサドの側近グループを暴露し、有害な文化を明らかにしている
地域メディアの報道は、情報漏洩をアサド政権のシリア国民への軽視や同盟国への冷笑的態度に対する批判を裏付けるものと見なしている
ロンドン:アルアラビーヤが最近流出したとされる一連の動画は、バッシャール・アサドが率直な非公開会談を行っている様子を映しているとされる。これにより、彼の旧政権がどのように機能していたのか、そしておそらくシリアがなぜこれほど壊滅的な紛争に陥ったのかという長年の疑問が再び浮上している。
アルアラビーヤのリーク映像には、2024年12月8日の失脚前に、故ルナ・アルシブル顧問との私的な会話の中で、アサドがシリア国民、シリアそのもの、東グータ、さらにはロシアのウラジーミル・プーチン大統領さえも軽蔑的な発言をしている様子が映っている。
アフマド・アルシャラア新シリア政権はこの映像を検証していないが、アナリストらは、この資料がアサド政権の側近たちの行動パターンと一致していると指摘する。すなわち、個人による意思決定、物語への執着、そして根深い包囲意識である。
アサドは、2024年12月8日の失脚前に、アルアラビーヤのリーク映像でシリア人とシリア自体を軽蔑する発言をしている。(AFP)
「これらの映像はシリア人に新たな事実を伝えるものではない。単に、人々が何十年も前から知っており、経験してきたことを、極めて明確に映し出しているに過ぎない」と、シリア出身のアル・マジャラ誌編集長イブラヒム・ハミディはアラブニュースに語った。
「私が特に印象に残るのは、彼があらゆるもの——自国民、都市、同盟国——に対して示す無関心と軽蔑、そして権力は責任ではなく相続物だという感覚だ。」
ある映像で、アル・シブルがシリアの現状についてどう思うかと尋ねると、アサドは「恥ずかしい」だけでなく「嫌悪感を覚える」と答え、「これは我々の国だ」と付け加えた。この発言は責任感というより嫌悪感を伝えている。
別の部分では、シリア人が彼と顔を合わせると「彼らを愛している」一方で「彼らに嫌悪感を抱く」とも述べ、自国民に対する深く冷笑的な見解を露呈している。
彼はまた、普通のシリア人が「食料を買う余裕もない」にもかかわらずモスクにお金を使うという支出の優先順位を嘲笑している様子が描かれている。
いくつかの映像は、2018年の同地域奪還時またはその後に行われた東グータとその周辺地域の視察に由来する。アサド大統領がグータを罵倒する声が記録されており、その対象は長年にわたり包囲と爆撃に耐えてきた地域であった。
「アサドが弱い独裁者であることが明らかになった」と、シリア専門家でグローバル・アラブ・ネットワーク創設者のガッサン・イブラヒムは述べた。「彼は強硬な人物像を装おうとしたが、これらの映像はすべて、彼が補佐官や広報担当者にいかに簡単に操られていたかを示している」
別の映像では、アサドはモスクワが戦時中の主要な同盟国であったにもかかわらず、ロシア大統領の外見を嘲笑しているように見える。
アル・シブルがプーチンの「むくんだ」見た目に言及すると、アサドは「すべて施術のせいだ」あるいは「すべて手術のせいだ」と応じ、大規模な美容整形を示唆した。
これらのやり取りの口調は軽薄で嘲笑的であり、アサドが公の場でプーチンに感謝を示しながら、私的にはその容姿を軽んじている様子を描いている。(AFP/ファイル)
これらのやり取りの口調は軽薄で嘲笑的であり、アサドが公の場でプーチンに感謝を示しながら、私的にはその容姿を軽蔑している様子を描いている。
「こうした発言はアサドの根深い二面性を反映している」とエジプトの作家で政治専門家のハニ・ナシラは述べた。「公の場でプーチンに恭順の姿勢を見せた同じ人物が──プーチンの軍事介入がアサド政権を維持し、彼に避難場所を提供したにもかかわらず──私的に彼を嘲笑していたのだ」
「こうした発言は、プーチンがシリア前指導者に対して抱いているかもしれない同情を損なう可能性が高く、アサドが避難場所を提供した者たちに対しても裏切りを好む傾向を浮き彫りにするだろう。」
ハミディも同意する:「問題は今、プーチンがどう反応するかだ。特にバッシャールがモスクワに住んでいる以上——そしてプーチンは侮辱を容易には許さない」
動画にはまた、アサドとアル=シブルがヒズボラや親政権派の指揮官たちを軽蔑的に語る様子も収められている。
地域メディアの報道は、アサド大統領の漏洩事件を、シリア国民への軽蔑と同盟国への冷笑的態度に対する長年の批判を裏付けるものとして位置付け、報道機関によってトーンは異なるものの、概して厳しい論調で報じた。
『ザ・ニュー・アラブ』や『アシャールク・アル・アウサト』といった汎アラブ系メディアは、アサドがグータやシリア国民、軍隊に向けた侮辱を前面に押し出し、シリアへの嫌悪感や兵士への嘲笑を強調した。これは自国民に対する根深い軽蔑の象徴として描かれている。
湾岸メディアは、彼が忠誠派の人物や同盟者を嘲笑した点を強調し、リーク情報を用いて、彼のために戦った者たちへの不忠を印象づけ、彼の過去の「揺るぎない抵抗」という主張に疑問を投げかけた。
いくつかの映像は、2018年の同地域奪還中または奪還後に撮影された東グータとその周辺地域の視察の様子である。アサド大統領が、長年にわたる包囲と爆撃に耐えてきた地域に向け、グータを罵る声が聞こえる。(提供)
シリア反体制派系および亡命メディアは、この映像を新たな暴露ではなく、彼の道徳的・政治的破綻を裏付けるさらなる証拠として拡散。その内容は彼の支配下で長年経験してきた実態と一致すると強調した。
流出した映像で繰り返し確認される特徴は、アサド大統領が省庁や正式な組織構造を迂回して、情報機関の長、上級将校、顧問らに直接命令を下す習慣である。
この非公式な口調——一部は非公開ブリーフィング、一部は叱責——は、アサド政権下のシリア国家がいかに個人の忠誠心を中心に回っていたかを浮き彫りにしている。
アサドは公にはシリア国家の守護者を装っていたが、その後、周囲すべてに対する深い軽蔑を抱いている人物であることが明らかになった。
密かに彼は忠実な戦士たちを嘲り、自分に媚びる者たちを嘲笑し、彼らを軽蔑の念を込めて語る――まるで彼らの犠牲に真の共感を抱くことができないかのように。
「この男はシリアを主人と使用人、支配者と被支配者のレンズを通して見ている」とナシラは言った。
アサドにとって、国内外で彼のために戦った者たちは、単なる厄介者に過ぎない。アル・シブルに対し気楽に、くつろいだ口調で語る彼の言葉は、国家や国民、さらには側近たちに対する見下した視点を露わにしている。
流出した動画は公式イメージを剥ぎ取り、支配層の有害な文化を暴いた。彼らはシリア人を権利を持つ市民とは決して見なさず、「何であれ耐えるべき被支配者」と見なしていたとハミディは述べた。
アサドは公にはシリア国家の守護者を装っていたが、その後、周囲すべてに対する深い軽蔑を抱く人物であることが明らかになった。(AFP)
長年、彼らはアサドが安定し、真面目で、混乱を超越していると信じて苦難に耐えてきた。今彼らを傷つけているのは、まったく異なる人物像を目の当たりにすることだ——無頓着で嘲笑的で、人々の苦しみを軽んじているように見える。
「これは彼らが忠誠心を正当化するために心に築いた物語を揺るがす。そしてその物語にひびが入ると、他のすべてを擁護することが難しくなる。」
映像にはまた、アサドがメディア報道に固執し、当局者に政権のメッセージを保護するよう促し、自身の見解では「矛盾した信号」を許した者たちを叱責する様子も映っている。
彼の言葉は、長年にわたる体制の戦略を反映している:強さを誇示し、過ちを認めず、あらゆる不安定を外部からの干渉のせいにする。
映像全体に共通するもう一つのパターンは、アサドがシリアの危機を組織的な外国の陰謀の一部として繰り返し位置づけている点だ。政治的反発、経済崩壊、戦場の困難について論じる際にも、包囲網というテーマが支配的である。
漏洩した発言によれば、「バッシャール・アサドにとって、真の理念やメッセージなど存在しなかった。ただ維持すべき体制と守るべき王座があっただけだ」とナシラは述べた。
見せかけの自信とは裏腹に、映像には苛立ちの瞬間が映し出されている。特にアサドが顧問陣の事態対応の失敗を叱責したり、治安機関内の対立を警告したりする場面ではそれが顕著だ。
情報漏洩のタイミングは注目に値する。地域諸政府がダマスカスとの対話ルートを再開し、外交的復権が徐々に進展する中、シリア戦後復興の問題が大きな課題として浮上している。
アサド大統領はまた、一般シリア人の支出優先順位を嘲笑している様子が映し出されている。(AFP)
「アサド政権の崩壊を意味する『解放記念日』と親政権メディアが呼ぶ日の記念日に発表されたこのタイミングは、これ以上ないほど象徴的だった」とナシラは語った。
シリア人にとって、この映像は驚きというよりむしろ確証だ——多くの者が経験した現実の証左である。それは制度ではなく、強制と疑念、そして側近たちの気まぐれによって定義される国家の姿だ。
「ほとんどのシリア人はもはやバッシャール本人には関心がありません。彼らが気にかけているのはシリアの未来です。彼らは過去ではなく未来を見据えたいのです」とハミディは語った。
国際的な観察者にとって、これらの映像は制裁、戦争、孤立、そして内部崩壊を生き延びてきた体制の運営ロジックをこれまでで最も明確に映し出す窓の一つとなっている。 December 12, 2025
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「移民による第三次世界大戦」⑤
「ヨーロッパがイスラム教国になる日」
「欧州は大量移民による入れ替えで、文明消滅の危機にある」
米トランプ大統領はこう警告した。
これは「人種差別主義者のデマ」などではない。
今、英で一番人気の男児の名前は
「ムハンマド」である。
英ではモスクが既に2000ヵ所以上建設されている。
英も欧州諸国も、ムスリムの人口が10%を超えている。
ムスリムは多産のため、一つの家庭が5人も6人も子供を産む。
しかも、近親婚が当たり前のため、障害児が数多く生まれる。
欧州では、こうしたムスリム夫婦の障害児に対しても多額の福祉手当が使われて、財政が逼迫している。
また、英のグルーミングギャング事件が有名なように、ムスリムによる凶悪な性犯罪が多発しているのだ。
もはや、英も欧州も、移民、とりわけイスラム移民によって経済も治安も崩壊寸前となっている。
英や欧州から白人が消滅してイスラム国家になる未来が現実となりつつあるのだ。
次のターゲットは倭国である。
気づかなければ手遅れになる。 December 12, 2025
1RP
これ言ったら怒られるかもだけど
ワイがインドネシアにいてた時に地元のインドネシア人に信心深いムスリムの話をしたら『おいオマエ、この辺りのモスクを見て見ろ、ガラガラだろ、ホントはみんなそんなに信心深くないんだよ』って言われた事がある。
一応周りを気にしながら言ってた。
(◍•ᴗ•◍) December 12, 2025
1RP
【藤沢モスク 役所も市議らもなんかおかしい。】
・開発事業/許可の事前相談にて、役所は、市街化調整区域及びその周辺に住むFujisawa Masjidの信者名簿を提出させた。
・事前相談では、役所は一般社団法人が市街化調整区域にモスクを建てることについて了承していた。
・事前相談で全てOKとなったのでFujisawa Masjidは大金出して土地を買った(2022年6月)。
・開発事業の申請をして、現地に工事看板を立てた(2023年8月)。
・いざ、正式な開発許可の審査になったら役所にハシゴをはずされ、市街化調整区域のモスクを立てるのであれば「宗教法人」しか認めないと言われる。
・土地は買ってしまっているし、どうしよう。。。
・しょうがなく事業主になってくれる宗教法人を探したところ、個人的なつながりで群馬県のダルウッサラームが見つかった。
・ダルウッサラームにお願いして事業主になってもらった。(2024年11月)
・無事に市街化調整区域で開発許可がおりた。(2025年7月)
(1)土地の所有者:Fujisawa Masjid
(2)建物資金の実質的な出し手:Fujisawa Masjid,湘南イスラーム文化センター
(3)事業計画の策定主体:Fujisawa Masjid
(4)実質的な運営者:Fujisawa Masjid
(5)Fujisawa Masjidの理事にダルウッサラーム側の人間は一人も入っていないはず。
私が調べた限り、実質的な事業主がダルウッサラームだと言える根拠は何もないのだが、、、、さて。
ハシゴが外された段階でFujisawa Masjidが役所とどのような話をしたかは分からないが、場合によっては役所側がこの脱法的スキームを提案したということも否定できない状況だから大変だ。
自らハシゴを外した償いのため、最期に登場してもらったダルウッサラームを実質的な事業主だと認めたい気持ちは理解できなくもないが、法的に無理すぎる。
都市計画法第34条12号で宗教施設を審査するための審査基準は全く用意されておらず、役所がこの審査基準を事前にしっかり策定していれば、このようなことは起こっていないはず。
これを怠った役所が「適法」などと発信することは是非やめていただきたい。
あと、市議の方々は「民間事業だから何もできない」「適法だ」「恣意的な中止はできない」と発信をするのは自由だと思いますが、もっと自分で事実関係や関連する法令を調べて、勉強してから発信した方が良いと思います。
※本投稿は、私個人の調査及び法的解釈に基づくものであり、表現の自由の範囲内で行っております。
また、その対象は基本的に行政が行った手続きや処分であり、特定の個人・団体への誹謗中傷とならないよう注意しております。
モスク問題に興味あるよ!という方、気軽にフォローお願いします!
#藤沢市宮原モスク建設反対
#モスク建設反対
#藤沢モスク December 12, 2025
1RP
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